JPH02114825A - 電圧，無効電力制御方式 - Google Patents
電圧，無効電力制御方式Info
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- JPH02114825A JPH02114825A JP63268569A JP26856988A JPH02114825A JP H02114825 A JPH02114825 A JP H02114825A JP 63268569 A JP63268569 A JP 63268569A JP 26856988 A JP26856988 A JP 26856988A JP H02114825 A JPH02114825 A JP H02114825A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電力系統における電圧、無効電力制御方式に
関するものである。
関するものである。
従来のこの種電圧、無効電力制御方式としては第３図に
示すように変電所に於けるバンク２次電圧及びバンク１
次通過無効電力をそれぞれの目標値に保つように、負荷
時タップ切替変圧器、電力用コンデンサ、分路リアクト
ル等の選択操作を制御するようにしている。
示すように変電所に於けるバンク２次電圧及びバンク１
次通過無効電力をそれぞれの目標値に保つように、負荷
時タップ切替変圧器、電力用コンデンサ、分路リアクト
ル等の選択操作を制御するようにしている。
すなわち、第３図において、１はバンク１次側母線、２
はバンク２次側母線、ＰＴＩ及びＣＴＩはそれぞれバン
ク１次母線に接続された電圧変成器及び電流変成器、３
は前記バンク１次電圧■。
はバンク２次側母線、ＰＴＩ及びＣＴＩはそれぞれバン
ク１次母線に接続された電圧変成器及び電流変成器、３
は前記バンク１次電圧■。
及びバンク１次通過電流■□よりバンク１次通過無効電
力Ｑ１を算出する無効電力変換器、ＬＲＴは負荷時タッ
プ切替変圧器、ＳＣ及びＳｈＲはそれぞれ前記負荷時タ
ップ切替変圧器ＬＲＴに接続された電力用コンデンサ及
び分路リアク１〜ル、ＰＴ２はバンク２次母線２に接続
された電圧変成器、ｖ２はその電圧変成器ＰＴ２の出力
であるバンク２次電圧、４は電圧、無効電力制御装置で
ある。
力Ｑ１を算出する無効電力変換器、ＬＲＴは負荷時タッ
プ切替変圧器、ＳＣ及びＳｈＲはそれぞれ前記負荷時タ
ップ切替変圧器ＬＲＴに接続された電力用コンデンサ及
び分路リアク１〜ル、ＰＴ２はバンク２次母線２に接続
された電圧変成器、ｖ２はその電圧変成器ＰＴ２の出力
であるバンク２次電圧、４は電圧、無効電力制御装置で
ある。
次に第３図の動作について以下に説明する。今、バンク
２次電圧ｖ２およびバンク１次通過無効電力Ｑ、の目標
値Ｑ １．、 Ｖｌｏからの偏差値をそれぞれｚｖ、及
びｄＱ、とし、これらの値を縦軸及び横軸とする直交座
標系を考えると第２図の如く表せる。
２次電圧ｖ２およびバンク１次通過無効電力Ｑ、の目標
値Ｑ １．、 Ｖｌｏからの偏差値をそれぞれｚｖ、及
びｄＱ、とし、これらの値を縦軸及び横軸とする直交座
標系を考えると第２図の如く表せる。
この第２図の原点はバンク２次電圧ｖ２及びバンク１次
通過無効電力Ｑ□の目標値ＱｉｌｌｌＶｉ。を示す。そ
して、前記目標値Ｑ工。１Ｖ１０の周囲に不感帯Ａを設
け、目標値Ｑ ｚｏｏ Ｖｌｏからの夫々の偏差値Δｖ
２及びＩＪＱ、を前記不感帯Ａに追込むように制御を行
う。
通過無効電力Ｑ□の目標値ＱｉｌｌｌＶｉ。を示す。そ
して、前記目標値Ｑ工。１Ｖ１０の周囲に不感帯Ａを設
け、目標値Ｑ ｚｏｏ Ｖｌｏからの夫々の偏差値Δｖ
２及びＩＪＱ、を前記不感帯Ａに追込むように制御を行
う。
このときの各電圧調整機器、例えば、負荷時タップ切替
変圧器ＬＲＴ、電力用コンデンサＳＣ１分路リアクトル
ＳｈＲ等の電圧及び無効電力調整効果は一般に下記の通
り表わせる。
変圧器ＬＲＴ、電力用コンデンサＳＣ１分路リアクトル
ＳｈＲ等の電圧及び無効電力調整効果は一般に下記の通
り表わせる。
負荷時タップ切替変圧器ＬＲＴのタップ上げ、Ｉｌ！Ｉ
Ｖ２＞０１ｌＱ□＞Ｏ、タップ下げ１．ａｖ２＜ｏ、７
！ｌＱ□〈Ｏ１電力用コンデンサＳＣの投入、ｚｖ２〉
０、ΔＱ、＜Ｏ（ただし、分路リアクトルＳｈＲは断）
分路リアクトルＳｈＲの投入、ＩＶ２＜０１２Ｑ□〉０
（ただし、電力用コンデンサＳＣは断）上記の各種電圧
、無効電力調整機器等の電圧及び無効電力調整効果を考
慮した制御論理を組み込んだ電圧、無効電力制御装置４
によって各種操作機器の選択動作が行われるものであっ
た。
