JPH02128900A - 装飾装置 - Google Patents
装飾装置Info
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- JPH02128900A JPH02128900A JP28253088A JP28253088A JPH02128900A JP H02128900 A JPH02128900 A JP H02128900A JP 28253088 A JP28253088 A JP 28253088A JP 28253088 A JP28253088 A JP 28253088A JP H02128900 A JPH02128900 A JP H02128900A
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- Japan
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41G—ARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
- A41G1/00—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands
- A41G1/001—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands characterised by their special functions
- A41G1/004—Changing colors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、たとえば、ホテル、ビル、オフィス、店舗等
のロビー、受付、廊下、室内の壁面等に装飾用に設置し
て使用するための装!装置に関するものである。
のロビー、受付、廊下、室内の壁面等に装飾用に設置し
て使用するための装!装置に関するものである。
[従来の技術]
インテリアとして使用される絵画や、装飾品を陳列する
ショーケースは、たとえば、壁面に設置することにより
、設置空間を華やかにも落ち付いた雰囲気にも演出する
ことができるようにしである。
ショーケースは、たとえば、壁面に設置することにより
、設置空間を華やかにも落ち付いた雰囲気にも演出する
ことができるようにしである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記絵画やショーケースの場合、さまざまな
メディアを駆使して視覚的効果が最大限に得られるよう
にしてあったとしても、それは、平面なものや立体なも
のを単に寄せ集めただけであるから、設置空間のイメー
ジや雰囲気は固定され、そのままでは季節変化に対応し
たイメージや雰囲気を醸し出すことはできない。
メディアを駆使して視覚的効果が最大限に得られるよう
にしてあったとしても、それは、平面なものや立体なも
のを単に寄せ集めただけであるから、設置空間のイメー
ジや雰囲気は固定され、そのままでは季節変化に対応し
たイメージや雰囲気を醸し出すことはできない。
したがって、四季折々のイメージや雰囲気を醸し出すた
めには、その都度絵画や装飾品を別なものと交換したり
手を加えたりして演出をアレンジすることが必要となる
。
めには、その都度絵画や装飾品を別なものと交換したり
手を加えたりして演出をアレンジすることが必要となる
。
そこで、本発明は、絵画や装飾品を交換したり、手を加
えることなしに季節変化に対応したイメージを演出でき
るような装飾装置を提供しようとするものである。
えることなしに季節変化に対応したイメージを演出でき
るような装飾装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、温度変化により
画面の色が変わるような塗料で背景画が描いてある絵画
板と、温度変化により変形するよう形状記憶合金を用い
ると共に変形時に邑も変るように温度変化で変色する塗
料を塗って構成した装飾品を内部に配置した透明ケース
と、を備えてなる構成とする。
画面の色が変わるような塗料で背景画が描いてある絵画
板と、温度変化により変形するよう形状記憶合金を用い
ると共に変形時に邑も変るように温度変化で変色する塗
料を塗って構成した装飾品を内部に配置した透明ケース
と、を備えてなる構成とする。
[作 用]
ある温度になると、背景画が変色させられると共に、装
飾品が変色させられたり、変形させられることになる。
飾品が変色させられたり、変形させられることになる。
したがって、背景画や装飾品から醸し出されるイメージ
や雰囲気を直接手を加えることなしに変えることができ
る。
や雰囲気を直接手を加えることなしに変えることができ
る。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、全
体的には、背景画を描いた絵画板1と、該絵画板1の下
部前面に設けられ内部に装飾品を陳列配置した塩化ビニ
ール製の透明な陳列ケース2と、これら絵画板1及び陳
列ケース2を支持する基台3とからなる。
体的には、背景画を描いた絵画板1と、該絵画板1の下
部前面に設けられ内部に装飾品を陳列配置した塩化ビニ
ール製の透明な陳列ケース2と、これら絵画板1及び陳
列ケース2を支持する基台3とからなる。
