JPH0194244U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0194244U JPH0194244U JP18891987U JP18891987U JPH0194244U JP H0194244 U JPH0194244 U JP H0194244U JP 18891987 U JP18891987 U JP 18891987U JP 18891987 U JP18891987 U JP 18891987U JP H0194244 U JPH0194244 U JP H0194244U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- grooves
- holding part
- sectional
- taken along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
第１図は本案の把手の一実施例の底面図、第２
図は第１図Ａ―Ａ線の断面図、第３図は使用状態
における第１図Ｂ―Ｂ線の断面図、第４図は第３
３図Ｃ―Ｃ線の、第５図は同じくＤ―Ｄ線の各断
面図である。 １……保持部、３……基部、４……溝、５……
連続片、６……握り部、７，８……係合手段。
図は第１図Ａ―Ａ線の断面図、第３図は使用状態
における第１図Ｂ―Ｂ線の断面図、第４図は第３
３図Ｃ―Ｃ線の、第５図は同じくＤ―Ｄ線の各断
面図である。 １……保持部、３……基部、４……溝、５……
連続片、６……握り部、７，８……係合手段。
補正 昭６３．９．２２
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 中空の保持部外周の任意部分に基部を連設
してその左右両側の上面に溝を設け、前記基部の
両側には前記溝から折曲自在にして左右対称な握
り部を一体に連設し、各握り部の対向面には対応
する係合手段を設けて各握り部を折曲し着脱自在
に係合させて合体させることを特徴とする容器類
の合成樹脂製保持用把手。 (2) 前記保持部が容器に連続して形成され、前
記基部の保持部側の上面に横溝が設けられた実用
新案登録請求の範囲第１項記載の容器類の合成樹
脂製保持用把手。 (3) 前記各握り部の保持部側の端面に係合突起
が突設され、保持部の外壁にはこれに係合する突
条が設けられた実用新案登録請求の範囲第１項又
は第２項記載の容器類の合成樹脂製保持用把手。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁第１７行の「……図面である。」
なる記載を、「面図、第６図は保持部を容器に連
設した実施態様の要部の上面図、第７図は不使用
時における第６図Ｅ―Ｅ線の断面図、第８図は使
用時における第７図Ｆ―Ｆ線の断面図である。」
と補正する。
してその左右両側の上面に溝を設け、前記基部の
両側には前記溝から折曲自在にして左右対称な握
り部を一体に連設し、各握り部の対向面には対応
する係合手段を設けて各握り部を折曲し着脱自在
に係合させて合体させることを特徴とする容器類
の合成樹脂製保持用把手。 (2) 前記保持部が容器に連続して形成され、前
記基部の保持部側の上面に横溝が設けられた実用
新案登録請求の範囲第１項記載の容器類の合成樹
脂製保持用把手。 (3) 前記各握り部の保持部側の端面に係合突起
が突設され、保持部の外壁にはこれに係合する突
条が設けられた実用新案登録請求の範囲第１項又
は第２項記載の容器類の合成樹脂製保持用把手。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁第１７行の「……図面である。」
なる記載を、「面図、第６図は保持部を容器に連
設した実施態様の要部の上面図、第７図は不使用
時における第６図Ｅ―Ｅ線の断面図、第８図は使
用時における第７図Ｆ―Ｆ線の断面図である。」
と補正する。
Claims (1)
- 中空の保持部外周の任意部分に基部を連設して
その左右両側の上面に溝を設け、前記基部の両側
には前記溝から折曲自在にして左右対称な握り部
を一体に連設し、各握り部の対向面には対応する
係合手段を設けて各握り部を折曲し着脱自在に係
合させて合体させることを特徴とする容器類の合
成樹脂製保持用把手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18891987U JPH0194244U (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18891987U JPH0194244U (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194244U true JPH0194244U (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=31479981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18891987U Pending JPH0194244U (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0194244U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723289U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-06 | ||
| JPS5751700U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-25 | ||
| JPS5827938U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-23 | 日本電気株式会社 | 半導体装置 |
| JPS603078U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-10 | 株式会社 オフイスマネジメントシステム | シ−トバツグケ−ス |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP18891987U patent/JPH0194244U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723289U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-06 | ||
| JPS5751700U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-25 | ||
| JPS5827938U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-23 | 日本電気株式会社 | 半導体装置 |
| JPS603078U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-10 | 株式会社 オフイスマネジメントシステム | シ−トバツグケ−ス |