JPH02147043A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPH02147043A JPH02147043A JP30151488A JP30151488A JPH02147043A JP H02147043 A JPH02147043 A JP H02147043A JP 30151488 A JP30151488 A JP 30151488A JP 30151488 A JP30151488 A JP 30151488A JP H02147043 A JPH02147043 A JP H02147043A
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- Japan
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- washing tank
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- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 19
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、内部に食器を収容して洗浄を行なう洗浄槽を
倫えた食器洗浄機に関する。
倫えた食器洗浄機に関する。
(従来の技術)
この種の食器洗浄機においては、洗浄槽をステンレス鋼
板或いは樹脂により形成している。このものの場合、洗
浄運転を行なうと、洗浄ポンプからの圧力水を食器に噴
射するようになっており、その食器で反射した圧力水が
上記洗浄槽に当たり、洗浄槽が振動して大きな騒音が発
生する問題点があった。これを解消するものとして、従
来より、防振材或いは防音材(ゴム板、塗料、不織布等
々)を洗浄槽の外側に貼着したり或いは塗布したりした
ものが倣されている。
板或いは樹脂により形成している。このものの場合、洗
浄運転を行なうと、洗浄ポンプからの圧力水を食器に噴
射するようになっており、その食器で反射した圧力水が
上記洗浄槽に当たり、洗浄槽が振動して大きな騒音が発
生する問題点があった。これを解消するものとして、従
来より、防振材或いは防音材(ゴム板、塗料、不織布等
々)を洗浄槽の外側に貼着したり或いは塗布したりした
ものが倣されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来構成で、防振材或いは防音材を
洗浄槽の外側に貼着したり或いは塗布したりする作業は
面倒であり、組立作業性が悪いという問題点があった。
洗浄槽の外側に貼着したり或いは塗布したりする作業は
面倒であり、組立作業性が悪いという問題点があった。
また、防振材或いは防音材が高価であるため、コストが
高くなるという欠点があった。更に、防振材或いは防音
材の重量が加わるため、製品の重量が重くなるという問
題点もあった。一方、従来において、洗浄槽をステンレ
ス鋼板により構成したものでは、通常鋼板を使用する場
合に比べてコストが高(なるという問題点があった。
高くなるという欠点があった。更に、防振材或いは防音
材の重量が加わるため、製品の重量が重くなるという問
題点もあった。一方、従来において、洗浄槽をステンレ
ス鋼板により構成したものでは、通常鋼板を使用する場
合に比べてコストが高(なるという問題点があった。
そこで、本発明の第1の目的は、騒音を低減できるもの
でありながら、組立作業性の向上、コストの低廉化並び
に製品重量の軽減を図り得る食器洗浄機を提供するにあ
る。
でありながら、組立作業性の向上、コストの低廉化並び
に製品重量の軽減を図り得る食器洗浄機を提供するにあ
る。
また、本発明の第2の目的は、第1の目的に加えて、更
にコスト安にて洗浄槽にさびが発生しないものを得るこ
とのできる食器洗浄機を提供するにある。
にコスト安にて洗浄槽にさびが発生しないものを得るこ
とのできる食器洗浄機を提供するにある。
〔発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の食器洗浄機は、内部に食器を収容して洗浄を行
なう洗浄槽を備えたものにあって、その洗浄槽を、二枚
の金属板の間に粘弾性樹脂を挟設してなる板材により構
成したところに特徴を有する。
なう洗浄槽を備えたものにあって、その洗浄槽を、二枚
の金属板の間に粘弾性樹脂を挟設してなる板材により構
成したところに特徴を有する。
また、洗浄)凸の板材は、内側の金属板をステンレス鋼
板とし、外側の金属板を通常鋼板としても良い。
板とし、外側の金属板を通常鋼板としても良い。
(作用)
上記手段によれば、例えば食器で反射した圧力水が洗浄
槽に当たっても、洗浄槽を構成する板材の粘弾性樹脂に
より振動が吸収されるため、洗/′p[l!!lが振動
しなくなり、騒音を低減できる。この場合、従来とは異
なり、防振材或いはlI/J音材を結石したりする等の
作業を必要としないので、組立作業性を向上できる。ま
た、防振材或いは防音材が不要となるため、コス!・を
安くできると共に、製品の重量を軽くできる。
槽に当たっても、洗浄槽を構成する板材の粘弾性樹脂に
より振動が吸収されるため、洗/′p[l!!lが振動
しなくなり、騒音を低減できる。この場合、従来とは異
なり、防振材或いはlI/J音材を結石したりする等の
作業を必要としないので、組立作業性を向上できる。ま
た、防振材或いは防音材が不要となるため、コス!・を
安くできると共に、製品の重量を軽くできる。
一方、洗浄槽の板材について、内0111の金属板をス
テンレスn4仮としたから、洗浄槽にさびが生しること
を防止できる。そしてこの場合、上記板+4の外側の金
属板を通常鋼板としたので、高価なステンレス5v41
