JPH02120678A - アンテナ効率測定方法 - Google Patents

アンテナ効率測定方法

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JPH02120678A
JPH02120678A JP27469688A JP27469688A JPH02120678A JP H02120678 A JPH02120678 A JP H02120678A JP 27469688 A JP27469688 A JP 27469688A JP 27469688 A JP27469688 A JP 27469688A JP H02120678 A JPH02120678 A JP H02120678A
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JP
Japan
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antenna
radio wave
receiving
measured
measurement
Prior art date
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JP27469688A
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English (en)
Inventor
Tadahiko Maeda
忠彦 前田
Shuichi Obayashi
秀一 尾林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野ン 本発明は、アンテナの効率を測定するアンテナ効率測定
方法に関する。
(従来の技術) 携帯無線機等に内蔵された小型アンテナは、アンテナの
近傍にある電子部品や人体等の影響によってアンテナの
効率か低下する。したがって、この種の小型アンテナの
評価においてアンテナ効率の測定は重要なものとなる。
そこで、本発明者等は、アンテナ効率測定方法の一つと
してランダムフィールド法に改良を加えた方法を既に開
示している。
特開昭63−44180号公報に記載された発明はその
一つである。
第6図はその発明に係るJlll定装置を示している。
同図において、1は基準用の送信アンテナ(以下、基準
アンテナと呼ぶ。)であり、この基準アンテナ1には給
電を行う発振器2か接続されている。また、基準アンテ
ナ1の上部を含めた周囲には電波散乱体3が配置されて
いる。
一方、4は基準アンテナ1より送信される電波を受信す
る受信アンテナであり、この受信アンテナ4はアーム5
の先端に取前され、モータ6によってアーム5とともに
回転される。また、この受信アンテナ4により受信され
た電波は、電界強度All定器7とマイクロコンピュー
タ8によって構成される電界強度分析器9に供給される
このアンテナ効率の14111定は、まず、基準アンテ
ナ1を電波散乱体3で囲まれた内部におき、発振器2に
より給電して電波を送信する。そして、この送信電波を
、回転する受信アンテナ4により受信し、電界強度分析
器9に取り込んで、受信確率分布として分析し、受信確
率分布グラフを作成する。
次に、測定を行うアンテナ(以下、被測定アンテナと呼
ぶ。)を上記と同様に電波散乱体3て取り囲み、同様の
4−1定を行い受信レベル対受信確率分布のグラフを作
成する。
そして、上記2つのグラフの同一確率の受信レベル差か
ら相対的に被測定アンテナのアンテナ効率をApl定す
るものである。
この方法を用いると、人工的に電波散乱体3を設は電波
を散乱させることにより、ランダムフィールドを作り測
定精度が改善できる。
また、本発明者等が開示したもう一つの発明として、特
願昭62−47849号に記載されたものがある。
これによれば、第6図の波線に示される電波遮蔽幕10
を、基準アンテナ1及びI&−1111+定アンテナと
受信アンテナ4との間に配置し、さらに精度を改善して
いる。
ところが、これらの方法によれば、精度のよいアンテナ
効率の測定が行えるものの、次のような問題点がある。
■一般の室内で行った場合、測定に用いる周波数の近傍
の周波数で他の場所から放送・通信その他の目的で発射
されている電波が、測定に影響を及はし、本来被測定ア
ンテナの特性を測定したい周波数で測定比誤差を生じる
可能性がある。
■測定のために基準アンテナ及び被測定アンテナから送
