JPH02120424A - 振動機を用いる土木作業機械に急速交換可能工具を急速取付けする装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、振動後を用いる土木作業機械の使用条件の改
良に関するもので、工具または工具ホルダーが、対応す
る瞬間取付は手段を備えた振動ブロックに対して瞬間交
換用の急速取付は手段を備え、この振動ブロックはショ
ックアブソーバ−によってシャベルに取付けた別個の振
動機で構成され、ショックアプンーバーの弾性が、振動
フロックの振動要素及び非振動要素を機械的に遠ざけて
阻止するように、または非振動部分と地面との間の距離
の調節によってショックアブソーバ−振巾全部分的に阻
止するように完全に取除かれ、振動ブロックは自分の番
に前記工具または工具ホルダーに、シャベルに固定され
た対応する急速取付は手段と連結された類似の急速取付
は手段を偏え、シャベルの急速取付は手段は互に交換可
能な手段を備え、振動ブロックの対応する交換可能手段
は、工具ホルダーまたは工具の急速交換可能取付けがシ
ャベルまたは振動ブロックを構成しているすべてのもの
の全体的交換可能性を許容する工具のそれと類似である
の逅同−〇シャベルに固定された急速取付はブロックの
交換可能手段と類似していることを％徴としている。

油圧シャベルのような土木作業機械は、本来的に土木作
業の他に非常にいろいろな作業に、よく見られるやり方
で使用される。そのような作業は、一般に、適当な工具
類によって機械のパケットを取換える必要がある。

例として、つき固め用につき固め油圧工具によって取換
える！レトロｌと称するパケットを土木作業用に使用す
る。ｆｃだ１回の交換作画が時ｒＭ［）浪費と多大の収
益性の損失をもたらす。

本発明は、上記の不利益をなくシ、特に果たすべき仕事
の性質の変化によって必要な増はずしまたは再取付けの
作業を容易にすることを第１の目的としている。

もし工具交換可能性が瞬間的でないならば、ボルト締め
は非常にゆっくりなので、その工具は使用されない。

本発明は、シャベルの運転者が、運転室内の場所を変え
ることなしに、多数の工具類をシャベルに場付けられた
振動ブロックに適用できるための最適条件を保証するこ
とを計画しており、その工具類は、振動機の無指向性固
定及び付加的には装偽、全体のｅｋ的、油圧的回転機能
と同時に工具類の挿入、固定機能を取換えた装置を作る
ような一般的なものである。

本発明の土木作業機械用瞬間交換可能装置は、本物＃’
ｌｒ求の組りの詑求項ノによれは、運搬のアームに１枚
の板によって連結され、前記板と結びついたショックア
ブソーバ−を含んだ振動ブロック、振動ブロックと板と
の間に取付けられ、ショックアプンーバーの作用の一時
的で制限された停止を確実にするために遠隔制御される
手段、振動ブロックと板にそれぞれ工具ホルタ−を形成
するｌＩ４１’ｌ！ｊ的結合で対応するやシ方で備えら
れた手段、その瞬間的結合は、振動ブロックと板との間
の取はずし可能な関係を確実にするもので、撮動ブロッ
クに備えられた対応＋段と協動する受口手段の瞬間的結
合を含んでおシ、この板は、油圧シャベルのような土木
作業工・具の一部を形成し、またはそのような工具また
はその工具自身に連結され得る。

本発明の他の特徴によれば、シャベルのアームと接続し
た板は、瞬間的結合板自身でろり、シずベルのアーム端
部は、支持枠及びこの支持枠に備えられている手段に連
結され、この瞬間的結合板との取はずし可能な関係を確
実にしている。これらのｆｉ］見られた手＆は、振動機
に取付けられたそれらと同一であろう。

本発明の種々な他の特徴は、以下の詳昶ノな記載からき
らに明らかにされる。

第１図は、シャベルのアーム（＝）に、参照番号（３）
によって全体を示している交換可能装置を介して連結さ
れたメケッ）（１）を含む土木作業工具を略図的に示し
ておル、交換可能装置（３）−パケット（１）の集合体
用の連節軸（５）を含む脚（ダ）を示している。

