JPH0213483A - スキー携帯用ショルダーベルト - Google Patents
スキー携帯用ショルダーベルトInfo
- Publication number
- JPH0213483A JPH0213483A JP10710389A JP10710389A JPH0213483A JP H0213483 A JPH0213483 A JP H0213483A JP 10710389 A JP10710389 A JP 10710389A JP 10710389 A JP10710389 A JP 10710389A JP H0213483 A JPH0213483 A JP H0213483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoulder
- skies
- ski
- shoulder belt
- skier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C11/00—Accessories for skiing or snowboarding
- A63C11/02—Devices for stretching, clamping or pressing skis or snowboards for transportation or storage
- A63C11/023—Carrying-devices
- A63C11/025—Carrying-devices for skis or ski-sticks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、スキー携帯用ショルダーベルトに関する。
[従来の技術]
スキー場では、スキーヤは、リフトに到着するまで多か
れ少なかれ短い距離徒歩で移動する必要がある。さらに
、リフトが使えない場合には、スキーヤは、長い距離徒
歩で移動せざるをえないことかある。例えば、駐車場か
ら最も近いスキーコースまで徒歩で移動しなければなら
ない。このとき、スキーヤは、このスキーコースまで、
スキー及びストツタを携帯しなければならない。
れ少なかれ短い距離徒歩で移動する必要がある。さらに
、リフトが使えない場合には、スキーヤは、長い距離徒
歩で移動せざるをえないことかある。例えば、駐車場か
ら最も近いスキーコースまで徒歩で移動しなければなら
ない。このとき、スキーヤは、このスキーコースまで、
スキー及びストツタを携帯しなければならない。
スキーを携帯してスキーヤか徒歩で移動するときには、
スキーヤは、伸縮自在の織布によりスキーを縛るか、若
しくは、「スギ−止め」として知られているクランプ手
段を使ってスキーを互いにロックし、その後、スキーを
肩に載せて携帯する。
スキーヤは、伸縮自在の織布によりスキーを縛るか、若
しくは、「スギ−止め」として知られているクランプ手
段を使ってスキーを互いにロックし、その後、スキーを
肩に載せて携帯する。
スキーヤかストツタをも携帯する場合には、スキーヤは
、ストックを手で持つか、若しくは、織布なとによりス
トックをスキーに縛りつけている。
、ストックを手で持つか、若しくは、織布なとによりス
トックをスキーに縛りつけている。
後者の場合には、スキーヤが動き易くするため、若しく
は、持ち易くするため、スキーヤは、スキーの先端の回
りにストツタのグリップの紐を掛けることかできる。
は、持ち易くするため、スキーヤは、スキーの先端の回
りにストツタのグリップの紐を掛けることかできる。
しかしながら、このような携帯方法は、種々の欠点を有
し、スキーヤにとってとりわけ不便である。
し、スキーヤにとってとりわけ不便である。
さらに、スキー場は、込み合っており、スキーヤか不注
意に回転したとき、スキー及び/又はストツタを近くの
物又は人にぶつける危険性があり、これにより、その物
又は人を損傷することがある。
意に回転したとき、スキー及び/又はストツタを近くの
物又は人にぶつける危険性があり、これにより、その物
又は人を損傷することがある。
このような不都合なことが生起されるのは、スキーヤか
移動するとき、バランスを取るためスキーを肩に載せて
スキーを水平な姿勢に保っていることに起因している。
移動するとき、バランスを取るためスキーを肩に載せて
スキーを水平な姿勢に保っていることに起因している。
このような欠点を解決するため、外部に中間ハンドグリ
ップを有するスキーシーズ(覆い)が提案されている。
ップを有するスキーシーズ(覆い)が提案されている。
しかしながら、このようなスキーシーズでは、衝撃に対
してスキーを保護することには、効果的であるか、上述
した欠点を解決するには、適切でなかった。
してスキーを保護することには、効果的であるか、上述
した欠点を解決するには、適切でなかった。
[発明の目的]
この発明の「1的は、スキーヤ等がスキー及びストック
を携帯しながら徒歩で移動するとき、スキーヤ等の動き
