JPH02123422A - コンピュータ出力装置 - Google Patents
コンピュータ出力装置Info
- Publication number
- JPH02123422A JPH02123422A JP1233064A JP23306489A JPH02123422A JP H02123422 A JPH02123422 A JP H02123422A JP 1233064 A JP1233064 A JP 1233064A JP 23306489 A JP23306489 A JP 23306489A JP H02123422 A JPH02123422 A JP H02123422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- frame identification
- location
- window
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 250
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/395—Arrangements specially adapted for transferring the contents of the bit-mapped memory to the screen
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/02—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
- G09G5/024—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed using colour registers, e.g. to control background, foreground, surface filling
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/399—Control of the bit-mapped memory using two or more bit-mapped memories, the operations of which are switched in time, e.g. ping-pong buffers
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2340/00—Aspects of display data processing
- G09G2340/12—Overlay of images, i.e. displayed pixel being the result of switching between the corresponding input pixels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は論理回路に関するものであシ、更に詳しくいえ
ば、コンピュータ装置において出力表示フレームの間の
スイッチングを極めて迅速に行うために用いられる論理
回路に関するものである。
ば、コンピュータ装置において出力表示フレームの間の
スイッチングを極めて迅速に行うために用いられる論理
回路に関するものである。
ワークステーションのようなコンピュータ装置がますま
す高度になるにつれて、映画とテレビジョンに組合わせ
るアニメーション特徴を得るためにコンピュータ装置を
便利に利用できることが明らかになってきた。アニメー
ション化された出力を供給できるコンピュータは、他の
コンピュータとは異ってアニメーション化された表示の
構成と修正を行えるから、テレビジョンや映画よシも異
なる利点をもたらす。三次元表示を行うことができるコ
ンピュータの性能は、アニメーション化される物体を取
扱うことができる装置に対する需要を高め、促進した。
す高度になるにつれて、映画とテレビジョンに組合わせ
るアニメーション特徴を得るためにコンピュータ装置を
便利に利用できることが明らかになってきた。アニメー
ション化された出力を供給できるコンピュータは、他の
コンピュータとは異ってアニメーション化された表示の
構成と修正を行えるから、テレビジョンや映画よシも異
なる利点をもたらす。三次元表示を行うことができるコ
ンピュータの性能は、アニメーション化される物体を取
扱うことができる装置に対する需要を高め、促進した。
アニメーション化された出力を得るためにコンピュータ
を利用する際における大きな問題は、小さい増分だけ変
化し、迅速な順序で相互に連続するフレームの表示を必
要とすることである。陰極線管(CRT)に図形材料の
1つのフレームを表示するためには、陰極線管またはそ
の他の情報表示装置上に出現させる各位置(画素)に対
する指示を格納する必要がある。大型かつ鮮鋭な表示で
は、陰極線管上の画素の数は、平均して水平方向に約1
000個、および垂直方向に同数であるから、格納すべ
無情報についての画素の総数は約百万個である。陰極線
管上に何種類かの色と色合いを表示できる好適な装置に
おいては、それらの各画素は特定の色出力を指定する2
4ビツトのデジタル情報を含む。したがって、出力すべ
き各フレームごとに約2千4百万ビツトの情報を格納す
る必要がある。
を利用する際における大きな問題は、小さい増分だけ変
化し、迅速な順序で相互に連続するフレームの表示を必
要とすることである。陰極線管(CRT)に図形材料の
1つのフレームを表示するためには、陰極線管またはそ
の他の情報表示装置上に出現させる各位置(画素)に対
する指示を格納する必要がある。大型かつ鮮鋭な表示で
は、陰極線管上の画素の数は、平均して水平方向に約1
000個、および垂直方向に同数であるから、格納すべ
無情報についての画素の総数は約百万個である。陰極線
管上に何種類かの色と色合いを表示できる好適な装置に
おいては、それらの各画素は特定の色出力を指定する2
4ビツトのデジタル情報を含む。したがって、出力すべ
き各フレームごとに約2千4百万ビツトの情報を格納す
る必要がある。
しかし、陰極線管へ出力として供給するフレームの各格
納位置に約2千4百万ビツトを書込むためには十分に長
い時間がかかるばかυでなく、次のフレームを供給する
ためにそれらのビットをクリヤするためには更に時間が
かかる。フレームの間の遅延は、2つの完全スクリーン
ビットマツプされたメモリが設けられて、陰極線管の出
力へ交互に切替えられる二重バッファされた装置を用い
ることKよシ避けられている。その装置は2つの情報フ
レームの呈示の間の時間を大幅に短縮するが、次のフレ
ームに対して表示メモリに書込むことができるように各
表示メモリを迅速にクリヤする必要を無くすものではな
い。したがって、そのよう表二重バックァされる装置で
もアニメーションのために最適な出力を供給するには動
作が遅すぎる。
納位置に約2千4百万ビツトを書込むためには十分に長
い時間がかかるばかυでなく、次のフレームを供給する
ためにそれらのビットをクリヤするためには更に時間が
かかる。フレームの間の遅延は、2つの完全スクリーン
ビットマツプされたメモリが設けられて、陰極線管の出
力へ交互に切替えられる二重バッファされた装置を用い
ることKよシ避けられている。その装置は2つの情報フ
レームの呈示の間の時間を大幅に短縮するが、次のフレ
ームに対して表示メモリに書込むことができるように各
表示メモリを迅速にクリヤする必要を無くすものではな
い。したがって、そのよう表二重バックァされる装置で
もアニメーションのために最適な出力を供給するには動
作が遅すぎる。
したがって、本発明の目的は、映儂をフレームごとに切
替えたシ、コンピュータ出力装置の出力端子に生じさせ
る速度を向上させることである。
替えたシ、コンピュータ出力装置の出力端子に生じさせ
る速度を向上させることである。
本発明の別の目的は、コンピュータ装置においてフレー
ムの間で表示メそりのクリヤに伴う遅延の大部分を無く
すことである。
ムの間で表示メそりのクリヤに伴う遅延の大部分を無く
すことである。
本発明の別の目的は、コンピュータ装置においてフレー
ムの間で表示メモリと奥行きメモリをクリヤする必要を
無くすことである。
ムの間で表示メモリと奥行きメモリをクリヤする必要を
無くすことである。
本発明の更に別の目的は、コンピュータ装置の動作速度
を向上させることである。
を向上させることである。
本発明は、コンピュータ装置における表示装置をクリヤ
するために通常要する時間をほぼ無くすことによシ、個
々のフレームをコンピュータ装置の出力端子へ切替える
ことができる速度を向上させるものである。この装置は
、関連する表示メモリ内の情報に対応する格納されてい
るフレームの指示を格納するために二重バッファされた
フレム識別メモリを設けるととによりそれを行うもので
ある。表示メモリ内の各画素にはフレーム識別メモリ内
の関連する対応する画素を有する。
するために通常要する時間をほぼ無くすことによシ、個
