JPH021276Y2 - - Google Patents
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- JPH021276Y2 JPH021276Y2 JP1985203336U JP20333685U JPH021276Y2 JP H021276 Y2 JPH021276 Y2 JP H021276Y2 JP 1985203336 U JP1985203336 U JP 1985203336U JP 20333685 U JP20333685 U JP 20333685U JP H021276 Y2 JPH021276 Y2 JP H021276Y2
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- Japan
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- magnet
- crown
- container
- slit
- edge
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- SAPGTCDSBGMXCD-UHFFFAOYSA-N (2-chlorophenyl)-(4-fluorophenyl)-pyrimidin-5-ylmethanol Chemical compound C=1N=CN=CC=1C(C=1C(=CC=CC=1)Cl)(O)C1=CC=C(F)C=C1 SAPGTCDSBGMXCD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この考案は、びんの口金(通称王冠)を取り外
す形式のせんぬきに関する。
す形式のせんぬきに関する。
b 従来の技術
従来の王冠取り外し型せんぬきは、てこの原理
を利用して、びんの口から王冠を取り外す作用効
果が得られることだけを問題とし、取り外された
王冠の後処理に関して考慮しなかつた。王冠は鉄
製の円板の周囲をびんの口に沿つてかしめること
によつて、びん口を密封するものであるから、開
封後の王冠を散乱放置しておくと、誤つてそれを
踏みつければ怪我をするおそれがあつて甚だ危険
であり、かかる王冠の確実な回収と破棄を徹底さ
せる手段の開発が望まれていた。
を利用して、びんの口から王冠を取り外す作用効
果が得られることだけを問題とし、取り外された
王冠の後処理に関して考慮しなかつた。王冠は鉄
製の円板の周囲をびんの口に沿つてかしめること
によつて、びん口を密封するものであるから、開
封後の王冠を散乱放置しておくと、誤つてそれを
踏みつければ怪我をするおそれがあつて甚だ危険
であり、かかる王冠の確実な回収と破棄を徹底さ
せる手段の開発が望まれていた。
上記の必要に鑑みて、本出願人は、さきに実公
昭52−43422号で公知の下記せんぬき、すなわち、
開封された王冠がその中に収容され得る内径をも
つた筒型容器を設けて、その容器の一側に王冠開
封用のスリツト、つまり、対向する一辺縁が支点
として働き他辺縁が作用爪として働くスリツトを
配備する一方、その容器の他側を前記一側に対し
て斜面にしその斜面内面に沿つて王冠捕捉用のマ
グネツトを変位可能に取り付け、更に、その容器
の内側における前記マグネツトの進行路上に前記
マグネツトからの王冠引離し用斜板を跨設して成
るせんぬきを開発した。
昭52−43422号で公知の下記せんぬき、すなわち、
開封された王冠がその中に収容され得る内径をも
つた筒型容器を設けて、その容器の一側に王冠開
封用のスリツト、つまり、対向する一辺縁が支点
として働き他辺縁が作用爪として働くスリツトを
配備する一方、その容器の他側を前記一側に対し
て斜面にしその斜面内面に沿つて王冠捕捉用のマ
グネツトを変位可能に取り付け、更に、その容器
の内側における前記マグネツトの進行路上に前記
マグネツトからの王冠引離し用斜板を跨設して成
るせんぬきを開発した。
c 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、そのせんぬきを実際に使つてび
んの口から王冠を抜き取る作業をしてみた結果、
王冠は一辺縁を支点とし他辺縁を作用爪としたス
リツトの孔とよく噛合つて、前記容器をレバーと
して利用しその端部に力を加えると、びん口から
取り外すことは100%可能であるが、開封直後の
王冠を容器内に引き込む引込み効率が低く、マグ
ネツトに吸着されてもマグネツトを変位操作した
途端にマグネツトから外れて前方に落下する場合
が多かつた。
んの口から王冠を抜き取る作業をしてみた結果、
王冠は一辺縁を支点とし他辺縁を作用爪としたス
リツトの孔とよく噛合つて、前記容器をレバーと
して利用しその端部に力を加えると、びん口から
取り外すことは100%可能であるが、開封直後の
王冠を容器内に引き込む引込み効率が低く、マグ
ネツトに吸着されてもマグネツトを変位操作した
