JPH0211868A - 液体クロマトグラフィポンプ - Google Patents

液体クロマトグラフィポンプ

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JPH0211868A
JPH0211868A JP1116207A JP11620789A JPH0211868A JP H0211868 A JPH0211868 A JP H0211868A JP 1116207 A JP1116207 A JP 1116207A JP 11620789 A JP11620789 A JP 11620789A JP H0211868 A JPH0211868 A JP H0211868A
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JP
Japan
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pump
piston
seal
annular
piston seal
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JP1116207A
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English (en)
Inventor
Phillip Andrew James
フィリップ・アンドリュー・ジェームズ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/26Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
    • G01N30/28Control of physical parameters of the fluid carrier
    • G01N30/32Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed
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    • G01N30/32Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed
    • G01N2030/326Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed pumps

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シリンダ内で往復運動するピストンを有する
液体クロマトグラフィポンプおよびこのようなポンプを
有する液体クロマトグラフに関するものである。
〔従来の技術〕
このような液体クロマトグラフィポンプは単独ピストン
または多重ピストンポンプとすることができ、このよう
なポンプを使用してキャリヤ液体(溶媒、バッファ等)
を高圧例えば、400バールにも達する圧力でクロマト
グラフインクコラムに送出する。使用する種々の溶媒に
対して不活性であるべきピストンは、サファイヤ、ステ
ンレス鋼またはチタンにより形成し、例えば、PTFE
またはポリエチレン制御の環状シールに通過させるのが
一般的である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、種々の溶媒およびバッファとともに使用して長
い寿命を有する往復動ピストンを使用する液体クロマト
グラフィポンプのための効果的なシールを行うのは困難
であった。ピストンの表面に付着した液体はシールを通
過し、場合によっては蒸発し、ピストン表面に結晶が堆
積することもある。このような場合、ポンプを再スター
トするとき結晶がシールを損傷したり、またはピストン
の付着物がシールの効果を不能にする。この問題点の解
決法としては、シリンダの外部でエンクロージャにより
ピストンを包囲し、このエンクロージャに洗浄液体を通
過させ、シリンダの外側でピストン表面から溶媒または
バッファ残留物を除去する方法が採用されていた。しか
し、この方法はポンプの寸法およびコストを増大させ、
またこの洗浄は常に完全に効果があるといえるものでは
なかった。
従って、本発明の目的は、ピストンシールの寿命が満足
の行くものである液体クロマトグラフィポンプを得るに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明液体クロマトグラフィ
ポンプは、送出行程および吸引行程を有する往復動ピス
トンと、第1環状ピストンシールと、この第1環状ピス
トンシールに隣接させて配置した第2環状ピストンシー
ルとを有するシリンダを具えたことを特徴とする。
〔作用〕
好適な実施例においては、第2環状ピストンシールを、
ピストンの吸引行程中第1環状ピストンシールを通過す
るピストン部分が第2環状ピストンシールを越えて突出
することがなく、第1環状ピストンシールを介してピス
トン表面に付着する液体が大気に晒されることがない位
置決めおよび寸法にする。
液体が付着するピストン表面部分が大気に自由に触れる
