JPH02139700U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る可動ジオラマの実施態様
の一例を示す斜視図、第２図ａは動作伝達状態の
歯車噛合状態説明図、同図ｂは基台斜視図、第３
図は基台とジオラマ部との取付関係を示す断面説
明図、第４図は第１図の要部断面図、第５図は電
気回路図である。 符号Ａ……可動ジオラマ、１……基台、２……
ジオラマ部、５……モータ（動力部）、６……出
力軸（出力部）、１０，１１，１２，１３，１４
……ジオラマ構成要素。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基台と基台に設けられたジオラマ部とから
   構成されるとともに、下記要件を備えることを特
   徴とする可動ジオラマ。 (イ) 基台には動力部が備えられ且つ該動力部
   に設けられた出力部は上記基台より突出されてい
   ること。 (ロ) ジオラマ部は複数のジオラマ構成要素に
   よつて形成され且つ該ジオラマ構成要素は上記ジ
   オラマ部に設けられた動力伝達手段に連係されて
   いること。 (ハ) 上記動力伝達手段と上記出力部とは連係
   されていること。 (2) 上記動力部がモータを動力源とし且つその
   動作回路に外的刺激を感知するセンサスイツチを
   設けた請求項(1)記載の可動ジオラマ。