Ｖ２＞０１ｌＱ□＞Ｏ、タップ下げ１．ａｖ２＜ｏ、７
！ｌＱ□〈Ｏ１電力用コンデンサＳＣの投入、ｚｖ２〉
０、ΔＱ、＜Ｏ（ただし、分路リアクトルＳｈＲは断）
分路リアクトルＳｈＲの投入、ＩＶ２＜０１２Ｑ□〉０
（ただし、電力用コンデンサＳＣは断）上記の各種電圧
、無効電力調整機器等の電圧及び無効電力調整効果を考
慮した制御論理を組み込んだ電圧、無効電力制御装置４
によって各種操作機器の選択動作が行われるものであっ
た。
従来の電圧、無効電力制御方式は以上のように構成され
ていたので、バンク１次電圧Ｖ□の変動が大きい系統の
場合には本来電力用コンデンサＳＣが選択されるべき時
に、負荷時タップ切替変圧器ＬＲＴのタップ操作が選択
され、益々偏差が増大され、ついには操作機器が限界に
達してしまう心配や、バンク１次電圧ｖ１を不安定にし
て、系統運用に悪影響を及ぼす等の問題点があった。
ていたので、バンク１次電圧Ｖ□の変動が大きい系統の
場合には本来電力用コンデンサＳＣが選択されるべき時
に、負荷時タップ切替変圧器ＬＲＴのタップ操作が選択
され、益々偏差が増大され、ついには操作機器が限界に
達してしまう心配や、バンク１次電圧ｖ１を不安定にし
て、系統運用に悪影響を及ぼす等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、バンク１次側電圧の変動が大きい電力系統に
対しても適切なる操作機器が選択でき、かつ、バンク１
次電圧Ｖ、の安定化が図れる電圧、無効電力制御方式を
提供することを目的とする。
たもので、バンク１次側電圧の変動が大きい電力系統に
対しても適切なる操作機器が選択でき、かつ、バンク１
次電圧Ｖ、の安定化が図れる電圧、無効電力制御方式を
提供することを目的とする。
この発明に係る電圧、無効電力制御方式はバンク１次通
過無効電力の目標偏差値にバンク１次電圧の目標偏差値
を付加した制御変数を制御目標値の周辺に不感帯として
設け、前記制御目標値に対する前記バンク１次電圧及び
前記バンク１次通過無効電力の偏差値を小さく制御する
電圧、無効電力制御装置を設けたものである。
過無効電力の目標偏差値にバンク１次電圧の目標偏差値
を付加した制御変数を制御目標値の周辺に不感帯として
設け、前記制御目標値に対する前記バンク１次電圧及び
前記バンク１次通過無効電力の偏差値を小さく制御する
電圧、無効電力制御装置を設けたものである。
この発明における電圧、無効電力制御方式はバンク１次
通過無効電力の目標偏差値にバンク１次電圧目標偏差値
を加味した制御変数を制御目標値の周辺に不感帯として
設け、前記制御目標値に対するバンク１次電圧及びバン
ク１次通過無効電力の偏差値を小さくするように前記不
感帯内に制御変数を制御するものである。
通過無効電力の目標偏差値にバンク１次電圧目標偏差値
を加味した制御変数を制御目標値の周辺に不感帯として
設け、前記制御目標値に対するバンク１次電圧及びバン
ク１次通過無効電力の偏差値を小さくするように前記不
感帯内に制御変数を制御するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。この
発明の構成は第３図に示したものと同一であり、また第
２図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第１図
の動作について以下に説明する。すなわち、この発明の
制御方式では従来の制御方式に於けるバンク１次通過無
効電力の目標値Ｑ□。に対して、下記のようにバンク１
次電圧を加味したバンク１次通過無効電力の新目標値Ｘ
。
発明の構成は第３図に示したものと同一であり、また第
２図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第１図
の動作について以下に説明する。すなわち、この発明の
制御方式では従来の制御方式に於けるバンク１次通過無
効電力の目標値Ｑ□。に対して、下記のようにバンク１
次電圧を加味したバンク１次通過無効電力の新目標値Ｘ
。
を設定する。
Ｘ、＝Ｑ、ｏ＋Ｋ （Ｖ、−Ｖ、ｏ） ・−−−
−・（１）ここで、Ｑ□。：従来の制御装置に於るバン
ク１次通過無効電力の目標値、 Ｖ□ ：バンク１次電圧、 ■、。：バンク１次電圧の目標値、 Ｋ ：係数（正の実数） （１）式で定義した新目標値に向ってバンク１次通過無
効電力を制御する。従って本制御方式に於ける制御変数
ΔＸは（２）式のように表わすことができる。
−・（１）ここで、Ｑ□。：従来の制御装置に於るバン
ク１次通過無効電力の目標値、 Ｖ□ ：バンク１次電圧、 ■、。：バンク１次電圧の目標値、 Ｋ ：係数（正の実数） （１）式で定義した新目標値に向ってバンク１次通過無
