JPH02120901A - プログラマブル・コントローラ - Google Patents
プログラマブル・コントローラInfo
- Publication number
- JPH02120901A JPH02120901A JP27331288A JP27331288A JPH02120901A JP H02120901 A JPH02120901 A JP H02120901A JP 27331288 A JP27331288 A JP 27331288A JP 27331288 A JP27331288 A JP 27331288A JP H02120901 A JPH02120901 A JP H02120901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- starting condition
- data
- condition data
- programmable controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 10
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、不正にコピーしたプログラムの実行を防止
することができるプログラマブル・コントローラに関す
るものである。
することができるプログラマブル・コントローラに関す
るものである。
〔従来の技術]
第4図は例えば′三菱IAコントローラMEL IAC
286/286Pのカタログ(三菱電機■昭和62年6
月発行)に示された従来のプログラマブル・コントロー
ラのブロック図であり、図において、1はプログラム入
力手段となるフレキシブルディスクユニット(以下、F
Dユニットという)、laは同じくフレキシブルディス
クコントローラ(以下、FDコントローラという)、2
はプログラム記憶手段となるRAM、3はオペレータが
プログラム入力・起動の指示を行うシステムコンソール
、3aはシステムコンソール3の指示入力ヲCPU4へ
伝よるシステムコンソールコントローラ、4はシステム
コンソール3に入力された指示によりRAM2内のプロ
グラムを実行するCPtJ。
286/286Pのカタログ(三菱電機■昭和62年6
月発行)に示された従来のプログラマブル・コントロー
ラのブロック図であり、図において、1はプログラム入
力手段となるフレキシブルディスクユニット(以下、F
Dユニットという)、laは同じくフレキシブルディス
クコントローラ(以下、FDコントローラという)、2
はプログラム記憶手段となるRAM、3はオペレータが
プログラム入力・起動の指示を行うシステムコンソール
、3aはシステムコンソール3の指示入力ヲCPU4へ
伝よるシステムコンソールコントローラ、4はシステム
コンソール3に入力された指示によりRAM2内のプロ
グラムを実行するCPtJ。
5はプログラム保存媒体であるフレキシブルディスク(
以下、FDという)である。
以下、FDという)である。
次に動作について説明する。まず、オペレータは実行し
たいプログラムが保存されているFD5をFDユニット
1゛にセットして、システムコンソール3から所定の指
示コマンドを人力する。この指示コマンドはシステムコ
ンソールコントローラ3aを介してCP tJ 4に伝
えられる。CPU4は、指示コマンドに従ってFD5の
指定されたプログラムをFDユニット1およびFDコン
トローラ1aを介してRAM2に転送させ、記憶させる
。次いで、システムコンソール3から別に指示コマンド
が入力されたら、あるいは自動的にRAMZ内のプログ
ラムを実行する。
たいプログラムが保存されているFD5をFDユニット
1゛にセットして、システムコンソール3から所定の指
示コマンドを人力する。この指示コマンドはシステムコ
ンソールコントローラ3aを介してCP tJ 4に伝
えられる。CPU4は、指示コマンドに従ってFD5の
指定されたプログラムをFDユニット1およびFDコン
トローラ1aを介してRAM2に転送させ、記憶させる
。次いで、システムコンソール3から別に指示コマンド
が入力されたら、あるいは自動的にRAMZ内のプログ
ラムを実行する。
従来のプログラマブル・コントローラは以上のように構
成されているので、同じタイプの他のプログラマブル・
コントローラ用に購入したプログラムをコピーしたプロ
グラムも実行することが可能で、不正コピープログラム
の実行は防止することができず、また、プログラマブル
・コントローラをプログラムのコピーを不能とするよう
に構成すると、プログラムのバックアップ用コピーも不
能となるなどの課題があった。
成されているので、同じタイプの他のプログラマブル・
コントローラ用に購入したプログラムをコピーしたプロ
グラムも実行することが可能で、不正コピープログラム
の実行は防止することができず、また、プログラマブル
・コントローラをプログラムのコピーを不能とするよう
に構成すると、プログラムのバックアップ用コピーも不
能となるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、当該フ゛ログラマフ゛ル・コントローラ用に購
入したプログラムのハックア・ノブ用コピーは容易に行
