JPH02123032U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02123032U JPH02123032U JP3222489U JP3222489U JPH02123032U JP H02123032 U JPH02123032 U JP H02123032U JP 3222489 U JP3222489 U JP 3222489U JP 3222489 U JP3222489 U JP 3222489U JP H02123032 U JPH02123032 U JP H02123032U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- piece
- contact piece
- wall surface
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Description
図はいずれもこの考案の1実施例を示すもので
、第1図は自己復帰式プツシユスイツチの分解斜
視図、第2図は防水キヤツプの拡大縦断面図、第
3図はスライド筒体に可動接片とスプリングを取
付けた状態の拡大縦断面図、第4図はハウジング
に固定接片、導電固定弾片とを取付けた状態の拡
大縦断面図、第5図は同じく分解した拡大縦断面
図、第6図はプツシユスイツチ完成品の平面図、
第7図は同じく左側面図、第8図は同じく正面図
、第8図は第6図のA−A断線における拡大断面
図、第9図は第6図のB−B断線における拡大断
面図、第10図は第7図のC−C断線における拡
大断面図、第11図は第10図と状態を異にした
拡大断面図である。 11……ハウジング、3……可動接片、11A
,11B……対向内壁面、4……操作杆、12A
,12B,14……溝、41……スライド筒体、
13……突起、42……係止弾片、15……係止
孔、5……スプリング、16……鉤状係止片、6
……導電固定弾片、2,63……固定接片、7…
…防水キヤツプ、21,61……係止爪。
、第1図は自己復帰式プツシユスイツチの分解斜
視図、第2図は防水キヤツプの拡大縦断面図、第
3図はスライド筒体に可動接片とスプリングを取
付けた状態の拡大縦断面図、第4図はハウジング
に固定接片、導電固定弾片とを取付けた状態の拡
大縦断面図、第5図は同じく分解した拡大縦断面
図、第6図はプツシユスイツチ完成品の平面図、
第7図は同じく左側面図、第8図は同じく正面図
、第8図は第6図のA−A断線における拡大断面
図、第9図は第6図のB−B断線における拡大断
面図、第10図は第7図のC−C断線における拡
大断面図、第11図は第10図と状態を異にした
拡大断面図である。 11……ハウジング、3……可動接片、11A
,11B……対向内壁面、4……操作杆、12A
,12B,14……溝、41……スライド筒体、
13……突起、42……係止弾片、15……係止
孔、5……スプリング、16……鉤状係止片、6
……導電固定弾片、2,63……固定接片、7…
…防水キヤツプ、21,61……係止爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 有底筒状で絶縁性を有するハウジング11の
2対の対向内壁面のうちの一方の対向内壁面11
A,11Aにそれぞれ設けた溝12A,12Bお
よび他方の対向内壁面のうち少くとも1つの内壁
面11Bに設けた突起13を有する溝14ならび
に係止孔15および鉤状係止片16をそれぞれ一
体成形して作つた前記ハウジング11と、このハ
ウジング11の内壁面11Aに設けた溝12Aに
挿着した固定接片2と、この固定接片2に摺接す
る可動接片3と、この可動接片3をスライド筒体
41内から外部に張り出して備え、かつ前記溝1
4内で前記突起13により係止される係止弾片4
2を有する前記スライド筒体41に1体成形した
操作杆4と、この操作杆4を常に突出させるため
に前記ハウジング11の底面11Cと前記スライ
ド筒体41の下面との間に介在させたスプリング
5と、前記ハウジング11の係止孔15に係入し
て前記可動接片3と摺接可能に設けた固定接片6
3を有する導電固定弾片6とをそれぞれ具備して
なる自己復帰式プツシユスイツチ。 2 前記ハウジング11の上部に柔軟性の防水キ
ヤツプ7を被せてなる請求項1記載の自己復帰式
プツシユスイツチ。 3 固定接片2としてリード線9を有するタブ端
子10を用いてなる請求項1または2記載の自己
復帰式プツシユスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3222489U JPH02123032U (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3222489U JPH02123032U (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123032U true JPH02123032U (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=31258585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3222489U Pending JPH02123032U (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02123032U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594405U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-12 | 株式会社東芝 | 距離測定装置 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP3222489U patent/JPH02123032U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594405U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-12 | 株式会社東芝 | 距離測定装置 |