JPH0195853U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるフアクシミリ装置の第１
実施例を示す断面図、第２図は第１図に示す分配
部の詳細を示す側面図、第３図は同実施例の回路
構成例を示すブロツク図、第４図ａ〜ｋは各々同
実施例の複写動作例を示すタイミングチヤート、
第５図ａ〜ｋは各々同実施例の複写動作例を示す
タイミングチヤート、第６図はａ，ｂは各々同実
施例の通信動作例を示すフローチヤート、第７図
は同実施例の通信動作例を示すフローチヤート、
第８図は本考案によるフアクシミリ装置の第２実
施例を示すフローチヤート、第９図は同実施例で
用いられる操作表示部の一例を示す平面図、第１
０図はａ〜ｎは各々同実施例における表示例を示
す模式図、第１１図は従来からあるフアクシミリ
装置の動作例を示すフローチヤトである。 ２……原稿搬送装置、５……複写装置、１２…
…レーザ書込み部、４４……操作表示部、４８…
…システム制御部、４９……検出部、モード設定
部（フアクシミリ制御部）、５２……網制御装置
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 手動受信モードと、自動受信モードを有す
   るフアクシミリ装置において、オペレータ介入通
   信を検出する検出部と、この検出部によつてオペ
   レータ介入通信が検出されたとき、手動受信モー
   ドにするモード設定部とを備えたことを特徴とす
   るフアクシミリ装置。 (2) 前記検出部は、ダイヤル“００５１”を検
   出したとき、オペレータ介入通信と判定する実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のフアクシミリ装
   置。 (3) 前記検出部は、所定のキー操作がなされた
   とき、オペレータ介入通信と判定する実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のフアクシミリ装置。