えるとともに、他のプログラマブル・コント・ローラ用
に購入したプログラムのコピープログラムは実行できな
いプログラマブル・コントローラを得ることを目的とす
る。
もので、当該フ゛ログラマフ゛ル・コントローラ用に購
入したプログラムのハックア・ノブ用コピーは容易に行
えるとともに、他のプログラマブル・コント・ローラ用
に購入したプログラムのコピープログラムは実行できな
いプログラマブル・コントローラを得ることを目的とす
る。
(課題を解決するための手段〕
この発明に係るプログラマブル・コントローラは、プロ
グラムの起動条件データを記憶する起動条件記憶手段と
、プログラムに内蔵されているプログラム起動条件デー
タと前記起動条件データとを比較して、起動条件を満足
した場合に、プログラムの実行を可能とする起動条件判
定手段とを備えたものである。
グラムの起動条件データを記憶する起動条件記憶手段と
、プログラムに内蔵されているプログラム起動条件デー
タと前記起動条件データとを比較して、起動条件を満足
した場合に、プログラムの実行を可能とする起動条件判
定手段とを備えたものである。
この発明における起動条件判定手段は、プログラム記憶
手段に転送されたプログラムの実行に先立って、プログ
ラムの中のプログラム起動条件データと、起動条件記憶
手段の中の起動条件データとを比較する。
手段に転送されたプログラムの実行に先立って、プログ
ラムの中のプログラム起動条件データと、起動条件記憶
手段の中の起動条件データとを比較する。
〔実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、6はFD5のプログラムに内蔵されている
プログラム起動条件データを示し、7は起動条件データ
8を記憶・保持するE”FROM (Electric
ally Erasable Programmabl
e ROM)、8はこ(7)E” PROM7に記憶さ
れた起動条件データ、9は起動条件判定プログラムが格
納されているROMである。その他のものは第4図に同
一符号を付けて示したものと同一である。
図において、6はFD5のプログラムに内蔵されている
プログラム起動条件データを示し、7は起動条件データ
8を記憶・保持するE”FROM (Electric
ally Erasable Programmabl
e ROM)、8はこ(7)E” PROM7に記憶さ
れた起動条件データ、9は起動条件判定プログラムが格
納されているROMである。その他のものは第4図に同
一符号を付けて示したものと同一である。
本実施例では起動条件データ8は、プログラマブル・コ
ントローラの製造番号とする。この製造番号は各プログ
ラマブル・コントローラ固有の番号で、プログラマブル
・コントローラの製造時等に、システムコンソール3か
ら人力して、あるいはPROMライタを使用してE”
FROM7に書き込むものである。また、このプログラ
マブル・コントローラ用のプログラムには、プログラム
出荷時に製造番号を暗号化したものをプログラム起動条
件データ6として所定の番地に書き込んでおく。
ントローラの製造番号とする。この製造番号は各プログ
ラマブル・コントローラ固有の番号で、プログラマブル
・コントローラの製造時等に、システムコンソール3か
ら人力して、あるいはPROMライタを使用してE”
FROM7に書き込むものである。また、このプログラ
マブル・コントローラ用のプログラムには、プログラム
出荷時に製造番号を暗号化したものをプログラム起動条
件データ6として所定の番地に書き込んでおく。
暗号化の方法としては、D E S (Data En
cryptionStandard)のアルゴリズムを
使用する。詳しい暗号化の手l(1代は”The Fe
deral Information Process
ingStandard Publication
#46. Jan、 15+ 1977 ”
に記載されているが、暗号化されたデータは、第3図に
示すように、暗号化キー、暗号化された製造番号(暗号
部)およびその他のデータで構成されている。
cryptionStandard)のアルゴリズムを
使用する。詳しい暗号化の手l(1代は”The Fe
deral Information Process
ingStandard Publication
#46. Jan、 15+ 1977 ”
に記載されているが、暗号化されたデータは、第3図に
示すように、暗号化キー、暗号化された製造番号(暗号
部)およびその他のデータで構成されている。
次に動作について第2図に示すフローチャートを参照し
て説明する。プログラムをFD5からRAM2へ転送す
るまでの動作は、従来の場合と同じであるので、ここで
は説明を省略する。システムコンソール3からプログラ
ムの起動指示があった場合(ステップ5TI)、CPU
4はROM9内の起動条件判定プログラムを実行し、R
AM2内のプログラムの所定の番地にプログラム起動条
件データ6があるかどうかサーチする(ステップ5T2
)。見つからない場合は、例えば、システムコンソール
3にその旨を表示する等の起動条件検出不能エラー処理
を実行しくステップ5T4)、動作は終了する。
て説明する。プログラムをFD5からRAM2へ転送す
るまでの動作は、従来の場合と同じであるので、ここで