々のフレームをコンピュータ装置の出力端子へ切替える
ことができる速度を向上させるものである。この装置は
、関連する表示メモリ内の情報に対応する格納されてい
るフレームの指示を格納するために二重バッファされた
フレム識別メモリを設けるととによりそれを行うもので
ある。表示メモリ内の各画素にはフレーム識別メモリ内
の関連する対応する画素を有する。
表示メモリに書込まれているフレームを読出す時には、
出力フレームレジスタ読出すべきフレームの指示をフレ
ーム番号として供給し、フレーム識別メモリと表示メモ
リが陰極線管のリフレッシュのため恍走査されるにつれ
て、そのフレーム番号は7レーム識別メモリ内の各画素
の値と比較される。選択されたフレーム内の画素だけが
出力として表示メモリから陰極線管へ供給される。出力
フレーム識別レジスタ内の番号とフレーム識別メモリ内
の番号が比較されない画素においては、情報を陰極線管
へ供給するため恍背景色発生器が起動される。これによ
シ、表示メモリを消去せず、フレーム識別メモリの小さ
い部分だけを消去するトトニ↓す表示メモリへのフレー
ムからフレームへの書込みを継続できるようにされる。
出力フレームレジスタ読出すべきフレームの指示をフレ
ーム番号として供給し、フレーム識別メモリと表示メモ
リが陰極線管のリフレッシュのため恍走査されるにつれ
て、そのフレーム番号は7レーム識別メモリ内の各画素
の値と比較される。選択されたフレーム内の画素だけが
出力として表示メモリから陰極線管へ供給される。出力
フレーム識別レジスタ内の番号とフレーム識別メモリ内
の番号が比較されない画素においては、情報を陰極線管
へ供給するため恍背景色発生器が起動される。これによ
シ、表示メモリを消去せず、フレーム識別メモリの小さ
い部分だけを消去するトトニ↓す表示メモリへのフレー
ムからフレームへの書込みを継続できるようにされる。
二次元出力表示装置で三次元図形を正[K表すことがで
きるように、ある特定のフレームの画素を2軸に沿って
書込む庚行きを決定するために多少類似する付加論理装
置が設けらねる。本発明により、Zバッファを消去する
ことなし、にZバッファのフレームからフレームへの使
用が狛される。
きるように、ある特定のフレームの画素を2軸に沿って
書込む庚行きを決定するために多少類似する付加論理装
置が設けらねる。本発明により、Zバッファを消去する
ことなし、にZバッファのフレームからフレームへの使
用が狛される。
更に、同じ装置でウィンドウを取扱うことができるよう
に、特定のフレームの画素を書込むウィンドウを決定す
るために別の類似の論理装置が設けられる。
に、特定のフレームの画素を書込むウィンドウを決定す
るために別の類似の論理装置が設けられる。
[実施例]
以下、図面を参照l−で本発明の詳細な説明する。
フレーム識別
まず、本発明に従って情報を迅速に処理する表示出力装
置10が示されている第1図を参照する。
置10が示されている第1図を参照する。
この説明のために、陰極線管(CRT)その他のコンピ
ュータ出力装置上に完全スクリーン表現として表示する
ことを希望する特定の図形構造またはデータ構造を含む
ことができる。出力装置10は中央処理共[(CpU)
(第1図には示されていない)の制御の下に動作する。
ュータ出力装置上に完全スクリーン表現として表示する
ことを希望する特定の図形構造またはデータ構造を含む
ことができる。出力装置10は中央処理共[(CpU)
(第1図には示されていない)の制御の下に動作する。
特定の図形フレームをCRT12のような出力装置に書
込みたい時には、表示すべき実際の情報が表示メモ9
K書込まれる。出力装置10は第1の表示メモリA(1
3)と第2の表示メモリB(14)を有する。2つの表
示メモリを並列に使用することによって、アニメーショ
/を行つタめに必要な表示のフレームの間で迅速な切替
えを行うことができる。それらのメモリの出力はマルチ
プレクサ15で選択できる。実際の場合には、あるフレ
ームが表示メモリAに書込まれ、その間に表示メモリB
内のフレームが出力として陰極線管へ供給される。次に
表示メモリA内の情報が出力として陰極線管へ供給され
、その間に新しいフレームが表示メモリBに書込まれる
。
込みたい時には、表示すべき実際の情報が表示メモ9
K書込まれる。出力装置10は第1の表示メモリA(1
3)と第2の表示メモリB(14)を有する。2つの表
示メモリを並列に使用することによって、アニメーショ
/を行つタめに必要な表示のフレームの間で迅速な切替
えを行うことができる。それらのメモリの出力はマルチ
プレクサ15で選択できる。実際の場合には、あるフレ
ームが表示メモリAに書込まれ、その間に表示メモリB
内のフレームが出力として陰極線管へ供給される。次に
表示メモリA内の情報が出力として陰極線管へ供給され
、その間に新しいフレームが表示メモリBに書込まれる
。
従来の装置においては、新しい情報を表示メモリA、B
に書込むことができるように、書込みの前にそれらの表
示メモリをクリヤせねばならない。
に書込むことができるように、書込みの前にそれらの表
示メモリをクリヤせねばならない。
表示が多数の画素を有し、この実施例では各画素に24
ビツトの情報を格納している場合に、そのクリヤのため
には長い時間を要し、アニメーションにおけるそれの使
用が実用的でなくなるよう力点まで装置の動作が遅くな
ることがある。
ビツトの情報を格納している場合に、そのクリヤのため
には長い時間を要し、アニメーションにおけるそれの使
用が実用的でなくなるよう力点まで装置の動作が遅くな
ることがある。
この時間を短くシ2、アニメーションのためニ必要な切
替え速度を持たせるために、本発明の出力装置10は入
力フレーム識別(FID)レジスタ16と、一対のフレ
ーム識別(FID)メモリA(17)およびB (1B
)と、出力フレーム識別(FID)レジスタ19と、背
景色レジスタ20ど、制御レジスタ21とをも含む。各
FIDメモリA、Bには同様な名称の1つの表示メモI
J A 、 Hに組合わされる。装置10はマルチプレ
クサ22と、比較器回路23と、書込み可能化論理回路
24と、論理回路25も含む。
替え速度を持たせるために、本発明の出力装置10は入
力フレーム識別(FID)レジスタ16と、一対のフレ
ーム識別(FID)メモリA(17)およびB (1B
)と、出力フレーム識別(FID)レジスタ19と、背
景色レジスタ20ど、制御レジスタ21とをも含む。各
FIDメモリA、Bには同様な名称の1つの表示メモI
J A 、 Hに組合わされる。装置10はマルチプレ
クサ22と、比較器回路23と、書込み可能化論理回路
24と、論理回路25も含む。
装置10の動作は次の通りである。CPUは、FIDメ
モリA(17)またはBと、それに組合わされている表
示メモリA(13)またはB(14)のどれに書込むか
を選択するために、ホストデータバスを用いて値を制御
レジスタ21に書込む。
モリA(17)またはBと、それに組合わされている表
示メモリA(13)またはB(14)のどれに書込むか
を選択するために、ホストデータバスを用いて値を制御
レジスタ21に書込む。
それからCPUはフレーム識別番号を供給する。
そのフレーム識別番号は、そのフレー ムに対して1込
むべき全ての情報に対l〜〔用いられる入力FIDレジ
スタ16に格納される。好適な装置においては、16個
のフレームバッファ10〜157が用いられる。入力フ
レーム識別レジスタがフレーム番号に用いられた後で、
出力装置で表示する実際の情報がCPUから選択された
表示メモリAまたはBへ送られる。各表示メモ!JA、
Eは完全スクリーンビットマツプされたメモリである。
むべき全ての情報に対l〜〔用いられる入力FIDレジ
スタ16に格納される。好適な装置においては、16個
のフレームバッファ10〜157が用いられる。入力フ
レーム識別レジスタがフレーム番号に用いられた後で、
出力装置で表示する実際の情報がCPUから選択された
表示メモリAまたはBへ送られる。各表示メモ!JA、
Eは完全スクリーンビットマツプされたメモリである。
フレーム識別メモリA、Bも完全スクリーンビットマツ
プされたメモリである。各フレーム識別メモリは入力F
IDレジスタ16から入力を受け、出力をマルチプレク
サ22へ供給する。これによ#)フレームRfflJメ
モリを、アニメーション化された図形映像を表示するた
めに迅速に切替えることができる。
プされたメモリである。各フレーム識別メモリは入力F
IDレジスタ16から入力を受け、出力をマルチプレク
サ22へ供給する。これによ#)フレームRfflJメ
モリを、アニメーション化された図形映像を表示するた
めに迅速に切替えることができる。
CPUからのホストデータバス上の各入力情報部分は画
素アドレスと色情報(たとえばRGB色値)を伝える。
素アドレスと色情報(たとえばRGB色値)を伝える。
表示メモリAとFIDメモリAが選択されたと仮定する
と、RGB色値が表示メモリA内の適切な画素アドレス
に書込まれ、フレーム識別番号がフレーム識別メモリA
内の同じ画素アドレスに書込まれる。好適な装置におい
ては、フレーム識別番号は各画素に4ビツトの蓄積量を
