JPH02114310U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02114310U JPH02114310U JP14959488U JP14959488U JPH02114310U JP H02114310 U JPH02114310 U JP H02114310U JP 14959488 U JP14959488 U JP 14959488U JP 14959488 U JP14959488 U JP 14959488U JP H02114310 U JPH02114310 U JP H02114310U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- leg
- pivotally attached
- opening device
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
第1図は本考案の掴線装置の正面図、第2図は
その上面図、第3図はその−線に沿う背面図
、第4図は本考案の掴線装置の作動を説明するた
めの説明図、第5図は本考案の掴線装置における
カム部材の変形例の正面図、第6図はその側面図
、第7図は従来の掴線装置の正面図である。 7……開脚装置、71……脚部材、72……開
脚装置本体、73……カム部材、74……第2の
レバー。
その上面図、第3図はその−線に沿う背面図
、第4図は本考案の掴線装置の作動を説明するた
めの説明図、第5図は本考案の掴線装置における
カム部材の変形例の正面図、第6図はその側面図
、第7図は従来の掴線装置の正面図である。 7……開脚装置、71……脚部材、72……開
脚装置本体、73……カム部材、74……第2の
レバー。
補正 平2.3.13
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 掴線装置
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
1対の把持部材4,4と、これらの把持部材に
それぞれ一端部が枢着された1対の第1のレバー
5,5と、これらの第1のレバーの略中央部にそ
れぞれ軸を介して枢着された支持部材6と、前記
第1のレバーの他端部に枢着され、前記前記第1
のレバーの他端部にそれぞれ一端部を枢着した一
対の脚部材71と、これらの脚部材71の各く他
端部に枢着された開脚装置本体72とにより構成
された開脚装置7とを備えた掴線装置において、
前記開脚装置7に前記支持部材6に当接する対向
面がカム面とされたカム部材73と、このカム部
材に突設された第2のレバー74とを具備したこ
とを特徴とする掴線装置。
それぞれ一端部が枢着された1対の第1のレバー
5,5と、これらの第1のレバーの略中央部にそ
れぞれ軸を介して枢着された支持部材6と、前記
第1のレバーの他端部に枢着され、前記前記第1
のレバーの他端部にそれぞれ一端部を枢着した一
対の脚部材71と、これらの脚部材71の各く他
端部に枢着された開脚装置本体72とにより構成
された開脚装置7とを備えた掴線装置において、
前記開脚装置7に前記支持部材6に当接する対向
面がカム面とされたカム部材73と、このカム部
材に突設された第2のレバー74とを具備したこ
とを特徴とする掴線装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の掴線装置の正面図、第2図は
その上面図、第3図はその−線に沿う背面図
、第4図は本考案の掴線装置の作動を説明するた
めの説明図、第5図は本考案の掴線装置における
カム部材の変形例の正面図、第6図はその側面図
、第7図は従来の掴線装置の正面図である。 7……開脚装置、71……脚部材、72……開
脚装置本体、73……カム部材、74……第2の
レバー。
その上面図、第3図はその−線に沿う背面図
、第4図は本考案の掴線装置の作動を説明するた
めの説明図、第5図は本考案の掴線装置における
カム部材の変形例の正面図、第6図はその側面図
、第7図は従来の掴線装置の正面図である。 7……開脚装置、71……脚部材、72……開
脚装置本体、73……カム部材、74……第2の
レバー。
Claims (1)
- 1対の把持部材4,4と、これらの把持部材に
それぞれ一端部が枢着された1対の第1のレバー
5,5と、これらの第1のレバーの略中央部にそ
れぞれ軸を介して枢着された支持部材6と、前記
第1のレバーの他端部に枢着された開脚装置7と
を備えた掴線装置において、前記開脚装置7が、
前記第1のレバーの他端部にそれぞれ一端部を枢
着された一対の脚部材71と、これらの脚部材の
各他端部に枢着された開脚装置本体72と、この
開脚装置本体の略中央部に取り付けられ、前記支
持部材6に当接する対向面がカム面とされたカム
部材73と、このカム部材に突設された第2のレ
バー74とを具備していることを特徴とする掴線
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14959488U JPH02114310U (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14959488U JPH02114310U (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02114310U true JPH02114310U (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=31421965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14959488U Pending JPH02114310U (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02114310U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015012735A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 掴線器 |
JP2017017816A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 掴線器 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP14959488U patent/JPH02114310U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015012735A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 掴線器 |
JP2017017816A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 掴線器 |