JPH02104563U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例を示す斜視図、第２
図は第１図の部分分解斜視図、第３図はこの考案
の実施変形例を示す正面図、第４図は第３図の部
分分解斜視図である。 １……走査管、２……走査管のフランジ、３…
…箔抑え用のフランジ、４……窓箔、８……凹部
、９……凸部、１０，１１……傾斜面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 走査管のフランジと窓箔抑え用のフランジとの
   間に窓箔を挿入し、前記走査管のフランジに対し
   て前記窓箔抑え用のフランジを締めつけることに
   よつて、前記窓箔を取り付けてなる走査管用窓箔
   取付装置において、 走査管のフランジの当り面に凹部を、また窓箔
   抑え用のフランジの当り面に、前記窓箔をはさみ
   込むようにして前記凹部に嵌合可能の凸部を、そ
   れぞれ窓箔の長手方向に沿つて形成するとともに
   、前記凹部と凸部との両側縁に、前記窓箔の両側
   縁をはさみ込むための、裾広がりの傾斜面を形成
   してなる走査管用窓箔取付装置。