JPH02112462A - タフテッド機およびタフテッドナイフ - Google Patents
タフテッド機およびタフテッドナイフInfo
- Publication number
- JPH02112462A JPH02112462A JP26028288A JP26028288A JPH02112462A JP H02112462 A JPH02112462 A JP H02112462A JP 26028288 A JP26028288 A JP 26028288A JP 26028288 A JP26028288 A JP 26028288A JP H02112462 A JPH02112462 A JP H02112462A
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- JP
- Japan
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- pile
- knife
- locking rod
- cutting edge
- pile locking
- Prior art date
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- Granted
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- 238000009732 tufting Methods 0.000 title description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパイル糸を基布に差し込んでパイル布帛を形成
するタフテンド機に関するものである。
するタフテンド機に関するものである。
基布に差し込まれたパイル糸ループを引っ掛けるパイル
係止桿を上下二段に並べたルーパー(以下、多段ルーパ
ーと言う。)は公知である。
係止桿を上下二段に並べたルーパー(以下、多段ルーパ
ーと言う。)は公知である。
本願発明者は、パイル糸ループを多段ルーバーの中の選
択される何れか1本のパイル係止桿に引っ掛けて高低異
なるカットパイルを形成し、それによってパイル面に図
柄を形成するタフテント機を創作し特開昭59−179
862号をもって開示している。
択される何れか1本のパイル係止桿に引っ掛けて高低異
なるカットパイルを形成し、それによってパイル面に図
柄を形成するタフテント機を創作し特開昭59−179
862号をもって開示している。
多段ルーバーを用いて高低異なるカントパイルを形成す
るには、通学のカフドパイルを形成する場合と同じ様に
、ナイフをルーパーの側面に圧接しつつ上下に摺動させ
ればよいのであるが、数百枚に及ぶ多数のルーパーを装
着したタフティング機を連続稼働させるとき、基布に形
成される何れかのステッチ列においてパイル糸ループの
切断されないミスカットが頻発し多段ルーパーの実用化
が困難視された。
るには、通学のカフドパイルを形成する場合と同じ様に
、ナイフをルーパーの側面に圧接しつつ上下に摺動させ
ればよいのであるが、数百枚に及ぶ多数のルーパーを装
着したタフティング機を連続稼働させるとき、基布に形
成される何れかのステッチ列においてパイル糸ループの
切断されないミスカットが頻発し多段ルーパーの実用化
が困難視された。
そこで本発明は、多段ルーパーを装着したタフテッド機
の実用化を図ることを目的とする。
の実用化を図ることを目的とする。
本発明に係るタフテッド機は、1本のニードル11に択
一的に作用してパイル糸ループ12を受は取る上下数段
に分かれて配置された数個のパイル係止桿31・32を
具備するものであり、それらのパイル係止桿毎に対をな
しパイル糸ループ12をカットする数個のナイフ41・
42を、それらの上端のカッティングエッヂ51・52
をパイル係止桿31・32の位置に応じて上下に位置を
変え、上段のパイル係止桿31に作用するナイフ41の
側面が下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42の
カッティングエッヂ520前端部に重なることなくパイ
ル係止桿32に作用するナイフ42に重なり、上段のパ
イル係止桿31に作用するナイフ41のカッティングエ
ッヂ51が下段のパイル係止桿32に作用するナイフ4
2のカッティングエッヂ52よりもニードル軸芯o−o
’から後退した位置に置かれる位置関係をもって具備
することを特徴とするものである。
一的に作用してパイル糸ループ12を受は取る上下数段
に分かれて配置された数個のパイル係止桿31・32を
具備するものであり、それらのパイル係止桿毎に対をな
しパイル糸ループ12をカットする数個のナイフ41・
42を、それらの上端のカッティングエッヂ51・52
をパイル係止桿31・32の位置に応じて上下に位置を
変え、上段のパイル係止桿31に作用するナイフ41の
側面が下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42の
カッティングエッヂ520前端部に重なることなくパイ
ル係止桿32に作用するナイフ42に重なり、上段のパ
イル係止桿31に作用するナイフ41のカッティングエ
ッヂ51が下段のパイル係止桿32に作用するナイフ4
2のカッティングエッヂ52よりもニードル軸芯o−o
’から後退した位置に置かれる位置関係をもって具備
することを特徴とするものである。
第1図は、かかるナイフ41・42の位置関係を示し、
二つのナイフ41・42は重ね合わされて同じナイフブ
ロック25に取り付けられている。
二つのナイフ41・42は重ね合わされて同じナイフブ
ロック25に取り付けられている。
これらのナイフの中で上段のパイル係止桿31に作用す