途端にマグネツトから外れて前方に落下する場合
が多かつた。
この考案の目的は、上記の不都合を一掃して、
開封された王冠は1つ残らずマグネツトに吸着さ
れた後、確実に容器式レバー内へ収容される引込
効率を著しく向上させた実効性のある内部収容式
せんぬきを提供することである。
開封された王冠は1つ残らずマグネツトに吸着さ
れた後、確実に容器式レバー内へ収容される引込
効率を著しく向上させた実効性のある内部収容式
せんぬきを提供することである。
d 問題点を解決するための手段
この考案は、上記の目的を達するために、マグ
ネツト内蔵の容器内収容式せんぬきにおいて、ス
リツト内の初期位置における王冠の頂面と前記マ
グネツトの前面とが、前記容器の内方へ開かれた
角度で接するように前記マグネツトを取り付ける
点にある。
ネツト内蔵の容器内収容式せんぬきにおいて、ス
リツト内の初期位置における王冠の頂面と前記マ
グネツトの前面とが、前記容器の内方へ開かれた
角度で接するように前記マグネツトを取り付ける
点にある。
e 作用
第5図A,Aaで示すように、マグネツト6の
前面61が王冠7の頂面71に対し迎え入れ角α
>0゜で対するように構成すると、王冠7には、ス
リツト8の一辺縁81を支点として他辺縁82の
作用爪と接する側が容器9内に向けて角変位する
力が働くので、王冠は抵抗を受けることなくマグ
ネツト6の前面61と面接触し、その強力な吸着
を維持しつつ容器9の内奥へと引き込まれる。
前面61が王冠7の頂面71に対し迎え入れ角α
>0゜で対するように構成すると、王冠7には、ス
リツト8の一辺縁81を支点として他辺縁82の
作用爪と接する側が容器9内に向けて角変位する
力が働くので、王冠は抵抗を受けることなくマグ
ネツト6の前面61と面接触し、その強力な吸着
を維持しつつ容器9の内奥へと引き込まれる。
それに対して、第5図B,Cで示すように、前
記迎え入れ角α≦0゜でマグネツト6の前面61を
王冠7の頂面71に対するように構成すると、王
冠7には、スリツトの他辺縁すなわち作用爪82
を支点としてスリツトの一辺縁81に当接する方
向すなわち容器9内へ向けて角変位する力が作用
するので、王冠7はスリツトの一辺縁81に押し
付けられて角変位が妨げられるばかりでなく、そ
の反力が王冠の裾のギヤザー部をスリツトの他辺
縁82に押し付けるから、摩擦力によつて王冠7
は変位不能に陥り、マグネツト6のみが変位し、
王冠7はマグネツト6から外れて器外へ落下す
る。
記迎え入れ角α≦0゜でマグネツト6の前面61を
王冠7の頂面71に対するように構成すると、王
冠7には、スリツトの他辺縁すなわち作用爪82
を支点としてスリツトの一辺縁81に当接する方
向すなわち容器9内へ向けて角変位する力が作用
するので、王冠7はスリツトの一辺縁81に押し
付けられて角変位が妨げられるばかりでなく、そ
の反力が王冠の裾のギヤザー部をスリツトの他辺
縁82に押し付けるから、摩擦力によつて王冠7
は変位不能に陥り、マグネツト6のみが変位し、
王冠7はマグネツト6から外れて器外へ落下す
る。
第5図Ba,Caで示すように、前記迎え入れ角
α≦0゜であつても、マグネツト6の前面61が王
冠7の頂面71に対して多少の余隙をもつて対す
るときには、王冠7の裾のギヤザー部がスリツト
の他辺縁82から容器9内へ向けて角変位を許さ
れるが、マグネツトの前面61との接触が点接触
となり、面接触が得られないので、マグネツト6
の変位に王冠7が追従し得ず、その結果、マグネ
ツト6から外れて器外へ落下することもあり、器
内へ収容されることもある。
α≦0゜であつても、マグネツト6の前面61が王
冠7の頂面71に対して多少の余隙をもつて対す
るときには、王冠7の裾のギヤザー部がスリツト
の他辺縁82から容器9内へ向けて角変位を許さ
れるが、マグネツトの前面61との接触が点接触
となり、面接触が得られないので、マグネツト6
の変位に王冠7が追従し得ず、その結果、マグネ
ツト6から外れて器外へ落下することもあり、器
内へ収容されることもある。
従つて、マグネツト6の前面61が王冠7の頂
面71と迎え入れ角α>0゜で面接触し得る姿勢で
構成すれば、引込み効率が最高となる。
面71と迎え入れ角α>0゜で面接触し得る姿勢で
構成すれば、引込み効率が最高となる。
f 実施例
本考案の具体的実施例を図によつて以下に詳述
する。
する。
容器9は、その中に使用済みの王冠7を収容可
能な内径をもつた筒型をしており、使用時にはそ
の筒を手指で握つてF方向に力を加えるレバーと
しての機能をも併有する。容器7の下端にはゴム
製の底蓋10が着脱自在に嵌装されている。容器
9の材質は、重量のある金属、とりわけ、鉄製が
望ましいが、プラスチツクや木でも作成可能であ
る。
能な内径をもつた筒型をしており、使用時にはそ
の筒を手指で握つてF方向に力を加えるレバーと
しての機能をも併有する。容器7の下端にはゴム
製の底蓋10が着脱自在に嵌装されている。容器
9の材質は、重量のある金属、とりわけ、鉄製が
