JPH02127269A - 断熱容器 - Google Patents

断熱容器

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JPH02127269A
JPH02127269A JP1261235A JP26123589A JPH02127269A JP H02127269 A JPH02127269 A JP H02127269A JP 1261235 A JP1261235 A JP 1261235A JP 26123589 A JP26123589 A JP 26123589A JP H02127269 A JPH02127269 A JP H02127269A
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JP
Japan
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container
jacket
insulating material
inner container
insulating
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JP1261235A
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English (en)
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Philip Davis
フィリップ　デービス
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Wellcome Foundation Ltd
Original Assignee
Wellcome Foundation Ltd
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/38—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents with thermal insulation
    • B65D81/3876—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents with thermal insulation insulating sleeves or jackets for cans, bottles, barrels, etc.
    • B65D81/3879—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents with thermal insulation insulating sleeves or jackets for cans, bottles, barrels, etc. formed of foam material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内容物を周囲雰囲気の温度よりも温かくもし
くは冷たく保持するのに使用される断熱容器に関する。
従来技術、発明が解決すべき課題 ＥＰ−Ａ−０１３２１４５は固体薬剤のための断熱容器
を開示しており、この断熱容器は栓を覆う断熱材を有し
ている。英国特許第５０６６３４号はミルクその仙の液
体のための断熱容器を開示しており、この断熱容器は断
熱材の外側にコックの栓が配置されている。
これらの容器に於ける問題点は、容器に対する充填や、
特に容器からの取り出しのために、内容物に対してアク
セスできるようにされる間、その内容物に伝達される熱
を最少限に抑えることが困難なことにある。本発明はこ
のような容器を改良するものである。
課題を解決するための手段 本発明の概念によれば、内側容器と、該内側容器の内容
物を取り出せるようになす開口と、該開口をシールする
蓋と、断熱材で作られた囲繞ジャケラ１〜とを含み、該
断熱材の１部は前記開口を覆って延在する閉位置から閉
位置へ移動できて前記内側容器を外部雰囲気に実質的に
露出させずに内容物を取り出Ｕるようになされたれ断熱
容器であって、液体を収容するのに適当とされており、
且つ又、（ｉｔ使用に際して内側容器の中へ延在される
取り出しチューブ、及び（ｉｉｌ使用されないとぎにそ
の取り出しチューブが位置される前記断熱材に形成され
ている凹部、を含んで構成されていることを特徴とする
断熱容器が提供される。
実施例 本発明の好ましい概念が例として添句図面を参照して以
）に説明される。
第１図に示された容器１は内側容器２を含んでいる。こ
の内側容器２は大体立方体の１０１の高密度ポリウレタ
ン容器として作られていて、その１つの頂縁の中央に６
３＃径のネック間口３が備えられている。このＪ：つな
