JPH02121176A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH02121176A JPH02121176A JP27348988A JP27348988A JPH02121176A JP H02121176 A JPH02121176 A JP H02121176A JP 27348988 A JP27348988 A JP 27348988A JP 27348988 A JP27348988 A JP 27348988A JP H02121176 A JPH02121176 A JP H02121176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- label
- halves
- elastic member
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テープカセット、詳しくはビデオテープレコ
ーダ(VTR)、オーディオテープレコーダ等に使用さ
れる磁気テープカセットに関するものである。
ーダ(VTR)、オーディオテープレコーダ等に使用さ
れる磁気テープカセットに関するものである。
従来の技術
近年、文章や簡易画像を簡単に記録するためのハンディ
・タイプの印字機が各社から発売されている。
・タイプの印字機が各社から発売されている。
この印字機の印字方法にもいろいろな種類があるが、と
りわけ現在量も広く使用されているものの1つに熱転写
記録が挙げられる。この熱転写記録の基本原理について
簡単に説明する。
りわけ現在量も広く使用されているものの1つに熱転写
記録が挙げられる。この熱転写記録の基本原理について
簡単に説明する。
熱転写記録のメカニズムを第7図に示す。このメカニズ
ムの中で中心となるサーマルヘッド20にはセラミック
などの基板(図示せず)上に発熱抵抗体素子(図示せず
)が一定の間隔で一列に配列されており、各発熱抵抗体
素子は、画信号に応じて選択的に通電される構造となっ
ている。ここで、サーマルヘッド20が発熱することに
より、ベースフィルム21上の熱溶融性のインク22が
剥離し、被転写紙23上に転写される。この際、サーマ
ルヘッド20には熱溶融性のインク22を押し付けて被
転写紙23に付着させるために所定の押圧力fが必要と
される。
ムの中で中心となるサーマルヘッド20にはセラミック
などの基板(図示せず)上に発熱抵抗体素子(図示せず
)が一定の間隔で一列に配列されており、各発熱抵抗体
素子は、画信号に応じて選択的に通電される構造となっ
ている。ここで、サーマルヘッド20が発熱することに
より、ベースフィルム21上の熱溶融性のインク22が
剥離し、被転写紙23上に転写される。この際、サーマ
ルヘッド20には熱溶融性のインク22を押し付けて被
転写紙23に付着させるために所定の押圧力fが必要と
される。
この熱転写記録方式の場合、印字状態を決定付ける重要
な因子が数多くあるが、その中の1つに被転写紙23の
平滑度が挙げられる。平滑度が低い場合、サーマルヘッ
ド20からの熱伝達効率及び被転写紙23へのインク2
2の付着率が低下し、印字濃度が低下する可能性がある
。
な因子が数多くあるが、その中の1つに被転写紙23の
平滑度が挙げられる。平滑度が低い場合、サーマルヘッ
ド20からの熱伝達効率及び被転写紙23へのインク2
2の付着率が低下し、印字濃度が低下する可能性がある
。
図面を参照しながら従来のテープカセットの一例につい
て説明する。
て説明する。
第4図は従来のテープカセットの矢視図、第5図は第4
図においてY−Yにおける断面詳細図、第6図は第5図
においてXa Xeにおける断面詳細図である。第4
図において、テープカセットは周知のとおり、はぼ同形
同大に形成された上部カセットハーフ1と下部カセット
ハーフ2との各開放面が互いに重合されることにより形
成されており、その内部の中央左右に、それぞれ回転自
在に配設されたテープハブ(図示せず)に磁気テープ(
図示せず)が巻装されるようになっている。上部カセッ
トハーフ1の背面部1aにはその外周面1bに比べて僅
かに段差を設けた段差部1cが形成されている。同様に
下部カセットハーフ2の背面部2aにも前記段差部1c
とほぼ同形同大の段差部2Cが形成されている。然るに
上部カセットハーフ1と下部カセットハーフ2の各開放
面を重合させるとそれぞれのハーフに形成された段差部
1c及び2cにより外周面1bおよび2bに比べて僅か
に段差のある段差接合部3が形成される。
図においてY−Yにおける断面詳細図、第6図は第5図
においてXa Xeにおける断面詳細図である。第4
図において、テープカセットは周知のとおり、はぼ同形
同大に形成された上部カセットハーフ1と下部カセット
ハーフ2との各開放面が互いに重合されることにより形
成されており、その内部の中央左右に、それぞれ回転自
在に配設されたテープハブ(図示せず)に磁気テープ(
図示せず)が巻装されるようになっている。上部カセッ
トハーフ1の背面部1aにはその外周面1bに比べて僅
かに段差を設けた段差部1cが形成されている。同様に
下部カセットハーフ2の背面部2aにも前記段差部1c
とほぼ同形同大の段差部2Cが形成されている。然るに
