JPH02107024U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１
図は斜視図、第２図は使用状態の側面図、第３図
は一部切欠平面図、第４図は他の実施例の側面図
である。 Ｈ…水平基準線指示器、Ｐ…建築躯体、１…支
持柱体、２…雲台、３…固定ネジ、４…固定リン
グ、５…セツトネジ、６…水平器、７…水平器固
定盤、１０…上部支持腕体、１１…固定リング、
１２…固定ネジ、１３…当接盤、１４…支持腕部
、１５…アンカーボルト、１６…貫挿孔、１７…
固定ネジ、２０…下部支持腕体、２１…固定リン
グ、２２…固定ネジ、２３…調整ネジ、２４…調
整支持盤、２５…支持腕部、２６…固定ネジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 建築躯体の壁工事面に沿つてほぼ鉛直方向に
   配される支持柱体に、水平基準線指示器がセツト
   される雲台を回転自在にして設け、支持柱体の上
   部には、建築躯体に対して左右方向での傾斜矯正
   を可能にして支持固定させる上部支持腕体を固定
   し、支持柱体の下部には、建築躯体に対する支持
   柱体自体との支持間隔を調整自在にさせる下部支
   持腕体を固定したことを特徴とする水平基準線指
   示器の支持装置。 ２ 上部支持腕体、下部支持腕体は、伸縮自在に
   形成してある請求項１記載の水平基準線指示器の
   支持装置。