ことを防止するようにこのような位置に第2ピストンを
配置することにより、液体の蒸発を減少し、またシール
に損傷を与える結晶の形勢を減少する。第2シールを設
けることは、機械的に簡単な構成であり、コストをかか
からず、ポンプを大型にすることもない。
ポンプを多重ピストンポンプとする場合、第1および第
2のシールを各ピストンに設ける。多重ピストンポンプ
によれば、より均一な流量が得られ、このことは液体ク
ロマトグラフにおいて望ましい。
更に、本発明液体クロマトグラフは、ポンプと、サンプ
ルインジェクタと、分離コラムと、検出器とを具え、ポ
ンプを上述のポンプにより構成する。
〔実施例〕
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図に示す液体クロマトグラフは分離コラム2に液体
を送出するポンプ1を有する。このポンプ1は軸3によ
りステップモータ4に連結し、このモータによりポンプ
1を駆動する。圧力変換器5を設け、ポンプ1の出口に
おける圧力をモニタする。サンプルインジェクタ6をポ
ンプ1の出口とコラム2の入口との間に接続する。コラ
ム2の出口を検出器7に接続し、この検出器7により電
気信号を発生し、この信号を信号処理回路8に供給する
。信号処理回路8の出力によりデイスプレィ装置9を駆
動し、このデイスプレィ装置は都合のよい形式例えば、
チャートレコーダ又はビデオデイスプレィユニットとす
ることができる。ステップモータ4をステップモータ駆
動回路10により駆動し、この回路10はステップパル
スを所要の割合で経路11を介してモータ4に供給する
。ステップモータ駆動回路10は入力ユニント12がら
経路13を介して第1人力を受ける。この人カユニッ目
2はキーボードとし、所要の流量をオペレータにより入
力することができ、またはクロマトグラフの操作パラメ
ータをセットアツプすることができる他の構成とするこ
ともできる。更に、ステップモータ駆動回路10は経路
14を介して圧力変換器5がら第2人力を受ける。ポン
プ1の入力は溶媒混合装置15から供給され、この溶媒
混合装W15は経路16を介して入カニニット12がら
の信号により制御する。
操作にあたり、入カニニット12を使用して所要の流量
をセットアツプする。この人カユニッ目2は、ステップ
モータ駆動回路10に作用してステップパルスを発生し
、ステップモータ4を適正速度で駆動して所要の流量を
発生させる信号を発生する。往復移動ポンプでは、流量
を一定にするための測定をしない限り、流量は一定にな
らない。ポンプの出口とコラムの入口との間にパルスダ
ンパを挿入することができるが、装置の液体充填容積を
増加し、溶媒の比率変化が遅くなる。単一ピストンポン
プの場合、カム輪郭の設計または吸引行程中にクステッ
プモータの速度を増加させることによりポンプサイクル
の吸引部分をできるだけ小さくするのが一般的である。
速度増加は変換器5によりモニタするポンプの測定出力
圧力に応答する。
第2および3図に示すポンプは英国特許出願第2180
467号および同第2195473号に記載のものと類
似しており、これら特許出願に記載のように制御する。
第2および3回に示すように、ポンプ1は、鋼板で形成
した側方パネル21.22間にクランプしたポンプヘッ
ド20を有する。ポンプ組立体は、剛体をなすクロス部
材23.24および25を有し、この剛体にモータおよ
びポンプの種々の構成部材を取付ける。ポンプ1には2
個のピストン26.27を設け、2個の管30.31の
内部にそれぞれ挿通したロッド28.29にこれらピス
トンを取付ける。管30はクロス部材23.24に設け
た軸受32.33に摺動自在に取付けるとともに、管3
1は同様に軸受34.35に取付ける。2個のカム36
.37をモータ4の軸3に取付け、管30.31には対
応のカム追従子3日、39を設ける。コイルばね40.
41によりカム追従子38.39をロッド28.29に
設けた突出部(図示せず)によりカム36.37に押し
付け、ロッド28.29を管30.31の交差部材に圧
着させる。L字状ブラケット43の交差部分はばね40
.41の他端の圧着面をなす。2個のサークリンズ44
.45をロッド28.29に設け、ヘッドをポンプ組立
体から取り外すときヘッド20にピストン26.27に
保持するようにする。2個の管46.47はポンプヘッ
ド20の各シリンダからの出口をマニホルド48に接続
し、このマニホルド48の出口49がポンプの出口をな
す。軸エンコーダ50をモータ4の軸3に取付け、光電
検出器とすることができる検出器51をポンプの側方パ
ネル21に取伺けたブラケント52に担持する。
操作にあたり、モータ4は駆動回路10(第1図参照)
によりステップパルスの供給を受け、軸3を所要の速度
で回転させる。これにより、カム36.37がピストン
26.27をカム輪郭に従って前進後退させる。このカ
ム輪郭はカムが一定角速度を有するときピストンを送出
行程のとき一定リニア速度で前進させるよう設計する。
このようなカム輪郭の設計は当業者にはよく知られてい
る。各ピストンはオーハーラソプする送出行程を有する
。即ち、モータの各回転中に双方のピストンが前進する
