JPH02108495A - スクリュプレスの過負荷防止装置 - Google Patents

スクリュプレスの過負荷防止装置

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JPH02108495A
JPH02108495A JP25932388A JP25932388A JPH02108495A JP H02108495 A JPH02108495 A JP H02108495A JP 25932388 A JP25932388 A JP 25932388A JP 25932388 A JP25932388 A JP 25932388A JP H02108495 A JPH02108495 A JP H02108495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
pressure
screw
flywheel
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP25932388A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Tawatari
正史 田渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02108495A publication Critical patent/JPH02108495A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
    • B30B15/281Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices
    • B30B15/284Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices releasing fluid from a fluid chamber subjected to overload pressure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はスクリュプレスの過負荷防止装置に関するも
のである。
[従来技術] 従来、スクリュプレスの過負荷防止装置としては、第3
図に示す如く、スクリュスピンドル3′に装置したクラ
ッチ板23′をフライホイール19′内に組込み、かつ
フライホイール19′に設けたクラッチピストン26′
の作動によりフライホイール19′とクラッチ板23′
とを一体に回転させ、その回転をスクリュスピンドル3
′に伝達するようにしたスクリュプレスのフライホイー
ル19′とクラッチ板23′との間に相対回転検出器4
1を設け、過負荷時等にフライホイール19′とクラッ
チ板23′が相対回転を起こすと、該回転により切換弁
42を作動してクラッチピストン26′に圧液を供給す
る管路をドレンに開放し、クラッチを切り過負荷を防止
するようにしたもの。
或は、特公昭56−1996号公報に記載されている如
く、スピンドルプレスのスピンドルに対して軸方向に移
動可能な弁ピストンが設けられており、該弁ピストンが
所属のシリンダ室内でシールされて案内されており、更
に弁ピストンが大気に接続される室内に突入しており、
該室内にクラッチの圧力室の供給兼排出導管の弁ピスト
ンによって覆うことのできる開口が設けられており、更
に弁ピストン内にクラッチの圧力室に圧力空気を供給す
るために逆止弁を備えた少なくとも1つの貫通路が設け
られており、更に弁ピストンが移動可能な質量体(はず
み板)によって開放可能な制御弁を有しており、該制御
弁が弁ピストン内に配置された制御弁を介して制御室を
大気と接続する負荷軽減通路を制御するようになってお
り、更に覆うことのできる開口の面積が弁ピストンの供
給導管側から負荷される面積よりわずかたけ小さくし、
スピンドルとはずみ板との間で相対運動が生じた場合に
は、はずみ板が弁棒並びに弁体と共にビンを軸方向に移
動させ、シリンダとピストンとの間の圧力室(クラッチ
シリンダ)内の圧力空気を開放するようにしたもの。
等が知られている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のスクリュプレスの過負荷防止装置は、いずれもフ
ライホイールとクラッチ板、或はスピンドルとはずみ板
の相対回転を検出して、相対回転を生じた場合には過負
荷状態と判断してクラッチシリンダを開放して過負荷を
防止するものであるが、前記の相対回転はクラッチ板の
ライニングの状態、殊にライニングの摩耗状態によって
同じ押付力を作用させた場合でも相対回転を生じる場合
と生じない場合とがあり、十分満足のいく過負荷防止機
能を得ることができなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、フライホイールとスクリュスピンドル
との間に流体作動式或は電磁式のクラッチを配設し、該
クラッチの入・切によってフライホイールの回転をスク
リュスピンドルに選択的に伝達するようにしたスクリュ
プレスにおいて、スクリュスピンドルをスライド部材に
回転は阻止され、かつ摺動可能なスクリュナツトに螺合
すると共に、該スクリュナツトとスライド部材との間に
圧力室を形成し、該圧力室内の圧力が設定圧力以上とな
った時にクラッチを流体作動式クラッチとした場合、圧
力室に連通ずる管路にオーバーロードリリーフ弁或は圧
力スイッチを設け、これらのリリーフ弁或はスイッチを
介してクラッチシリンダ内の圧力を開放するようにし、
また、クラッチを電磁式クラッチとした場合、圧力室に
連通する管路に設けた圧力スイッチを介して電磁クラッ
チを切操作するようにしたことにより、スクリュプレス
の負荷側、即ち金型に加わる力を直接検出してスリュプ
