JPH0198032A - 共有情報暗号化保護方法 - Google Patents
共有情報暗号化保護方法Info
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- JPH0198032A JPH0198032A JP62255808A JP25580887A JPH0198032A JP H0198032 A JPH0198032 A JP H0198032A JP 62255808 A JP62255808 A JP 62255808A JP 25580887 A JP25580887 A JP 25580887A JP H0198032 A JPH0198032 A JP H0198032A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Storage Device Security (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は多数の端末装置から共同で利用可能なパソコ
ンネットワーク、LAN (ローカルエリアネットワー
ク)などにおいて広く利用されている電子掲示板などに
投入、共有化されたデータや文などの情報を保護する共
有情報暗号化保護方法に関する。
ンネットワーク、LAN (ローカルエリアネットワー
ク)などにおいて広く利用されている電子掲示板などに
投入、共有化されたデータや文などの情報を保護する共
有情報暗号化保護方法に関する。
「従来の技術」
電子掲示板等に於いて、共有化されたデータや文の保護
には、従来以下に述べるようなパスワードを用いたアク
セス制御方法が用いられている。
には、従来以下に述べるようなパスワードを用いたアク
セス制御方法が用いられている。
第3図に電子掲示板におけるパスワードを用いた階層型
のアクセス制御の概念図を示す0階層型のアクセス制御
では、掲示板に掲示される文章は表題、副表題、本文の
三層に分割され、それぞれに個別のパスワードが設定さ
れる。
のアクセス制御の概念図を示す0階層型のアクセス制御
では、掲示板に掲示される文章は表題、副表題、本文の
三層に分割され、それぞれに個別のパスワードが設定さ
れる。
掲示板の利用者が掲示板を閲覧するには第一のパスワー
ドを端末より電子掲示板システムに投入する。その結果
、掲示されている全ての文章の表題を読むことが出来る
。一般に表題は文字数が限られているため書かれている
内容を的確に把握するには不足である。そのため、第二
のパスワードは副表題を読み出すために用いられる。利
用者が副表題までを読んで、さらに詳しい情報を得るた
めには第三のパスワードが必要である。
ドを端末より電子掲示板システムに投入する。その結果
、掲示されている全ての文章の表題を読むことが出来る
。一般に表題は文字数が限られているため書かれている
内容を的確に把握するには不足である。そのため、第二
のパスワードは副表題を読み出すために用いられる。利
用者が副表題までを読んで、さらに詳しい情報を得るた
めには第三のパスワードが必要である。
このようにして、パスワードにより多くの利用者の知る
ことの出来る情報の範囲(III層)を制御する事が出
来る。しかし、このパスワードを用いたアクセス制御方
法では保護階層毎の全てのパスワードを持つ人であれば
誰でも全ての文章を読むことが出来る。すなわち、電子
掲示板を制御しているコンピュータがパスワードをチエ
ツクし許可すれば、発信者の望まない相手にも本文が読
まれてしまう。パスワードを用いたアクセス制御方法を
採用した電子掲示板では、広く広報する事は出来るが、
情報発信者が情報を伝えたい相手を選別する事が出来な
い。
ことの出来る情報の範囲(III層)を制御する事が出
来る。しかし、このパスワードを用いたアクセス制御方
法では保護階層毎の全てのパスワードを持つ人であれば
誰でも全ての文章を読むことが出来る。すなわち、電子
掲示板を制御しているコンピュータがパスワードをチエ
ツクし許可すれば、発信者の望まない相手にも本文が読
まれてしまう。パスワードを用いたアクセス制御方法を
採用した電子掲示板では、広く広報する事は出来るが、
情報発信者が情報を伝えたい相手を選別する事が出来な
い。
この様なパスワードを用いた階層型のアクセス制御の欠
点を補う方法として、以下のようなパスワードの設定方
法が考えられる。
点を補う方法として、以下のようなパスワードの設定方
法が考えられる。
表題、副表題のアクセス制御は階層型のパスワードとし
、本文へのアクセス制御を行うパスワードは情報毎に設
定する。この様にすれば、情報発信者が情報を伝えたい
相手を選別する事が出来る。
、本文へのアクセス制御を行うパスワードは情報毎に設
定する。この様にすれば、情報発信者が情報を伝えたい
相手を選別する事が出来る。
しかし、パスワードを用いたアクセス制御では、予めパ
スワードとして設定されたデータと、アクセス時に投入
されたデータとを比較することにより行う、そのため、
あたかも正しいパスワードが投入されたかの様に計算機
を操作したり、設定されているパスワードを盗み出すな
どの方法による、共有化されたデータへの不正なアクセ
スを完全に防ぐことが出来ない。
スワードとして設定されたデータと、アクセス時に投入
されたデータとを比較することにより行う、そのため、
あたかも正しいパスワードが投入されたかの様に計算機
を操作したり、設定されているパスワードを盗み出すな
どの方法による、共有化されたデータへの不正なアクセ
スを完全に防ぐことが出来ない。
以上のように、従来のパスワードを用いた共存情報を保
護する方法では、情報発信者が情報を伝えたい相手を選
別する事が出来ない、またパスワードによるアクセス制
御を回避するような不正なアクセスから共有情報を十分
保護することが出来ないなどの欠点があった。
護する方法では、情報発信者が情報を伝えたい相手を選
別する事が出来ない、またパスワードによるアクセス制
御を回避するような不正なアクセスから共有情報を十分
保護することが出来ないなどの欠点があった。
この発明の目的は、パソコンネットワークやLANなど
の電子掲示板システムにおいて、情報発信者が情報の存
在を不特定多数の参加者に伝えると同時に、情報発信者
が情報を伝えたい相手を選別する事が出来、不正な手段
により共有情報が読みだされても利用されることを防止
することが可能な、暗号装置を用いた共有情報暗号化保
護方法を提供することにある。