上記絵画板1上の背景画の一部(本実施例ではもみじ画
4)は、温度変化によって希望する色に変色することを
期待して示温塗料により描き、約37℃で緑から朱色に
変色するようにしである。
4)は、温度変化によって希望する色に変色することを
期待して示温塗料により描き、約37℃で緑から朱色に
変色するようにしである。
上記陳列ケース2は、透明な仕切壁5によって複数(実
施例では前後に2つ)八と8に区画し、各区画へ、Bに
は、温度変化によって変形させられる形状記憶合金を用
いた装飾品(実施例ではチューリップ6、蝶7、ひまわ
り8の場合を示す)を適宜配置し、且つこれら装飾品の
要所を示温塗料により着色して温度変化で装飾品も希望
する色に変色するようにしである。
施例では前後に2つ)八と8に区画し、各区画へ、Bに
は、温度変化によって変形させられる形状記憶合金を用
いた装飾品(実施例ではチューリップ6、蝶7、ひまわ
り8の場合を示す)を適宜配置し、且つこれら装飾品の
要所を示温塗料により着色して温度変化で装飾品も希望
する色に変色するようにしである。
又、上記陳列ケース2内の上部には、絵画板1のもみじ
画4へ向けて温風を送ることにより変色させるようにす
るための送風器9を設置すると共に、上記基台3内には
、陳列ケース2内のHt’f5品へ向けて送風するため
の送風器10.11を各区画A、B毎に設置し、且つこ
れら送風器9゜io、 1iには、それぞれ開閉弁12
を備えたダクト13を介して、−10〜ioo’c用の
自動コント自−ル付恒温槽14を接続する。
画4へ向けて温風を送ることにより変色させるようにす
るための送風器9を設置すると共に、上記基台3内には
、陳列ケース2内のHt’f5品へ向けて送風するため
の送風器10.11を各区画A、B毎に設置し、且つこ
れら送風器9゜io、 1iには、それぞれ開閉弁12
を備えたダクト13を介して、−10〜ioo’c用の
自動コント自−ル付恒温槽14を接続する。
次に、上記陳列ケース2の各区画A、B内に設置される
各装飾品としてのチューリップ6、蝶7、ひまわり8の
具体的構成を説明する。
各装飾品としてのチューリップ6、蝶7、ひまわり8の
具体的構成を説明する。
チューリップ6は、陳列ケース2の区画A内に設置され
るもので、第3図に示す如く、菓6aの上面側と茎6b
との間に引張スプリシグ15を介在させると共に、葉6
aの下面側を形状記憶合金製のコイル16によってケー
ス底部に支持させ、区画A内を37℃位の温度にしたと
きにコイル16が収縮変形させられて、葉6aが二点鎖
線の閉じた位置から実線の位置へと引張スプリング15
に抗して開くようにしである。又、花6Cには示温塗料
を塗着し、31℃になったときに緑から黄、赤、白等に
変色するようにしである。
るもので、第3図に示す如く、菓6aの上面側と茎6b
との間に引張スプリシグ15を介在させると共に、葉6
aの下面側を形状記憶合金製のコイル16によってケー
ス底部に支持させ、区画A内を37℃位の温度にしたと
きにコイル16が収縮変形させられて、葉6aが二点鎖
線の閉じた位置から実線の位置へと引張スプリング15
に抗して開くようにしである。又、花6Cには示温塗料
を塗着し、31℃になったときに緑から黄、赤、白等に
変色するようにしである。
蝶7は、チューリップ6と同様に区画A内に設置される
もので、第4図及び第5図に示す如く、全体的に形状記
憶合金によって形造り、37℃で二点鎖線で示す収縮状
態(さなぎの形状〉から実線で示す成虫状態へと展張す
るようにしであると共に、外表面には示温塗料を塗着し
、37°Cになったときに茶から赤、黄、青等に変色す
るようにし、更に、蝶7は、第6図に示す如く、支柱1
7aとアーム17bからなるT字状をなす支持部材17
のアーム17b両端から線材を介して吊り下げ、且つ支
柱17aの下端を、一端を区画への床面に固定した形状
記憶合金製支持板18の自由端側に取り付け、37℃で
、上記形状記憶合金製支持板18が、二点鎖線で示す位
置から実線で示すように湾曲させられて起立することに
より、支持部材17を介して蝶7が地面から空中へ飛ぶ
如く上昇させられるようにしである。
もので、第4図及び第5図に示す如く、全体的に形状記
憶合金によって形造り、37℃で二点鎖線で示す収縮状
態(さなぎの形状〉から実線で示す成虫状態へと展張す
るようにしであると共に、外表面には示温塗料を塗着し
、37°Cになったときに茶から赤、黄、青等に変色す
るようにし、更に、蝶7は、第6図に示す如く、支柱1
7aとアーム17bからなるT字状をなす支持部材17
のアーム17b両端から線材を介して吊り下げ、且つ支
柱17aの下端を、一端を区画への床面に固定した形状
記憶合金製支持板18の自由端側に取り付け、37℃で
、上記形状記憶合金製支持板18が、二点鎖線で示す位
置から実線で示すように湾曲させられて起立することに
より、支持部材17を介して蝶7が地面から空中へ飛ぶ
如く上昇させられるようにしである。
更に、ひまわり8は、陳列ケース2の区画B内に設置す
るもので、第7図及び第8図に示す如く、形状記憶合金
製の花弁8aを上端に支持させた茎8bを、ケース底部
に取り付けたガイド筒19に上下方向移動可能に貫通さ
せて保持させると共に、該茎8bの外周部に形状記憶合
金製のコイル20を装着し、且つ該コイル20の中途部
に、形状記憶合金製の葉8Cを取り付け、35℃から4