要し、RGB色値は各画素に24ビツトの蓄積量を要す
る。
と、RGB色値が表示メモリA内の適切な画素アドレス
に書込まれ、フレーム識別番号がフレーム識別メモリA
内の同じ画素アドレスに書込まれる。好適な装置におい
ては、フレーム識別番号は各画素に4ビツトの蓄積量を
要し、RGB色値は各画素に24ビツトの蓄積量を要す
る。
したがって、任意の特定の完全フレームが表示メモリA
に書込まれると、表示メモリAは、その特定のフレーム
について選択されたアドレスされた位置に、RGB色値
で表示すべき表現を含む。
に書込まれると、表示メモリAは、その特定のフレーム
について選択されたアドレスされた位置に、RGB色値
で表示すべき表現を含む。
(CRT 12の左上に示されているような)三角形を
表示メモ+)Aに書込み、陰極線管12(第1図)へ書
込むと仮定すると、その三角形に対する色値が表示メモ
IJ Aの適切な画素に置かれ、三角濤指示が識別番号
としてフレーム識別メモリAの同じ画素に置かれる。
表示メモ+)Aに書込み、陰極線管12(第1図)へ書
込むと仮定すると、その三角形に対する色値が表示メモ
IJ Aの適切な画素に置かれ、三角濤指示が識別番号
としてフレーム識別メモリAの同じ画素に置かれる。
九とえば、フレーム零として三角形指示が格納されたと
すると、色拓示が三角形で表示メモリに供給され、番号
零が関連するFIDメモリ内の同じ三角形位置に格納さ
れる。CRTにフレーム零を表示する時になると、CP
Uがホストデータバスを用いてフレーム識別番号、この
場合には零、を出力フレーム識別レジスタ19(再び、
好適な実施例では4ビツトレジスタ)に格納する。CP
Uは、フレーム識別メモリの出力と表示メモリの出力を
それぞれ制御するマルチプレクサ22と15がメモリ&
の出力を選択するためにセットされる。
すると、色拓示が三角形で表示メモリに供給され、番号
零が関連するFIDメモリ内の同じ三角形位置に格納さ
れる。CRTにフレーム零を表示する時になると、CP
Uがホストデータバスを用いてフレーム識別番号、この
場合には零、を出力フレーム識別レジスタ19(再び、
好適な実施例では4ビツトレジスタ)に格納する。CP
Uは、フレーム識別メモリの出力と表示メモリの出力を
それぞれ制御するマルチプレクサ22と15がメモリ&
の出力を選択するためにセットされる。
次に、表示メモリA内の各画素がそれの関連するマルチ
プレクサを介して出力まで走査されると、フレーム識別
値もその特定の画素に対する7レーム識別メモリAから
走査される。三角形が格納されている位置においてのみ
、フレーム識別メモリからの値は零である。したがって
、選択されたフレーム識別メモリからの出力と、出力フ
レーム識別レジスタ19からの出力を比較する比較回路
23が、フレーム零が書込まれたフレーム識別メモリA
の画素を示す信号を供給する(すなわち、フレーム識別
番号零を有する三角形)。したがって、フレーム識別メ
モリAが零フレーム番号を格納する位置において、比較
回路は現在のフレームの一部である画素を示す郷しい出
力を供給する。表示メモリA内の画素に格納されている
RGB色信号が論理回路25を介して陰極線管へ供給さ
れる。
プレクサを介して出力まで走査されると、フレーム識別
値もその特定の画素に対する7レーム識別メモリAから
走査される。三角形が格納されている位置においてのみ
、フレーム識別メモリからの値は零である。したがって
、選択されたフレーム識別メモリからの出力と、出力フ
レーム識別レジスタ19からの出力を比較する比較回路
23が、フレーム零が書込まれたフレーム識別メモリA
の画素を示す信号を供給する(すなわち、フレーム識別
番号零を有する三角形)。したがって、フレーム識別メ
モリAが零フレーム番号を格納する位置において、比較
回路は現在のフレームの一部である画素を示す郷しい出
力を供給する。表示メモリA内の画素に格納されている
RGB色信号が論理回路25を介して陰極線管へ供給さ
れる。
一方、フレーム識別メモリA内フレーム識別番号零を有
する画素以外の全ての画素において、比較回路23は、
画素が現在のフレームの一部でないことを示す尋しくな
い出力を供給する。そして、背景色レジスタ20から背
景色が供給され、陰極線管12へ送られる。
する画素以外の全ての画素において、比較回路23は、
画素が現在のフレームの一部でないことを示す尋しくな
い出力を供給する。そして、背景色レジスタ20から背
景色が供給され、陰極線管12へ送られる。
信号を処理するこの装置にはいくつかの大きい欠点があ
る。たとえば、この装置は、前景データを示す表示メモ
リ内の位置だけに色値を格納することを要する。背景色
は表示メモリに格納する必要はない。したがって、各画
像に24ビツトの情報を格納しなければならない通常の
装置よシも速く情報の格納を続けることができる。更に
重要なことK、表示メモリに次のフレームを書込むため
には、フレームに対する情報が読出された後ではその表
示メモリを消去する必要はない。
る。たとえば、この装置は、前景データを示す表示メモ
リ内の位置だけに色値を格納することを要する。背景色
は表示メモリに格納する必要はない。したがって、各画
像に24ビツトの情報を格納しなければならない通常の
装置よシも速く情報の格納を続けることができる。更に
重要なことK、表示メモリに次のフレームを書込むため
には、フレームに対する情報が読出された後ではその表
示メモリを消去する必要はない。
たとえば、先に説明したようにフレーム零が処理された
後で、特定のFIDメモIJ Kより次に処理されるフ
レームは次のフレーム番号1を有する。
後で、特定のFIDメモIJ Kより次に処理されるフ
レームは次のフレーム番号1を有する。
しまたがって、FID メモリと関連する表示メモリへ
賽込寸れる情報はそれらのメモリ内の情報のトップに単
に書込むことができるだけである。その理由は、表示装
置へ最終的に供給される情報だけが、FXD出力レジス
タにより選択されるフレム番号1に関連する情報だから
である。
賽込寸れる情報はそれらのメモリ内の情報のトップに単
に書込むことができるだけである。その理由は、表示装
置へ最終的に供給される情報だけが、FXD出力レジス
タにより選択されるフレム番号1に関連する情報だから
である。
表示メモリをクリヤする必要をなくすこの装置は、装置
の動作速度を大幅に向上し、アニメーシミンのために必
要な迅速切替えを行えるようにする。
の動作速度を大幅に向上し、アニメーシミンのために必
要な迅速切替えを行えるようにする。
FIDメそりとFIDレジスタを使用することによシ、
表示メモリを特定のフレー=ムの間でクリヤすることな
しに機能させることができるが、7レ一ム識別番号装置
において利用されるビット数、好適な場合には4ビツト
がFIDメモリをクリヤし7なければならない前に書込
むことができるフレムの総数を決定する。フレーム番号
を記録するために4ビツトのデジタルメモリを用いると
、全部で16個のフレームを利用できる。16個のフレ
ームの後でFIDメモリがクリヤされなかったとすると
、零フレームに再び達し2六時に、六、とえげ以前の零
フレームに関連する情報がFiDメυりに保持される。
表示メモリを特定のフレー=ムの間でクリヤすることな
しに機能させることができるが、7レ一ム識別番号装置
において利用されるビット数、好適な場合には4ビツト
がFIDメモリをクリヤし7なければならない前に書込
むことができるフレムの総数を決定する。フレーム番号
を記録するために4ビツトのデジタルメモリを用いると
、全部で16個のフレームを利用できる。16個のフレ
ームの後でFIDメモリがクリヤされなかったとすると
、零フレームに再び達し2六時に、六、とえげ以前の零
フレームに関連する情報がFiDメυりに保持される。
この情報は誤ることがあるから、この装置は、16回使
用・するたびにFIDメモリを少くとも1回クリヤする
ことを要する。
用・するたびにFIDメモリを少くとも1回クリヤする
ことを要する。
装置の動作を少1〜も遅くすることなし7にクリヤを行
う有利なやり方は、各フ1/−ムが出力装置に書込まれ
た後でFIDメモリの少くとも15分の1またはそれ以
上をクリヤすることである。念とえば、第3図はFID
メモリを15個の水平条に分割する例を示す。CRTに
零フレームが表示された後で、「零」フレーム番号のク
リヤ値がFIDメモリの最も上の水平条に書込まれる。
う有利なやり方は、各フ1/−ムが出力装置に書込まれ
た後でFIDメモリの少くとも15分の1またはそれ以
上をクリヤすることである。念とえば、第3図はFID
メモリを15個の水平条に分割する例を示す。CRTに
零フレームが表示された後で、「零」フレーム番号のク
リヤ値がFIDメモリの最も上の水平条に書込まれる。
1つのフレームが表示された後で、[−1」フレーム番
号のクリヤ値がメモリの次の水平条に書込まれる。フレ
ームの引続く各表示の後で類似の値が引続く各水平条に
加えられる。したがって、零フレームをFIDに書込む
次の時に、1番上の水平条が零値を除去され、元来は零
値を保持していfr、ENDメモリの1番上の水平条に
