JPH0182042U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の斜視図、第２図は従来の指圧
器の斜視図、第３図は押圧体調整部の断面図。第
４図は作動図、第５図は折りたたんだ側面図、第
６図はその他の実施例の斜視図、第７図はその他
の実施例の断面図。 １，１′……アーム、２，２′……押圧体、３
……コイルバネ、４……座台、５……蝶番、６…
…握り棒、７，７′……螺軸、８，８′……保持
具、９，９′……調整板、１０，１０′……締付
螺具。

補正 昭６３．９．２４ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 指圧器 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 (1) イ アーム１，１′に調整自在の押圧体２
，２′を各々装着し、その一端をコイルバネ３で
接続する。 ロ アーム１′の他端と座台４の一端とを蝶番
５で接続する。以上の如く構成された指圧器。 (2) 押圧体２をＬ型とした実用新案登録請求の
範囲第１項記載の指圧器。 (3) バネ３を弾力性のあるゴム体とした実用新
案登録請求の範囲第１項記載の指圧器。 (4) アーム１の他端部に握り棒６を取付けた実
用新案登録請求の範囲第１項記載の指圧器。(5) アーム１′において、押圧体２′の上部に
摺動可能なバネ受具１１を装着し、アーム１の一
端とをコイルバネ３で接続した実用新案登録請求
の範囲第１項記載の指圧器。

【図面の簡単な説明】 第１図は本考案の斜視図、第２図は従来の指圧
器の斜視図、第３図は押圧体調整部の断面図、第
４図は作動図、第５図は折りたたんだ側面図、第
６図はその他の実施例の斜視図、第７図はその他
の実施例の断面図、第８図はその他の実施例の部
分図、第９図はその他の実施例の断面図。 １，１′……アーム、２，２′……押圧体、３
……コイルバネ、４……座台、５……蝶番、６…
…握り棒、７，７′……螺軸、８，８′，８″…
…保持具、９，９′……調整板、１０，１０′…
…締付螺具、１１……バネ受具、１２……螺棒、
１３……締付螺具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) イ アーム１，１′に調整自在の押圧体２
   ，２′を名々装着し、その一端をコイルバネ３で
   接続する。 ロ アーム１′の他端と座台４の一端とを蝶番
   ５で接続する。以上の如く構成された指圧器。 (2) 押圧体２をＬ型とした実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の指圧器。 (3) バネ３を弾力性のあるゴム体とした実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の指圧器。 (4) アーム１の他端部に握り棒６を取付けた実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の指圧器。