上部カセットハーフ1と下部カセットハーフ2の各開放
面を重合させるとそれぞれのハーフに形成された段差部
1c及び2cにより外周面1bおよび2bに比べて僅か
に段差のある段差接合部3が形成される。
この段差接合部3は、該テープカセット内の磁気テープ
に記録されている信号の情報等を表示するラベル4を貼
着するために確保されたものである。
に記録されている信号の情報等を表示するラベル4を貼
着するために確保されたものである。
よって使用者は、予めその情報をラベル4に記入してお
き、然る後にテープカセットの段差平面部3に貼着する
、もしくは無記入のラベル4を貼着した後に記入を行う
ことにより内容を表示させることができる。
き、然る後にテープカセットの段差平面部3に貼着する
、もしくは無記入のラベル4を貼着した後に記入を行う
ことにより内容を表示させることができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成においては、次のよう
な問題が生じる。
な問題が生じる。
すなわち、上部カセットハーフ1と下部カセットハーフ
2の各開放面を重合させたときに、カセットハーフ単体
としての寸法のバラツキ、あるいは上部カセットハーフ
1と下部カセットハーフ2の組立時における相対的な位
置ズレ等によって、段差部1cと段差部2cが同一高さ
、つまり段差部1cと段差部2cによって一平面を形成
することができるとは限らない。言い換えれば各々の段
差部による段差部が生じる可能性がある。
2の各開放面を重合させたときに、カセットハーフ単体
としての寸法のバラツキ、あるいは上部カセットハーフ
1と下部カセットハーフ2の組立時における相対的な位
置ズレ等によって、段差部1cと段差部2cが同一高さ
、つまり段差部1cと段差部2cによって一平面を形成
することができるとは限らない。言い換えれば各々の段
差部による段差部が生じる可能性がある。
これによって、無記入のラベル4を貼着した後に情報の
記入を行う際、先述した感熱翫写型の印字機を用いた場
合、ラベル4のベースとなるカセットの段差平面部3の
平滑度が確保されていないために、インク22とラベル
4が接触していない部分25が生じる。これにより、サ
ーマルヘッド20を押圧する力fはインク22とラベル
4が接触している部分26に集中し、接触していない部
分25には伝達されない。従って、インク22とラベル
4が接触していない部分25においテハ、サーマルヘッ
ド20からの熱伝達効率及びラベル4へのインク22の
付着率が落ち、印字濃度の低下、あるいは印字されない
ことになる。
記入を行う際、先述した感熱翫写型の印字機を用いた場
合、ラベル4のベースとなるカセットの段差平面部3の
平滑度が確保されていないために、インク22とラベル
4が接触していない部分25が生じる。これにより、サ
ーマルヘッド20を押圧する力fはインク22とラベル
4が接触している部分26に集中し、接触していない部
分25には伝達されない。従って、インク22とラベル
4が接触していない部分25においテハ、サーマルヘッ
ド20からの熱伝達効率及びラベル4へのインク22の
付着率が落ち、印字濃度の低下、あるいは印字されない
ことになる。
本発明は上記課題に鑑み、カセットハーフの段差平面部
の形状の不均一性を吸収し、印字濃度の低下の生じない
テープカセットを提供することにある。
の形状の不均一性を吸収し、印字濃度の低下の生じない
テープカセットを提供することにある。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のテープカセットは、
上下一対のカセットハーフと、上下一対のカセットハー
フの接合部の所定位置を覆う弾性部材と、所定位置に弾
性部材を介してカセットハーフに固着するラベルとを備
えたものである。
上下一対のカセットハーフと、上下一対のカセットハー
フの接合部の所定位置を覆う弾性部材と、所定位置に弾
性部材を介してカセットハーフに固着するラベルとを備
えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、上下カセットハーフが
整合されていない状態でカセット上のラベルに印字させ
る際にもサーマルヘッドの押圧力を均等に分散すること
によって、印字状態の安定化を図り、かつ鮮明な印字が
可能になることとなる。
整合されていない状態でカセット上のラベルに印字させ
る際にもサーマルヘッドの押圧力を均等に分散すること
によって、印字状態の安定化を図り、かつ鮮明な印字が
可能になることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例のテープカセットについて、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明のテープカセットの矢視図、第2図は第
1図においてY−Yにおける断面詳細図、第3図は第2
図においてX + −X +における断面詳細面である
。
1図においてY−Yにおける断面詳細図、第3図は第2
図においてX + −X +における断面詳細面である
。
上部カセットハーフ1の背面部1aには、その外周面1
bよりわずかに段差を設けた段差部ICが形成されてい
る。同様に下部カセットハーフ2の背面部2aにも前記
