JPH0213812A - 巡視点検方法 - Google Patents

巡視点検方法

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JPH0213812A
JPH0213812A JP16258788A JP16258788A JPH0213812A JP H0213812 A JPH0213812 A JP H0213812A JP 16258788 A JP16258788 A JP 16258788A JP 16258788 A JP16258788 A JP 16258788A JP H0213812 A JPH0213812 A JP H0213812A
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JP
Japan
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inspection
data
range
results
cpu
Prior art date
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JP16258788A
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English (en)
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Kuniaki Nakajima
邦昭 中島
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、変電所な、どの設備を定期的に点検するた
めの巡視点検方法に関し、特に変電機器等の異常を確実
且つ迅速に発見できる巡視点検方法に関するものである
[従来の技術] 一般に、変電所等においては、安全確保のために、変電
機器などの設備を定期的に巡視点検する必要がある。
従来、この種の巡視点検方法としては、例えば、巡視点
検実施者が、毎日又は毎週1回、変電機器  □等の計
測器を介して読取られた数値(空気圧等)を指示票に書
込み、報告書として作成された指示票に基づいて正常又
は異常の判断をする方法がある。
巡視点検用の指示票は、必要な点検項目が表となってお
り、例えば1箇月分の数値データが記入できるようにな
っている。又、点検結果が正常又は異常であるかは、各
変電機器の計測器に表示された異常範囲や規定値等に基
づいて、巡視点検実施者が経験及び勘によって判断して
いる。
具体的に説明すると、巡視点検実施者は、点検当日の指
示票を携帯しながら巡回路に従って変電所内を巡視し、
変電所内に配置されている変電機器(遮断器や変圧器等
)を点検する。そして、特に当日の点検項目として指定
されている機器については、その機器に付属している計
測器の指示値を読取り、その数値を指示票の該当欄にデ
ータとして記入する。
このとき、計測器の指示値は、異常範囲を赤で表示する
などして、正常範囲と異常範囲とが区別されているので
、記入された数値が正常であるか否かを判断してこれを
指示票に明示するS又、点検結果が正常範囲であったと
しても、指示票に記入された前回までのデータと比較し
て、又は過去の経験による専門知識と比較して、著しく
数値が変化している場合は、異常の可能性が高いことを
考慮して詳細点検を実施する。
又、ガスが封入された遮断器内のガス圧などのように、
温度の影響を受ける点検項目もあるので。
数値変動が通常より大きい場合であっても、その原因が
温度変化によるものか否かを判断する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の巡視点検方法は以上のように、全て巡視点検実施
者の判断に依存しているので、i)計測器の指示値が計
測可能範囲を外れていることに気がつかない等の読取り
ミスが生じる。
ii)他の機器や点検項目の欄に点検結果及び判断を書
込む等の記入ミスが生じる。
iii )点検結果が正常範囲を外れているのに気がつ
かない、又は、異常範囲にあっても温度変化の影響によ
るものであるか否かに気がつかない等の、点検項目毎の
正常又は異常の判断ミスが生じる。
iv )指示票が例えば月単位で構成されているので、
特に記入開始の月始めには過去のデータが十分に得られ
ないため異常判断が困難となる。又、毎回の点検結果に
ほとんど変動がなく省略できる点検項目があっても、デ
ータが不十分なために省略することができない。
V)温度変化の影響や過去のデータの変化傾向との比較
等の総合的且つ微妙な判断は巡視点検実施者の熟練度に
左右されるため、異常現象の見落としや発見遅れによる
大事故を招くおそれがある。
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、巡視点検実施者の熟練度に依存することなく
、異常を確実且つ早期に発見できる巡視点検方法を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る巡視点検方法は、各点検項目に対する過
去の点検データに基づいて点検基準データを演算するス
テップと、点検基準データに基づいて必要な点検項目を
表示するステップと、必要な点検項目に従って今回の点
検結果を入力するステップと、点検結果を点検基準デー
タと比較して判定結果を表示するステップと、今回の点
検結果を過去の点検データに加えて新たに格納するステ
ップとを備えたものである。
[作用] この発明においては、点検結果をその都度リアルタイム
に格納し、過去の点検データを統計的処理することによ
り一様で確実な点検基準データを求め、この点検基準デ
ータに基づいて必要な点検項目を表示することにより無
駄な点検及び入力動作を省略すると共に、読取りミスや
入力ミスを警告表示により防ぎ且つ正確な判定結果を表
示して判定ミスを防ぐ。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例に用いられる装置を示すブロッ
ク図であり、(1)は演算部及び記憶部等を有するcp
uである。
(2)はCPU(1)に着脱自在に接続されるハンディ
ターミナルであり、液晶表示部(2a)を備えていると
共に、入力端末としてのキーボード及び記憶部等を内蔵
している。
く3)はハンディターミナル(2)に接続されたバーコ
ードリーグであり、変電機器等に設けられたバーコード
を読取ってその機器を判別するようになっている。
(4)はCPU(1)に接続されて異常の判断結果等を
キャラクタ表示するデイスプレィ、(5)はデイスプレ
ィ(4)と同様にCPU(1)に接続されたプリンタで
ある。
第2図及び第3図はCPU(1)で設定される各判断基
準範囲を示す説明図であり、第2図は点検対象となるデ
ータが一定の場合、第3図は増加する場合を示している
図において、計測可能範囲Aは計測器の表示目盛範囲等
によって決定されており、計測可能範囲Aの外#Bはデ
ータの入力ミス等の誤報範囲である。各点検項目の基準
値範囲となる正常範囲Cは計測可能範囲A内に設定され
ており、正常範囲Cの端部には、異常判定基準値として
の異常可能性範囲りが設定されている。計測可能範囲A
内且つ正常範囲Cの外側に設定される異常範囲Eは誤報
可能性範囲でもある。
尚、第3図のように点検データが増加形の場合は、前回
データFを基準として正常範囲Cが設定され、又、前回
データF以下の範囲は誤報範囲Bとして設定される。
次に、第1図〜第3図と共に、第4図のフローチャート
図を参照しながら、この発明の一実施例における点検基
準データ設定動作について説明する。ここでは、CPU
(1)に過去のデータが全て格納され、ハンディターミ
ナル(2)はCPU(1)に接続されているものとする
CPtJ(1)は、予め設定された巡視点検当日の点検
項目を抽出しくステップSl>、各点検項目毎の基準値
のデータベースに基づいて、計測可能範囲A及び正常範
囲Cを設定する(ステップS2)。
又、点検項目に関係する過去のデータを統計的に処理し
て判定基準値を算出し、異常可能性範囲D、誤報可能性
範囲E及び点検省略項目を設定する(ステップS3)。
このとき、各範囲及び点検省略項目の基準は、各点検項
目毎の特質、即ち、遮断器の油ポンプ動作回数等の増加
形データ、油面等の一定形データ、又は、ガス圧等の温
度影響形データであるか、を考慮して設定される。
例えば、点検データが正常範囲C内であっても、過去の
データと比較して著しく変化している場合は、異常であ
る可能性があるので異常可能性範囲りとする。即ち、一
定形データに対しては、過去n回のデータから平均値X
及び標準偏差σを算出し、当日の点検データ(入力値)
が、例えば、X+3σ以上、又はX−3σ以下となる範
囲を異常可能性範囲りとする。又、増加形データに対し
ては、過去n回のデータの増加率から、正の増加率の平
均値ρ又は負の増加率の平均値ρ′を算出し、前回デー
タFに対して、例えば、F+3ρ以上、又はF−3ρ′
以下となる範囲を異常可能性範囲りとする。
又、点検データが計測可能範囲A内であっても、正常範
囲Cを外れ且つ過去のデータを考慮して著しく変化して
いる場合は異常範囲Eであるが、誤報(入力ミス)の可
能性があるため誤報可能性範囲でもある。この場合、一
定形データに対しては正常範囲Cの外側且つX+3σ以
上又はX−3σ以下の範囲、増加形のデータに対しては
正常範囲Cの外側且つF+3ρ以上又はF−3ρ′以下
の範囲を、まず誤報可能性範囲とし、入力された点検デ
ータを再度確認して誤報が無ければ異常範囲Eとする。
点検データが計測可能範囲Aを外れている場合は明らか
に誤報であるから、計測可能範囲Aの外側は誤報範囲B
とする。
更に、過去n回のデータの変動がほとんどなく、統計的
に処理したときに安定な状態にあり、一定期間(例えば
、1箇月以内)に亘って点検されている点検項目に対し
ては、点検を省略することが可能であるから点検省略項
目とする。
そして、ステップS2及びS3で得られた各範[A〜E
並びに点検省略項目を、ハンディターミナル(2)内の
記憶部に格納できる程度の圧縮データに変換して転送す
る(ステップS4)。
次に、第5図のフローチャート図を参照しながら、この
発明の一実施例における巡視点検動作について説明する
ハンディターミナル(2)は、転送された点検基準デー
タを全て格納した後、CPU(1)から切り離され、バ
ーコードリーグ(3)と共に巡視点検実施者に携帯され
る。
まず、バーコードリーダ(3)により各変電機器のバー
コードを読取ると、その変電機器に対応した点検項目及
び点検省略項目が液晶表示部(2a)に表示される(ス
テップ5ll)。
巡視点検実施者は、液晶表示部(2a)の表示に従って
点検を実行し、点検結果をキーボードを介して入力する
(ステップ5iz)。
このとき、点検項目は1項目ずつ表示され、入力された
点検結果は直ちに液晶表示部(2a)に表示されるので
、巡視点検実施者は入力データを確認することができる
。又、点検省略項目が表示されていれば、その項目につ
いては点検結果の入力動作を省略することができる。
ハンディターミナル(2)は、入力された点検結果を予
め格納された点検基準データと比較して、計測可能範囲