効電力を制御する。従って本制御方式に於ける制御変数
ΔＸは（２）式のように表わすことができる。
／ＵＸ ＝ Ｑｌ−Ｘ。
＝Ｑ１ ｑｌａ Ｋ Ｃｖ□ Ｖｌａ）＝ＩＱ、
−Ｋ （Ｖｌ−Ｖ、０） −＝（２）こ
こで、Ｑｌ：バンク１次通過無効電力ＩＱ１ ：従来の
制御方式に於けるバンク１次通過無効電力の偏差値 （２）式より本制御方式では第２図に示した従来のＶ−
Ｑ平面に比べ、縦軸、すなわち目標値Ｖ Ｉ ＩＩを示
す原点が第１図に示す如＜Ｋ（ＶｌＶ、ｏ）だけ平行移
動した結果となる。
−Ｋ （Ｖｌ−Ｖ、０） −＝（２）こ
こで、Ｑｌ：バンク１次通過無効電力ＩＱ１ ：従来の
制御方式に於けるバンク１次通過無効電力の偏差値 （２）式より本制御方式では第２図に示した従来のＶ−
Ｑ平面に比べ、縦軸、すなわち目標値Ｖ Ｉ ＩＩを示
す原点が第１図に示す如＜Ｋ（ＶｌＶ、ｏ）だけ平行移
動した結果となる。
従って、例えば系統の特性として１次電圧の変動が大き
い場合には負荷が増大し、また、バンク１次、及び２次
電圧Ｖ、、Ｖ２の両者とも低下したときには、Ｋ（ｖｌ
Ｖｔａ）＜Ｏとなり縦軸は左方へ移動する。その結果
、従来方式ではタップ上げ操作となり、１次電圧ｖ１を
さらに低下させる場合でも本発明の制御方式では電力用
コンデンサＳＣが選択され、１次、２次電圧Ｖ□、ｖ２
とも上昇させることができる。
い場合には負荷が増大し、また、バンク１次、及び２次
電圧Ｖ、、Ｖ２の両者とも低下したときには、Ｋ（ｖｌ
Ｖｔａ）＜Ｏとなり縦軸は左方へ移動する。その結果
、従来方式ではタップ上げ操作となり、１次電圧ｖ１を
さらに低下させる場合でも本発明の制御方式では電力用
コンデンサＳＣが選択され、１次、２次電圧Ｖ□、ｖ２
とも上昇させることができる。
また、系統の特性が一般的で１次側電圧Ｖ□の変動が小
さい場合にはＫ （Ｖ、−Ｖ、。）が極めて小さな値と
なり、制御変数は従来のバンク１次通過無効電力Ｑ１の
偏差値ＩＱ、と同一となる。すなわち第３図に見られる
ような座標軸の移動は起らず、制御機器の選択も自動的
に従来通り行われることとなり制御上不具合は発生しな
い。従って本装置は汎用性をもった制御特性を有する。
さい場合にはＫ （Ｖ、−Ｖ、。）が極めて小さな値と
なり、制御変数は従来のバンク１次通過無効電力Ｑ１の
偏差値ＩＱ、と同一となる。すなわち第３図に見られる
ような座標軸の移動は起らず、制御機器の選択も自動的
に従来通り行われることとなり制御上不具合は発生しな
い。従って本装置は汎用性をもった制御特性を有する。
以上のようにこの発明によればバンク１次電圧の偏差値
を予じめ加味して制御を行うようにしたため、バンク１
次側電圧の変動が大きい系統に対しても適正な操作機器
の選択が自動的に行われる。
を予じめ加味して制御を行うようにしたため、バンク１
次側電圧の変動が大きい系統に対しても適正な操作機器
の選択が自動的に行われる。
また、バンク１次側電圧変動の小さい一般の電力系統に
対しても自動的に従来方式の制御形態をとって動作し汎
用性の高い電圧、無効電力制御方式が得られる効果があ
る。
対しても自動的に従来方式の制御形態をとって動作し汎
用性の高い電圧、無効電力制御方式が得られる効果があ
る。
第１図はこの発明の一実施例を示す制御平面の特性変化
を従来方式と比較した制御特性説明図、第２図は従来の
電圧、無効電力制御方式の制御平面を示す制御特性説明
図、第３図は従来及び本発明の電圧、無効電力制御方式
の構成要素を示す系絞制御機器の構成図である。 １・・・バンク１次母線、２・・・バンク２次母線、３
・・・無効電力変換器、４・・・電圧、無効電力制御装
置。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
を従来方式と比較した制御特性説明図、第２図は従来の
電圧、無効電力制御方式の制御平面を示す制御特性説明
図、第３図は従来及び本発明の電圧、無効電力制御方式
の構成要素を示す系絞制御機器の構成図である。 １・・・バンク１次母線、２・・・バンク２次母線、３
・・・無効電力変換器、４・・・電圧、無効電力制御装
置。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 変電所におけるバンク２次電圧及びバンク１次通過無
効電力を電圧、無効電力制御装置に入力し、その制御装
置の出力により負荷タップ切替変圧器、分路リアクトル
、電力用コンデンサ等を制御して前記バンク２次電圧及
びバンク１次通過無効電力を所定の制御目標値内に保つ