の電子掲示板システムにおいて、情報発信者が情報の存
在を不特定多数の参加者に伝えると同時に、情報発信者
が情報を伝えたい相手を選別する事が出来、不正な手段
により共有情報が読みだされても利用されることを防止
することが可能な、暗号装置を用いた共有情報暗号化保
護方法を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
この発明によれば、各端末装置には暗号装置が設けられ
、これら端末装置は集線装置を介して中央制御装置に接
続され、その中央制御装置に制御されるファイル記憶装
置が設けられ、端末装置から入力される情報に暗号を施
してファイル記憶装置に送り格納、共有化し、他の端末
装置からの情報転送要求に対してファイル記憶装置内の
共有情報を要求元の端末装置へ転送し、情報要求者は情
報発信者より暗号解読のための鍵を入手し、その鍵を用
いて暗号文を解読する。
、これら端末装置は集線装置を介して中央制御装置に接
続され、その中央制御装置に制御されるファイル記憶装
置が設けられ、端末装置から入力される情報に暗号を施
してファイル記憶装置に送り格納、共有化し、他の端末
装置からの情報転送要求に対してファイル記憶装置内の
共有情報を要求元の端末装置へ転送し、情報要求者は情
報発信者より暗号解読のための鍵を入手し、その鍵を用
いて暗号文を解読する。
このようにこの発明では情報発信者は情報を伝えたくな
い相手か否かを確認して情報要求者へ鍵を渡すことがで
き、情報発信者は情報を伝えたい相手を選別することが
でき、かつファイル記憶装置内の情報は暗号化されてい
るためバッカーなどによる共有情報の不当な読み出しを
防ぐことができる。
い相手か否かを確認して情報要求者へ鍵を渡すことがで
き、情報発信者は情報を伝えたい相手を選別することが
でき、かつファイル記憶装置内の情報は暗号化されてい
るためバッカーなどによる共有情報の不当な読み出しを
防ぐことができる。
「実施例」
第1図はこの発明の実施例に用いられる電子掲示板シス
テム例を示す、暗号装置を備えた利用者の端末装W1は
回線2を通じて集線装置3に接続され、集線装置3はホ
ストコンピュータよりなる中央制御装置t4に接続され
、中央制御装置4により、多数の利用者からの文書を蓄
積するファイル記憶装置5が制御される。中央制御装置
4及びファイル記憶装置5は電子掲示板6を構成してい
る。
テム例を示す、暗号装置を備えた利用者の端末装W1は
回線2を通じて集線装置3に接続され、集線装置3はホ
ストコンピュータよりなる中央制御装置t4に接続され
、中央制御装置4により、多数の利用者からの文書を蓄
積するファイル記憶装置5が制御される。中央制御装置
4及びファイル記憶装置5は電子掲示板6を構成してい
る。
端末装置1から入力される情報の任意の部分に必要に応
じて暗号を施して中央制御装置t4のファイル記憶装置
5に送り格納、共有化される。つまり情・報発信者は、
第2図に示す様に発信文書に暗号を施す0表題、副表題
だけで十分内容が伝えられると思われる場合は本文全体
を暗号化し、表題、副表題だけでは十分内容が伝えられ
ないと思われる場合やアイディアの中心部分は隠してお
きたい場合などは本文を部分的に暗号化し電子掲示板に
投入する。勿論、利用者を選別する必要のない場合は、
全文を暗号化せずに投入する。
じて暗号を施して中央制御装置t4のファイル記憶装置
5に送り格納、共有化される。つまり情・報発信者は、
第2図に示す様に発信文書に暗号を施す0表題、副表題
だけで十分内容が伝えられると思われる場合は本文全体
を暗号化し、表題、副表題だけでは十分内容が伝えられ
ないと思われる場合やアイディアの中心部分は隠してお
きたい場合などは本文を部分的に暗号化し電子掲示板に
投入する。勿論、利用者を選別する必要のない場合は、
全文を暗号化せずに投入する。
利用者が端末装置1より電子掲示板6を呼び出すと、ま
ず投入されている全ての表題が閲覧出来る。それらの表
題のよりさらに詳しい情報を得たい場合には、表題をも
とに副表題さらには全文を取り出すことが出来る。しか
し、発信者により暗号が施されている場合は取り出した
文を解読する事は不可能である。暗号文を解読したい場
合には、暗号化された文をそのまま端末装置1内に格納
し、電子メールにより発信者に暗号解読のための鍵を要
求する。暗号鍵の請求を受けた発信者は電子メールによ
り請求者を確認し鍵を手渡す、鍵の授受は必ずしも電子
メールである必要はなく、電話等信の通信手段でも良い
。
ず投入されている全ての表題が閲覧出来る。それらの表
題のよりさらに詳しい情報を得たい場合には、表題をも
とに副表題さらには全文を取り出すことが出来る。しか
し、発信者により暗号が施されている場合は取り出した
文を解読する事は不可能である。暗号文を解読したい場
合には、暗号化された文をそのまま端末装置1内に格納
し、電子メールにより発信者に暗号解読のための鍵を要
求する。暗号鍵の請求を受けた発信者は電子メールによ
り請求者を確認し鍵を手渡す、鍵の授受は必ずしも電子
メールである必要はなく、電話等信の通信手段でも良い
。
但し、暗号によるデータの安全性は、鍵の安全性と相対
的であるので、鍵の授受には十分注意して行う必要があ
る。
的であるので、鍵の授受には十分注意して行う必要があ
る。
「発明の効果」
二の発明によれば、不特定多数のユーザが利用するパソ
コンネットワークやLANなどの電子掲示板システムに
於て、情報発信者が情報の存在を不特定多数の参加者に
伝えると同時に、情報発信者が情報を伝えたい相手を選
別する事が出来、不正な手段により共有情報が読みださ
れても利用されることを防ぐことの可能な、暗号装置を
用いた共有情報暗号化保護方式を提供することにある。
コンネットワークやLANなどの電子掲示板システムに
於て、情報発信者が情報の存在を不特定多数の参加者に
伝えると同時に、情報発信者が情報を伝えたい相手を選
別する事が出来、不正な手段により共有情報が読みださ
れても利用されることを防ぐことの可能な、暗号装置を
用いた共有情報暗号化保護方式を提供することにある。
更に、ユーザ・センタ間において転送されるデータは暗
号化されているめ、回線途上に於ける盗聴等に対しても
データを保護することが出来る。
号化されているめ、回線途上に於ける盗聴等に対しても
データを保護することが出来る。
第1図は電子掲示板システムの構成例を示すブロック図
、第2図は発信文書に暗号を施した例を示す図、第3図
は電子掲示板におけるパスワードを用いた階層形アクセ