レスに加わる過負荷を防止することが可能なスクリュプ
レスが得られる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第2図に基づいて
具体的に説明する。
1はスクリュプレスの本体フレームで、該本体フレーム
1にはスライド部材2が上下方向に摺動自在に支承され
ている。 3は本体フレーム1の上方に固着されたボス
4に回転自在に支承されたスクリュスピンドルで、該ス
クリュスピンドル3のスクリュ3aはスライド部材2に
すべりキー或はスプライン等を介して回転を阻止され、
かつ摺動は回部に支持されたスクリュナツト5に螺合さ
れている。 また、スライド部材2にはスクリュナツト
5の下方、即ち、金型6側に一端をスクリュナツト5の
下端に当接したピストン7が摺動可能に嵌入されており
、かつピストン7の他端とスライド部材2との間には圧
力室8が形成されている。
なお、本実施例ではスクリュナツト5とピストン7とを
別部材とした場合について例示したが、両者を一体に形
成してもよい。
9は前記本体フレーム1に一端を装着した油圧シリンダ
で、他端を前記スライド部材2に固着されたアーム10
に連結されており、図示しない油圧ユニットからの圧油
によりスライド部材2を上方へ移動させるようになって
いる。
11は前記スクリュスピンドル3の上端側に設けられた
遊星歯車減速機で、該遊星歯車減速機1]は本体フレー
ム1の上端に設けられた歯車箱12と、スクリュスピン
ドル3の上端に固着された遊星キャリヤ13と、該キャ
リヤ13の上面に突出した遊星歯車軸14と、該軸14
に軸受を介して回転自在に支示さされた遊星歯車15と
、前記スクリュスピンドル3と同一軸芯上に、歯車箱1
2内に挿入された入力軸16と、該軸16に固定された
太陽歯車17とにより構成されている。
尚、前記歯車箱12の内側には、遊星歯車15と噛合う
インナ歯車18(内歯太陽歯車)が形成されている。
19は歯車箱12に軸受を介して回転自在に支承された
フライホイールで、該フライホイール19にはプーリ2
0が取付られている。 該プーリ20は、図示しない■
ベルトを介して駆動モタに連結されており、モータを駆
動することによりフライホイール19を回転させるよう
になっている。
21はフライホイール19の上部に取付られ、内部に環
状のシリンダ(クラッチシリンダ)22を形成したクラ
ッチハウジングで、該クラッチハウジング21の内部に
はクラッチハウジング21の内周面にスプライン係合し
た多数のクラッチ板23aと、入力軸16に固設したク
ラッチハブ24の外周面にスプライン係合した多数のク
ラッチ板23bとが、交互重畳して収納されている。
25はロータリジヨイントで、前記スクリュスピンドル
3と同一軸線上に位置するようにクラッチハウジング2
1に設けられている。 26は前記シリンダ22内に嵌
入したクラッチピストンで、後述する油圧源29からロ
ータリジヨイント25を介して送給される圧油によりク
ラッチ板23a、23bを互いに押圧して、摩擦力によ
り前記フライホイール19とスクリュスピンドル3を互
いに連結するようになっている。
27はクラッチピストン26とクラッチハウジング21
との間に設けられたバネで、常時クラッチピストン26
を反クラッチ板23a、23b側へ移動させるように付
勢している。
尚、前記実施例では、クラッチを油圧で作動する流体作
動式のものについて例示したが、クラッチは電磁力によ
り作動する電磁式クラッチとしてもよい。
前記ロータリジヨイント25は、電磁切換弁28を介し
て油圧ポンプ等の圧力源2つに管路30によって接続さ
れている。 また、電磁切換弁28の前段(油圧源29
側)から分岐した管路31は管路30側より減圧弁41
.チエツク弁32を介して前記圧力室8に接続されてい
る。
そして、管路31の圧力室8とチエツク弁32との間か
ら分岐した管路33の先端には、圧力室8内の圧力で作
動するシリンダ35が設けられており、実施例では管路
33の先端はシリンダ35のピストンロッド側の室に接
続されている。
また、管路31の減圧弁41とチエツク弁32との間か
ら分岐した管路42は、管路31側よりチエツク弁43
.オーバーロードリリーフ弁34を介して前記シリンダ
35のピストンヘッド側の室に接続されている。 オー
バーロードリリーフ弁34は圧力室8内の圧力が設定圧
力以上になるとリリーフするようになっている。
一方、前記管路30の電磁切換弁28の後段(ロータリ
ジヨイント25側)から分岐した管路36には、常時は
管路36を遮断し、前記シリンダ35が作動した時、該
シリンダ35により揺動されるレバー44を介して切換
られ、管路36を連通する切換弁37が設けられている
。 なお、この切換弁37は、シリンダ35を介せずに
オーバーロードリリーフ弁34のリリーフ圧、或いは圧
力室8内の圧力をパイロット圧として切換わるパイロッ
ト切換弁としてもよい。
更に、本実施例は流体作動式クラッチの作動系統につい
て例示したが、電磁式クラッチの場合、オーバーロード
リリーフ弁34に代えて圧力室8に接続した管路にプレ
ッシャスイッチを設け、該スイッチの作動により電磁式
クラッチに通電する電流を遮断すればよい。
38はリリーフ弁、39はタンク、40はチエツク弁で
ある。
[作用] スライド部材2を下降させる場合、図示しないモータを
駆動し、プーリ20を介してフライホイル19を回転さ
せる。 次に、図示していない押釦或はスライド部材2
の位置に応じて作動するリミットスイッチ等からの指令
信号により電磁切換弁28をONすると油圧源29がら
ロータリジヨイント25を介してクラッチシリンダ22
内に圧油を供給し、クラッチピストン26を作動しクラ
ッチ板23a、23bを互いに押圧させる。
従って、クラッチ板23a、23bを介してフライホイ
ール19と入力軸16とが互いに連結され、フライホイ