15の値がファイルされているために、最後のFIDフ
レーム番号を使用せねばならないから、メモリは零値を
完全にクリヤされる。したがって、古い零フレーム信号
は供給されないから、FIDメモリに格納される情報は
歪まされない。次の各フレーム番号が書込まれると同じ
結果が生じ、メモリは、新しいフレームが書込まれる直
前にそのフレーム番号の全ての指示をクリヤされる。メ
モリから値をクリヤすることは、特定の蓄積素子に特有
の手段によって周知のやり方でもちろん行われる。
号のクリヤ値がメモリの次の水平条に書込まれる。フレ
ームの引続く各表示の後で類似の値が引続く各水平条に
加えられる。したがって、零フレームをFIDに書込む
次の時に、1番上の水平条が零値を除去され、元来は零
値を保持していfr、ENDメモリの1番上の水平条に
15の値がファイルされているために、最後のFIDフ
レーム番号を使用せねばならないから、メモリは零値を
完全にクリヤされる。したがって、古い零フレーム信号
は供給されないから、FIDメモリに格納される情報は
歪まされない。次の各フレーム番号が書込まれると同じ
結果が生じ、メモリは、新しいフレームが書込まれる直
前にそのフレーム番号の全ての指示をクリヤされる。メ
モリから値をクリヤすることは、特定の蓄積素子に特有
の手段によって周知のやり方でもちろん行われる。
CRTへのフレームの各出力の後でFIDメモリをクリ
ヤすることは、CRTへの各出力ごとに全表示メモリを
クリヤすることを要する従来の装置より大幅に速いこと
が当業者は明らかであろう。
ヤすることは、CRTへの各出力ごとに全表示メモリを
クリヤすることを要する従来の装置より大幅に速いこと
が当業者は明らかであろう。
最初に、表示メモリは各画素に24ビツトを含み、各ビ
ットをクリヤせねばなら々い。一方、FIDメモリは各
画素に4ビツトだけを保持する。これだけで、FIDメ
モリを出力装置への各書込みの後で完全にクリヤするも
のとしても、装置は16倍速くなる。FIDメモリの1
5分の1だけクリヤする好適な実施例においては、必要
とする時間はFIDメモリ全体をクリヤするための時間
の15分の1である。したがって、本発明の装置におい
てクリヤするために用いられる全時間は等しい表示メモ
リを有する従来の装置でクリヤに要する時間の約90分
の1である。より多くのビットを有するFIDメモリを
用いたとするとその利点を容易に大きくできる。
ットをクリヤせねばなら々い。一方、FIDメモリは各
画素に4ビツトだけを保持する。これだけで、FIDメ
モリを出力装置への各書込みの後で完全にクリヤするも
のとしても、装置は16倍速くなる。FIDメモリの1
5分の1だけクリヤする好適な実施例においては、必要
とする時間はFIDメモリ全体をクリヤするための時間
の15分の1である。したがって、本発明の装置におい
てクリヤするために用いられる全時間は等しい表示メモ
リを有する従来の装置でクリヤに要する時間の約90分
の1である。より多くのビットを有するFIDメモリを
用いたとするとその利点を容易に大きくできる。
ウィンドウ識別
第1図を診照して説明した出力装置は、多数のウィンド
ウを完全に用いるコンピュータ装置において便利に利用
できる。たとえば、第2図は、上記のフレーム識別装置
に、またはそれとは別に、利用できるウィンドウ識別出
力装置30を示す。
ウを完全に用いるコンピュータ装置において便利に利用
できる。たとえば、第2図は、上記のフレーム識別装置
に、またはそれとは別に、利用できるウィンドウ識別出
力装置30を示す。
この装置30は出力信号をCRT12へ供給するために
利用できる。それらの出力信号はCRT上の種々のウィ
ンドウに現われる。
利用できる。それらの出力信号はCRT上の種々のウィ
ンドウに現われる。
装置30は二重バッファされた一対の表示メモリA(1
3)とB(14)を含む。各表示メモリは完全スクリー
ンビットマツプされたメモリである。
3)とB(14)を含む。各表示メモリは完全スクリー
ンビットマツプされたメモリである。
好適な実施例においては、各表示メモリは、色情報格納
のために各画素に対して24ビツトの蓄積を含むことが
できる。装[30はウィンドウ識別(WI D )レジ
スタ34とWIDメモリ35も含む。
のために各画素に対して24ビツトの蓄積を含むことが
できる。装[30はウィンドウ識別(WI D )レジ
スタ34とWIDメモリ35も含む。
好適な実施例においては、そのWIDレジスタ34は情
報の4ビツトを含み、WIDメモリ35は画素ごとに情
報の4ビツトを格納する完全スクリーンビットマツプさ
れたメモリである。ウィンドウ識別(WID)比較器3
6はWIDレジスタ34とWIDメモリ35から出力信
号を受ける。装置30はマルチプレクサ37と、可能化
ロジック38と、各表示メモリAとBを選択的に可能状
態にする制御レジスタ39も含む。
報の4ビツトを含み、WIDメモリ35は画素ごとに情
報の4ビツトを格納する完全スクリーンビットマツプさ
れたメモリである。ウィンドウ識別(WID)比較器3
6はWIDレジスタ34とWIDメモリ35から出力信
号を受ける。装置30はマルチプレクサ37と、可能化
ロジック38と、各表示メモリAとBを選択的に可能状
態にする制御レジスタ39も含む。
次に動作を説明する。ウィンドウはCPUから供給され
る値により最初に選択される。それらの値は画素アドレ
スと、ウィンドウの各画素に対するウィンドウ識別番号
とを含む。ウィンドウ識別番号はウィンドウ識別メモリ
35内の特定のウィンドウの対応する各画素へ書込まれ
る。第1のウィンドウがウィンドウ識別メモリに書込ま
れると、そのウィンドウ内の各画素はそのウィンドウに
対するウィンドウ識別番号を運ぶ。第1のウィンドウの
前方にある次のウィンドウがウィンドウ識別メモリに書
込まれると、第2のウィンドウのうち第1のウィンドウ
の上側の部分が第1のウィンドウの重ね合わされる画素
の1番上に書込まれるから、第1のウィンドウを自動的
にカバーして、クリップする。望まれた全てのウィンド
ウが書込まれた後で、第2図のCRT12の表示に示さ
れているように、ウィンドウ識別メモリ35が指示を格
納している。
る値により最初に選択される。それらの値は画素アドレ
スと、ウィンドウの各画素に対するウィンドウ識別番号
とを含む。ウィンドウ識別番号はウィンドウ識別メモリ
35内の特定のウィンドウの対応する各画素へ書込まれ
る。第1のウィンドウがウィンドウ識別メモリに書込ま
れると、そのウィンドウ内の各画素はそのウィンドウに
対するウィンドウ識別番号を運ぶ。第1のウィンドウの
前方にある次のウィンドウがウィンドウ識別メモリに書
込まれると、第2のウィンドウのうち第1のウィンドウ
の上側の部分が第1のウィンドウの重ね合わされる画素
の1番上に書込まれるから、第1のウィンドウを自動的
にカバーして、クリップする。望まれた全てのウィンド
ウが書込まれた後で、第2図のCRT12の表示に示さ
れているように、ウィンドウ識別メモリ35が指示を格
納している。
特定のウィンドウに対する表示メモリに情報を書込みた
い時は(ウィンドウ操作を行う装置を1つの表示メモリ
と二重バッファされた装置に使用できる)、情報はCP
Uからデータバスを介して表示メモリに書込まれる。こ
の情報は画素アドレスと、上記のRGB値と、ウィンド
ウ識別番号とを含む。ウィンドウ識別番号はウィンドウ
識別レジスタ34に格納されて、ウィンドウ識別メモリ
35のその画素に格納されているウィンドウ識別番号と
比較される。ウィンドウ識別メモリ351C格納されて
いるウィンドウ識別番号がウィンドウ識別レジスタ34
内のその番号と同じとすると、比較回路36は書込み再
伸化論理38にRGB情報を選択され次表示メモリのア
ドレスされた画素へ書込むことができるようにする。ウ
ィンドウ識別番号がウィンドウ識別メモリ内のその画素
に格納されている番号と同じで危いとすると、RGB情
報は表示メモリに格納されない。したがって、各特定の
ウィンドウ内の選択され次表示メモリのアドレスだけが
そのウィンドウに書込む信号である。表示メモリに書込
まれる信号は、特定の表示メモリからマルチプレクサ3
Tを介して陰極線管31(第2図)へ最終的に送られる
。
い時は(ウィンドウ操作を行う装置を1つの表示メモリ
と二重バッファされた装置に使用できる)、情報はCP
Uからデータバスを介して表示メモリに書込まれる。こ
の情報は画素アドレスと、上記のRGB値と、ウィンド
ウ識別番号とを含む。ウィンドウ識別番号はウィンドウ
識別レジスタ34に格納されて、ウィンドウ識別メモリ
35のその画素に格納されているウィンドウ識別番号と
比較される。ウィンドウ識別メモリ351C格納されて
いるウィンドウ識別番号がウィンドウ識別レジスタ34
内のその番号と同じとすると、比較回路36は書込み再
伸化論理38にRGB情報を選択され次表示メモリのア
ドレスされた画素へ書込むことができるようにする。ウ
ィンドウ識別番号がウィンドウ識別メモリ内のその画素
に格納されている番号と同じで危いとすると、RGB情
報は表示メモリに格納されない。したがって、各特定の
