JPH02134154U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一部を切欠いたピーコン式セパレータ
ーの使用状態を示す斜視図、第２図は同上の一部
を切欠いた分解斜視図、第３図は一時固定具の平
面図、第４図は正面図、第５図は底面図、第６図
は側面図、第７図は使用状態の縦断面図、第８図
は一部を切欠いたワツシヤー式セパレーターの使
用状態を示す斜視図、第９図は同上の一部を切欠
いた分解斜視図、第１０図は一時固定具の平面図
、第１１図は正面図、第１２図は側面図、第１３
図は底面図、第１４図は使用状態の縦断面図、第
１５図は従来のピーコン式セパレーターの使用状
態の縦断面図、第１６図は同上の要部拡大図、第
１７図は従来のワツシヤー式セパレーターの使用
状態の縦断面図、第１８図は同上の要部拡大図で
ある。 １……ピーコン式セパレーター、２……セパレ
ーター本体、３……ピーコン、４……一時固定具
、１１……ワツシヤー式セパレーター、１２……
セパレーター本体、１３……ワツシヤー、１４…
…一時固定具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 下記の条件を有するセパレーター本体２、ピ
   ーコン３、一時固定具４とから構成されているこ
   とを特徴とするセパレーター。 イ セパレーター本体２の一方端部にピーコン
   ３が螺着されていると共に、セパレーター本体２
   におけるピーコンの内方位置には一時固定具との
   係合突起が突設されていること。 ロ 一時固定具４は、ピーコンを包持して型枠
   用内ベニヤに固定すると共に、セパレーター本体
   と係合されていること。 ２ 下記の条件を有するセパレーター本体１２、
   ワツシヤー１３、一時固定具１４とから構成され
   ていることを特徴とするセパレーター。 イ セパレーター本体１２の一方端部にワツシ
   ヤー１３が螺着されていると共に、セパレーター
   本体１２におけるワツシヤー１３の内方位置には
   、一時固定具１４との係合突起が突設されている
   こと。 ロ 一時固定具４は、ワツシヤー１３を包持し
   て型枠用内ベニヤに固定すると共に、セパレータ
   ー本体と係合されていること。