期間が存在する。第4図には、ボンピングサイクル中各
ピストンおよびモータ速度による種々の点における液体
送出を図示する。第4a図はカム角度を示す。第4b図
は、ピストン26の送出ザイクルを示し、点Axは送出
行程の起点即ち、ピストンが前進し始める起点を示すが
、液体の予圧縮を生じても点Ayまでは液体の実際の送
出は起こらない。ピストンが一定のリニアな速度で前進
するため点Ayから点Azまでは一定割合での液体の送
出が行われる。
点Azはピストンが上死点に達し液体の送出を生しない
点である。第4c図はビス1−ン27の送出サイクルを
示し、点Bx、、By、 Bzはピストン26の点Ax
、 Ay、Azと同一のピストン27の送出サイクルの
点を示す。
このグラフから2個のピストンの送出行程間にはオーバ
ーラツプがあり、従って、他の作用が加わらない限り流
量が倍になる期間を有することがわかる。この好ましく
ない現象は、第4e図に示すようにオーバーランプ期間
中にモータ速度を半分にすることによって回避する。第
4e図にはモータ速度を示し、低レベルS/2は高レベ
ルSの速度の半分に等しいものとする。2個のピストン
による送出が同時に始まる瞬間は、第4d図に示すよう
にポンプの出力における圧力をモニタすることによって
検出される。同時送出が始まると圧力は上昇し、この圧
力上昇をモータ速度制御に使用する。これにより圧力上
昇を検出すると即座にモータ速度は半減し、2個のピス
トンの送出量の和は初期の単独のピストン送出量に等し
くなるため圧力は初期値に戻る。双方のポンプが送出を
行う期間の終了ば軸エンコーダを使用して一方のピスト
ンが上死点に達したときを検出することによって検出し
、この瞬間にモータ速度を倍増して初期値に戻す。
第4f〜4j図において、ポンプに3個のピストンを設
け、カム輪郭がピストンのうちの1個または2個がいつ
でも液体を送出するよう形成した場合の第4b〜40図
と同様の状態を示す。第4図に示すように動作する3個
のピストンを使用することによる利点は、吸引すべき溶
媒を各シリンダに充填する期間が長くなる即ち、A  
’zからA’xまでの期間がAzからAxまでの期間よ
りも長くなる点である。このことは、数種類の液体を並
列的に各シリンダに供給し、特に総合ポンプサイクル時
間が短くなるため充填時間が短くなり高い流速で所要の
混合溶媒を吸引することができる点で重要である。従っ
て、ポンプサイクル時間の大部分を充填時間にすること
ができるという利点が得られる。
3個以上のピストンを使用して充填時間をより一層長く
することもできること勿論であるが、ピストンの数を増
やす毎に機械的構成が複雑になり、コストも高くなる。
第5図には、第3図のポンプヘッド20のx−X線上の
縦断面図を示す。ポンプヘッド20はシリンダ202を
形成するブロック201を有する。シリンダ202を、
入口チエツク弁204から導出さセた入L」管203と
、出口チエツク弁206から導出させた出口管205 
とに連通させる。ピストン26はシリンダ202内で往
復運動し、例えば、ポンプを使用しようとする溶媒また
はバッファに基づいてPTFEまたは高密度ポリエチレ
ンにより形成した第1環状シール207を有する。この
シール207を位置決めするため第1受は板208を設
ける。第1シール207と同一形状の第2シール209
をピストン206に設け、受は板208に設けた窪みに
配置する。第2受は板210を設け、第2環状シール2
09をピストン206に保持する。受は板208.21
0は2個のポル)211.212により保持し、これら
ボルトを受は受は板からブロック201 に挿通する。
更に他の2個のプレート213.214により入口およ
び出l]のチエツク弁204.206をブロック201
 に保持する。
第6および7図にシール207の拡大図を示し、このシ
ールは環状形状であり、U字状のチャンネル250とし
ての環状溝を有し、このチャンネルにばね251を配置
する。ばね251 はr U J字のアームを互L14
こ離しておく作用をする。シール207ハrlJ」字の
開放端部をシリンダに対向させて配置し、シリンダ内の
液体が加圧されたときr U J字のアームを互いに離
そうとし、圧力が増加ればするほどシール効果が増大す
る。シール209はシール207と同一構造にする必要
はないが、第5図のように同一にすると、都合がよいこ
とにシール相互を背中合わせにすることができ、このよ
うに背中合わゼにしない場合液体が第2シールのU字状
のチャンネル内に溜まり、一方のシールから他方のシー
ルに移動することになる。
シール207.209の寸法がそれぞれの外端間の距離
をピストン行程よりも大きくなるようにすると、付着し
た液体がシール207を通過するときシール209を越
えて大気に晒されることがなくなる。
このようにして液体溶媒またはバッファの気化または結
晶化が相当低減され、シールの効果および寿命が相当増
大する。更に、ピストンの寿命も、結晶または他の汚染
物による汚染の可能性が減少する。しかし、このような
分離をしなくても性能は改善される。
ピストンの濡れた表面が直接大気に触れないような距離
だけ離して配置した2個のシールを設けることは、任意