ス制御の概念を示す図である。 特許出願人:日本電信電話株式会社
、第2図は発信文書に暗号を施した例を示す図、第3図
は電子掲示板におけるパスワードを用いた階層形アクセ
ス制御の概念を示す図である。 特許出願人:日本電信電話株式会社
Claims (1)
- (1)暗号装置を備えた複数の端末装置と、これら端末
装置を収容する集線装置と、 その集線装置に接続された中央制御装置と、その中央制
御装置により制御されるファイル記憶装置とから構成さ
れ、 上記端末装置から入力される情報に暗号を施して上記フ
ァイル記憶装置に送り格納、共有化し、他の端末装置か
らの情報転送要求に対して上記ファイル記憶装置内の共
有情報を要求元の端末装置へ転送し、 情報要求者は情報発信者より暗号解読のための鍵を入手
し、 その鍵を用いて暗号文を解読することを特徴とする共有
情報暗号化保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62255808A JP2948224B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 共有情報暗号化保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62255808A JP2948224B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 共有情報暗号化保護方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0198032A true JPH0198032A (ja) | 1989-04-17 |
JP2948224B2 JP2948224B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=17283914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62255808A Expired - Fee Related JP2948224B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 共有情報暗号化保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2948224B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003013062A1 (en) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Markany, Inc. | Method for securing digital information and system therefor |
JP2004341657A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Sony Corp | サーバ装置、情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
WO2005041610A1 (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-06 | Fujitsu Limited | 無線装置 |
WO2005057959A1 (fr) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | France Telecom | Procede et systeme de communication par l'intermediaire d'un lieu physique |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265150A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Fujitsu Ltd | 秘匿情報記憶方法 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62255808A patent/JP2948224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265150A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Fujitsu Ltd | 秘匿情報記憶方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003013062A1 (en) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Markany, Inc. | Method for securing digital information and system therefor |
JP2004341657A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Sony Corp | サーバ装置、情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
JP4534432B2 (ja) * | 2003-05-14 | 2010-09-01 | ソニー株式会社 | サーバ装置、情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
WO2005041610A1 (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-06 | Fujitsu Limited | 無線装置 |
WO2005057959A1 (fr) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | France Telecom | Procede et systeme de communication par l'intermediaire d'un lieu physique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2948224B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |