JPH02124624U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す断面図、第２
図は電子レンジの斜視図、第３図は基板および表
示シートの相対的関係を示す要部拡大平面図、第
４図は表面側基板の要部拡大平面図、第５図は裏
面側基板の要部拡大平面図、第６図は他の実施例
の表面側基板の要部拡大平面図、第７図は従来技
術を示す断面図、第８図は表示シートおよび基板
の相対関係を示す要部拡大平面図、第９図、第１
０図はそれぞれ表面側基板、裏面側基板の要部拡
大平面図である。 ２１……キーユニツト本体、２２……表面側基
板、２３……裏面側基板、２４……本体部、２５
……導出部、２６……パネル部材、２７……表示
シート、２９，３０……接点、３１……スペーサ
、３３，３４……導体、３５……収容部、３７…
…延在部、３８……挿通孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一対の可撓性絶縁材料の基板からなる本体部と
   、本体部の幅方向に連なり、本体部より小さい幅
   で、かつ互いに重ならないよう本体部の長さ方向
   にずれた導出部とを有し、 各基板には、本体部の対向する面に接点が形成
   され、 導出部の、前記接点と同一面に、接点と電気的
   に接続する導体が設けられ、 前記本体部における表面側基板は、導出部の根
   元付近で、裏面側基板の導出部の屈曲部分を覆う
   延在部が形成されたキーユニツト本体と、 前記本体部が設けられる収容部と、この収容部
   の外周を形成する隆起部とを有し、前記隆起部に
   、前記基板の導出部および延在部が挿通される挿
   通孔が形成されているパネル部材と、 前記隆起部で囲まれた領域内で、パネル部材の
   表面側基板の表面に貼りつけられ、前記接点の配
   置を表示する可撓性の表示シートとを含むことを
   特徴とするメンブレンキー入力装置。