油圧ジヤツキ（６）は、さらに、それ自体公知のやシ方
で、一方は（ワ）でシャベルのアーム（コ）に、他方で
は連接棒（８）を介して、交換可能装置（３）の第２Ｏ
脚（ダａ）の連節点（９）に支持されている。したがっ
て、ジヤツキ（６）及び土木作業機械の油圧設備を介し
て、アーム（コ）に対しバケツ）（１）の回転を規制す
るととが可能である。

第一図に烙らに詳細に見られるように、第２図は取付は
位置での交換可能装置集合体（３）を示したものである
が、それは公知の種類で、たとえば偏心錘シ、電磁振動
機または好ましくは柔軟な導！（／コ）によって土木作
業機械の主要部と連結された油圧式の振動機（ｉｔ）を
含んだｆ；動ブロックＣｔｏ）を含んでいる。

第二図では、振動ブロックＣ１ｏ）は、その各側が横向
き翼部（１３）で終っており、第１閃のシャベルに固定
し、そのため上に述べた接続脚（ｌＩ）、（４（ａ）を
有する板（ｌり）と（／６ａ）、（ｚ６ｂ）で連結され
るようなアーチＷａ（ｔｓ”）Ｋショックアブンーパー
の固定用受は入れ部を形成している。

本発明のショックアブソーバ−（／　４Ｌ　）　Ｐｉ＃
　無音ブロックＩの名称で技術的に知られておシ、たと
えば強化ゴムで連結され、振動ブロックＣｌ０）Ｋよっ
て生ずる振動が第７図のシャベルのアーム（コ）に伝わ
らないようにしている。

しかしながら、土木作業機械が、フランス特ト公翻第コ
、ｂＱコ、コＳ６号において設けられているよりな引き
抜き式で締めつ妙なしのパケットを備えているときは、
機械的にかつ制限され丸刃法でパケット（１）を接続板
（１７）に、ショックアブソーバ−（ｌ弘）の−揃いを
瞬間的無指向性取付けをしながら連結できるという長所
がある。

そのために、接続板（１７）の連結アーチ部（ｉ　ｓ　
）Ｋは機械的伝達の中間垂直アームかあシ、それＫは土
木作業機械の油圧設備〔／９〕を遠隔制御され、振動体
（１０）の翼部（１３）に突き当るよりになっている油
圧ジヤツキ（１９）か取付けられ、したがってショック
アブソーバ−（／４ｔ）の無指向性作用をａ椋的方法で
取消している。ショックアブソーバーの固定を制限でき
るやシ方で、本発明では、アーム（／Ｊ）と翼部（／Ｊ
）との間に取付けられ、土木機械の運転者が自由に使え
るｔ気設値１から制御されたｔ＆磁ズブレーキ配置を同
時に可能にしている。

さらに、第２図によく見えるように、本発明の交換可能
装置（３）は、適当な手段でその下に固定されたパケッ
ト（１）のようなあらゆる工具用の瞬間接続板（コ０）
を含んでおル、その板（コ０）は円錐状孔（コー）を有
する受は入れ耳部（コｌ）を有し、孔（ココ）は振動ブ
ロック（１０）の翼部（／３）を横断し、土木機械の油
圧設備によって供給される油圧ジヤツキ（，２４Ｉ）に
よ）制御される固定軸（コ３）を受は入れるようになっ
ている。

一組のショックアブンーパーの瞬間的固定のために上記
と同じように、円錐形孔（２コ）への固定軸（コ３）の
収容を制微・するために他のあらゆる性質と同様に電磁
的性を備えることが可能であシ、そｎ、それ、あらゆる
場合に振動ブロックＣ１ｏ）と瞬間接続板（コ０）の交
換可能を集現するのを目的としている。

さらに第一図で気づかねるように、工具ホルメー板（コ
Ｏ）の取はすしのとき、同時に軸（２３）は円錐形孔（
ココ）に固定され、振動ブロック（ｌＯ）の翼部（１３
）の基部（コＳ）は、板の上部に対して固定される。