容器は英国パツキンガムシェアー、ウオーバーンサンズ
のプリス・リミテッド社、又は英国のプロウモカン・オ
ブ・ミルトンフィネス社から入手できる。
内側容器２は約３．８ｃｔｒｒ厚の膨張されたポリスチ
レン製ジャケット４によって囲繞されている。
このジャケット４は上半体４ａと上半体４ｂとににって
構成されている。ジャケット４の外形はほぼ立方体であ
る。適当なキャビティ５がト半体４ｂに形成されでおり
、内側容器２がその軸線を垂線から一方の頂縁の中央へ
向りて約２０’傾（プてこのキャビティ５内にぴったり
と収まるようになされている。
ポリスチレン製ジャケット４の上半体４ａにも同様にキ
ャビデイ６が形成されており、内側容器２の上側半分を
ぴったりと受け入れるようになされている。更に、内側
容器２のネック開口３に隣接した頂縁の中央に位置する
ジャケット４の１部７は逆り字形の断面を有して形成さ
れており、又、この１部７はポリスチレン製ジャク−ッ
ト４の上半体４ａの残る部分に対してヒンジ８によって
ヒンジ連結されている。このヒンジ８は、ジャケット４
の上半体４ａのネック間口３に隣接した頂縁にほぼ平行
なヒンジ軸線に沿って延在されている布製断熱テープの
長さ部分によって、形成されている。ヒンジ８として使
用されたこの布製断熱テープは英国、レイセスタ−のア
ドヴアンス・テープス・リミテッド社から入子ｑ能であ
る。上記の１部７、即ち蓋部分、はジャケット４の大体
立方体の外形に合致される且つ又内側容器２のネック間
口３を隠すような閉位置から、ネック間口３が露出され
る閉位置へ、開動できるようになっている。
内側容器２の上側に位置Ｊるポリスチレン製のジャケラ
ｌ−４の部分には大体水平な細長い凹部９が形成されて
いる。この凹部９は一ト方へ向かう７ウス１０に開口さ
れており、このマウス１０はジＡ７ケツト４のヒンジ連
結された部分と内側容器２の開口３の隣接部との間に形
成されている空間に対して開口されている。
最後に、第１図は内側容器２の内容物を取り出すのに使
用される取り出しチューブ１１及び手操作ポンプ１２の
作動位置を点線によって示している。ポンプ１２は内側
容器のネック間［」３と係合するようになされており、
又、取り出しチューブ１１はこれににつて内側容器２の
内部へＦ方へ延在され、その底部に近づＣプで位置され
る。内側容器２がジャケット４に対して傾けられている
ので、内側容器２の内部に存在する少量の液体もしくは
粉体の内容物はその最下部へ流れ落ち、そこからポンプ
によって吸い出されるのであり、これによって内容物を
最大限に取り出けるようになされるのである。取り出し
チューブ１１は典型的には約２０ｃｍの長さのものとさ
れ、又、ポンプ及びチ」。
−ブのこの組立体は英国レイセスタ−のイングラス・リ
ミラ′ツド社から入手できる形式の６のどされている。
第１図に示した実施例に於いては、内側容器２は実質的
に剛性体とされ、ポリスチレン類のジャケット４の上及
び下半体４ａ、４ｂは何れも実質的に剛性で、第１図に
示すような形状にモールドされている。この容器１は、
内側容器２をジャケットの上半体４ｂキャビデイ５内に
位置決めし、次に内側容器の露出している上部の上から
上半体４ｂを嵌め付りることによって、組み立てられる
。
別の実施例（図示せず）に於いては、内側容器２は同様
に実質的に剛性とされるが、適当な向きにてモールドキ
へ７ビテイ内部に位置決めされて、その内側容器の回り
に一体的にポリスチレン類のジャケットが膨張されて成
形される。従って、上及び下の半休４ａ及び４ｂのそれ
ぞれによって構成されるわけではない。更に他の実施例
では、ポリスチレン製ジャケットは第１図に示したよう
な２つの剛性的な半休４ａ、４ｂによって構成されるが
、内側容器２は柔軟なものとされ、流体を充填される結
果としてのみ第１図に示したような形状にされるのであ
る。
好ましくは、本質的なことではないが、膨張されたポリ
スチレン製ジャケット４が第１図に示したように内側容
器２にぴったりと嵌めイ１けられるのが好ましいのであ
る。しかしながら、これに代えて、この外側ジャケット
４はその外面によって形成される立方体に対して傾斜さ
れていないほぼ立方体の形状をしたキャビティを形成さ
れる。剛性の内側容器２の傾斜は、ジャケット４の底部
に楔形の嵌め込み部分を配置して、この上に内側容器２
を載置させることによって達成される。このような実施
例に於いては、内側容器２はジャケット４によってぴっ
たりと囲繞されるのでなく、内側容器とジャケットとの
間のある部分に空間が形成されるのである。
これらの何れの実施例に於いても、ポリスチレン製ジャ
ケット４の厚さは容器に要求されるジャゲットに応じて
調整される。換言すれば容器が露出される温度を参照し
て調整されるのであり、その温度範囲は容器の内容物に
とって適当に、又、その容器が内容物を充填されて外気
温度に露出される時間に関して適当とされるのである。
容器１及びその内容物が貯蔵されていて、内容物の取り
出しが望まれないときには、ポンプ１２及び取り出しチ
ューブ１１はネック間口３から離脱されてポリスチレン
製ジャケット４の下半体４ａに形成されている凹部９．
１０内に使用される。通常のシール蓋、例えばねじキャ
ップ、が内側容器２のネック間口３を閉じるのに使用さ
れる。
ジャケット４の上半体４ａに於けるヒンジ取り付けされ
た部分７は閉位置に向けて下方へ移動され、ネック開口
並びにポンプ１２が外部から損傷されるのを防止すると
ともに、内側容器２の内容物に対する付随的な断熱とし
て作用する。このようなヒンジ取り付けされた部分７が
無いと、外気と中側容器２の内容物との間の熱伝達はよ
り一鳩大きくなる。
第２図は第１図に示した実施例と同様な実施例を示して
いる。両実施例の間の唯一の相違点が説明される。
収納位置と内容物を取り出すための位置との間を移動可
能な断熱ジャケットの部分２０は、第１図の実施例に於
いて１部７としてヒンジ連結されていることに代えて、
ポンプ２１を取り巻く大体立方体のブロックとして形成
されている。第２図に示された収納位置に於いては、ポ
ンプ２１ど組み合わされている取り出しデユープ２２は
、第１図の実施例に於りる場合と同様に、ポリスチレン
ジャケット２４に形成されている凹部２３内に延在され
る。ジャケット２４の取り外し可能なこの部分２０の下
面には、内側容器のネック開口２６と係合してこれをシ
ールするようになされた蓋２５が第２図に示したような
方向に於いて設（プられている。ポンプ２１のノズル２
７は蓋２５を通して内側容器の内部へ延在される。
内側容器の内容物を取り出すためには、ジャケット２４
の可動部分２０がその所定位置から引ぎ出されて（この
操作は取り出しデユープ２２を柔軟とすることで容易に
なる）、水平軸線（第２図に示され１＝方向に於いて）
の回りを約９０°だけ反時計方向へ回転されて取り出し
チューブ２２を下方へ向り、そして取り出しチューブ２
２が第１図に示したのと同様にして内側容器の内部に挿
入される。しかる後にポンプ２１がジャケット２４の可
動部分２ｏの上からＦ力へ押ｈ−されて作動される。
第２図と第１図の実施例の間の更に他の相違点は、第２
図の内側容器は傾斜面を有しているが側壁は垂直とされ
ていることである。これは適当な形状の剛性的な内側容
器２′を準備するか、或いはケーシング即ちジャケット
２４に形成した適当な形状のキャビティ内に柔軟な内側
容器２′を配置して、流体の充填によってその容器が膨
張されるようになす、ことの何れかによって達成できる
。
第１図及び第２図の何れの実施例に於いても、断熱ジャ
ケットは膨張ポリスチレン以外の材料、例えばポリウレ
タンのような他の発泡プラスチック材、膨張ポリスチレ
ンのビードのような他のビード材料、もしくはミネラル
ウッド、ガラスウッド、切断ペーパーやストロ−のよう
な弛いｗｉ維材料、によって形成することができる。ア
ルミニウム箔のような１枚もしくはそれ以上の枚数のシ
ートを内側容器２又はジャケット４を囲繞するように使
用して、熱反射バリヤを形成することができる。
例えば使用湿度付近の凍結点を有量るのが好ましい溶脱
コラーゲン（ｄｅｇｒａｄｅｄ　ｃｏｌｌａｇｅｎ　）
のにうなヒートシンクを含んで構成し、ヒートシンクの
凍結に於【プる潜熱が内側容器の内容物の温度を更に安
定化させるようにすることができる。
膨張ポリスチレンは非常に脆いので、ポリスチレンジャ
ケットのための外側の保護ジャケラ１〜、例えばポリウ
レタンシート、カードボードもしくは（−層頑丈な容器
とするために）シート材料、を備えることができるので
ある。
発明の効果 本発明による容器は、大気温度以外の温度にて与えられ
た期間にわたって保管する必要のある全ての材料を、保
存し取り出せるようになすために使用できる。このにう
な材料には、薬剤（ワクチンを含む）、その他の化学薬
品並びに食品のように大気温度以下の温度に保持しなけ
ればならない材料が含まれる。この容器はマイクロカプ
セル化した殺虫剤を保存し取り出す、特に温かい気候の
下で使用する、のに好適であるのが見出されている。何
故ならば、この明確な保存期間が温度を５°〜１５°の
間に保持することでかなり延長できるからである。この
容器は、例えば温かいスープを寒い気候の下で保存し取
り出すように、周囲の大気渇痕よりも高い温度の内容物
を保存するのにも好適である。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明による第１の容器の垂直断面図であっ
て、作動位置に於（プる取り出しチューブ及びポンプを
点線で示している断面図。 第２図は、本発明による第２の容器の垂直断面図であっ
て、取り出しチューブ及びポンプを非作動位置に示して