信する電波か、周辺にある機器に電波障害を起こす可能
性がある。
■散乱体や遮蔽幕の必要充分な大きさ、量、送信アンテ
ナと発信アンテナとの必要充分な距離を知るには、多大
な時間と労力を要する。したがって、効果的に電波を散
乱するのに充分な量の散乱体・遮蔽幕を使用し、充分な
送受信アンテナ間の距離をとる必要がある。
■散乱体・遮蔽幕を配置し、かつ受信アンテナを移動す
るために必要な空間を、一般の室内で占有する必要があ
る。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来のアンテナ効率測定方法では、他
所から放射されている電波の影響を排除できない場合が
存在する、周辺の電波障害の原因となる可能性がある、
測定環境の設定に多大な手間を要する、設備が大掛りに
なる等の課題がある。
そこで、本発明は、以下に示す目的を達成するアンテナ
効率flll+定方法を提供することにある。
■dp1定空間外の電波の影響を排除できること。
■外界への測定用電波の輻射を大幅に抑えることかでき
ること。
■測定環境の設定が容易であること。
■限られた空間内で特定の偏波に偏ることのない多重反
射波を発生でき、精度のよい測定を行うことができるこ
と。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、基準アンテナ及び波測定アンテナについてそ
れぞれ該アンテナから電波を送信し、これをこれらアン
テナに対して、相対的に所定の経路で移動する受信アン
テナで受信し、基準アンテナの特性との比較から被測定
アンテナのアンテナ効率をA11l定するときに、基苧
アンテナ、被測定アンテナ及び受信アンテナを電波遮蔽
物で囲まれた同一の空間内に配置して、その4I11定
を行うことにより、上記した目的を達成している。
(作 用) 即ち、本発明では、被n1定アンテナ及び基準アンテナ
から送信された電波は、周りにある電波遮蔽物によって
散乱を受け、かつその際偏波の回転を受ける。散乱・偏
波の回転を受けた電波は、再び電波遮蔽物によって散乱
・偏波の回転をさらに受ける。これらの散乱・偏波の回
転が複数回生じると、受信アンテナにはあらゆる方向か
ら、あらゆる偏波を持った多数の電波が到来する。した
がって、限られた空間内で特定の偏波に偏ることのない
多重反射波を発生でき、精度のよいアンテナ効率の測定
を行うことができる。しかも、その空間は予め定められ
た材質を用い予め定められた形状に単に設定すればよい
ため、all+定環境の設定は極めて容易である。
また、外部からの電波は、電波遮蔽物により大きな減衰
を受けるため、他所から放射されている電波の影響を排
除することができる。
加えて、被測定アンテナ及び基準アンテナから送信され
外部に送出される電波は、電波遮蔽物により大きな減衰
を受けるため、周辺への不要電波の放射を抑えることが
できる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るAP1定装蓋装置して
いる。
同図において、12は基準用の送信アンテナ(以下、基
準アンテナと呼ぶ。)または測定を行うアンテナ(以下
、披i’lpJ定アンテナと呼ぶ。)であり、この基準
/被n1定アンテナ12には給電を行う発振器13が接
続される。
一方、14は基準/被測定アンテナ12より送信される
電波を受信する受信アンテナであり、この受信アンテナ
14はアーム15の先端に取着され、モータ16によっ
てアーム15とともに回転される。また、この受信アン
テナ14により受信された電波は、電界強度測定器17
とマイクロコンピュータ18によって構成される電界強
度分析器19に供給される。
また、上記基準アンテナ/披alll定アンテナ12及
び受信アンテナ14は、電波遮蔽物20で囲まれた同一
の空間内に配置されている。
電波遮蔽物20は、例えば金属板等で作られ、物理的な
隙間、穴等がないようにその空間を工うことが望ましい
アンテナ効率の測定にあたっては、まず、基準アンテナ
12に発振器13により給電して電波を送信する。
そして、この送信電波を、回転する受信アンテナ14に
より受信し、電界強度分析器19に取り込んで受信確率
分布として分析し、受信確率分布グラフを作成する。
次に、被測定アンテナ12を同様の測定を行い受信レベ
ル対受信確率分布のグラフを作−成する。
そして、上記2つのグラフの同一確率の受信レベル差か
