JPH02139875U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02139875U JPH02139875U JP4820889U JP4820889U JPH02139875U JP H02139875 U JPH02139875 U JP H02139875U JP 4820889 U JP4820889 U JP 4820889U JP 4820889 U JP4820889 U JP 4820889U JP H02139875 U JPH02139875 U JP H02139875U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring wall
- stopper
- inner ring
- flexible cable
- fixed body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Description
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を説
明するための図であつて、第1図は内輪壁にフラ
ツトケーブルが巻回された状態を示すケーブルリ
ールの一部破断した平面図、第2図は係合断部に
ストツパが係合された状態を示すケーブルリール
の一部破断した平面図、第3図はストツパが破壊
された状態を示すケーブルリールの一部破断した
平面図、第4図はこのケーブルリールの縦断面図
、第5図は第1実施例のケーブルリールに適用さ
れるストツパの斜視図である。第6図ないし第8
図は本考案の第2実施例を説明するための図であ
つて、第6図は係合段部にストツパが係合された
状態を示すケーブルリールの一部破断した平面図
、第7図はストツパ取付軸が破壊された状態を示
すケーブルリールの一部破断した平面図、第8図
は第2実施例のケーブルリールに適用されるスト
ツパの斜視図である。第9図および第10図は本
考案の第3実施例を説明するための図であつて、
第9図はストツパ取付部の要部拡大平面図、第1
0図はそのC−C断面図である。第11図ないし
第14図は従来技術を説明するための図であつて
、第11図はケーブルリールの分解斜視図、第1
2図はその縦断面図、第13図はその平面図、第
14図a,b,cはフラツトケーブルの反転動作
を示す説明図である。 1……可動体、4……内輪壁、5……フラツト
ケーブル、8……固定体、10……外輪壁、21
……係合段部、22……ストツパ、23……スト
ツパ収納凹部、24……ストツパ取付軸、25…
…滑性シート、26,27……コネクタ。
明するための図であつて、第1図は内輪壁にフラ
ツトケーブルが巻回された状態を示すケーブルリ
ールの一部破断した平面図、第2図は係合断部に
ストツパが係合された状態を示すケーブルリール
の一部破断した平面図、第3図はストツパが破壊
された状態を示すケーブルリールの一部破断した
平面図、第4図はこのケーブルリールの縦断面図
、第5図は第1実施例のケーブルリールに適用さ
れるストツパの斜視図である。第6図ないし第8
図は本考案の第2実施例を説明するための図であ
つて、第6図は係合段部にストツパが係合された
状態を示すケーブルリールの一部破断した平面図
、第7図はストツパ取付軸が破壊された状態を示
すケーブルリールの一部破断した平面図、第8図
は第2実施例のケーブルリールに適用されるスト
ツパの斜視図である。第9図および第10図は本
考案の第3実施例を説明するための図であつて、
第9図はストツパ取付部の要部拡大平面図、第1
0図はそのC−C断面図である。第11図ないし
第14図は従来技術を説明するための図であつて
、第11図はケーブルリールの分解斜視図、第1
2図はその縦断面図、第13図はその平面図、第
14図a,b,cはフラツトケーブルの反転動作
を示す説明図である。 1……可動体、4……内輪壁、5……フラツト
ケーブル、8……固定体、10……外輪壁、21
……係合段部、22……ストツパ、23……スト
ツパ収納凹部、24……ストツパ取付軸、25…
…滑性シート、26,27……コネクタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定体と、この固定体に対して回動自在に装着
された可動体と、これら固定体と可動体のいずれ
か一方に設けられた内輪壁といずれか他方に設け
られた外輪壁との間に複数回巻回されて収納され
た可撓性ケーブルとを備え、前記可撓性ケーブル
の両端が前記内輪壁と外輪壁とにそれぞれ固定さ
れて外部に導出されるようになつているケーブル
リールにおいて、 前記内輪壁の可撓性ケーブル巻回面に係合段部
を形成すると共に、この内輪壁と対向に先端部が
前記可撓性ケーブル巻回面に向けて付勢されたス
トツパを設け、前記ストツパおよびこのストツパ
を回動可能に保持するストツパ取付軸のいずれか
一方に、過大な負荷を受けたとき他に優先して破
壊する優先破壊部を形成したことを特徴とするケ
ーブルリール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4820889U JPH02139875U (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4820889U JPH02139875U (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139875U true JPH02139875U (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=31564812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4820889U Pending JPH02139875U (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02139875U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022014349A1 (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-20 | 古河電気工業株式会社 | 回転コネクタ装置 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP4820889U patent/JPH02139875U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022014349A1 (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-20 | 古河電気工業株式会社 | 回転コネクタ装置 |