は説明を省略する。システムコンソール3からプログラ
ムの起動指示があった場合(ステップ5TI)、CPU
4はROM9内の起動条件判定プログラムを実行し、R
AM2内のプログラムの所定の番地にプログラム起動条
件データ6があるかどうかサーチする(ステップ5T2
)。見つからない場合は、例えば、システムコンソール
3にその旨を表示する等の起動条件検出不能エラー処理
を実行しくステップ5T4)、動作は終了する。
プログラム起動条件データ6が見つかった場合は、起動
条件の判定を行うために、E2FROM7内の起動条件
データ8を読み出すくステップ5T5)。次に、読み出
した起動条件データ8を、プログラム起動条件データ6
の暗号化キーを用いて暗号化を行う(ステップ5T6)
。この暗号化したものと、プログラム起動条件データ6
の暗号部とを比較して(ステップ5T7)、一致してい
ない場合には、例えば、システムコンソール3にその旨
を表示する等の起動条件不一致エラー処理を実行しくス
テップ5T8)、動作は終了する。
条件の判定を行うために、E2FROM7内の起動条件
データ8を読み出すくステップ5T5)。次に、読み出
した起動条件データ8を、プログラム起動条件データ6
の暗号化キーを用いて暗号化を行う(ステップ5T6)
。この暗号化したものと、プログラム起動条件データ6
の暗号部とを比較して(ステップ5T7)、一致してい
ない場合には、例えば、システムコンソール3にその旨
を表示する等の起動条件不一致エラー処理を実行しくス
テップ5T8)、動作は終了する。
一致した場合には、プログラムを実行開始する(ステッ
プ5T9)。
プ5T9)。
なお、上記実施例では起動条件記憶手段としてE” P
ROM7を使用したが、デイツプスイッチ。
ROM7を使用したが、デイツプスイッチ。
ROM、バッテリバックアツプRAM等の他の不揮発性
記憶手段を使用してもよい。
記憶手段を使用してもよい。
また、上記実施例では起動条件データ8としてプログラ
マブル・コントローラ固有の製造番号を用いたが、複数
のプログラマブル・コントローラ間でプロゲラ1、を共
通使用できるように、ユーザごとに割り当てた識別番号
あるいは注文番号を用いてもよい。
マブル・コントローラ固有の製造番号を用いたが、複数
のプログラマブル・コントローラ間でプロゲラ1、を共
通使用できるように、ユーザごとに割り当てた識別番号
あるいは注文番号を用いてもよい。
また、上記実施例では起動条件を1種類としたが、複数
の起動条件を組み合わせて使用してもよい。
の起動条件を組み合わせて使用してもよい。
さらに、上記実施例ではプログラムに暗号化したプログ
ラム起動条件データ6を内蔵させ、E2FROM7に暗
号化しない起動条件データ8を記憶するようにしたが、
逆に、E” PROM7に暗号化した起動条件データ8
を記憶させ、プログラムに暗号化しないプログラム起動
条件データ6を内蔵するようにしてもよい。
ラム起動条件データ6を内蔵させ、E2FROM7に暗
号化しない起動条件データ8を記憶するようにしたが、
逆に、E” PROM7に暗号化した起動条件データ8
を記憶させ、プログラムに暗号化しないプログラム起動
条件データ6を内蔵するようにしてもよい。
また、上記実施例では暗号化の方法として、DBSのア
ルゴリズムを用いたが、他の暗号化方法でもよい。
ルゴリズムを用いたが、他の暗号化方法でもよい。
〔発明の効果]
以上のように、この発明によればプログラマブル・コン
トローラを、プログラムに内蔵されたプログラム起動条
件データとプログラマブル・コントローラ内部の起動条
件データとを起動条件判定手段で比較して、起動条件を
満足した場合にプログラムを実行するように構成したの
で、他のプログラマブル・コントローラ用に購入したプ
ログラムのコピープログラムは実行できなくなるため不
正コピーを防止でき、一方、バックアップ用コピーは従
来と同様に容易に実行できるものが得られる効果がある
。
トローラを、プログラムに内蔵されたプログラム起動条
件データとプログラマブル・コントローラ内部の起動条
件データとを起動条件判定手段で比較して、起動条件を
満足した場合にプログラムを実行するように構成したの
で、他のプログラマブル・コントローラ用に購入したプ
ログラムのコピープログラムは実行できなくなるため不
正コピーを防止でき、一方、バックアップ用コピーは従
来と同様に容易に実行できるものが得られる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例によるプログラマブル・コ
ントローラを示すブロック図、第2図は第1図に示した
プログラマブル・コントローラの動作を示すフローチャ
ート、第3図はプログラム起動条件データの構成図、第
4図は従来のプログラマブル・コントローラを示すブロ
ック図である。 1はフレキシブルディスクユニント(プログラム人力手
段)、1aはフレキシブルディスクコントローラ(プロ
グラム入力手段)、2はRAM(プログラム記憶手段)
、3はシステムコンソール、3aはシステムコンソール
コントローラ、4はCPU (プログラム実行手段)、
7はE”PROM(起動条件記憶手段)5.9はROM