望ましいが、プラスチツクや木でも作成可能であ
る。
容器9の上端近くの一側には王冠7開封用のス
リツト8を設け、そのスリツトを形成する対向一
辺縁81は王冠開封時に支点として働く一方、他
辺縁82は作用爪として働く。
リツト8を設け、そのスリツトを形成する対向一
辺縁81は王冠開封時に支点として働く一方、他
辺縁82は作用爪として働く。
このスリツト8を設けた一側は、図示の実施例
では傾斜面11にしたので、容器の他側は前記一
側に対して相対的な斜面が形成される。その他側
の長手方向にそつて長孔12を設け、その長孔に
沿つて滑動する小軸13を設け、その小軸の内端
部に王冠捕捉用のマグネツト6を固定する一方、
その外端部に操作用つまみ14を設ける。
では傾斜面11にしたので、容器の他側は前記一
側に対して相対的な斜面が形成される。その他側
の長手方向にそつて長孔12を設け、その長孔に
沿つて滑動する小軸13を設け、その小軸の内端
部に王冠捕捉用のマグネツト6を固定する一方、
その外端部に操作用つまみ14を設ける。
更に、長孔12の上端近くに、その部分を内側
へ10゜乃至30゜傾斜させた内曲凹み面15を設ける
ので、それによつて、マグネツト6の前面61の
初期位置が王冠7の頂面71に対して迎え入れ角
α>0゜であるように定められる。
へ10゜乃至30゜傾斜させた内曲凹み面15を設ける
ので、それによつて、マグネツト6の前面61の
初期位置が王冠7の頂面71に対して迎え入れ角
α>0゜であるように定められる。
なお、つまみ14の内部に第2のマグネツト1
4aを埋設すると、筒が鉄製の場合に、つまみ1
4が長孔12の外面に吸着するので、つまみ14
から手指を離すと、つまみ14は重力の負荷され
る方向に変位せず、離した位置で任意に留めてお
くことができる。この作用は、マグネツト6の前
面61で王冠7の頂面71を面接触保持する状態
を、外乱により崩されることから防止するのに役
立ち、とりわけ、マグネツト6の初期位置を定め
るのに効果的である。
4aを埋設すると、筒が鉄製の場合に、つまみ1
4が長孔12の外面に吸着するので、つまみ14
から手指を離すと、つまみ14は重力の負荷され
る方向に変位せず、離した位置で任意に留めてお
くことができる。この作用は、マグネツト6の前
面61で王冠7の頂面71を面接触保持する状態
を、外乱により崩されることから防止するのに役
立ち、とりわけ、マグネツト6の初期位置を定め
るのに効果的である。
傾斜薄板16は、例えば燐青銅製のリーフスプ
リング材を使用し、その基部161は2つに分れ
て前記長孔12の下端を筒9内で左右に跨ぎ、左
右のマウント17,18上に固定されている。従
つて、マグネツト6のみは二叉分離空間を通過す
ることが許されるが、そのマグネツト6の前面6
1に吸着された王冠7はその傾斜薄板16の背に
載せられ、その弾性によつてマグネツトの前面6
1から剥離させられて、筒9の内底部に落下する
19,20は王冠7をスリツト8に定め易くする
ための位置決め用リブである。
リング材を使用し、その基部161は2つに分れ
て前記長孔12の下端を筒9内で左右に跨ぎ、左
右のマウント17,18上に固定されている。従
つて、マグネツト6のみは二叉分離空間を通過す
ることが許されるが、そのマグネツト6の前面6
1に吸着された王冠7はその傾斜薄板16の背に
載せられ、その弾性によつてマグネツトの前面6
1から剥離させられて、筒9の内底部に落下する
19,20は王冠7をスリツト8に定め易くする
ための位置決め用リブである。
g 考案の効果
以上詳述したように、マグネツト6の前面61
が、初期位置において、スリツト8の位置におけ
る王冠7の頂面71と、スリツト8の一辺縁81
で、または、その近くで、交わる迎え入れ角α>
0゜をもつた姿勢で、対向するように定めたから、
スリツト8で開封された王冠7はスリツト8の他
辺縁82に当接する側が容器9内に引き込まれる
と同時に、マグネツト6の前面61と面接触乃至
点接触するので、王冠7が効率よく筒9内へ収容
されるようになつた。
が、初期位置において、スリツト8の位置におけ
る王冠7の頂面71と、スリツト8の一辺縁81
で、または、その近くで、交わる迎え入れ角α>
0゜をもつた姿勢で、対向するように定めたから、
スリツト8で開封された王冠7はスリツト8の他
辺縁82に当接する側が容器9内に引き込まれる
と同時に、マグネツト6の前面61と面接触乃至
点接触するので、王冠7が効率よく筒9内へ収容
されるようになつた。
図面は本考案の具体的一実施例を示す。第1図
は本考案品の縦断面図であつて、とりわけ、その
上半部は第2図及び第3図の1−1線に沿つた縦
断面図、第2図は第1図2−2線に沿つた斜断面
図、第3図は第1図3−3線に沿つた縦断面図、
第4図は第1図4−4線に沿つた横断仰観図、第
5図A,Aa,B,Ba,C,Caは、本考案の作用
を示す説明図である。 6……マグネツト、61……その前面、7……