るナイフ41の下段のパイル係止桿32に作用するナイ
フ42のカッティングエッヂ52の付近から上の部分は
、下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42よりも
幅Wが狭くなっており、その幅の狭好になっている。
るナイフ41の下段のパイル係止桿32に作用するナイ
フ42のカッティングエッヂ52の付近から上の部分は
、下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42よりも
幅Wが狭くなっており、その幅の狭好になっている。
上段のパイル係止桿31に作用するナイフ41の側面の
下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42のカッテ
ィングエッヂ52の付近にはスポット26が突き出てお
り、下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42の力
7ティングエフヂ52と上段のパイル係止桿31に作用
するナイフ41の側面との間には僅かな隙間27が出来
る。
下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42のカッテ
ィングエッヂ52の付近にはスポット26が突き出てお
り、下段のパイル係止桿32に作用するナイフ42の力
7ティングエフヂ52と上段のパイル係止桿31に作用
するナイフ41の側面との間には僅かな隙間27が出来
る。
それらのナイフのカッティングエッヂ51・52はナイ
フの有する弾性によりそれぞれ対をなすパイル係止桿の
側面に圧接している。
フの有する弾性によりそれぞれ対をなすパイル係止桿の
側面に圧接している。
上下に配置するパイル係止桿31・32の数は、パイル
長が12鴎以下の通常のパイルをタフティングする場合
は2本とするが、人工芝生やジャギーカーペットの様に
パイル長が12tm以上のパイルをタフティングする場
合には3本以上にしてもよい。
長が12鴎以下の通常のパイルをタフティングする場合
は2本とするが、人工芝生やジャギーカーペットの様に
パイル長が12tm以上のパイルをタフティングする場
合には3本以上にしてもよい。
パイル糸ループ12は、それらの中から選択される1個
のパイル係止桿に引っ掛けられる。かかる選択は、前記
特開昭59−179862号に開示した様にパイル糸ル
ープ12を引っ掛けようとするパイル係止桿を伯のパイ
ル係止桿よりもニードル軸芯o−o ’側に突き出る様
に前後往復駆動するか又は、通常のタフテッド機と同様
に全てのパイル係止桿31・32が一様にニードル軸芯
O−θ′に交叉する様に前後往復WIA動しつつ所要の
ステッチサイクルにおいてパイル糸ループ12の下端が
その引っ掛けようとする所要のパイル係止桿(31・3
2)よりも僅かに深い位置(d−d”)に達する様にニ
ードル11を昇降駆動すればよい。
のパイル係止桿に引っ掛けられる。かかる選択は、前記
特開昭59−179862号に開示した様にパイル糸ル
ープ12を引っ掛けようとするパイル係止桿を伯のパイ
ル係止桿よりもニードル軸芯o−o ’側に突き出る様
に前後往復駆動するか又は、通常のタフテッド機と同様
に全てのパイル係止桿31・32が一様にニードル軸芯
O−θ′に交叉する様に前後往復WIA動しつつ所要の
ステッチサイクルにおいてパイル糸ループ12の下端が
その引っ掛けようとする所要のパイル係止桿(31・3
2)よりも僅かに深い位置(d−d”)に達する様にニ
ードル11を昇降駆動すればよい。
第1図は、後者つまりニードル11の基布23への差し
込み深さを選択的に変えてタフティングする場合を例示
し、ニードル11はカム機構によってニードルバー13
から出没駆動される。
込み深さを選択的に変えてタフティングする場合を例示
し、ニードル11はカム機構によってニードルバー13
から出没駆動される。
即チ、ニードルバー13にはニードル軸芯0−Otに平
行なスリット溝14が付けられており、ニードル11は
上下摺動可能にスリット溝14に嵌挿したスライダー1
5に担持されている。
行なスリット溝14が付けられており、ニードル11は
上下摺動可能にスリット溝14に嵌挿したスライダー1
5に担持されている。
ニードルパー13には揺動リンク16が軸支されており
、その先端は円盤状の円弧カム17になっており、後端
はニードルパー13に穿設された孔18を通って駆動装
置(図示せず)へと続くフレキシブルなピアノ鋼線19
に接合されている。
、その先端は円盤状の円弧カム17になっており、後端
はニードルパー13に穿設された孔18を通って駆動装
置(図示せず)へと続くフレキシブルなピアノ鋼線19
に接合されている。
スライダー15の側面中央部には切り欠かれた溝20が
あり、その溝20にはリンク先端の円弧カム17が嵌合
しており、ピアノ鋼線19にリンク16が揺動駆動され
るときニードル11はスライダー15に担持されてニー
ドルパー13から上下出没する。
あり、その溝20にはリンク先端の円弧カム17が嵌合
しており、ピアノ鋼線19にリンク16が揺動駆動され
るときニードル11はスライダー15に担持されてニー
ドルパー13から上下出没する。
ニードルパー13はブツシュロッド22によって上段の
パイル係止桿31がパイル糸ループ12を受は取るに所
要の深さまでニードル11が基布23に差し込まれる様
に駆動されており、下段のパイル係止桿32にパイル糸
ループ12を引っ掛けようとする場合にはニードル11
をニードルパー13から押し出す。
パイル係止桿31がパイル糸ループ12を受は取るに所
要の深さまでニードル11が基布23に差し込まれる様
に駆動されており、下段のパイル係止桿32にパイル糸
ループ12を引っ掛けようとする場合にはニードル11
をニードルパー13から押し出す。