(起動条件判定手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第4図 手 続 補 正 書 (自 発)
ントローラを示すブロック図、第2図は第1図に示した
プログラマブル・コントローラの動作を示すフローチャ
ート、第3図はプログラム起動条件データの構成図、第
4図は従来のプログラマブル・コントローラを示すブロ
ック図である。 1はフレキシブルディスクユニント(プログラム人力手
段)、1aはフレキシブルディスクコントローラ(プロ
グラム入力手段)、2はRAM(プログラム記憶手段)
、3はシステムコンソール、3aはシステムコンソール
コントローラ、4はCPU (プログラム実行手段)、
7はE”PROM(起動条件記憶手段)5.9はROM
(起動条件判定手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第4図 手 続 補 正 書 (自 発)
Claims (1)
- 外部からプログラムを入力するプログラム入力手段と、
このプログラム入力手段が入力した前記プログラムを記
憶するプログラム記憶手段と、このプログラム記憶手段
が記憶した前記プログラムを実行するプログラム実行手
段とを備えたプログラマブル・コントローラにおいて、
前記プログラムを起動するか否かを示す起動条件データ
を記憶する起動条件記憶手段と、前記プログラムに内蔵
されているプログラム起動条件データと前記起動条件デ
ータとを比較して、起動条件を満足した場合に前記プロ
グラム実行手段を起動する起動条件判定手段とを備えた
ことを特徴とするプログラマブル・コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27331288A JPH02120901A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | プログラマブル・コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27331288A JPH02120901A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | プログラマブル・コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120901A true JPH02120901A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17526121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27331288A Pending JPH02120901A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | プログラマブル・コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02120901A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05210560A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-08-20 | Motorola Inc | スプリットキー暗号化/暗号解読を用いた方法および装置 |
JP2006295872A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器固有鍵の生成方法、これを用いた機密情報処理機能を備えた機密情報lsi、これを搭載したホスト機器、これに用いられる認証機能付き記録媒体、および認証機能を備えた記録媒体付き携帯端末 |
RU2533688C1 (ru) * | 2013-06-18 | 2014-11-20 | Николай Борисович Парамонов | Вычислительная система |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27331288A patent/JPH02120901A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05210560A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-08-20 | Motorola Inc | スプリットキー暗号化/暗号解読を用いた方法および装置 |
JP2006295872A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器固有鍵の生成方法、これを用いた機密情報処理機能を備えた機密情報lsi、これを搭載したホスト機器、これに用いられる認証機能付き記録媒体、および認証機能を備えた記録媒体付き携帯端末 |
RU2533688C1 (ru) * | 2013-06-18 | 2014-11-20 | Николай Борисович Парамонов | Вычислительная система |
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