!jを使用するmを十減でき、コストを安<LiL;る
。
テンレスn4仮としたから、洗浄槽にさびが生しること
を防止できる。そしてこの場合、上記板+4の外側の金
属板を通常鋼板としたので、高価なステンレス5v41
!jを使用するmを十減でき、コストを安<LiL;る
。
(実施例)
以ド、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
まず第1図において、1は外箱で、これの内部に洗浄槽
2が配設されており、このと(浄槽2の底部は洗い及び
すすぎのための水を溜める貯留部3となっている。4は
洗浄槽2の前面開口部を開閉する扉、5.5は洗浄槽2
の下部に例えば2個配設された噴射アームである。6は
貯留部3内に配設されたポンプで、これは上部に軸流形
の洗浄ポンプを備え、且つド部に遠心形の排水ポンプを
O″lえている。このポンプ6は、駆動モータ7により
ベルト伝達機構8を介して正逆回転駆動されるものであ
り、正転時には羽根9を回転させることにより貯留部3
内の水を吸引してこれを圧力水として配管10.10を
通して噴射アーム5.5へ与え、逆転時には羽根11を
回転させることにより貯留部3内の水を吸引してこれを
排水管12を通して外部へ排出するようになっている。
2が配設されており、このと(浄槽2の底部は洗い及び
すすぎのための水を溜める貯留部3となっている。4は
洗浄槽2の前面開口部を開閉する扉、5.5は洗浄槽2
の下部に例えば2個配設された噴射アームである。6は
貯留部3内に配設されたポンプで、これは上部に軸流形
の洗浄ポンプを備え、且つド部に遠心形の排水ポンプを
O″lえている。このポンプ6は、駆動モータ7により
ベルト伝達機構8を介して正逆回転駆動されるものであ
り、正転時には羽根9を回転させることにより貯留部3
内の水を吸引してこれを圧力水として配管10.10を
通して噴射アーム5.5へ与え、逆転時には羽根11を
回転させることにより貯留部3内の水を吸引してこれを
排水管12を通して外部へ排出するようになっている。
この排水管12は、下部排水ホース13.T字管14及
び上部排水ホース15よりなっており、T字管14の分
岐管部は洗浄槽2内に開口しており、その開口部は貴脱
可能なキャップ16により開開可能になっている。17
.18は食器かごて、これらは洗浄槽2内に出入+1能
に配置されている。尚、19は給水管、20は給水tt
ila弁、21は水位スイッチである。
び上部排水ホース15よりなっており、T字管14の分
岐管部は洗浄槽2内に開口しており、その開口部は貴脱
可能なキャップ16により開開可能になっている。17
.18は食器かごて、これらは洗浄槽2内に出入+1能
に配置されている。尚、19は給水管、20は給水tt
ila弁、21は水位スイッチである。
さて、前記洗浄槽2について、第2図も参照して詳述す
る。この第2図において、22は金属板である例えばス
テンレス鋼板、23は金属板である例えば通常鋼板であ
り、これら二枚の仮22゜23間に粘弾性樹脂24を挟
設することによりす(+425が形成されている。そし
て、この板材25を、ステンレスm1k22が内側とな
り且つ通常鋼板23が外側となるようにして成形するこ
とにより洗浄槽2が構成されている。
る。この第2図において、22は金属板である例えばス
テンレス鋼板、23は金属板である例えば通常鋼板であ
り、これら二枚の仮22゜23間に粘弾性樹脂24を挟
設することによりす(+425が形成されている。そし
て、この板材25を、ステンレスm1k22が内側とな
り且つ通常鋼板23が外側となるようにして成形するこ
とにより洗浄槽2が構成されている。
尚、この板材25については、2枚の金属板をそれぞれ
通常鋼板としたものが商品名「パイプレス」 (新日本
製鉄株式会社)で製造販売されている。
通常鋼板としたものが商品名「パイプレス」 (新日本
製鉄株式会社)で製造販売されている。
次に、上記構成の作用を第3図も参照して説明する。
洗浄運転を実行している場合、ポンプ6が正転駆動され
て噴口・1アーム5,5から圧力水が食器かご17.1
8内に収容された食器に噴射される。
て噴口・1アーム5,5から圧力水が食器かご17.1
8内に収容された食器に噴射される。
上記食器に噴射されて反射した圧力水は洗浄槽2に当た
り、該洗浄槽2に振動を発生させる。このとき、洗浄槽
2が板材25により構成されており、この板材25が、
第3図に示すように、曲げ振動に伴う粘弾性樹脂24の
ずり変形Aによって振動エネルギーを熱エネルギーに変
換して振動減衰効果を発揮する。このため、上記振動が
粘弾性樹脂24に吸収されるものであり、よって洗浄槽
2の振動が抑制され、騒音を低減できる。しかもこの場
合、板材25により洗浄槽2を構成するだけであるから
、防振材或いは防音材を洗浄槽の外側に結石する従来と
は異なり、組立作業性を向上できる。また、比較的高価
且つ重い防振材或いは防音材を必要としないから、コス
トを低減できると共に製品の重量を軽減できる。そして
、板材25の内側の金属板をステンレス鋼板22とし、
外側の金属板を通常鋼板23としたので、普通のステン
レス鋼板のみで洗浄槽を構成する従来に比べ、高価なス
テンレス鋼板の使用量を半減できてコストを安くでき、
また、それでいてさびの発生は確実に防止できる(ちな
みに鉄は100円/kg、ステンレスは6000円/
k g程度である)。
り、該洗浄槽2に振動を発生させる。このとき、洗浄槽
2が板材25により構成されており、この板材25が、
第3図に示すように、曲げ振動に伴う粘弾性樹脂24の
ずり変形Aによって振動エネルギーを熱エネルギーに変
換して振動減衰効果を発揮する。このため、上記振動が
粘弾性樹脂24に吸収されるものであり、よって洗浄槽