ール19により入力軸16を回転させる。 この入力軸
16の回転は太陽歯車17を介して遊星歯車15に伝達
され、遊星キャリヤ13を減速回転させ、該キャリヤ1
3に連結したスクリュスピンドル3を回転させる。
このスクリュスピンドル3の回転はスクリュ3aが、ス
ライド部材2に回転を阻止された状態で取付けられたス
クリュナツト5に螺合しているので、該スクリュナツト
5を介して回転運動を直線運動に変換してスライド部材
2に伝達し、図示しない被加工物(製品)を加圧成形す
る。 所定の成形終了によりスライド部材2の下降位置
を図示しないリミットスイッチ等で検出し、その検出信
号によって前記電磁切換弁28をOFFしてクラッチを
切りスクリュスピンドル3の回転を停止させる。
一方、スライド部材2を上昇させる場合は、図示しない
油圧ユニットからの圧油を油圧シリンダ9に供給してピ
ストンロッドを縮小させ、アーム10を介してスライド
部材2が上昇し、該スライド部材2がストローク上端に
達したときに1サイクルを完了する。 そして、スライ
ド部材2がストローク上端に達したことを図示しないリ
ミットスイッチ等で検出し、その検出信号により再び前
記電磁切換弁28をONして次工程に移る。
正常な成形サイクルは、前記の如き工程で行われるが、
異常時、例えばスライド部材2の下降位置が所定の位置
に達していないにもかかわらずスライド部材2に設定以
上の負荷が作用した場合、前記スクリュナツト5に下向
き(金型6側)に作用する力によってピストン7が押圧
され、圧力室8を加圧する。
この圧力室8内の圧力がオーバーロードリリーフ弁34
或は圧力スイッチの設定圧力以上になるとリリーフ弁3
4が作動し、該シリンダ35によって、レバー44を介
して切換弁37を切換えて管路36をタンク39に開放
する。
従って、電磁切換弁28がONしているにもかかわらず
、管路30が管路36を介してタンク39に開放される
から環状シリンダ22内の圧油はロータリジヨイント2
5を介してタンク39に戻され、クラッチが切れるから
スクリュスピンドル3は回転を停止し、設定以上の負荷
がかかるのを防止する。
[発明の効果] 本願発明によれば、スクリュプレスの金型に加わる負荷
を圧力室を介して直接検出し、負荷が設定以上になると
直ちにフライホイールとスクリュスピンドルとを接続す
るクラッチを切るようにしたので、確実に過負荷を防止
することができる。
従って、クラッチやスクリュスピンドル等を破損するこ
とがない。
また、圧力室に加わる負荷を直接検出するのでクラッチ
のスベリによる相対回転を検出する場合の如く、ライニ
ングの摩耗状態の変化によって検出する負荷が変動する
こともないから負荷設定も正確に行なえる等の結果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明のスクリュプレス本体の一部を破断し
た正面図、第2図は第1図のA部拡大断面図、第3図は
従来のスクリュプレスの過負荷防止装置の一例を示す概
略図である。 1・・・本体フレーム    2・・・スライド部材3
・・・スクリュスピンドル 4・・・スクリュナツト8
・・・圧力室      19・・・フライホイール3
4・・・オーバーロードリリーフ弁 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)フライホィールとスクリュスピンドルとの間にクラ
    ッチを配設し、該クラッチの入・切によってフライホィ
    ールの回転をスクリュスピンドルに選択的に伝達するよ
    うにしたスクリュプレスにおいて、スクリュスピンドル
    をスライド部材に回転は阻止され、かつ摺動可能なスク
    リュナットに螺合すると共に、該スクリュナットとスラ
    イド部材との間に圧力室を形成し、該圧力室内の圧力が
    設定圧力以上となった時にクラッチを切るようにしたこ
    とを特徴とするスクリュプレスの過負荷防止装置。 2)クラッチを流体作動式クラッチとし、圧力室に連通
    する管路にオーバーロードリリーフ弁或は圧力スイッチ
    を設け、これらのリリーフ弁或はスイッチを介してクラ
    ッチシリンダ内の圧力を開放するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のスクリュプレスの
    過負荷防止装置。 3)クラッチを電磁式クラッチとし、圧力室に連通する
    管路に設けた圧力スイッチを介して電磁クラッチを切操
    作するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のスクリュプレスの過負荷防止装置。
JP25932388A 1988-10-17 1988-10-17 スクリュプレスの過負荷防止装置 Pending JPH02108495A (ja)

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JP25932388A JPH02108495A (ja) 1988-10-17 1988-10-17 スクリュプレスの過負荷防止装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0474995A2 (de) * 1990-09-12 1992-03-18 Bêché & Grohs GmbH Spindelpresse
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JP2006057689A (ja) * 2004-08-18 2006-03-02 Hisatoshi Aritomi 増締装置及びこの増締装置を備えたバイス及びこの増締装置を備えた成形機

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