ウィンドウ内の選択され次表示メモリのアドレスだけが
そのウィンドウに書込む信号である。表示メモリに書込
まれる信号は、特定の表示メモリからマルチプレクサ3
Tを介して陰極線管31(第2図)へ最終的に送られる
。
ここで説明しているウィンドウ識別装置によシ更にいく
つかの利点が実現される。たとえば、多くのものがない
と、このウィンドウ識別装置では、特定のウィンドウ内
の情報が表示の正しい領域に書込まれ、任意の特定のウ
ィンドウのうち、他のウィンドウの背後の部分が適切に
クリップされる。
つかの利点が実現される。たとえば、多くのものがない
と、このウィンドウ識別装置では、特定のウィンドウ内
の情報が表示の正しい領域に書込まれ、任意の特定のウ
ィンドウのうち、他のウィンドウの背後の部分が適切に
クリップされる。
更に、ウィンドウ識別メモリは完全スクリーンビットマ
ツプされたメモリであるから、ウィンドウは任意の形に
できる。その形は、通常の場合におけるよう々単なる長
方形のウィンドウ以外の形を記述することが可能である
。
ツプされたメモリであるから、ウィンドウは任意の形に
できる。その形は、通常の場合におけるよう々単なる長
方形のウィンドウ以外の形を記述することが可能である
。
奥行無情報
表示メモリをクリヤすることなしにその表示メモリのフ
レームの間で迅速な切替えを行う第1図に示す装置は、
CRTの特定の表示に供給された各1面素の奥行きを示
す出力を供給する装置を含む。
レームの間で迅速な切替えを行う第1図に示す装置は、
CRTの特定の表示に供給された各1面素の奥行きを示
す出力を供給する装置を含む。
奥行無情報を供給する装置は従来種々のものが知られて
いるが、通常のやシ方は、z#l(第3の次元軸)に沿
う各画素の位置の表示上に書込むべきその画素で指示を
与えることである。
いるが、通常のやシ方は、z#l(第3の次元軸)に沿
う各画素の位置の表示上に書込むべきその画素で指示を
与えることである。
第3図はこの情報を含む装置40を示す。この装置40
は第1図に示す装置に、2情報値すなわち奥行無情報値
を格納するZバッファメモリ41と、格納されている2
バツフア値を各特定の画素に対する新しい両津値と比較
する比較回路42と、FIDメモリの出力端子における
マルチプレクサ43と、比較器44とを付加したもので
ちる。FIDメモリと、Zバッファメモリと、表示メモ
リとへの書込みを制御するためにも書込み可能化論理回
路24が同様に利用される。
は第1図に示す装置に、2情報値すなわち奥行無情報値
を格納するZバッファメモリ41と、格納されている2
バツフア値を各特定の画素に対する新しい両津値と比較
する比較回路42と、FIDメモリの出力端子における
マルチプレクサ43と、比較器44とを付加したもので
ちる。FIDメモリと、Zバッファメモリと、表示メモ
リとへの書込みを制御するためにも書込み可能化論理回
路24が同様に利用される。
表示メモリの場合のように、装置の動作速度を高くする
ためには、動作中のクリヤを必要としないZバッファメ
モリ41を用いることが望神しい。
ためには、動作中のクリヤを必要としないZバッファメ
モリ41を用いることが望神しい。
通常のZバッファメモリは完全スクリーンビデオマツプ
されたメモリであって、FIDメモリ、 FIDメモリ
および表示メモリと同様に、各画素アドレスに、画素を
Z軸に沿つ1とる特定の位置の指示を格納する。本発明
の好適な実施例においては、Zバッファメモリは各画素
に24ビットを格納するから、このメモリをクリヤする
プロセスは装置の動作を大幅に遅くする。
されたメモリであって、FIDメモリ、 FIDメモリ
および表示メモリと同様に、各画素アドレスに、画素を
Z軸に沿つ1とる特定の位置の指示を格納する。本発明
の好適な実施例においては、Zバッファメモリは各画素
に24ビットを格納するから、このメモリをクリヤする
プロセスは装置の動作を大幅に遅くする。
従来の装置においては、Zバッファメモリは各フレーム
の後で背景z値へまずクリヤされる。これが行われる理
由は、各フレームのためのZバッファメモリが各画素の
ための最も前の値だけを格納するからである。背景は表
示できるもののうちで最も奥を示す−から、どのフレー
ムが書込まれる前にもZバッファメモリは、通常クリヤ
される。もl〜クリヤさilなければ、任意の時に装置
が動作させられた後で、Zバッファメモリはいくつかの
以前のバッファからの情報を含み、どの画素を利用して
、どの画素を無視するかを知る必要がある。
の後で背景z値へまずクリヤされる。これが行われる理
由は、各フレームのためのZバッファメモリが各画素の
ための最も前の値だけを格納するからである。背景は表
示できるもののうちで最も奥を示す−から、どのフレー
ムが書込まれる前にもZバッファメモリは、通常クリヤ
される。もl〜クリヤさilなければ、任意の時に装置
が動作させられた後で、Zバッファメモリはいくつかの
以前のバッファからの情報を含み、どの画素を利用して
、どの画素を無視するかを知る必要がある。
新しい画素を表示メモリに書くべきかどうかを知るため
には、フレーム職別メモリのその画素が書込まれている
フレーム内に情報を含んでいるかどうかを知る必要があ
る。この判定は、上記のように、入力フレーム識別レジ
スタ16と、制御レジスタ21によシ選択される特定の
FIDメモリ17または18を用いて装置40で行われ
る。入来するEND番号が、F I I)メモリ内の指
示されている画素に格納されているFID番号と比較さ
れる。両者が等しいと、FID比較器44が等しい出力
を書込み可能化論理24へ供給する。それは、その画素
に格納されている番号が書込まれているフレームである
こと、したがってその画素はこのフレームに対して少く
とも1回書込まれたことを示す。FID香号番号しくな
叶れば、このフレーム以前はその画素は書込まれておら
ず、したがって比較回路44は轡しくない信号を書込み
可能化論理へ供給する。その信号は、入来情報を種々の
メモリに書込ませる。この場合には、選択された表示メ
モリが色表示信号を画素位置に受け、選択されたFID
メモリが新しいフレーム番号を受け、Z値がZバッファ
メモリに書込まれる。
には、フレーム職別メモリのその画素が書込まれている
フレーム内に情報を含んでいるかどうかを知る必要があ
る。この判定は、上記のように、入力フレーム識別レジ
スタ16と、制御レジスタ21によシ選択される特定の
FIDメモリ17または18を用いて装置40で行われ
る。入来するEND番号が、F I I)メモリ内の指
示されている画素に格納されているFID番号と比較さ
れる。両者が等しいと、FID比較器44が等しい出力
を書込み可能化論理24へ供給する。それは、その画素
に格納されている番号が書込まれているフレームである
こと、したがってその画素はこのフレームに対して少く
とも1回書込まれたことを示す。FID香号番号しくな
叶れば、このフレーム以前はその画素は書込まれておら
ず、したがって比較回路44は轡しくない信号を書込み
可能化論理へ供給する。その信号は、入来情報を種々の
メモリに書込ませる。この場合には、選択された表示メ
モリが色表示信号を画素位置に受け、選択されたFID
メモリが新しいフレーム番号を受け、Z値がZバッファ
メモリに書込まれる。
FID比較器44からの信号が等しくて、画素がこのフ
レームに以前に書込まれたことを示したとすると、書込
むかどうかを判定するために2バツフア比較を必要とす
る。2バツフア比較器42は2バツツアメモリ内のその
画素位置における2値を調べ、それを新しいZ値と比較
する。比較の結果、Z値がメモリに格納されているそれ
より小さいか、それに等しいとすると、その新しい画素
値は同じ平面、または以前に書込まれた画素の前方にお
ける位置にある。したがって、書込み可能化論理がその
画素を適切な表示メモリと、FIDメモリと、Zバッフ
ァメモリとに書込むことができるようにされる。
レームに以前に書込まれたことを示したとすると、書込
むかどうかを判定するために2バツフア比較を必要とす
る。2バツフア比較器42は2バツツアメモリ内のその
画素位置における2値を調べ、それを新しいZ値と比較
する。比較の結果、Z値がメモリに格納されているそれ
より小さいか、それに等しいとすると、その新しい画素
値は同じ平面、または以前に書込まれた画素の前方にお
ける位置にある。したがって、書込み可能化論理がその
画素を適切な表示メモリと、FIDメモリと、Zバッフ
ァメモリとに書込むことができるようにされる。
表示メモリおよびその他のメモリKfiii*を書込む
ことができるように書込み可能化論理を動作させるため
に、FID比較器44と2バツフア比較器42に使用す
る比較値を示す真理値表が第4図に示されている。この
真理値表においては、比較器出力に対して、1は=″!
!たは〈−状態が真であることを示し、0は状態が真で
ないことを示す。
ことができるように書込み可能化論理を動作させるため
に、FID比較器44と2バツフア比較器42に使用す
る比較値を示す真理値表が第4図に示されている。この
真理値表においては、比較器出力に対して、1は=″!