王冠、71……その頂面、8……スリツト、81
……一辺縁(支点)、82……他辺縁(作用爪)、
α……迎え入れ角、9……容器、10……底蓋、
11……傾斜面、12……長孔、13……小軸、
14……つまみ、14a……第2マグネツト、1
5……内曲凹み面、16……傾斜薄板、161…
…その二叉基部、17,18……マウント、1
9,20……位置決め用リブ。
は本考案品の縦断面図であつて、とりわけ、その
上半部は第2図及び第3図の1−1線に沿つた縦
断面図、第2図は第1図2−2線に沿つた斜断面
図、第3図は第1図3−3線に沿つた縦断面図、
第4図は第1図4−4線に沿つた横断仰観図、第
5図A,Aa,B,Ba,C,Caは、本考案の作用
を示す説明図である。 6……マグネツト、61……その前面、7……
王冠、71……その頂面、8……スリツト、81
……一辺縁(支点)、82……他辺縁(作用爪)、
α……迎え入れ角、9……容器、10……底蓋、
11……傾斜面、12……長孔、13……小軸、
14……つまみ、14a……第2マグネツト、1
5……内曲凹み面、16……傾斜薄板、161…
…その二叉基部、17,18……マウント、1
9,20……位置決め用リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開封された王冠がその中に収納され得る内径
をもつた筒型容器と、 その容器の一側に設けた王冠開封用のスリツ
ト、すなわち、対向する一辺縁が支点として働
き他辺縁が作用爪として働くスリツトと、 その容器の他側を前記一側に対して斜面にし
その斜面の内面に沿つて変位可能に取り付けた
王冠捕捉用のマグネツトと、 その容器の内側における前記マグネツトの進
行路上に跨設した前記マグネツトからの王冠引
離し用傾斜薄板と、 から成るせんぬきにおいて、 前記スリツト内の初期位置における王冠の頂
面と前記マグネツトの前面とが、前記容器の内
方へ向けて開かれた角度で接するように、前記
マグネツトを取り付ける ことを特徴とするせんぬき。 (2) 前記マグネツトの初期位置を定めるために、
前記容器を鉄製とする一方、前記マグネツト操
作用つまみに第2のマグネツトを内蔵させた実
用新案登録請求の範囲第1項記載のせんぬき。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985203336U JPH021276Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985203336U JPH021276Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62113098U JPS62113098U (ja) | 1987-07-18 |
JPH021276Y2 true JPH021276Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=31168568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985203336U Expired JPH021276Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH021276Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9718598B2 (en) | 2004-09-29 | 2017-08-01 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container for mixing two fluids |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243422U (ja) * | 1975-09-23 | 1977-03-28 |
-
1985
- 1985-12-30 JP JP1985203336U patent/JPH021276Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243422U (ja) * | 1975-09-23 | 1977-03-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9718598B2 (en) | 2004-09-29 | 2017-08-01 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container for mixing two fluids |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62113098U (ja) | 1987-07-18 |
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