JPH0183876U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図、第３図は本考案のスノーセン
サーを示す断面図、平面図、部分拡大図、第４図
は受雪スプリングの設定と積雪高さの関係を示す
グラフ、第５図Ａ，Ｂはスノーセンサーの設置例
を示す側面図、平面図である。 １……スノーセンサー、２……ケース、３……
受雪板、４……マイクロスイツチ、５……受雪ス
プリング、６……振れ止め部材、７……セツトネ
ジ、８……カバー、９……積雪量設定ネジ、１０
……ガイド、１１……押圧片、１２……ドツグ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 融雪シートの下に配置されてなり、融雪シ
   ートを介して積雪により上下動可能とされた受雪
   板と、この受雪板を支持する受雪スプリングと、
   前記受雪板の所定量以上の下降を検出し得る検出
   器を備えていることを特徴とする融雪シート用ス
   ノーセンサー。 (2) 受雪スプリングは圧縮撓み量が可調整とさ
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の融雪シート用スノーセンサー。