JPH02145911U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す断面図、第２図
は本考案の実施例を示す平面図、第３図はコレツ
トチヤツクの説明図、第４図は従来型の断面図で
ある。 ２……スピンドルケース、４……主軸、６……
ドローバ、８……プーリ、１０……スリーブ、１
２……皿ばね、１３……環状の凹部、１４……ホ
ルダ、１５……凸部、１６……固定具、１７……
凹部、１８……盤状部材、１９……ストツパー盤
、２０……リング部材、２２ａ，２２ｂ……ロツ
ド、２４ａ，２４ｂ……ローラー、２６……支柱
、３２……コレツトチヤツク、３４……切り割り
、３６……先端部、４２，４４……エアシリンダ
、５２……ラジアルボールベアリング、５４……
ベアリングホルダ、５６……ツメホルダ、５６ａ
……ツメホルダの一端、５６ｂ……支軸、５８…
…ツメ、５８ａ……ツメの先端部、５８ｂ……ツ
メの一端突部、６２……カム、６４……ストツパ
ー盤、６６……盤状部材、６８……ストツパー盤
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. スピンドルケース２にボールベアリングを介し
   て回転自在に支承された主軸４と、前記主軸４の
   後端部に配設された盤状部材１８と、前記主軸４
   の内周面に軸方向にスライド自在に嵌挿し該主軸
   ４の回転に連動する管状のドローバ６と、前記ド
   ローバ６の後端部外周面に軸方向に移動可能に配
   設されたホルダ１４と、該ホルダ１４と前記盤状
   部材１８との間に圧縮配置された皿ばね１２と、
   前記ホルダ１４を前記ドローバ６に固定するため
   の固定具１６と、前記ホルダ１４を軸方向に押動
   し該押動を解除するコレツトチヤツク操作手段と
   を備えたことを特徴とするコレツトチヤツクの締
   め付け装置。