段差部1cとほぼ同形同大の段差部2cが形成されてい
る。然るに上部カセットハーフ1と下部カセットハーフ
2の各開放面を重合させるとそれぞれのハーフに形成さ
れた段差部1c及び2cにより外周面に比べて僅かに段
差のある段差接合部3が形成される。この段差接合部3
を覆うように、下等性の弾性部材10が固着されている
。さらにこの弾性部材10を覆うように、テープに記録
されている信号の内容を表示するためのラベル4が固着
されている。
bよりわずかに段差を設けた段差部ICが形成されてい
る。同様に下部カセットハーフ2の背面部2aにも前記
段差部1cとほぼ同形同大の段差部2cが形成されてい
る。然るに上部カセットハーフ1と下部カセットハーフ
2の各開放面を重合させるとそれぞれのハーフに形成さ
れた段差部1c及び2cにより外周面に比べて僅かに段
差のある段差接合部3が形成される。この段差接合部3
を覆うように、下等性の弾性部材10が固着されている
。さらにこの弾性部材10を覆うように、テープに記録
されている信号の内容を表示するためのラベル4が固着
されている。
以上のように構成されたテープカセットに第3図に示す
如く印字機を用いてタイトルなどを印字させる場合、第
2図に示すように、サーマルヘッド20を押圧する力f
によりラベル4と段差接合部3の間に介在している弾性
部材10が弾性変形を生じることによって、従来インク
22とラベル4が接触していない部分25がなくなる。
如く印字機を用いてタイトルなどを印字させる場合、第
2図に示すように、サーマルヘッド20を押圧する力f
によりラベル4と段差接合部3の間に介在している弾性
部材10が弾性変形を生じることによって、従来インク
22とラベル4が接触していない部分25がなくなる。
即ち、弾性部材10によってカセットの段差接合部3の
段差あるいは段差部の非平面性による影響を吸収し、サ
ーマルヘッド20の押圧力fを均一に分散させて安定し
た印字状態を確保できる。ここで適切な印字状態を確保
するために、弾性部材10の形状・弾性係数等を適切に
設定すればよい。
段差あるいは段差部の非平面性による影響を吸収し、サ
ーマルヘッド20の押圧力fを均一に分散させて安定し
た印字状態を確保できる。ここで適切な印字状態を確保
するために、弾性部材10の形状・弾性係数等を適切に
設定すればよい。
なお、本実施例において、弾性部材は独立したものとし
たが、カセットハーフと弾性部材が一体となっているも
のであっても良いし、あるいはラベルが弾性を持ったも
のであっても差し支えない。
たが、カセットハーフと弾性部材が一体となっているも
のであっても良いし、あるいはラベルが弾性を持ったも
のであっても差し支えない。
発明の効果
以上のように本発明は上下一対のカセットハーフと、上
下一対のカセットハーフの接合部の所定位置を覆う弾性
部材と、所定位置に弾性部材を介してカセットハーフに
固着するラベルとを備えたことにより、カセットの段差
接合部の段差あるいは段差部の非平面性による影響を吸
収し、サーマルヘッドの押圧力を均一に分散させて安定
した印字状態を確保することができる。
下一対のカセットハーフの接合部の所定位置を覆う弾性
部材と、所定位置に弾性部材を介してカセットハーフに
固着するラベルとを備えたことにより、カセットの段差
接合部の段差あるいは段差部の非平面性による影響を吸
収し、サーマルヘッドの押圧力を均一に分散させて安定
した印字状態を確保することができる。
2図は第1図においてY−Yにおける断面詳細図、第3
図は第2図においてX+X+における断面詳細図、第
4図は従来のテープカセットの矢視図、第5図は第4図
においてY−Yにおけ る断面詳細図、第6図は第5図
においてX a −X aにおける断面詳細図、第7図
は熱転写記録のメカニズムを示イ燦35凶である。 1・・・・・・上部カセットハーフ、 2・・・・・
・下部カセットハーフ、 3・・・・・・段差接合
部、 4・・・・・・ラベル、 10・・・・・・
弾性部材、 20・・・・・・サーマルヘッド、
21・・・・・・ベースフィルム、 22・・・・・
・インク、 23・・・・・・被転写紙、 24・
・・・・・ヘッドユニット。 第 3 図 r 1−上部カセットハーフ 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第 図 一一−X。 ど2−m−インク 第 図
図は第2図においてX+X+における断面詳細図、第
4図は従来のテープカセットの矢視図、第5図は第4図
においてY−Yにおけ る断面詳細図、第6図は第5図
においてX a −X aにおける断面詳細図、第7図
は熱転写記録のメカニズムを示イ燦35凶である。 1・・・・・・上部カセットハーフ、 2・・・・・
・下部カセットハーフ、 3・・・・・・段差接合
部、 4・・・・・・ラベル、 10・・・・・・
弾性部材、 20・・・・・・サーマルヘッド、
21・・・・・・ベースフィルム、 22・・・・・
・インク、 23・・・・・・被転写紙、 24・
・・・・・ヘッドユニット。 第 3 図 r 1−上部カセットハーフ 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第 図 一一−X。 ど2−m−インク 第 図