さらに受は入れ耳部（コｌ）は、特定の台形状を呈し、
バケツ）（１）のよりな工具の取付は時に接続板（コＯ
）の案内を確実に容易にすることを可能としている。し
たがって、振動ブロック（１０）の翼部（１３）の間の
中央部に備えられた水平板（＝７）は受は入れ耳部（２
１）で囲まれた傾斜面（＝８）に沿って家内され、同時
に翼部（１３）は受は入れ耳部（二ｌ）の平面と直角の
コーナー板（２デ）の傾斜法に沿って家内される。

振動ブロック（１０）は、上記の＆々なガイド片に達す
ると、受は入れ耳部（Ｊ／）Ｃ）係止（ＪＯａ）及び（
ｙｏｂ）の間に自動的に配置され、振動ブロックに板は
完全にはｔＪ込むことが保征される。油圧ジヤツキ（コ
グ）による脅続を係止することは、その固定軸（＝３）
が円錐形孔（２−２）に貫通するので、もはやその必要
＃ｉない。

ずっと前に見たように、本発明の交換可能装置゛は、振
動ブロック（／７）Ｋ接続板（コＯ）を、接続板（コ０
）と振動体（１０＞の固定の組合わせを可能にする調整
つきで完全に固定することを可能とし、どんな瞬間にも
１つたく遊びを詐さない振動の事実から轟然のことであ
る。したがって、採用された取付けは、円錐固定軸（コ
Ｊ）で終シ、振動ブロック（１０）■前部及び後部に配
置されたり個のジヤツキからなって−る。これらのジヤ
ツキは瞬間接続板（２０）＋２）受は入れ耳部（２コ）
の対応する円錐形孔（２コ）に固定軸（−Ｊ）をはめ込
むことを目的としておシ、図に示すように横向きに地付
けられるのが好ましい。

誹３図は、回転装置を備えた先行図１面の接続板（二〇
）を示す０例として、非常に強い歇直軸（３１）は、ア
ーチ部（１５）に適当な手段によって取付けられるだろ
う、そのために、孔あけとネジ切）がされるであろう、
板（−〇）は、ブ四ンズまたはその他の回転を容易にす
る材料製０１１１！滑性のある要素に代ることができる
よ５な円い収納部を備えることが好ましいであろう。適
当な固定装［（，７ダ）は、アーチ部を連結している板
（１７）に関して板（−〇）の位置決めを保証できるで
あろう０回転装置の最後の組立てはボルト（３６）によ
って固定された板（Ｓ５）によって確実にされるであろ
う。

詔ダ図には、何種類かの工具が示されておシ、その中に
は、大径管の横方向締付は具、アスファルト・カッター
　シープフット突起つき締付は板が見出され、そのよう
な工具はＭ　ｔ　ｔコ図のバケツ）（１）ｃ代シに接続
板（−〇）に取付は可能である。同様に、接続板（コ０
）はそれ自身、そのような工具の一部ともなる（第９図
も参照）。

植Ｓ図は、接続板（−〇）にドリルを特に簡単に取付け
るのを示している。ドリルは支持部（ｑ／）の中空部内
をあらかじめ選ばれた行程に沿って案内される。ストッ
パー（４Ｉコ）は、ドリル（ダＯ）の後部が、土木―械
のシャベルが障害物に当ったときに、ストッパーによっ
て突Ｉａられるように接続板（コ０）の下に設けられる
。したがって砕石ハンマーが得られる。鋤のような他の
工具も使用することができる。

二台のシャベルをもった工事現場では、７台は土運びに
使われ、−１他の７台は、交換可能な種々の工具をつけ
た振動ブロックが取付けられる。

１台だけのシャベルをもった現場では、シャベルは装備
を備え、振動体Ｃ１ｏ）に油圧的に固定された急速接続
ブロック（二〇）は、油圧的に制御される装置を備える
ことがてきる。したがって矢板の油圧蹄めっけインチと
なる。他の機械では、たとえば電信柱の工事者のところ
では、接続板の下に溶接管を用いるであろう、その管は
、柱の設シをする孔に適した形状及び寸法である。他の
接続板では、公知の方法で油圧制御されるインチが取付
けられ、柱の設濫のときには、孔が振動ブロック（１０
）の振動に管を共調させるであろう。

