JPH0196104U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の側面図で実施態様を示す。第
２図は本考案の正面図である。第３図は本考案の
背面図である。第４図は本考案の平面図である。
第５図はスプレーノズルの取付を示す参考図。第
６図は配管継口部の伸縮構造を示す参考図。 １は容器、２は配管継込口、３は温風発生器、
４は温水スプレー発生器、５は配管、６は配管の
先端、７，８はストツプバルブ付スプレーノズル
、９は容器頂部キヤツプ。

補正 昭６３．４．７ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書６頁・１５行及び６頁・１６行をそれぞ
れ次のように補正する。「第５図はスプレーノズ
ル７，８の取付位置と一部断面を示す拡大図」「
第６図は容器１の配配管継込口２へ、配管の先端
６を挿入したときの配管継込口２及びその外縁周
辺の断面を示す拡大図」。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 顔部、背側、並に頂部に開口部を有し、頭
   からかぶり、肩に乗せて、定置される容器１と、
   その首部前面の両側に、温風と温水スプレーのた
   めの１対の配管継込口２を有し、その継込口２に
   、温風発生器３並に温水スプレー発生器４とそれ
   に接続された配管５とを継込んで構成された加湿
   整髪器兼ドライヤー。 (2) 配管継込口２に継ぎこまれた１対の配管の
   先端６は、配管継込口のまわりがフレキシブルに
   なつており、噴出方向が変えられる構造を有する
   実用新案登録請求の範囲第１項に記載の加湿整髪
   器兼ドライヤー。 (3) 配管５は、太い温風配管の内部に温水スプ
   レー用細管を通したもので、温水スプレー用ノズ
   ルは温水発生器を出た直後と配管の先端６の２ケ
   所にあり、夫々のところの手前に、ストツプバル
   プを有する実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   加湿整髪器兼ドライヤー。