JPH0199408A - 常時浮上機能を持ち磁力により推進力を得る電動車システム - Google Patents
常時浮上機能を持ち磁力により推進力を得る電動車システムInfo
- Publication number
- JPH0199408A JPH0199408A JP25570287A JP25570287A JPH0199408A JP H0199408 A JPH0199408 A JP H0199408A JP 25570287 A JP25570287 A JP 25570287A JP 25570287 A JP25570287 A JP 25570287A JP H0199408 A JPH0199408 A JP H0199408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnets
- magnetic force
- force
- electric motor
- motor car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、超高速で大または物を運ぶ為常時浮上し車
体の重さによる軌道面との抵抗をなくシ。
体の重さによる軌道面との抵抗をなくシ。
磁力により推進力を持ち走行し、また振動も少なく安全
に停止することに関する。
に停止することに関する。
（ロ）従来の技術
従来リニアモーターカーと呼ばれる電動車は、動き出し
ある程度の速度に達した時浮上するものであり、また常
時浮上している電動車は推進力に多大な電力を必要とし
た。
ある程度の速度に達した時浮上するものであり、また常
時浮上している電動車は推進力に多大な電力を必要とし
た。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
この発明は常時浮上、超高速、低電力、自己コントロー
ル、安全性を目的としている。
ル、安全性を目的としている。
（ニ）問題を解決する手段
この発明は出願番号６２−２０３９４８の原理を基に考
え出されたものであり、馬蹄型永久磁石を連続して並べ
その磁力によって小さな線型永久磁石が引かれ中心部を
通過し次々と馬蹄型永久磁石に引かれ定められた距離動
かすことを利用している。図面に基いて説明すれば、次
のとおりである。（Ｌ）は車体で、風圧を減少させる為
、ｈ部は置型になっている。（２）は、軌道（道路のよ
うなもの）で（３）の馬蹄型永久磁石を連続的に同じ向
きに固定、設置されている。（４）は、車体左右下部に
取り付けられた永久磁石で（３）の磁極と同極を向合わ
せ常時浮上な可能にしている。（５）は、車体左右に取
付けられた永久磁石で（６）の軌道側壁に取付けられた
（７）の永久磁石と同極を向合わせ重体本体の左右のぶ
れを修正している。
え出されたものであり、馬蹄型永久磁石を連続して並べ
その磁力によって小さな線型永久磁石が引かれ中心部を
通過し次々と馬蹄型永久磁石に引かれ定められた距離動
かすことを利用している。図面に基いて説明すれば、次
のとおりである。（Ｌ）は車体で、風圧を減少させる為
、ｈ部は置型になっている。（２）は、軌道（道路のよ
うなもの）で（３）の馬蹄型永久磁石を連続的に同じ向
きに固定、設置されている。（４）は、車体左右下部に
取り付けられた永久磁石で（３）の磁極と同極を向合わ
せ常時浮上な可能にしている。（５）は、車体左右に取
付けられた永久磁石で（６）の軌道側壁に取付けられた
（７）の永久磁石と同極を向合わせ重体本体の左右のぶ
れを修正している。
（８）は、電磁石で車体に設置されている発゛厄装置に
より電磁石となり、電流の強さによりスピードを調整す
ることがてきる。
より電磁石となり、電流の強さによりスピードを調整す
ることがてきる。
（ホ）作用
したがって始動時には、固定、設こされた磁石は、馬蹄
型永久磁石ではなく、個々の永久磁石で浮上させる為に
用いられ、次に車体内にある発電装置により、車体下部
中央にあるコイルの巻かれた鉄棒が強い電磁石に変り、
前方軌道上に固定、設置された馬蹄型永久磁石に向って
萌進し続ける。
型永久磁石ではなく、個々の永久磁石で浮上させる為に
用いられ、次に車体内にある発電装置により、車体下部
中央にあるコイルの巻かれた鉄棒が強い電磁石に変り、
前方軌道上に固定、設置された馬蹄型永久磁石に向って
萌進し続ける。
次に停止する場合は、発電装置の電流調整、または切る
ことにより停止か可能である。
ことにより停止か可能である。
（へ）発明の効果
この発明は以上説明したように、常時浮上し車体本体の
重さによる抵抗をなくし、超高速を可使にし、かつ低電
力で走行する効果がある。また電磁石に強い電流を流し
、電源を切っても磁力を失わないものを使用すれば走行
中の電源は必要としない。しかし磁力を失わせる時は逆
の電流を流す必要がある。
重さによる抵抗をなくし、超高速を可使にし、かつ低電
力で走行する効果がある。また電磁石に強い電流を流し