これオでの記載は、油圧シャベルまたは他の土木機械に
取付けられた振動機の下の工具類を交換可能にする特殊
な方に関するものであった。

これから以下では、接続手段が大きく改良され、振動ブ
ロック（１０）がそれ自身シャベルに容易に交換可能で
あシ、振動ブロックの下の有用な同一工具がシャベルの
アームに直径同じ方法で交換され得るという新規な使用
を見出している。

先行技術では、限られた使用ではあるがシャベルとパケ
ットの間の急速接続装置はすでに知られている。

しだがって以下は、振動ブロックへの取付は手段及び同
じ工具を受入れるためにシャベルへの取付は手段を技術
的に合理化し、調和きせることができるものである。

第６．７図には、支持枠Ｃ５ｏ）を含む新要素が示され
ておシ、支持枠の上部は、８１図のシャベルのアーム（
コ）に類似したシャベルのアーム（５コ）の受は入れブ
ロック（ｊ／）を受け、受入れブロック（Ｓｔ）はその
とき、第二図の脚（４）及び（ダａ）の役目を果たす、
Ｕ字形の支持枠（５０）はそれを支える油圧ジヤツキ（
５３）を備え、その円錐固定軸Ｃ５ｔｉ＞は、先行する
図の瞬間接続板（２０）と類似の接続板（Ｓ７）の耳部
（５６）内に形成された対応する孔を横切つている。円
錐固定４１１（ｓダ）とＵ字形支持枠（５０）の翼の縁
部との間の距離は、振動ブロックについて前記したのと
対応し、支持枠（５０）は、板（５り）との関係で、板
（−〇）に向き合った振動ブロック（ｌＯ）と同じ役割
を４たし、前に述べた装置と類似の装置が、接続板に設
けられた対応要素と協働するために支持枠Ｃｓ０）Ｋ設
けられ得る。たとえは、第７図において、支持枠Ｃ！；
０）の水平板Ｃ３ｇ　”）が、＃−図忙おいて案内板（
、，２り）及び固定（ＪＯｔｓ　）、（Ｊｏｂ）のため
と同じゃシ方で、瞬間接続板（５７）上に支持枠（５０
）をはめ込むのに役立たせるため接続板（Ｓ７）の固定
点（Ｓｔａ）、（ｊ？ｂ）と間に案内されるようにする
。

そのようなやり方で、シャベルのアームに直接であれ、
振動ブロックを介してであれ連結される接続板に工具を
取付けることができる。したがって、第１の場合罠は、
接続板（Ｓ７）は、鮎コ図の板（ｌり）の役目を果たす
。

８ｇ８図は、一つの一寸した変形を示し、そこでは支持
枠のＵ字の翼は、取付けるべき種々の工具に応じて配置
され、それにもかかわらず本発明の交換可能装置全体の
機能は変更されない。

第９図に見るように、土運びパケットの場合には、たと
えは、パケットの接続板に、先行する図の接続板（二〇
）及び（５６）の円錐形開口（ココ）Ｋ類似した円錐形
開口が配置されるであろう、シャベルの下に直接であれ
振動ブロックの下でおれパケットを取付けるときのよう
な＋シ方で、位置決めすると同様にして同じ支持点に配
置されるであろう。

油圧供給は運搬車の油圧回路からなされる。供給は特定
の油圧回路によってまたは電磁弁により制御されるバイ
パスを備えたパケットのジヤツキによってもなされる。

第１０及びｌ１図は、第６図に続くもので、手！（５ｇ
）つきの枠（５Ｑ）はケースに固定するやシ方で（第ｉ
ｏ、ｉｔ図）または枠（５θ）の上にボルト締めした板
（６Ｑ）に固定される留金（５グ）を交換可能な方法で
受けることができる。

下水またはその他の道路工事現場では、アスファルトの
削Ｂｏようなことが行われる。有利な方法は、振動ｔ＆
（７０）の形ですでに存在している振動エネルギーを利
用することである。

綽ｌコ、ｉｓ、ｉダ図では、得るべき結果に適したやシ
方でタングステン先端（６１）か−列に取付けられてい
る。したがって長手方向の支持体（６，、ｚ）は、垂直
支体に垂直な面または鋤Ｏような装置の助進方向に対し
て傾斜した面に沿って植えられた一列の先端を受けてい
る。