それらのパイル係止桿31・32に受は取られたパイル
糸ループ12は、その後ナイフ41・42のカッティン
グ作用を受けてカットパイル24となるのであるが、そ
の時、上段のパイル係止桿31が受は取られたパイル系
ループ12は短いカントパイルとなり、下段のパイル係
止桿32が受は取られたパイル糸ループ12は長いカッ
トパイルとなる。
糸ループ12は、その後ナイフ41・42のカッティン
グ作用を受けてカットパイル24となるのであるが、そ
の時、上段のパイル係止桿31が受は取られたパイル系
ループ12は短いカントパイルとなり、下段のパイル係
止桿32が受は取られたパイル糸ループ12は長いカッ
トパイルとなる。
而して本発明によると、
(1)重ね合わされるナイフ41・42は、それらの」
1端のカッティングエッヂ51・52をパイル係止桿3
1・32の位置に応じて上下に位置を変え、上段のパイ
ル係止桿31に作用するナイフ4Iの側面が下段のパイ
ル係止桿32に作用するナイフ42のカッティングエッ
ヂ52の前端部に重なることなくパイル係止桿32に作
用するナイフ42に重なり、上段のパイル係止桿31に
作用するナイフ41のカッティングエッヂ5Iが下段の
パイル係止桿32に作用するナイフ42のカッティング
エ・ノヂ52よりもニードル軸芯O−θ′から後退した
位置に置かれる位置関係をもって装着されているので、
下段のパイル係止桿32に係止されたパイル糸ループ1
2が上段のパイル係止桿31に作用するナイフ41に妨
げられずに下段のパイル係止桿32とそれに作用するカ
ッティングエッヂ52との間に火入しカッティング作用
を受けてカッ;・パイルとなる。
1端のカッティングエッヂ51・52をパイル係止桿3
1・32の位置に応じて上下に位置を変え、上段のパイ
ル係止桿31に作用するナイフ4Iの側面が下段のパイ
ル係止桿32に作用するナイフ42のカッティングエッ
ヂ52の前端部に重なることなくパイル係止桿32に作
用するナイフ42に重なり、上段のパイル係止桿31に
作用するナイフ41のカッティングエッヂ5Iが下段の
パイル係止桿32に作用するナイフ42のカッティング
エ・ノヂ52よりもニードル軸芯O−θ′から後退した
位置に置かれる位置関係をもって装着されているので、
下段のパイル係止桿32に係止されたパイル糸ループ1
2が上段のパイル係止桿31に作用するナイフ41に妨
げられずに下段のパイル係止桿32とそれに作用するカ
ッティングエッヂ52との間に火入しカッティング作用
を受けてカッ;・パイルとなる。
尚、上段のパイル係止桿31に係止されたパイル糸ルー
プ12は、下段のパイル係止桿32に作用するナイフ4
2に何ら妨げられることなく上段のパイル係止桿31と
それに作用するカッティングエッヂ51との間に火入し
カフドパイルとなる。
プ12は、下段のパイル係止桿32に作用するナイフ4
2に何ら妨げられることなく上段のパイル係止桿31と
それに作用するカッティングエッヂ51との間に火入し
カフドパイルとなる。
<2)一つのナイフを、そのカッティングエッヂが下段
のパイル係止桿32に交叉し更に上段のパイル係止桿3
1に交叉する様に駆動せず、それぞれ対をなす一つのパ
イル係止桿に交叉する様に駆動すればよく、従って、カ
ッティングエッヂのパイル係止桿に擦れ合う期間(上下
移動距離)を短くすることが出来、又、カッティングエ
ッヂのパイル糸ループをカッティングする箇所が変動し
ないのでミスカットが生じ難くなる。
のパイル係止桿32に交叉し更に上段のパイル係止桿3
1に交叉する様に駆動せず、それぞれ対をなす一つのパ
イル係止桿に交叉する様に駆動すればよく、従って、カ
ッティングエッヂのパイル係止桿に擦れ合う期間(上下
移動距離)を短くすることが出来、又、カッティングエ
ッヂのパイル糸ループをカッティングする箇所が変動し
ないのでミスカットが生じ難くなる。
(3) カッティングエッヂ51・52は上下数段に
なるが、それらのカッティングエッヂ51・52は分離
し得る数個のナイフ41・42の各上端縁に個々に形成
されるものであるから、それが摩耗した場合には重ね合
わせたナイフ41・42をナイフブロック25から取り
外してバラバラにし個々にgF磨することが出来、従っ
てカッティングエッヂ51・52の研磨に支障を生じな
い。
なるが、それらのカッティングエッヂ51・52は分離
し得る数個のナイフ41・42の各上端縁に個々に形成
されるものであるから、それが摩耗した場合には重ね合
わせたナイフ41・42をナイフブロック25から取り
外してバラバラにし個々にgF磨することが出来、従っ
てカッティングエッヂ51・52の研磨に支障を生じな
い。
カ<シて多段ルーバーの実用化が可能となり、ミスカッ
トなくパイル長の長短異なるカットパイルが効率的にタ
フティングされ、それによって新規なタフテッドパイル
布が得られる。
トなくパイル長の長短異なるカットパイルが効率的にタ
フティングされ、それによって新規なタフテッドパイル
布が得られる。
@1図は本発明に係るクツテンド機のルーバーとナイフ
との作動部分での側面図、第2図は本発明に係るタフテ
ッド機のルーバーとナイフとの作動部分での拡大正面図
である。 11・・−ニードル、12・・・パイル糸ループ、13
・−・ニードルパー 14・・・スリット溝、15・
・・スライダー I6・・・リンク、17・・・円
弧カム、 18・・・孔、19・−ピアノ鋼線、
20・−溝、21・−・バイブ、 22・・・
ブツシュロフト、23・・・基布、 24・−
・カフドパイル、25・・・ナイフブロック、26・・
・スポット、27・−・隙間、 31・32・
・・パイル係止桿、41・42・・・ナイフ、 51
・52・・・カンティングエッヂ。 出願人 ハニースチール株式会社 代理人 弁理士 千 葉 茂 雄
との作動部分での側面図、第2図は本発明に係るタフテ