の数のピストンを設けたまた任意の方法または装置によ
り制御する液体クロマトグラフ往復動ポンプに適用する
ことができる。上述の液体クロマトグラフポンプは、本
発明を適用したポンプの一例に過ぎない。
上述の説明から当業者であれば、他の変更を加えること
ができる。このような変更としては、設計上の既知の他
の特徴、液体クロマトグラフ、液体クロマトグラフポン
プおよび上述したものに代わる構成部材の変更がある。
上述したところは、本発明の好適な実施例を説明したに
過ぎず、請求の範囲において種々の変更を加えることが
できること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による液体クロマトグラフィポンプを
有する液体クロマトグラフ装置のブロック線図、 第2図は、本発明による液体クロマトグラフィポンプの
第1の実施例の斜視図、 第3図は、第2図のポンプの平面図、 第4a、4b、4c、4d、4e、4f、4g、4h、
4i、4i図は、それぞれ多重ピストンポンプの各ピス
トンによる液体送出状態を示すグラフ、 第5図は、第3図に示すポンプヘッドのx−X線上の断
面図、 第6図は、第5図のポンプヘッドに示す環状シールの平
面図、 第7図は、第6図に示すシールのy−X線上の縦断面図
である。 1・・・ポンプ     2・・・分離コラム3・・・
軸       4・・・ステップモータ5・・・圧力
変換器   6・・・サンプルインジェクタ7・・・検
出器     8・・・信号処理回路9・・・デイスプ
レィ装置 10・・・ステップモータ駆動回路 12・・・人カニニット15・・・溶媒混合装置20・
・・ポンプヘッド  21 、22・・・側方パネル2
3.24.25・・・クロス部材 2627・・・ピストン 30.31・・・管 36.31 ・・・カム 4041 ・・・コイルばね 44.45・・・サークリップ 46.47・・・管 49・・・出口 51・・・検出器 202・・・シリンダ 204・・・入口チエツク弁 205・・・出口管 206・・・出ロチェノク弁 207・・・第1環状シール 208・・・第1受は板 210・・・第2受は板 28.29・・・ロンド 32、33.34.35・・・軸受 313.39・・・カム追従子 43・・・L字状ブラケット 209・・・第2環状シール 21L212・・・ボルト 48・・・マニホルド 50・・・エンコーダ 52・・・ブラケット 203・・・入口管 213.214 ・・・プレート ・・・チャンネル ・・・バネ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送出行程および吸引行程を有する往復動ピストンと
    、第1環状ピストンシールと、この第1環状ピストンシ
    ールに隣接させて配置した第2環状ピストンシールとを
    有するシリンダを具えたことを特徴とする液体クロマト
    グラフィポンプ。 2、第2環状ピストンシールを、ピストンの吸引行程中
    第1環状ピストンシールを通過するピストン部分が第2
    環状ピストンシールを越えて突出することがなく、第1
    環状ピストンシールを介してピストン表面に付着する液
    体が大気に晒されることがない位置決めおよび寸法にし
    た請求項1記載の液体クロマトグラフィポンプ。 3、第1環状ピストンシールおよび第2環状ピストンシ
    ールの各々は、U字状の環状チャンネルを有するものと
    して構成し、第1環状ピストンシールおよび第2環状ピ
    ストンシールのU字の閉鎖側端部を互いに近接させて配
    置した請求項1または2記載の液体クロマトグラフィポ
    ンプ。 4、前記ポンプを多重ピストンポンプにより構成した請
    求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載の液体クロマ
    トグラフィポンプ。 5、前記ポンプを2重ピストンポンプにより構成した請
    求項4記載の液体クロマトグラフィポンプ。 6、ポンプと、サンプルインジェクタと、分離コラムと
    、検出器とを具え、前記ポンプを上述の請求項1乃至5
    のうちのいずれか一項に記載のポンプにより構成した液
    体クロマトグラフ。
JP1116207A 1988-05-13 1989-05-11 液体クロマトグラフィポンプ Pending JPH0211868A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB8811446.7 1988-05-13
GB8811446A GB2218474A (en) 1988-05-13 1988-05-13 Liquid chromatography

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EP (1) EP0341784A3 (ja)
JP (1) JPH0211868A (ja)
AU (1) AU3471789A (ja)
GB (1) GB2218474A (ja)

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