ら相対的に被測定アンテナのアンテナ効率を測定する。
’562図は上述した実施例の効果を確認するために行
った実験結果であり、基準アンテナ/被/jlll定ア
ンテナの偏波(アンテナの方向)をX方向、X方向及び
Z方向に設定した場合の各受信レベル対受信確率分布を
示している。
測定条件としては以下の通りである。
電波遮蔽物として、2枚の金属板の間に電波吸収体を挟
み込んだ遮蔽材を用い、幅3m、奥行4m1高さ 2m
の筐体からなるものを用いた。
この電波遮蔽物内で、受信アンテナを1.2m長のアー
ムの先端に取付け、基帛アンテナ/彼nj定アンテナを
この受信アンテナの回転軌道のほぼ中心に配置した。
そして、基準アンテナ/被測定アンテナの偏波をX方向
、X方向及び2方向に可変し、各偏波方向において、ア
ームとともに受信アンテナを36回約360@回転させ
て約10毎にデータの取り込みを行った。
但し、このとき、受信アンテナの偏波面の角度を水平か
ら垂直まで6種類に変更して、偏波面に起因する偏りを
減らした。
第2図に示される通り、基準アンテナ/彼4pj定アン
テナの方向と偏波による受信信号強度の中央値のレベル
差は2.7[d B ] となっている。一方、特開昭
03−4411tO号公報に記載された発明方法を用い
て上述した場合と同様の条件によりAl1定したときの
レベル差は4.9[d Bコ また特願昭62−478
49号に記載された発明方法では0.7[dB]程度で
あった。
ここで、本来、アンテナ効率測定においては、基準アン
テナ/被測定アンテナを、どのような方向に設定しても
受信確率分布は、同一の結果となるべきであり、上述の
レベル差が小さい程すぐれた測定方法であると考えるこ
とができる。
したがって、本実施例の方法によると、多量の散乱体や
遮蔽幕を用いる方法に比べて、簡単な設備によって、大
きな精度の劣化なしにアンテナの効率A11j定を行う
ことができる。
また、その空間は予め定められた材質を用い予め定めら
れた形状に単に設定すればよいため、測定環境の設定は
極めて容易である。換言するならば、測定環境の再現性
が容易であると言える。このため、今後、Al11定の
標■化の要望が生じた場合等、本実施例の方法はその対
象と成り得る。
更に、本実施例の方法によると、外部からの電波は、電
波遮蔽物20により大きな減衰を受けるため、Al1定
を行っているときに、他所から放射されている電波の影
響を排除することができる。
加えて、被測定アンテナ/基準アンテナ12から送信さ
れ外部に送出される電波は、電波遮蔽物20により大き
な減衰を受けるため、周辺への不要電波の放射を抑える
ことができる。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
第3図はこの実施例に係る4pj定装置を示している。
同図に示すように、この装置は、電波散乱体21が波測
定アンテナ/基章アンテナ12の回りに配置されている
ことを除いては、第1図に示した実施例と同様である。
そして、披MPI定アンテナ/基準アンテナ12から放
射された電波は、−旦、該アンテナを取り囲んだ電波散
乱体21によって散乱を受け、そののち電波遮蔽物20
や電波散乱体21によって、再び散乱を受ける。このた
め、第1図に示した実施例と比べて、特定の偏波が受信
アンテナに伝搬することがより少なくなる。また、特開
昭63−44180号公報に記載された発明と比較して
、散乱体の量は受信アンテナ14の動きを妨げない程度
に、電波遮蔽物20により囲まれた空間を満たす程度で
よく、限られた分量で所望とする目的を達成することが
できる。
第4図はこの実施例の効果を確認するために行った実験
結果であり、その測定条件は電波散乱体を被7111j
定アンテナ/基準アンテナの回りに配置し、かつこれら
と受信アンテナとを空間内の両側にそれぞれ配置したこ
とを除いては、第2図に係る測定条件と同様である。 
第4図に示される通り、被測定アンテナ/基準アンテナ
の方向と偏波による受信信号強度の中央値のレベル差は
1.3[d B ]となっており、]特開昭82−47
849に記載された発明方法と比べても、はぼ同程度の
精度が得られている。
次に、本発明の更に別の実施例を説明する。
第5図はこの実施例に係る測定装置を示している。
同図に示すように、この装置は、電波遮蔽幕22が被測
定アンテナ/基準アンテナ12の回りに配置されている
ことを除いては、第1図に示した実施例と同様である。