5°Cの温度設定で、花弁8aが二点鎖線で示す閉じた
状態から実線で示す状態へと徐々に開く動作と、コイル
20が伸長することにより茎8bが伸びて背丈が高くな
る動作と、菓8Cが二点鎖線で示す丸まった状態から実
線で示す状態へと徐々に展開させられる動作と、が同時
に行われるようにしである。又、花弁8aには示温塗料
を塗着し、45°Cで緑から黄へと変色するようにして
おる。
るもので、第7図及び第8図に示す如く、形状記憶合金
製の花弁8aを上端に支持させた茎8bを、ケース底部
に取り付けたガイド筒19に上下方向移動可能に貫通さ
せて保持させると共に、該茎8bの外周部に形状記憶合
金製のコイル20を装着し、且つ該コイル20の中途部
に、形状記憶合金製の葉8Cを取り付け、35℃から4
5°Cの温度設定で、花弁8aが二点鎖線で示す閉じた
状態から実線で示す状態へと徐々に開く動作と、コイル
20が伸長することにより茎8bが伸びて背丈が高くな
る動作と、菓8Cが二点鎖線で示す丸まった状態から実
線で示す状態へと徐々に展開させられる動作と、が同時
に行われるようにしである。又、花弁8aには示温塗料
を塗着し、45°Cで緑から黄へと変色するようにして
おる。
上記構成としであるので、恒温槽14により各送風器9
,10.11ごとに温度設定をして各送風器9、10.
11より別々に温風を吹き出させると、もみじ画4を変
色さけることができたり、各装飾品を変色させたり、変
形させたりすることができる。
,10.11ごとに温度設定をして各送風器9、10.
11より別々に温風を吹き出させると、もみじ画4を変
色さけることができたり、各装飾品を変色させたり、変
形させたりすることができる。
今、送風器9から37℃の温風を出して絵画板1のもみ
じ画4の前面を37℃の雰囲気にすると、もみじ画4は
緑色から朱色へ変えられ、秋の感じを出させることがで
きる。
じ画4の前面を37℃の雰囲気にすると、もみじ画4は
緑色から朱色へ変えられ、秋の感じを出させることがで
きる。
又、送風器10より区画A内に37℃の温風を送り込む
と、チューリップ6は葉6aが開くと同時に花6Cが緑
色から黄、赤、白等に変色させられ、又、同時に蝶7が
さなぎの状態から成虫に変形し更に地面から空中へ飛ぶ
ように変形し、恰も春の感じを出させることができる。
と、チューリップ6は葉6aが開くと同時に花6Cが緑
色から黄、赤、白等に変色させられ、又、同時に蝶7が
さなぎの状態から成虫に変形し更に地面から空中へ飛ぶ
ように変形し、恰も春の感じを出させることができる。
更に、送風器11より区画B内へ35℃〜45℃の11
を送り込むとひまわり8は茎8bが伸び、花弁8a、葉
8Cが開き、同時に緑から黄色へ変色し、夏の感じを出
させることができる。
を送り込むとひまわり8は茎8bが伸び、花弁8a、葉
8Cが開き、同時に緑から黄色へ変色し、夏の感じを出
させることができる。
このように、各送風器9.10.11より所定の温度で
送風することによりもみじ画4ヤ各装飾品を変色、変形
させることができ、たとえば、次に示す表の如きパター
ンで送風器9,10.11を作動させることにより四季
折々のイメージ、雰囲気を醸し出すことができる。
送風することによりもみじ画4ヤ各装飾品を変色、変形
させることができ、たとえば、次に示す表の如きパター
ンで送風器9,10.11を作動させることにより四季
折々のイメージ、雰囲気を醸し出すことができる。
本発明の場合、上述した如く、恒温槽14のコントロー
ルと使用する送風器9.10. Itを選定することに
より、絵画板1の背景画や陳列ケース2内の装飾品を交
換したり、直接手を加えることなく、季節に応じたイメ
ージや雰囲気の演出を簡単に変更することができる。
ルと使用する送風器9.10. Itを選定することに
より、絵画板1の背景画や陳列ケース2内の装飾品を交
換したり、直接手を加えることなく、季節に応じたイメ
ージや雰囲気の演出を簡単に変更することができる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではな
く、絵画板1の背景画を変色させるための熱源としては
ハロゲンランプ等の光を用いるようにしてもよく、又、
絵画板1に描く背景画、陳列ケース2内に陳列する装飾
品は任意に選定し得るものでおり、更に、陳列ケース2
内の空所や陳列ケース2上に変色や変形しない他の装飾
品、おるいは、展示品等を配置することは任意であり、
その池水発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論でおる。
く、絵画板1の背景画を変色させるための熱源としては
ハロゲンランプ等の光を用いるようにしてもよく、又、
絵画板1に描く背景画、陳列ケース2内に陳列する装飾
品は任意に選定し得るものでおり、更に、陳列ケース2
内の空所や陳列ケース2上に変色や変形しない他の装飾
品、おるいは、展示品等を配置することは任意であり、
その池水発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論でおる。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明の装飾装置によれば、温度変化
により゛、背景画を変色させることができると共に、装
飾品を変色させたり、変形させたりすることができるの
