JPH02122787U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図はこの考案の一実施例を示し、
第１図はこの考案のロボツトの制御装置の構成図
、第２図は切替スイツチの詳細を示す拡大図、第
３図はロボツトの制御装置のブロツク図、第４図
〜第６図は従来のロボツトの制御装置を示すもの
で、第４図はロボツトの制御装置の構成図、第５
図は切替スイツチの詳細を示す拡大図、第６図は
ロボツトの制御装置のブロツク図である。 図において、１は制御装置、２は操作パネル、
３はテイーチングボツクス、５は遠隔操作箱、１
１はロボツト本体、１２〜１４は接続ケーブル、
２８はＣＲＴ、４４は切替スイツチ、４５は脱着
キーである。尚、図中同一符号は同一又は相等部
分を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ポイント・ツー・ポイント（以下Ｐ．Ｔ．Ｐと
   称する）教示によるＰＴＰ制御あるいは連続軌跡
   制御（以下Ｃ．Ｐ制御と称する）のテイーチング
   プレイバツク方式を用いた制御装置の有する操作
   パネル表面に、当該操作パネル表面のスイツチ類
   の操作（以下手元操作モードと称する）を有効に
   したり、あるいは、上記制御装置から離れた所か
   らの操作（以下遠隔操作モードと称する）を有効
   にしたりする切替スイツチを有する。ロボツトの
   制御装置において、該切替スイツチを、手元操作
   モード及び遠隔操作モードのいづれの操作モード
   においても、該操作モードを固定できる脱着可能
   なロツクキーで構成することを特徴とするロボツ
   トの制御装置。