そして、この実施例では、電波遮蔽幕22によって、被
411j定アンテナ/基皇アンテナ12から受信アンテ
ナ14に対し、散乱を受けない特定の偏波が強く伝搬す
ることが防止される。したがって、受信レベルの差を小
さくすることかできる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されることはない。
例えば、上述したいずれの実施例より受信レベルの差を
小さくし更に高精度の測定を行いたい場合には、基準ア
ンテナ及び被測定アンテナの周りに電波散乱体を配置し
、かつ基準アンテナ及び被測定アンテナと受信アンテナ
との間に電波遮蔽幕を配置して、上述した4p1定を行
うようにしてもよい。
また、上述したいずれの実施例においても、被測定アン
テナ/基準アンテナを固定し、受信アンテナを回転する
ようにしてfllll定を行ったが、受信アンテナを固
定し、被測定アンテナ/基準アンテナを回転するように
してもよい。但し、受信アンテナを回転する方が構造的
に簡単であるので好ましい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、基やアンテナ及び
w ap+定アンテナと受信アンテナとを電波遮蔽物で
囲まれた同一の空間内に配置することにより、ある限ら
れた空間内で、かつ散乱体・遮蔽幕等の使用を抑えて、
特定の偏波に偏ることのない多重反射波を発生させるこ
とができ、精度のよいアンテナ効率Hil+定を行うこ
とができる。しかも、alll定環境の設定は極めて容
易である。また、測定空間外の電波の影響を排除でき、
かつ、外界への測定用電波の輻射を大幅に抑えることも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る測定装置を示す図、第
2図は第1図装置の効果を確認するために行った測定結
果を示す図、第3図は本発明の他の実施例に係る7ip
+定装置を示す図、第4図は第3図装置の効果を確認す
るために行った測定結果を示す図、第5図は本発明の更
に別の実施例に係るAl11定装置を示す図、第6図は
従来の4pj定装置を示す図である。 12・・・基■アンテナ、被測定アンテナ、13・・・
発振器、14・・・受信アンテナ、15・・・アーム、
16・・・モータ、17・・・電界強度ill定器、1
8・・・マイクロコンピュータ、19・・・電界強度分
析器、20・・・電波遮蔽物、21・・・電波散乱体、
22・・・電波遮蔽幕。 出願人      株式会社 東芝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基準アンテナ及び被測定アンテナに対し、相対的
    に所定の経路で移動する受信アンテナを使って前記基準
    アンテナ及び前記被測定アンテナそれぞれから送信され
    た電波を受信し、前記基準アンテナの受信特性と前記被
    測定アンテナの受信特性との比較から前記被測定アンテ
    ナのアンテナ効率を測定するアンテナ効率測定方法にお
    いて、前記基準アンテナ、被測定アンテナ及び受信アン
    テナを電波遮蔽物で囲まれた同一の空間内に配置したこ
    とを特徴とするアンテナ効率測定方法。
  2. (2)基準アンテナ及び被測定アンテナの周りに電波散
    乱体を配置して、上記測定を行うことを特徴とする請求
    項1記載のアンテナ効率測定方法。
  3. (3)基準アンテナ及び被測定アンテナと受信アンテナ
    との間に電波遮蔽幕を配置して、上記測定を行うことを
    特徴とする請求項1記載のアンテナ効率測定方法。
JP27469688A 1988-10-31 1988-10-31 アンテナ効率測定方法 Pending JPH02120678A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5365241A (en) * 1992-06-24 1994-11-15 Williams Lawrence I S Method and apparatus for performing planar near-field antenna measurement using bi-polar geometry
JPWO2022190307A1 (ja) * 2021-03-11 2022-09-15

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