JPH02146836U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例の大容量ケーブル
の部分破断正面図である。第２図は第１図の大容
量ケーブルのライン２−２に沿つた断面図である
。第３図は、本考案の他の実施例の正面図である
。第４図は、第３図の大容量ケーブルのライン４
−４に沿つた断面図である。第５図は、第３図の
大容量ケーブルのライン５−５に沿つた断面図で
ある。 １０，３０……（大容量）ケーブル、１２，３
２……条片（絶縁体）、１４，１４Ａ，１６，１
６Ａ……導電性導体、２２……コンデンサ、３４
，３４Ｂ，３６，３６Ｂ……導体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 後記イ乃至ハより成り、後記ニの特徴を有す
   るケーブル。 (イ) 長手方向に沿つて上表面及び下表面を有
   し、電気的に絶縁するための中央連続条片。 (ロ) 前記条片の長手方向に延在し、前記上表
   面上に担持された、間隔を隔てた第１及び第２の
   導体。 (ハ) 前記条片の長手方向に沿つて延在し、前
   記条片の下表面上に担持された、間隔を隔てた第
   ３及び第４の導体。 (ニ) 前記第１、第３の導体の電位は互いに異
   なり、前記第２、第４の導体の電位は互いに異な
   る。 ２ 後記イ乃至ニより成り、後記ホの特徴を有す
   るケーブル。 (イ) 長手方向に沿つて上表面及び下表面を有
   し、電気的に絶縁するための中央連続条片。 (ロ) 前記条片の長手方向に延在し、前記上表
   面上に担持された、間隔を隔てた第１及び第２の
   導体。 (ハ) 前記条片の長手方向に沿つて延在し、前
   記条片の下表面上に担持された、間隔を隔てた第
   ３及び第４の導体。 (ニ) 前記条片と前記導体を囲む電気的絶縁体
   。 (ホ) 前記第１、第３の導体の電位は互いに異
   なり、前記第２、第４の導体の電位は互に異なる
   。 ３ 後記イ乃至ハのステツプより成る第１、第２
   の電気部品の接続方法。 (イ) 第１、第２の端末を備えた請求項１記載
   のケーブルを用意するステツプ。 (ロ) 前記第１の端末を前記第１の電気部品に
   接続するステツプ。 (ハ) 前記第２の端末を前記第２の電気部品に
   接続するステツプ。