工具ホルダー板（コＯ）に取付けられた支持体（６コ）
の一つは、狭くて深い溝によるアスファルトの切断をす
るのに使わする。横に並んで取付けられた長い支持体の
−くつかは、シャベルまたは運搬車がそのテンポで仕事
ができるよりな削シ面（６Ｊ）を形成する。

芦１じ種類の作′業に・は、振動機上のシャベルの圧力
の影響したがって先端の効果的深き’に調整することが
残っている。

留金（５１）によってシャベルに連結された振動Ｏない
振動体■上！ｉｓ（／　７　）を問題にすると、七れは
この部分に枠（ｂｑ）または調節手段（６５）を備え、
たとえば車輪（６６）によって地面に支持されている他
の手段を適当な手段（６６）によって固定するようにし
ている。

先端（６／）をもった板（ユＯ）は振動体に固定され、
その回転によってロー２かけ用の垂直であれ、削υ用の
斜めであれ、鶴嘴仕事の効果を与えるであろう。

非振動部Ｃ１７）と道路との間の調節可能な高さからし
て、振動効果によるショックアブソーバ−の弾性からし
ても、削）深嘔は調節手段によってあらかじめ調節され
た深さと対応するであろう。

グ個のｙＪｉ４ｊｉＩ′ｉ手段は、特に好んで設けられ
る。それらは鶴嘴仕事の攻馨角度を調節することができ
、その角駁は選ばれた深さに応じて平行な長手方向の深
ざによって決められ、ｋｉの先端８Ｆがもつとも高り、
シたかつて表面に近く、最後０先端群は所望の深さのも
つとも深くにおる。

第７５図は、固定手段（６６）が上部による容易な取付
けのために回転させられるものの平面図を示す。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の交換可能装置を用いた土木作業機械
の部分図、第２図は、本発明による交換可能装置の拡大
分解図、８３図は、回転装置を備えた接続板を示す図、
第弘図は、本発明と関連して使用される可能性のある各
種の土木作業工具を示す図、第Ｓ図は、先行する図の交
換可能装置の接続板の下に砕石用のドリルを準付けた図
、第６図は、シャベルのアームに連結された支持枠と先
行する図の接続板の関係を示す正面図、第７図は、第６
図の側面図、第Ｓ図は、菓６．７図の装置の実施例の一
変形を示す図、第９図は、土木用工具との連結のための
円錐形孔を有する土運びパケットを示す図、第１Ｏ，ｌ
ノ及びｌ２図は、接続具Ｃｓ０）または留金（５０）に
対して交換可能な板（６Ｑ）に１接取付けられたシャに
ルの接続（ｓｉ）を示す図、＠ＩＪ図は、それ自身接続
板（コＯ）に取付けられた支持体（６２）に植付けられ
たタングステン先端（６１）を示す図、第１４１図は、
振動体にそれ自身取付けられた接続板（コＯ）に一体と
なって（６３）取付けられた先端をもったいくつかの支
持体（６コ）を示す図、第７５図は、板（コＯ）上の振
動体、先端部（６１）及び地上を転動する（６６）支持
枠（６４’）４Ｃ取付けられた調節装＊（６ｓ　）を示
す図、第７６図は、振動ブロックへの枠（６ケ）の取付
けの回転可能の留金を示す図である。 図面のｉ了・魯（内容に変更なし） ＦＩＧ、１ 手続ン市１Ｅ−ｅ！　（自発） 平成　１年　８７１１５Ｅ１

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、保持者の急速取付け手段が振動体の急速取付け手段
   と同一であり、保持者が急速取付け具を備え、振動体が
   急速取付け具を備え、二つの急速取付け具が類似であり
   、工具ホルダーまたは対応する工具の取付け具がそれら
   のあらゆる要素の完全な交換可能性を許容するように同
   一であり、固定手段がシヨツクアブソーバーの弾性を取
   除くかまたは調節手段がその調節巾を調節することを特
   徴とする振動体の保持者である土木作業機械用急速交換
   可能装置。