Claims (1)
- リール台に巻回された磁気テープを収納したテープカセ
ットであって、上下一対のカセットハーフと、前記上下
一対のカセットハーフの接合部の所定位置を覆う弾性部
材と、前記所定位置に前記弾性部材を介して前記カセッ
トハーフに固着するラベルとを備えたことを特徴とする
テープカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27348988A JPH02121176A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27348988A JPH02121176A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | テープカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02121176A true JPH02121176A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17528617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27348988A Pending JPH02121176A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | テープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02121176A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5351159A (en) * | 1992-06-17 | 1994-09-27 | Storage Technology Corporation | Magnetic tape cartridge having media identification |
US5666251A (en) * | 1993-06-07 | 1997-09-09 | Sony Corporation | Cassettes having a plurality of sizes for storing recording mediums therein |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27348988A patent/JPH02121176A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5351159A (en) * | 1992-06-17 | 1994-09-27 | Storage Technology Corporation | Magnetic tape cartridge having media identification |
US5666251A (en) * | 1993-06-07 | 1997-09-09 | Sony Corporation | Cassettes having a plurality of sizes for storing recording mediums therein |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02121176A (ja) | テープカセット | |
JPH07276870A (ja) | 板状枠体付きicキャリア、その製造方法およびicキャリアケース | |
JPH0511036B2 (ja) | ||
JPS6041950U (ja) | シ−ルプリント | |
JPS5839557Y2 (ja) | 溝付磁気記録再生円板の連続体 | |
JPH03203048A (ja) | 光ディスク用レーベル印刷装置およびその印刷方法 | |
JPS63229676A (ja) | 光デイスク | |
JPS6010724U (ja) | 磁気記録媒体の包装用厚紙 | |
JPS60162888A (ja) | 熱転写方法 | |
JPS6069672U (ja) | 昇華式ハ−ドコピ−用転写性カバ−フイルム | |
JPH032474U (ja) | ||
JPS58136369U (ja) | カ−ド | |
JPH10208436A (ja) | カセットラベル、および、カセットテープ | |
JPS6113883U (ja) | ラベル | |
JPS58170650U (ja) | 記録装置 | |
JPS58130761U (ja) | 熱転写記録紙 | |
JPH03103749U (ja) | ||
JPS6179867U (ja) | ||
JPS59104667U (ja) | 記録装置の記録体 | |
JPS5983547U (ja) | 熱転写記録装置 | |
JPS5838460U (ja) | 多色感熱記録紙 | |
JPS58130763U (ja) | 熱転写記録紙 | |
JPS59153235U (ja) | 感熱転写記録装置 | |
JPS6080430U (ja) | 装填フイルム表示具 | |
JPS58183693U (ja) | カセツトテ−プ |