、電源を切っても磁力を失わないものを使用すれば走行
中の電源は必要としない。しかし磁力を失わせる時は逆
の電流を流す必要がある。
第一図はこの発明の常時浮上機能を持ち磁力により推進
力を得る電動車システムの正面の断面図、第二図は、側
面図である。。 ｌ・・・車体 ２・・・軌道（道路のようなもの） ３・・・馬蹄型永久磁石 ４・・・永久磁石（車体左右下部） ５・・・永久磁石（車体左右側面） ６・・・側壁 ７・・・永久磁石（側壁） ８・・・電磁石（車体中央下部） 特許出願人 菅 沼 勇 雄 図面の浄ぶ内容に変更なし） 名 １１￥Ｉｌ 第 ２ 図 昭和６３年２月１６目差出 手続補正書（方式） ％式％ ｌ、事件の表示 昭和６２年特許願第２５５７０２号
２、 発明の名称 常時浮上機能を持ち磁力により推進力を得る電動車シス
テム ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒４３０ 静岡県浜松市新町１１５番地４、
補正命令の日付 昭和６３年 １月２６日５、 補正
の対象 「図面」 ６、 補正の内容 「願書に最初に添付した明細書の浄
書：別紙のとやり（内容に変更なし）」
力を得る電動車システムの正面の断面図、第二図は、側
面図である。。 ｌ・・・車体 ２・・・軌道（道路のようなもの） ３・・・馬蹄型永久磁石 ４・・・永久磁石（車体左右下部） ５・・・永久磁石（車体左右側面） ６・・・側壁 ７・・・永久磁石（側壁） ８・・・電磁石（車体中央下部） 特許出願人 菅 沼 勇 雄 図面の浄ぶ内容に変更なし） 名 １１￥Ｉｌ 第 ２ 図 昭和６３年２月１６目差出 手続補正書（方式） ％式％ ｌ、事件の表示 昭和６２年特許願第２５５７０２号
２、 発明の名称 常時浮上機能を持ち磁力により推進力を得る電動車シス
テム ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒４３０ 静岡県浜松市新町１１５番地４、
補正命令の日付 昭和６３年 １月２６日５、 補正
の対象 「図面」 ６、 補正の内容 「願書に最初に添付した明細書の浄
書：別紙のとやり（内容に変更なし）」
Claims (1)
- 馬蹄型磁石を軌道上に連続かつ同じ向きに固定設置し、
電動車下部に設置された電磁石とにより推進力を調整す
ることができる常時浮上電動車システム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25570287A JPH0199408A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 常時浮上機能を持ち磁力により推進力を得る電動車システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25570287A JPH0199408A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 常時浮上機能を持ち磁力により推進力を得る電動車システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199408A true JPH0199408A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17282444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25570287A Pending JPH0199408A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 常時浮上機能を持ち磁力により推進力を得る電動車システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0199408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5440997A (en) * | 1993-09-27 | 1995-08-15 | Crowley; Walter A. | Magnetic suspension transportation system and method |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25570287A patent/JPH0199408A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5440997A (en) * | 1993-09-27 | 1995-08-15 | Crowley; Walter A. | Magnetic suspension transportation system and method |
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