ッド機のルーバーとナイフとの作動部分での拡大正面図
である。 11・・−ニードル、12・・・パイル糸ループ、13
・−・ニードルパー 14・・・スリット溝、15・
・・スライダー I6・・・リンク、17・・・円
弧カム、 18・・・孔、19・−ピアノ鋼線、
20・−溝、21・−・バイブ、 22・・・
ブツシュロフト、23・・・基布、 24・−
・カフドパイル、25・・・ナイフブロック、26・・
・スポット、27・−・隙間、 31・32・
・・パイル係止桿、41・42・・・ナイフ、 51
・52・・・カンティングエッヂ。 出願人 ハニースチール株式会社 代理人 弁理士 千 葉 茂 雄
Claims (1)
- 1本のニードル11に択一的に作用してパイル糸ループ
12を受け取る上下数段に分かれて配置された数個のパ
イル係止桿31・32を具備するタフテッド機において
、それらのパイル係止桿毎に対をなしパイル糸ループ1
2をカットする数個のナイフ41・42を、それらの上
端のカッティングエッヂ51・52をパイル係止桿31
・32の位置に応じて上下に位置を変え、上段のパイル
係止桿31に作用するナイフ41の側面が下段のパイル
係止桿32に作用するナイフ42のカッティングエッヂ
52の前端部に重なることなくパイル係止桿32に作用
するナイフ42に重なり、上段のパイル係止桿31に作
用するナイフ41のカッティングエッヂ51が下段のパ
イル係止桿32に作用するナイフ42のカッティングエ
ッヂ52よりもニードル軸芯0−0′から後退した位置
に置かれる位置関係をもって具備することを特徴とする
タフテッド機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260282A JPH0726312B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | タフテッド機およびタフテッドナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260282A JPH0726312B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | タフテッド機およびタフテッドナイフ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112462A true JPH02112462A (ja) | 1990-04-25 |
JPH0726312B2 JPH0726312B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17345884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63260282A Expired - Lifetime JPH0726312B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | タフテッド機およびタフテッドナイフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726312B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2484829A (en) * | 2010-10-22 | 2012-04-25 | Spencer Wright Ind Inc | A tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327854A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-15 | B & J Machinery Co | Knife block for cut pile tufting machine |
JPS6264791U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-22 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63260282A patent/JPH0726312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327854A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-15 | B & J Machinery Co | Knife block for cut pile tufting machine |
JPS6264791U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2484829A (en) * | 2010-10-22 | 2012-04-25 | Spencer Wright Ind Inc | A tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights |
US8646396B2 (en) | 2010-10-22 | 2014-02-11 | Spencer Wright Induatries, Inc. | Tufting machine for creating a cut pile carpet with two different pile heights |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726312B2 (ja) | 1995-03-22 |
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