!たは〈−状態が真であることを示し、0は状態が真で
ないことを示す。
また、Xは比較状態が用いられないことを示す。
書込み出力に対しては、0は書込みが起らないことを意
味し、■は書込みが起ることを示す。この表が示すよう
に、Fより比較の結果としてFID番号が異なるものと
すると、Zバッファの比較がどのようなものであっても
、新しいフレームが書込まれて、書込み可能化回路が動
作させられる。
味し、■は書込みが起ることを示す。この表が示すよう
に、Fより比較の結果としてFID番号が異なるものと
すると、Zバッファの比較がどのようなものであっても
、新しいフレームが書込まれて、書込み可能化回路が動
作させられる。
方、FID番号が同じであることをFID比較が示j〜
だとすると、Zバッファ比較の結果が書込み可能化回路
の動作を制御する。
だとすると、Zバッファ比較の結果が書込み可能化回路
の動作を制御する。
第5図は、出力CRTに一対の二重バッファされた表示
メモリにより表示されるフレームの間で極めて高速の切
替えを行うために、先に述べた本発明の素子を含む装置
50を示す。この装置は制御レジスタ21を含む。との
レジスタはCPUからの入力信号をデータバスを介して
受け、ウィンドウ識別回路と、2バッファ回路と、フレ
ーム識別回路とを可能状態にするためにそれらの入力信
号を送る。制御レジスタは、入力または出力のような特
定の任意の動作のために、二重バッファされた表示メモ
リ13.14と、フレーム識別メモ1.117 、18
のいずれを選択すべきかも選択する。
メモリにより表示されるフレームの間で極めて高速の切
替えを行うために、先に述べた本発明の素子を含む装置
50を示す。この装置は制御レジスタ21を含む。との
レジスタはCPUからの入力信号をデータバスを介して
受け、ウィンドウ識別回路と、2バッファ回路と、フレ
ーム識別回路とを可能状態にするためにそれらの入力信
号を送る。制御レジスタは、入力または出力のような特
定の任意の動作のために、二重バッファされた表示メモ
リ13.14と、フレーム識別メモ1.117 、18
のいずれを選択すべきかも選択する。
装置50は書込み可能化論理24も含む。これは、フレ
ーム識別メモリと、Zバッファメモリド、表示メモリと
へ情報を書込゛ませる中央制御装置として動作する。
ーム識別メモリと、Zバッファメモリド、表示メモリと
へ情報を書込゛ませる中央制御装置として動作する。
次Km作を説明する。回路のどの素子を可能状態にする
かを示す値を制御レジスタ21が受ける。
かを示す値を制御レジスタ21が受ける。
たとえば、特定のプログラムをウィンドウ比較回路、フ
レーム識別レジスタ、またはZバッファメモリ回路で動
作させ、または動作させない。このことは本当である。
レーム識別レジスタ、またはZバッファメモリ回路で動
作させ、または動作させない。このことは本当である。
というのは、特定のプログラムがウィンドウの動作を行
わせなかったり、三次元惟域において動作しなかったり
、特定の瞬時にアニメーションを行わせるために用いら
れ々いことがあるからである。以下の説明では、制御レ
ジスタへ供給される信号により3つのサブシステムが全
て可能状態にされていると仮定する。この装置50の基
本的な動作は、まず、データ信号が特定のウィンドウ内
にあるかどうかを判定することであり、次に、データ信
号が書込まれている特定のフレームに入るかどうかを判
定することであ夛、最後に、フレームに既に格納されて
いるデータ信号の前方のそのフレームに対してデータ信
号を書込むかどうかを判定することである。
わせなかったり、三次元惟域において動作しなかったり
、特定の瞬時にアニメーションを行わせるために用いら
れ々いことがあるからである。以下の説明では、制御レ
ジスタへ供給される信号により3つのサブシステムが全
て可能状態にされていると仮定する。この装置50の基
本的な動作は、まず、データ信号が特定のウィンドウ内
にあるかどうかを判定することであり、次に、データ信
号が書込まれている特定のフレームに入るかどうかを判
定することであ夛、最後に、フレームに既に格納されて
いるデータ信号の前方のそのフレームに対してデータ信
号を書込むかどうかを判定することである。
任意の動作における最初のステップは、利用すべきウィ
ンドウをウィンドウ識別メモリに格納することである。
ンドウをウィンドウ識別メモリに格納することである。
これは、オU用すべき各ウィンドウを示すCPUからの
値をウィンドウ識別メモリ35に書込むことによ9行わ
れる。
値をウィンドウ識別メモリ35に書込むことによ9行わ
れる。
その後で、ある特定の画素を表示メモリ13または14
へ書込むことを望む時に、適切々AtたはB表示メモリ
と、適切な関連するフレーム識別メモリ17tたは18
を選択するために値が制御レジスタ21に格納される。
へ書込むことを望む時に、適切々AtたはB表示メモリ
と、適切な関連するフレーム識別メモリ17tたは18
を選択するために値が制御レジスタ21に格納される。
CPUは現在のウィンドウの値をWIDレジスタに書込
み、現在の7レームの値を入力FIDレジスタ16に書
込む。
み、現在の7レームの値を入力FIDレジスタ16に書
込む。
ウィンドウ識別回路においては、WIDレジスタ34内
のウィンドウ番号がウィンドウ識別メモリ35に格納さ
れているウィンドウ識別番号と比較され、両者が等しけ
れば(すなわち、その画素における情報がウィンドウ内
にある)、可能化信号が書込み可能化論理24へ送られ
る。
のウィンドウ番号がウィンドウ識別メモリ35に格納さ
れているウィンドウ識別番号と比較され、両者が等しけ
れば(すなわち、その画素における情報がウィンドウ内
にある)、可能化信号が書込み可能化論理24へ送られ
る。
入力FID比較器44において入力FID レジスタ内
のフレーム番号が、制御レジスタによυ選択されている
フレーム識別メモリに格納されているフレーム番号と比
較される。もし両者が等しくなければ、次の画素がこの
フレーム[tだ書込まれておらず、信号が書込み可能化
論理24へ直接加えられる。それによυ書込み可能化論
理(それがウィンドウ識別比較回路から可能化信号を受
けている々らば)は各メモリへ書込み可能にされる。
のフレーム番号が、制御レジスタによυ選択されている
フレーム識別メモリに格納されているフレーム番号と比
較される。もし両者が等しくなければ、次の画素がこの
フレーム[tだ書込まれておらず、信号が書込み可能化
論理24へ直接加えられる。それによυ書込み可能化論
理(それがウィンドウ識別比較回路から可能化信号を受
けている々らば)は各メモリへ書込み可能にされる。
すなわち、書込み可能化論理は、選択されている特定の
FIDメモリと、Zバッファメモリと、制御レジスタに
よυ選択されている表示メモリとへ書込む。
FIDメモリと、Zバッファメモリと、制御レジスタに
よυ選択されている表示メモリとへ書込む。
ウィン、ドウ識別比較から可能化信号が受けられなかっ
たとすると、FID比較器からの可能化信号は書込み可
能化論理をいずれかのメモリへ書込み可能にさせない。
たとすると、FID比較器からの可能化信号は書込み可
能化論理をいずれかのメモリへ書込み可能にさせない。
ウィンドウ比較の結果として可能化信号が供給され、F
IDレジスタと選択されたFIDメモリにおける信号の
比較によ多画素識別が同じであることが示されたと仮定
すると、この画素がこのフレームのためのこのアドレス
に既に書込まれていることをそれは示す。そうすると、
現在の画素が既に格納されている画素の前方にあるかど
うかを判定するために2バツフア比較を行う必要がある
。
IDレジスタと選択されたFIDメモリにおける信号の
比較によ多画素識別が同じであることが示されたと仮定
すると、この画素がこのフレームのためのこのアドレス
に既に書込まれていることをそれは示す。そうすると、
現在の画素が既に格納されている画素の前方にあるかど
うかを判定するために2バツフア比較を行う必要がある
。
Zバッファ比較はCPUによシ供給された値を、その画
素に対してZバッファメモリに格納されているZ値と比
較する。CPUにより供給されたz値が2パンフアメモ
リに格納されているものに等しいかそれより小さいとす
ると、新しい画素すなわち現在の画素が格納されている
画素の前方にある。そして、豐込み可能化論にFID
メモリと、Zバッファメモリと、選択された表示メモリ
とへ書込ませる丸めに信号が供給される。
素に対してZバッファメモリに格納されているZ値と比
較する。CPUにより供給されたz値が2パンフアメモ
リに格納されているものに等しいかそれより小さいとす
ると、新しい画素すなわち現在の画素が格納されている
画素の前方にある。そして、豐込み可能化論にFID
メモリと、Zバッファメモリと、選択された表示メモリ
とへ書込ませる丸めに信号が供給される。
第6図り1、ウィンドウ比較器回路と、フレーム識別比
較器と、2バツフア比較器とにおける比較の結果が第5
図の書込み可能化回路をどのように制御するかを示す真
理値表である。
較器と、2バツフア比較器とにおける比較の結果が第5
図の書込み可能化回路をどのように制御するかを示す真
理値表である。
装置50の第5図に示す回路の他の部分は、先に説明し
たのとほぼ同じであるから説明は省く。
たのとほぼ同じであるから説明は省く。
たとえば、CRTに表示すべき画素が選択され友フレー
ム内の前景画素ではないような位置に背景色を供給する
ために背景色レジスタ20が用いられる。出力フレーム
識別番号と、選択されたF’IDメモリに格納されてい
るフレーム識別番号の比較により判定し、かつ適切な表
示メモリ゛りたは背倶色レジスタからの出力を可能状態
にするために、前記したように出力FIDレジスタ19
が用いられる。
ム内の前景画素ではないような位置に背景色を供給する
ために背景色レジスタ20が用いられる。出力フレーム
識別番号と、選択されたF’IDメモリに格納されてい
るフレーム識別番号の比較により判定し、かつ適切な表
示メモリ゛りたは背倶色レジスタからの出力を可能状態
にするために、前記したように出力FIDレジスタ19
が用いられる。
第1図はコンピュータ出力装置上に表示すべき個々のフ
レームを選択するための本発明の装置を示すブロック図
、第2図はコンピュータ出力装置上に表示する個々のウ
ィンドウを選択する本発明の装置を7i′、1ブロック
図、第:3図はコンピュータ出力装置上に表示する三次
元図形を含む特定のフレームを選択するための本発明の
装置を示すブロック図、第4図は第3図に示されている
装置の動作を説明するのに有用な真理(i1表、第5図
はウィンドウを選択うる装置と、フレームを選択する装
置と、コンピュータ出力装置へ、供給する信号の奥行き
寸法を選択する装置とに含む装置のブロック図、第6図
は第5図に示されている装置の動作を説明するのに有用
な真理値表、第7図は本発明に従って中央処理装置から
ホストアトl/スバス上でアドレスできるレジスタとメ
モリを〉1・すブロック図、第8図は本発明に従ってフ