か妨げられず、月つ、近くの物又は人にスキー等をぶつ
けることが防止された、スキー携帯用ショルダーベルト
を提供することにある。
を携帯しながら徒歩で移動するとき、スキーヤ等の動き
か妨げられず、月つ、近くの物又は人にスキー等をぶつ
けることが防止された、スキー携帯用ショルダーベルト
を提供することにある。
[発明の構成]
この発明のスキー携帯用ショルダーベルトは、少なくと
も1つの肩吊り帯と、 肩吊り帯の両端に配置され、少なくとも一対のスキーを
解除可能にロックする少なくとも2つの締結紐と、を具
備し、 これらの締結紐は、各々、少なくとも]つのバックルに
よって相互に係合される両端を有するリボン状部を含ん
でいる。
も1つの肩吊り帯と、 肩吊り帯の両端に配置され、少なくとも一対のスキーを
解除可能にロックする少なくとも2つの締結紐と、を具
備し、 これらの締結紐は、各々、少なくとも]つのバックルに
よって相互に係合される両端を有するリボン状部を含ん
でいる。
[実施例の説明]
図面に示されるように、スキーヤ等が徒歩のときにスキ
ーを携帯するためのショルダーベルトが符号]で示され
ている。ショルダーベル!・1は、少なくとも1つの肩
吊り帯3を備えている。しかしながら、両端が互いに連
結された2つの肩吊り帯2,3か備えられていることか
好ましい。詳細には、肩吊り帯の上端2a、3aは、多
数のリベット5aからなる締イ」け手段5により連結紐
4に取付けられている。肩吊り帯の下端2b、3bは、
調整ベルト6によって互いに連結されている。肩吊り帯
の一方の長さは、この調整ベルト6によってスキーヤ等
の要望に応じて調整される。即ち、調整ベルト6は、肩
吊り帯3の下端3bから延出し、且つ、テープ8の一端
8aに締結されたハラクル9に係合するリボン状の延用
部7を備えている。テープ8の他端8bは、第1図に明
確に示されるように、肩吊り帯2の下端2bに締結され
ている。肩吊り帯2□ 3には、好ましくは、内パッド
か設けられており、これらの肩吊り帯2,3は、スキー
を十分に保持でき且つスキーヤ等の肩に柔らかく接触で
きるような高い機械的強度の物質から形成されている。
ーを携帯するためのショルダーベルトが符号]で示され
ている。ショルダーベル!・1は、少なくとも1つの肩
吊り帯3を備えている。しかしながら、両端が互いに連
結された2つの肩吊り帯2,3か備えられていることか
好ましい。詳細には、肩吊り帯の上端2a、3aは、多
数のリベット5aからなる締イ」け手段5により連結紐
4に取付けられている。肩吊り帯の下端2b、3bは、
調整ベルト6によって互いに連結されている。肩吊り帯
の一方の長さは、この調整ベルト6によってスキーヤ等
の要望に応じて調整される。即ち、調整ベルト6は、肩
吊り帯3の下端3bから延出し、且つ、テープ8の一端
8aに締結されたハラクル9に係合するリボン状の延用
部7を備えている。テープ8の他端8bは、第1図に明
確に示されるように、肩吊り帯2の下端2bに締結され
ている。肩吊り帯2□ 3には、好ましくは、内パッド
か設けられており、これらの肩吊り帯2,3は、スキー
を十分に保持でき且つスキーヤ等の肩に柔らかく接触で
きるような高い機械的強度の物質から形成されている。
ショルダーベルト]は、肩吊り帯2,3の各端部に設け
られた少なくとも2つの締結紐]0゜11をイ1j11
えている。
られた少なくとも2つの締結紐]0゜11をイ1j11
えている。
詳細には、締結紐]0は、肩吊り帯2の上端2a、3a
に近接して連結紐4に固定されており、紐11は、肩吊
り帯2の下端2bに固定されている。図面に示されるよ
うに、各締結紐10.11は、十分な機械強度の合成物
質からなるリボン状部10a、llaと、このリボン状
部]Oa。
に近接して連結紐4に固定されており、紐11は、肩吊
り帯2の下端2bに固定されている。図面に示されるよ
うに、各締結紐10.11は、十分な機械強度の合成物
質からなるリボン状部10a、llaと、このリボン状
部]Oa。
1、1 aの一端に取付けられこのリボン状部の他端に
係合するバックル12.13とを備えている。
係合するバックル12.13とを備えている。
この発明では、少なくとも1つの締結紐10には、伸縮
自在の織布からなる補助紐14か設けられている。補助
紐]4の一端1.4 aは、上の締結紐]0に締結され
ており、この補助紐14の他端]4bは、締結紐]0に
着脱可能に係合されている。
自在の織布からなる補助紐14か設けられている。補助
紐]4の一端1.4 aは、上の締結紐]0に締結され
ており、この補助紐14の他端]4bは、締結紐]0に
着脱可能に係合されている。
好ましくは、補助紐14の他端]、 4 bと締結紐]
0との間の係合は、公知のプレスボタン15によってな
される。
0との間の係合は、公知のプレスボタン15によってな
される。
上述した構造のこの発明に基づくショルダーベルトの作