いる断面図。 １・・・断熱容器、２．２′・・・内側容器、３・・・
ネック開口、４・・・ジャウッド、４ａ、４ｂ・・・ジ
ャケットの半休、５．６・・・キャビティ、７・・・ジ
ャケラ１〜の１部、８・・・ヒンジ、９・・・凹部、１
０・・・マウス、１１・・・取り出しチューブ、１２・
・・手操作ポンプ、２０・・・ジャケットの部分、２１
・・・ポンプ、２２・・・取り出しチ１−ブ、２３・・
・凹部、２４・・・ジャケット、２５・・・蓋、２６・
・・ネック開口、２７・・・ノズル、２８・・・可動部
分。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）内側容器と、該内側容器の内容物を取り出せるよ
    うになす開口と、該開口をシールする蓋と、断熱材で作
    られた囲繞ジャケットとを含み、該断熱材の１部は前記
    開口を覆つて延在する閉位置から開位置へ移動できて前
    記内側容器を外部雰囲気に実質的に露出させずに内容物
    を取り出せるようになされた断熱容器であつて、液体を
    収容するのに適当とされており、且つ又、（ｉ）使用に
    際して内側容器の中へ延在される取り出しチューブ、及
    び、（ｉｉ）使用されないときにその取り出しチューブ
    が位置される前記断熱材に形成されている凹部、を含ん
    で構成されていることを特徴とする断熱容器。
  2. （２）請求項１に記載された断熱容器であつて、断熱材
    が膨張されたポリスチレンであることを特徴とする断熱
    容器。
  3. （３）請求項１又は請求項２に記載された断熱容器であ
    つて、断熱材の前記１部が残りの断熱材部分に対してヒ
    ンジ連結されていて、該１部を前記残りの部分から揺動
    させることにより蓋を取り外して容器から液体を取り出
    せるようになつていることを特徴とする断熱容器。
  4. （４）請求項１から請求項３迄の何れか１項に記載され
    た断熱容器であつて、取り出しチューブを通して液体を
    引き出すようになされた手操作ポンプを更に含んで構成
    されたことを特徴とする断熱容器。
  5. （５）請求項４に記載された断熱容器であつて、前記ポ
    ンプ及び取り出しチューブが使用されていないときにそ
    れらを受け入れるための凹部が断熱材に形成されている
    ことを特徴とする断熱容器。
  6. （６）請求項５に記載された断熱容器であつて、断熱材
    の前記１部が閉じ位置にあるときには前記凹部が断熱材
    の中に隠されることを特徴とする断熱容器。
  7. （７）請求項１から請求項６迄の何れか１項に記載され
    た断熱容器であつて、該容器が直立状態とされた状態に
    於いて内側容器の底面が最下部へ向けて傾斜しているこ
    とを特徴とする断熱容器。
  8. （８）請求項７に記載された断熱容器であつて、取り出
    しチューブが使用されるときには、その底部は前記底面
    の最下部に隣接されることを特徴とする断熱容器。
JP1261235A 1988-10-06 1989-10-05 断熱容器 Pending JPH02127269A (ja)

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GB888823515A GB8823515D0 (en) 1988-10-06 1988-10-06 Insulated container
GB8823515.5 1988-10-06

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JPH02127269A true JPH02127269A (ja) 1990-05-15

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ID=10644832

Family Applications (1)

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Country Status (9)

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US (1) US4972973A (ja)
EP (1) EP0367413B1 (ja)
JP (1) JPH02127269A (ja)
AT (1) ATE65973T1 (ja)
AU (1) AU614187B2 (ja)
DE (1) DE68900191D1 (ja)
ES (1) ES2024711B3 (ja)
GB (1) GB8823515D0 (ja)
GR (1) GR3002634T3 (ja)

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