A内であるか否かを判定する(ステップ513) 。
そして、計測可能範囲A内でなく誤報範囲Bであれば、
液晶表示部(2a)にエラーメツセージを表示しくステ
ップ514)、ステップS12に戻る。これにより、巡
視点検実施者は点検結果を再入力して訂正することがで
きる。
又、計測可能範囲A内であれば、続いて、正常範囲C内
か否かを判定する(ステップ515) 、もし、正常範
囲C内でなければ、誤報可能性(異常)範囲Eであるか
ら、点検結果の入力データを確認したか否かを判定しく
ステップ5ie) 、確認していなければ警告メツセー
ジを表示しくステップ517)、ステップS12に戻る
。又、点検結果を確認していれば異常であると判定して
異常表示する(ステップ5tS) 。
一方、ステップS15において正常範囲C内であると判
定された場合は、続いて、異常可能性範囲り内であるか
否かを判定しくステップ519)、異常可能性範囲り内
でなければ正常と判定して正常表示する(ステップ52
0)、又、異常可能性範囲り内であれば、警告として異
常可能性表示する(ステップ5ZI)。
最後に、巡視点検が終了したが否かを判定しくステップ
522) 、終了していなければステップSllに戻て
、次の変電機器に対する点検を実行する。
次に、第6図を参照しながら、巡視点検終了後の動作に
ついて説明する。尚、巡視点検が終了した時点で、ハン
ディターミナル(2)は全ての変電機器の点検項目に・
関する今回のデータを格納している。
まず、ハンディターミナル(2)をCP U(1)に再
び接続して、新たに入力された点検データ及び判定結果
をCPU(1)に転送する(ステップ531)。
これにより、今回の点検結果を含む過去のデータが新た
にCPU(1)内のデータベースに格納される。
次に、点検結果をCPU(1)を介して編集して整理し
、デイスプレィ(4)などの端末器に表示して確認する
(ステップ532) 。
そして、出票するか否かを判定しくステップ533)、
出票する場合は、必要に応じてプリンタ(5)を駆動し
て報告書を出力する(ステップ534) 。
尚、上記実施例では、バーコードリーグ(3)を用いて
必要な点検基準データを引き出し、任意の変電機器を巡
視点検できるようにしたが、巡視点検順序が予め設定さ
れている場合には、バーコードリーグ(3)を用いなく
てもよい。
又、巡視点検対象が変電所の場合について説明したが、
ガス、石油、水道等のプラント設置場所を対象に適用し
ても同等の効果を奏することは言うまでもない。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、各点検項目に対する過
去の点検データに基づいて点検基準データを演算するス
テップと、点検基準データに基づいて必要な点検項目を
表示するステップと、必要な点検項目に従って今回の点
検結果を入力するステップと、点検結果を点検基準デー
タと比較して判定結果を表示するステップと、今回の点
検結果を過去の点検データに加えて新たに格納するステ
ップとを備え、過去の点検データの統計的処理に基づい
て、−様で確実且つ高度な点検ができるようにしたので
、無駄な点検入力動作を省略できると共に、読取りミス
や入力ミス及び判定ミスを防ぎ、異常を確実且つ早期に
発見できる巡視点検方法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に用いられる装置を示すブ
ロック図、第2図は及び第3図は点検基準データの内容
を示す説明図、第4図はこの発明の一実施例の点検基準
データ設定動作を示すフローチャート図、第5図はこの
発明の一実施例の巡視点検動作を示すフローチャート図
、第6図はこの発明の一実施例の巡視点検終了後の動作
を示すフローチャート図である。 (1)・・・CPtJ (2)・・・ハンディターミナル (2a)・・・液晶表示部   (4)・・・デイスプ
レィA・・・計測可能範囲   B・・・誤報範囲C・
・・正常範囲     D・・・異常可能性範囲E・・
・異常範囲(誤報可能性範囲) F・・・前回データ S2、S3・・・点検基準データ設定ステップSll・
・・点検項目表示ステップ S12・・・点検結果入力ステップ S14、S17・・・警告表示ステップS18、S20
、S21・・・判定結果表示ステップS31・・・点検
結果格納ステップ A:tt層り可古ヒ軍ヒ日             
    F : 前面テ′−グB:請根rL口 C;正常に日 D゛興帛艇在範日 E;9!宗IEIffi(誤罹り組性を団)壓5図 悠6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各点検項目に対する過去の点検データに基づいて点検基
    準データを演算するステップと、前記点検基準データに
    基づいて必要な点検項目を表示するステップと、 前記必要な点検項目に従って今回の点検結果を入力する
    ステップと、 前記点検結果を前記点検基準データと比較して判定結果
    を表示するステップと、 前記今回の点検結果を前記過去の点検データに加えて新
    たに格納するステップと、 を備えた巡視点検方法。
JP16258788A 1988-07-01 1988-07-01 巡視点検方法 Pending JPH0213812A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03267721A (ja) * 1990-03-16 1991-11-28 Hitachi Ltd 総合検査方法
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