用は、非常に簡単であり、第2図に示されるように、こ
のショルダーベルトは、一対のスキーに適用される。
用は、非常に簡単であり、第2図に示されるように、こ
のショルダーベルトは、一対のスキーに適用される。
第2図に示されるように、ショルダーベルト]−でスキ
ーがロックされる場合、先ず第1に、スキーを互いに近
接して配置し、肩吊り紐2に平行な方向に沿って締結紐
10,1.1及び肩吊り紐2に対してスキーを支持させ
ることか必要である。スキーがこのような位置にあると
き、スキーヤ等は、バックル1.2,1.3をロック状
態にしてスキーの回りに締結紐1.0.11を締結する
。
ーがロックされる場合、先ず第1に、スキーを互いに近
接して配置し、肩吊り紐2に平行な方向に沿って締結紐
10,1.1及び肩吊り紐2に対してスキーを支持させ
ることか必要である。スキーがこのような位置にあると
き、スキーヤ等は、バックル1.2,1.3をロック状
態にしてスキーの回りに締結紐1.0.11を締結する
。
効果的には、スキーがショルダーベルト1から外される
ことを防止するために、各スキーに設けられたスキー靴
の締め具は、下部の締結紐11に当接されるように配置
される必要がある。
ことを防止するために、各スキーに設けられたスキー靴
の締め具は、下部の締結紐11に当接されるように配置
される必要がある。
さらに、ショルダーベルト1は、ストックがロックされ
ることを同様に許容している。そのため、スキーヤ等は
、各ストックの吊り紐をスキーの先端の回りに掛け、ス
トツタをスキーに近接して平行に配置する。この状態に
おいて、一対のストックの回りに補助紐14を配置して
、この補助紐14の一端14aをプレスボタン]5によ
ってロックすることが可能である。
ることを同様に許容している。そのため、スキーヤ等は
、各ストックの吊り紐をスキーの先端の回りに掛け、ス
トツタをスキーに近接して平行に配置する。この状態に
おいて、一対のストックの回りに補助紐14を配置して
、この補助紐14の一端14aをプレスボタン]5によ
ってロックすることが可能である。
スキー及び各ストックの締結が終了すると、スキーヤ等
は、ライフルのショルダーベルトを肩に掛けるように、
このショルダーベルト1を肩に掛ければ良い。
は、ライフルのショルダーベルトを肩に掛けるように、
このショルダーベルト1を肩に掛ければ良い。
この発明には、以下のような効果がある。
スキー及びストックがこのように携帯されるとき、スキ
ーは、略垂直な姿勢に保たれ、スキーヤ等の動きを妨げ
ることがなく、スキーヤ等に近接して立っている他の人
又は物にスキーがぶつかることかない。
ーは、略垂直な姿勢に保たれ、スキーヤ等の動きを妨げ
ることがなく、スキーヤ等に近接して立っている他の人
又は物にスキーがぶつかることかない。
ショルダーベルト1を形成するための物質は、重量が軽
く、高い機械的強度及び良いパッド性を有している。そ
のため、スキーヤ等は、ショルダ−ベルト1先丈夫に軽
快に使うことかできる。
く、高い機械的強度及び良いパッド性を有している。そ
のため、スキーヤ等は、ショルダ−ベルト1先丈夫に軽
快に使うことかできる。
この発明は、上述した実施例に限定されないのは、勿論
であり、種々の変形例が可能である。特に、実施例にお
ける締結手段は、リベットから構成されているが、他の
技術的に等価なものに置き換えても良いことは勿論であ
る。
であり、種々の変形例が可能である。特に、実施例にお
ける締結手段は、リベットから構成されているが、他の
技術的に等価なものに置き換えても良いことは勿論であ
る。
第1図は、この発明に係るショルダーベルトの斜視図、
第2図は、このショルダーベルトの使用状態を示す図で
ある。 1・・・ショルダーベルト、2,3・・・肩吊り帯、1
0.11・・締結紐、10a、lla・・・リボン状部
、12.13・・・バックル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
第2図は、このショルダーベルトの使用状態を示す図で
ある。 1・・・ショルダーベルト、2,3・・・肩吊り帯、1
0.11・・締結紐、10a、lla・・・リボン状部
、12.13・・・バックル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの肩吊り帯と、 肩吊り帯の両端に配置され、少なくとも一対のスキーを
解除可能にロックする少なくとも2つの締結紐と、を具
備し、 これらの締結紐は、各々、少なくとも1つのバックルに
よって相互に係合される両端を有するリボン状部を含ん
でいる、スキー携帯用ショルダーベルト。 2、各々の端部の領域で互いに連結された2つの肩吊り
帯を具備している、特許請求の範囲第1項に記載の、ス
キー携帯用ショルダーベルト。 3、少なくとも1つの締結紐には、補助紐が設けられ、 この補助紐は、リボン状部に一体である一端と、締結紐