2の振動が抑制され、騒音を低減できる。しかもこの場
合、板材25により洗浄槽2を構成するだけであるから
、防振材或いは防音材を洗浄槽の外側に結石する従来と
は異なり、組立作業性を向上できる。また、比較的高価
且つ重い防振材或いは防音材を必要としないから、コス
トを低減できると共に製品の重量を軽減できる。そして
、板材25の内側の金属板をステンレス鋼板22とし、
外側の金属板を通常鋼板23としたので、普通のステン
レス鋼板のみで洗浄槽を構成する従来に比べ、高価なス
テンレス鋼板の使用量を半減できてコストを安くでき、
また、それでいてさびの発生は確実に防止できる(ちな
みに鉄は100円/kg、ステンレスは6000円/
k g程度である)。
尚、板材25は扉4の内側構成に適用しても良く、この
場合、騒音を一層低減できる。
場合、騒音を一層低減できる。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、次の通りの効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
請求項1の食器洗浄機においては、洗浄槽を、二枚の金
属板の間に粘弾性樹脂を挟設してなる板材により構成し
たので、騒音を低減できるものでありながら、組立作業
性の向上、コストの低廉化並びに製品重量の軽減を図り
得る。
属板の間に粘弾性樹脂を挟設してなる板材により構成し
たので、騒音を低減できるものでありながら、組立作業
性の向上、コストの低廉化並びに製品重量の軽減を図り
得る。
請求項2の食器洗浄機においては、洗浄槽の板材を、内
側の金属板をステンレス鋼板とし、外側の金属板を通常
鋼板としたので、更にコスト安にて洗浄槽にさびが発生
しないものを得ることができる。
側の金属板をステンレス鋼板とし、外側の金属板を通常
鋼板としたので、更にコスト安にて洗浄槽にさびが発生
しないものを得ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断側
面図、第2図及び第3図は異なる状態を示す板材の断面
図である。 図面中、2は洗浄槽、22はステンレス鋼板(金属板)
、23は通常鋼板(金属板)、24は粘弾性樹脂、25
は板材を示す。
面図、第2図及び第3図は異なる状態を示す板材の断面
図である。 図面中、2は洗浄槽、22はステンレス鋼板(金属板)
、23は通常鋼板(金属板)、24は粘弾性樹脂、25
は板材を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部に食器を収容して洗浄を行なう洗浄槽を備えた
ものであって、その洗浄槽を、二枚の金属板の間に粘弾
性樹脂を挟設してなる板材により構成したことを特徴と
する食器洗浄機。 2、洗浄槽の板材は、内側の金属板をステンレス鋼板と
し、外側の金属板を通常鋼板としたことを特徴とする請
求項1記載の食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30151488A JPH02147043A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30151488A JPH02147043A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 食器洗浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147043A true JPH02147043A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17897844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30151488A Pending JPH02147043A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02147043A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1929922A1 (en) * | 2006-12-06 | 2008-06-11 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Dishwasher |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30151488A patent/JPH02147043A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1929922A1 (en) * | 2006-12-06 | 2008-06-11 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Dishwasher |
WO2008067895A1 (en) * | 2006-12-06 | 2008-06-12 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Dishwasher |
US20100051070A1 (en) * | 2006-12-06 | 2010-03-04 | Arne Hagelin | Dishwasher |
KR101527235B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2015-06-08 | 일렉트로룩스 홈 프로덕츠 코오포레이션 엔.브이. | 식기 세척기 |
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