レーム識別メモリをクリヤするための動作を理解するの
に有用な線りである。 10・・・・表示出力装置、13.14・・・・表示メ
モリ、15,22,37.43・−・・マルチプレクサ
、16・・・・入力フレーム識別レジスタ、17.18
・・・φフレーム識別メモリ、19・・・・出力フレー
ム識別レジスタ、20・・・・背景色レジスタ、21.
39・・・・制御レジスタ、23・・・・比較回路、2
4゜38・・・・書込み可能化論理回路、25・・・・
論理回路、30・・・・ウィンドウ識別出力装置、34
・・・・ウィンドウ識別レジスタ、35・・・・ウィン
ドウ識別メモリ、36・・・・ウィンドウ識別比較器、
41・φ・−Z /’ソファメモリ、42・・・・2バ
ッファ比1腋回路、44・・・・フレーム識別比較器。
レームを選択するための本発明の装置を示すブロック図
、第2図はコンピュータ出力装置上に表示する個々のウ
ィンドウを選択する本発明の装置を7i′、1ブロック
図、第:3図はコンピュータ出力装置上に表示する三次
元図形を含む特定のフレームを選択するための本発明の
装置を示すブロック図、第4図は第3図に示されている
装置の動作を説明するのに有用な真理(i1表、第5図
はウィンドウを選択うる装置と、フレームを選択する装
置と、コンピュータ出力装置へ、供給する信号の奥行き
寸法を選択する装置とに含む装置のブロック図、第6図
は第5図に示されている装置の動作を説明するのに有用
な真理値表、第7図は本発明に従って中央処理装置から
ホストアトl/スバス上でアドレスできるレジスタとメ
モリを〉1・すブロック図、第8図は本発明に従ってフ
レーム識別メモリをクリヤするための動作を理解するの
に有用な線りである。 10・・・・表示出力装置、13.14・・・・表示メ
モリ、15,22,37.43・−・・マルチプレクサ
、16・・・・入力フレーム識別レジスタ、17.18
・・・φフレーム識別メモリ、19・・・・出力フレー
ム識別レジスタ、20・・・・背景色レジスタ、21.
39・・・・制御レジスタ、23・・・・比較回路、2
4゜38・・・・書込み可能化論理回路、25・・・・
論理回路、30・・・・ウィンドウ識別出力装置、34
・・・・ウィンドウ識別レジスタ、35・・・・ウィン
ドウ識別メモリ、36・・・・ウィンドウ識別比較器、
41・φ・−Z /’ソファメモリ、42・・・・2バ
ッファ比1腋回路、44・・・・フレーム識別比較器。
Claims (7)
- (1)完全スクリーンビットマップされた第1のメモリ
と、完全スクリーンビットマップされた第2のメモリと
、出力装置により表示すべき情報を第1のメモリの各位
置に書込むための入力信号を供給する手段と、出力装置
に書込むべき第1のメモリの各位置の位置を第2のメモ
リに格納する手段と、第1のメモリの各位置に格納され
ている信号を第2のメモリの同じ位置に格納されている
信号と比較して、その位置における情報を出力装置に書
込むべきかどうかを判定する手段とを備えることを特徴
とするコンピュータ出力装置。 - (2)表示メモリと、ウィンドウメモリと、出力装置に
書込むべき各ウィンドウの位置をウィンドウメモリに格
納する手段と、情報を書込むための入力信号を表示メモ
リの各位置へ供給する手段と、表示メモリの特定の位置
に書込むべき入力信号がウィンドウメモリの同じ位置に
格納されている特定のウィンドウ内にあるかどうかを判
定する手段と、信号がウィンドウメモリに書込まれてい
るウィンドウ内にある時に、書込み制御信号が入力信号
を表示メモリに書込むことを許すことを可能にする手段
とを備えることを特徴とするコンピュータ出力装置。 - (3)二重バッファされた一対の表示メモリと、二重バ
ッファされた一対のフレーム識別メモリと、フレーム識
別番号を名フレーム識別メモリの各位置へ供給する手段
と、表示メモリの各位置へ情報を書込むための入力信号
およびフレーム識別番号を供給する手段がフレーム識別
番号をフレーム識別メモリの同じ位置に供給できるよう
にするための入力信号を供給する手段と、特定のフレー
ム識別番号が格納されるフレーム識別メモリの位置を決
定する手段と、表示メモリの特定のフレーム識別番号を
有する位置に格納されている信号を出力装置上に表示さ
せる手段とを備えることを特徴とするコンピュータ出力
装置。 - (4)表示メモリと、フレーム識別メモリと、このフレ
ーム識別メモリの各位置に情報を書込むための入力信号
およびフレーム識別番号を供給する手段がフレーム識別
番号をフレーム識別メモリの同じ位置に供給できるよう
にするための入力信号を供給する手段と、特定のフレー
ム識別番号が格納されるフレーム識別メモリの位置を決
定する手段と、表示メモリの特定のフレーム識別番号を
有する位置に格納されている信号を出力装置上に表示さ
せる手段とを備えることを特徴とするコンピュータ出力
装置。 - (5)表示メモリと、ウィンドウメモリと、出力装置に
書込むべき各ウィンドウの位置をウィンドウメモリに格
納する手段と、情報を書込むための入力信号を表示メモ
リの各位置へ供給する手段と、表示メモリの特定の位置
に書込むべき入力信号がウィンドウメモリの位置に格納
されている特定のウィンドウ内にあるかどうかを判定す
る手段と、信号がウィンドウメモリに書込まれているウ
ィンドウ内にある時に、書込み制御信号が入力信号を表
示メモリに書込むことを許すことを可能にする手段とを
備えることを特徴とするコンピュータ出力装置。 - (6)色情報を表示するための一対の二重バッファされ
た表示メモリと、フレーム識別番号を格納するための一
対の二重バッファされたフレーム識別メモリと、奥行き
情報を格納するためのZバッファメモリと、各表示メモ
リの位置に関連する入力信号であつて、位置アドレスと
、フレーム番号と、奥行き指示と、色情報とをおのおの
含む前記入力信号を供給する手段と、色情報を表示メモ
リに格納させ、奥行き情報をZバッファメモリに格納さ
せ、フレーム識別番号をフレーム識別レジスタに格納す
るための書込み回路と、入来信号のアドレスされた位置
のフレーム識別番号をフレーム識別メモリのその位置に
格納されているフレーム識別番号と比較する手段と、フ
レーム識別メモリのアドレスされた位置に格納されてい
るフレーム識別番号が入来信号のアドレスされた位置の
フレーム番号と異なる時に書込み回路を可能状態にする
手段と、アドレスされた位置の奥行き情報をZバッファ
メモリのアドレスされた位置に格納されている奥行き情
報と比較する手段と、フレーム識別レジスタのアドレス
された位置に格納されているフレーム識別番号と入来信
号のアドレスされた位置が同じである時に奥行き情報を
比較する手段を可能状態にする手段と、入来信号のアド
レスされた位置の奥行きがZバッファメモリに格納され
ている奥行きに等しいか、浅い時に書込み回路を可能状
態にする手段とを備えることを特徴とするコンピュータ
出力装置。 - (7)色情報を表示するための一対の二重バッファされ
た表示メモリと、フレーム識別番号を格納するための一
対の二重バッファされたフレーム識別メモリと、ウィン
ドウメモリと、出力装置へ書込むべき各ウィンドウの位
置をウィンドウメモリに格納する手段と、奥行き情報を
格納するためのZバッファメモリと、各表示メモリの位
置に関連する入力信号であつて、位置アドレスと、ウィ
ンドウ番号と、フレーム番号と、奥行き指示と、色情報
とをおのおの含む前記入力信号を供給する手段と、色情
報を表示メモリに格納させ、ウィンドウ情報をウィンド
ウメモリに格納させ、奥行き情報をZバッファメモリに
格納させ、フレーム識別番号をフレーム識別レジスタに
格納させるための書込み回路と、入来信号のアドレスさ
れた位置のフレーム識別番号をフレーム識別メモリのそ
の位置に格納されているフレーム識別番号と比較する手
段と、表示メモリの特定の位置に書込むべき入力信号が
ウィンドウメモリのその位置に格納されている特定のウ
ィンドウ内にあるかどうかを判定する手段と、ウィンド
ウメモリのアドレスされた位置に格納されていない時に
書込み制御信号を不能状態にする手段と、フレーム識別
メモリのアドレスされた位置に格納されているフレーム
識別番号が入来信号のアドレスされた位置のフレーム番
号と異なる時に書込み回路を可能状態にする手段と、ア
ドレスされた位置の奥行無情報をZバッファメモリのア
ドレスされた位置に格納されている奥行き情報と比較す
る手段と、フレーム識別レジスタのアドレスされた位置
に格納されているフレーム識別番号と入来信号のアドレ
スされた位置が同じである時に奥行き情報を比較する手
段を可能状態にする手段と、入来信号のアドレスされた
位置の奥行きがZバッファメモリに格納されている奥行
きに等しいか、浅い時に書込み回路を可能状態にする手
段とを備えることを特徴とするコンピュータ出力装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US25495788A | 1988-10-07 | 1988-10-07 | |
US254,957 | 1988-10-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123422A true JPH02123422A (ja) | 1990-05-10 |
JP2858137B2 JP2858137B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=22966239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233064A Expired - Fee Related JP2858137B2 (ja) | 1988-10-07 | 1989-09-11 | コンピュータ出力装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2858137B2 (ja) |
KR (1) | KR960003073B1 (ja) |
CA (1) | CA1316271C (ja) |
FR (1) | FR2637706B1 (ja) |
GB (1) | GB2223651B (ja) |
HK (1) | HK98793A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5061919A (en) * | 1987-06-29 | 1991-10-29 | Evans & Sutherland Computer Corp. | Computer graphics dynamic control system |
US5050102A (en) * | 1989-04-28 | 1991-09-17 | Sun Microsystems, Inc. | Apparatus for rapidly switching between output display frames using a shared frame gentification memory |