と補助紐との間で少なくとも一対のストックがロックさ
れるようにリボン状部に解除可能に係合される他端とを
有している、特許請求の範囲第1項に記載の、スキー携
帯用ショルダーベルト。 4、一方の肩吊り紐の一端から延出し、且つ他の肩吊り
紐の一端に連結されたバックルに係合するリボン状の調
整ベルトによって、2つの肩吊り紐のそれらの一端が互
いに連結されている、特許請求の範囲第2項に記載の、
スキー携帯用ショルダーベルト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21128B/88 | 1988-04-26 | ||
IT2112888U IT214010Z2 (it) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | Tracolla per il trasporto di sci. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213483A true JPH0213483A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=11177157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10710389A Pending JPH0213483A (ja) | 1988-04-26 | 1989-04-26 | スキー携帯用ショルダーベルト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0340183A1 (ja) |
JP (1) | JPH0213483A (ja) |
IT (1) | IT214010Z2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITRM940359A1 (it) * | 1994-06-07 | 1995-12-07 | Paolo Marcello Antonio Capitta | Dispositivo per il trasporto individuale di sci, racchette e simili. |
GB2335351A (en) * | 1998-03-16 | 1999-09-22 | Andrew Neilson | Pushchair carrying device |
US20070114255A1 (en) * | 2005-04-05 | 2007-05-24 | Angelo Spadaccini | Adjustable belt for carrying sporting equipment |
WO2016137355A1 (ru) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | Олег Михаилович САПУНКОВ | Устройство для переноски лыж |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2577123A1 (fr) * | 1985-02-12 | 1986-08-14 | Masson Herve | Sangle reglable en longueur permettant le transport aise d'une paire de skis et de ses batons |
US4676417A (en) * | 1986-04-14 | 1987-06-30 | Richard Hirschkoff | Ski carrier |
JPS63503285A (ja) * | 1986-05-20 | 1988-12-02 | スマート,ピーター・アイノン | スキー運搬装置 |
FR2604634A1 (fr) * | 1986-10-07 | 1988-04-08 | Guehria Mohammed | Porte ski |
-
1988
- 1988-04-26 IT IT2112888U patent/IT214010Z2/it active
-
1989
- 1989-04-21 EP EP89830175A patent/EP0340183A1/en not_active Withdrawn
- 1989-04-26 JP JP10710389A patent/JPH0213483A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8821128V0 (it) | 1988-04-26 |
EP0340183A1 (en) | 1989-11-02 |
IT214010Z2 (it) | 1990-03-05 |
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