ようにした電圧、無効電力制御方式において、前記バン
ク１次通過無効電力の目標値差値に前記バンク１次電圧
目標偏差値を加味した新制御変数を該制御目標値の周辺
に不感帯として設け、前記不感帯内に前記電圧、無効電
力制御装置により前記制御変数を制御して前記制御目標
値に対するバンク１次電圧及びバンク１次通過無効電力
との偏差値を小ならしめるように制御するようにしたこ
とを特徴とする電圧、無効電力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268569A JP2647928B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電圧，無効電力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268569A JP2647928B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電圧，無効電力制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114825A true JPH02114825A (ja) | 1990-04-26 |
| JP2647928B2 JP2647928B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=17460343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268569A Expired - Lifetime JP2647928B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電圧，無効電力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647928B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1035626A2 (en) * | 1999-03-09 | 2000-09-13 | The Kansai Electric Power Co., Inc. | Power system control apparatus and relative method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059926A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | 株式会社明電舎 | 電圧・無効電力調整装置 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63268569A patent/JP2647928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059926A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | 株式会社明電舎 | 電圧・無効電力調整装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1035626A2 (en) * | 1999-03-09 | 2000-09-13 | The Kansai Electric Power Co., Inc. | Power system control apparatus and relative method |
| US6188205B1 (en) | 1999-03-09 | 2001-02-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power system control apparatus and power system control method |
| EP1035626A3 (en) * | 1999-03-09 | 2006-01-25 | The Kansai Electric Power Co., Inc. | Power system control apparatus and relative method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647928B2 (ja) | 1997-08-27 |
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