JPH02135255U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02135255U JPH02135255U JP4355489U JP4355489U JPH02135255U JP H02135255 U JPH02135255 U JP H02135255U JP 4355489 U JP4355489 U JP 4355489U JP 4355489 U JP4355489 U JP 4355489U JP H02135255 U JPH02135255 U JP H02135255U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- winding
- cassette
- frame
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
第1図は本考案におけるインクリボンカセツト
の部品構成を示す分解斜視図、第2図はボビンを
巻芯に装着する状態を示す部分斜視図、第3図は
インクリボンカセツトをハードコピー装置に装着
した状態を示す側断面図、第4図は従来のインク
リボンカセツトの実施例を示す平面図、第5図は
第4図の側断面図である。 1,1′……上フレーム、1a,1a′……弾
性部材、2……下フレーム、2a,2a′……下
フレームの軸受部、3,3′……ボビン、4……
インクリボン、5,5′……巻芯。
の部品構成を示す分解斜視図、第2図はボビンを
巻芯に装着する状態を示す部分斜視図、第3図は
インクリボンカセツトをハードコピー装置に装着
した状態を示す側断面図、第4図は従来のインク
リボンカセツトの実施例を示す平面図、第5図は
第4図の側断面図である。 1,1′……上フレーム、1a,1a′……弾
性部材、2……下フレーム、2a,2a′……下
フレームの軸受部、3,3′……ボビン、4……
インクリボン、5,5′……巻芯。
補正 平1.6.15
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 円筒状の巻芯に巻装したインクリボンをカ
セツトフレームに収納したインクリボンカセツト
において、前記カセツトフレームは、下フレーム
と上フレームとで構成され、前記上フレームは前
記インクリボンの供給側巻芯と巻き取り側巻芯に
対応してそれぞれ別個に設けると共に、前記巻き
取り側及び供給側のインクリボンの巻芯の両側に
は各々ボビンを装着し、該ボビンを下フレームの
軸受部に押圧する弾性部材を上フレームの外側と
一体に設けたことを特徴とするインクリボンカセ
ツト。 (2) 前記インクリボンの前記供給側巻芯を前記
下フレームの巻き取り側へ、前記インクリボンの
前記巻き取り側巻芯を前記下フレームの供給側に
装着することにより、前記インクリボンの往復使
用を可能としたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のインクリボンカセツト。 (3) 前記インクリボンの巻き取り側と供給側が
逆になるように前記インクリボンカセツトを装置
に装着することにより、前記インクリボンの往復
使用を可能としたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のインクリボンカセツト。
セツトフレームに収納したインクリボンカセツト
において、前記カセツトフレームは、下フレーム
と上フレームとで構成され、前記上フレームは前
記インクリボンの供給側巻芯と巻き取り側巻芯に
対応してそれぞれ別個に設けると共に、前記巻き
取り側及び供給側のインクリボンの巻芯の両側に
は各々ボビンを装着し、該ボビンを下フレームの
軸受部に押圧する弾性部材を上フレームの外側と
一体に設けたことを特徴とするインクリボンカセ
ツト。 (2) 前記インクリボンの前記供給側巻芯を前記
下フレームの巻き取り側へ、前記インクリボンの
前記巻き取り側巻芯を前記下フレームの供給側に
装着することにより、前記インクリボンの往復使
用を可能としたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のインクリボンカセツト。 (3) 前記インクリボンの巻き取り側と供給側が
逆になるように前記インクリボンカセツトを装置
に装着することにより、前記インクリボンの往復
使用を可能としたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のインクリボンカセツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒状の巻芯に巻装したインクリボンをカ
セツトフレームに収納したインクリボンカセツト
において、前記カセツトフレームは、下フレーム
と上フレームとで構成され、前記上フレームは前
記インクリボンの供給側巻芯と巻き取り側巻芯に
対応してそれぞれ別個に設けると共に、前記巻き
取り側及び供給側のインクリボンの巻芯の両側に
は各々ボビンを装着し、該ボビンを下フレームの
軸受部に押圧する弾性部材を上フレームと一体に
設けたことを特徴とするインクリボンカセツト。 (2) 前記インクリボンの前記供給側巻芯を前記
下フレームの巻き取り側へ、前記インクリボンの
前記巻き取り側巻芯を前記下フレームの供給側に
装着することにより、前記インクリボンの往復使
用を可能としたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のインクリボンカセツト。 (3) 前記インクリボンの巻き取り側と供給側が
逆になるように前記インクリボンカセツトを装置
に装着することにより、前記インクリボンの往復
使用を可能としたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のインクリボンカセツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4355489U JPH0712001Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | インクリボンカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4355489U JPH0712001Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | インクリボンカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135255U true JPH02135255U (ja) | 1990-11-09 |
JPH0712001Y2 JPH0712001Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31556063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4355489U Expired - Fee Related JPH0712001Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | インクリボンカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712001Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP4355489U patent/JPH0712001Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0712001Y2 (ja) | 1995-03-22 |
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Legal Events
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