で、背景画や装飾品を交換したり、手を加えたりするこ
となく、季節に応じたイメージや雰囲気を醸し出すこと
ができる、という優れた効果を発揮する。
により゛、背景画を変色させることができると共に、装
飾品を変色させたり、変形させたりすることができるの
で、背景画や装飾品を交換したり、手を加えたりするこ
となく、季節に応じたイメージや雰囲気を醸し出すこと
ができる、という優れた効果を発揮する。
第1図は本発明の装飾装置の一実施例を示す概略正面図
、第2図は第1図の側面図、第3図は装飾品でおるチュ
ーリップの構成例図、第4図は装飾品である蝶の構成例
図、第5図は第4図のv−■矢視図、第6図は上記蝶の
支持手段を示す斜視図、第7図は装飾品であるひまわり
の構成例図、第8図は第7図の■−■矢視図でおる。 1・・・絵画板、2・・・陳列ケース、3・・・基台、
4・・・もみじ画、6・・・チューリップ、7・・・蝶
、8・・・ひまわり、9,10.11・・・送風器、1
2・・・開閉弁、14・・・恒温槽。 第2図 第1図 第4図 第5図 第6図
、第2図は第1図の側面図、第3図は装飾品でおるチュ
ーリップの構成例図、第4図は装飾品である蝶の構成例
図、第5図は第4図のv−■矢視図、第6図は上記蝶の
支持手段を示す斜視図、第7図は装飾品であるひまわり
の構成例図、第8図は第7図の■−■矢視図でおる。 1・・・絵画板、2・・・陳列ケース、3・・・基台、
4・・・もみじ画、6・・・チューリップ、7・・・蝶
、8・・・ひまわり、9,10.11・・・送風器、1
2・・・開閉弁、14・・・恒温槽。 第2図 第1図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)温度変化により画面の色が変わるような塗料で背
景画が描いてある絵画板と、温度変化により変形するよ
う形状記憶合金を用いると共に変形時に色も変るように
温度変化で変色する塗料を塗って構成した装飾品を内部
に配置した透明ケースと、を備えてなることを特徴とす
る装飾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28253088A JPH02128900A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 装飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28253088A JPH02128900A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 装飾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128900A true JPH02128900A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17653659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28253088A Pending JPH02128900A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 装飾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02128900A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616430U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-03-04 | ミチ子 池渕 | 押絵の松の葉組みの製作技法 |
CN102837545A (zh) * | 2012-09-28 | 2012-12-26 | 贵州省万山特区丹缘朱砂工艺品有限公司 | 一种填充朱砂的无缝工艺品及其制作方法 |
CN109168892A (zh) * | 2018-06-09 | 2019-01-11 | 码路(海南)人工智能有限公司 | 城市景观仿花方法及其景观 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28253088A patent/JPH02128900A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616430U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-03-04 | ミチ子 池渕 | 押絵の松の葉組みの製作技法 |
CN102837545A (zh) * | 2012-09-28 | 2012-12-26 | 贵州省万山特区丹缘朱砂工艺品有限公司 | 一种填充朱砂的无缝工艺品及其制作方法 |
CN109168892A (zh) * | 2018-06-09 | 2019-01-11 | 码路(海南)人工智能有限公司 | 城市景观仿花方法及其景观 |
CN109588255A (zh) * | 2018-06-09 | 2019-04-09 | 码路(海南)人工智能有限公司 | 绿化带及其制造方法 |
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