US5493637A (en) * | 1992-12-04 | 1996-02-20 | Network Computing Devices, Inc. | Video buffer recycling method and apparatus |
US5519825A (en) * | 1993-11-16 | 1996-05-21 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for NTSC display of full range animation |
US5537156A (en) * | 1994-03-24 | 1996-07-16 | Eastman Kodak Company | Frame buffer address generator for the mulitple format display of multiple format source video |
US6288722B1 (en) * | 1996-10-17 | 2001-09-11 | International Business Machines Corporation | Frame buffer reconfiguration during graphics processing based upon image attributes |
JP2976945B2 (ja) * | 1997-09-11 | 1999-11-10 | 日本電気株式会社 | 画像描画装置 |
US7038689B2 (en) * | 2002-02-19 | 2006-05-02 | Intel Corporation | Sparse refresh double-buffering |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118787A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | 株式会社日立製作所 | 重ね合わせ表示方式 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2113950B (en) * | 1982-01-15 | 1986-10-01 | Quantel Ltd | Image composition system |
US4533910A (en) * | 1982-11-02 | 1985-08-06 | Cadtrak Corporation | Graphics display system with viewports of arbitrary location and content |
US4554538A (en) * | 1983-05-25 | 1985-11-19 | Westinghouse Electric Corp. | Multi-level raster scan display system |
GB8320357D0 (en) * | 1983-07-28 | 1983-09-01 | Quantel Ltd | Video graphic simulator systems |
US4559533A (en) * | 1983-11-03 | 1985-12-17 | Burroughs Corporation | Method of electronically moving portions of several different images on a CRT screen |
US4642626A (en) * | 1984-09-17 | 1987-02-10 | Honeywell Information Systems Inc. | Graphic display scan line blanking capability |
JPS61151592A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示装置 |
US4755810A (en) * | 1985-04-05 | 1988-07-05 | Tektronix, Inc. | Frame buffer memory |
GB2181928B (en) * | 1985-10-16 | 1989-10-25 | Philips Electronic Associated | Teletext television receivers |
GB2191917A (en) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | Ibm | A multiple window display system |
GB2214038B (en) * | 1987-10-05 | 1991-07-03 | Int Computers Ltd | Image display system |
-
1989
- 1989-05-16 CA CA000599864A patent/CA1316271C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-18 GB GB8911381A patent/GB2223651B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-28 FR FR8908612A patent/FR2637706B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-17 KR KR1019890011709A patent/KR960003073B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-09-11 JP JP1233064A patent/JP2858137B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-09-23 HK HK987/93A patent/HK98793A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118787A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | 株式会社日立製作所 | 重ね合わせ表示方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2637706B1 (fr) | 1994-03-18 |
CA1316271C (en) | 1993-04-13 |
GB2223651B (en) | 1993-03-31 |
JP2858137B2 (ja) | 1999-02-17 |
GB8911381D0 (en) | 1989-07-05 |
AU616966B2 (en) | 1991-11-14 |
KR900007186A (ko) | 1990-05-09 |
FR2637706A1 (fr) | 1990-04-13 |
AU3458189A (en) | 1990-04-12 |
GB2223651A (en) | 1990-04-11 |
HK98793A (en) | 1993-09-30 |
KR960003073B1 (ko) | 1996-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3057370B2 (ja) | コンピュータ・デイスプレイ装置および方法 | |
US5266941A (en) | Apparatus and method for controlling storage of display information in a computer system | |
CA1224883A (en) | Display of multiple data windows in a multi-tasking system | |
EP0566847B1 (en) | Multi-media window manager | |
US5043923A (en) | Apparatus for rapidly switching between frames to be presented on a computer output display | |
JPH0587849B2 (ja) | ||
JPH08504961A (ja) | ウィンドウ型及び他の表示オペレーションのためのグラフィックス制御プレーン | |
JPS61288276A (ja) | 画像表示方法および装置 | |
JPH07104960B2 (ja) | グラフィックス・ディスプレイ・システム及び隠面消去方法 | |
KR100281949B1 (ko) | 영상 드로잉 장치 | |
US4747042A (en) | Display control system | |
US5050102A (en) | Apparatus for rapidly switching between output display frames using a shared frame gentification memory | |
JPH02123422A (ja) | コンピュータ出力装置 | |
EP0312720A2 (en) | Double buffered graphics design system | |
US6172686B1 (en) | Graphic processor and method for displaying a plurality of figures in motion with three dimensional overlay | |
JPH08272344A (ja) | 高速画面表示装置及び方法 | |
JPH0646378B2 (ja) | コンピュータ表示装置 | |
US4988985A (en) | Method and apparatus for a self-clearing copy mode in a frame-buffer memory | |
US6157366A (en) | Circuits, systems and methods for graphics and video window/display data block transfer via dedicated memory control | |
KR0145709B1 (ko) | 컴퓨터 그래픽 시스템 | |
JP2547347B2 (ja) | 画像表示制御装置 | |
JPH0443594B2 (ja) | ||
GB2203317A (en) | Display system | |
JPS6242280A (ja) | グラフイツクデイスプレイ装置 | |
JPH01223580A (ja) | 三次元図形表示方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |