JPH0175744U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0175744U JPH0175744U JP1987170991U JP17099187U JPH0175744U JP H0175744 U JPH0175744 U JP H0175744U JP 1987170991 U JP1987170991 U JP 1987170991U JP 17099187 U JP17099187 U JP 17099187U JP H0175744 U JPH0175744 U JP H0175744U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- outlet
- air
- side passage
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
第1図はこの考案の一実施例による空気調和機
の吹出路の詳細断面図、第2図aはこの種の空気
調和機を室内側から見た仰視図、第2図b〜第2
図dは第2図aに示す空気調和機を構成する風向
調整ルーバ枢支部の構成図、第3図は従来のこの
種の空気調和機の縦断面図、第4図、第5図は同
じく従来のこの種の空気調和機を構成するチヤン
バブロツクの分解斜視図及び外観斜視図、第6図
は第3図に示す空気調和機の空気吹出路部を示す
部分断面図である。これらの図において、11は
本体、18は吸込側通路、19は吹出側通路、1
7は仕切板、15は送風機、20は熱交換器、2
7は貫通孔、29は空気通路、25は上部ブロツ
ク、33は空気入口、34,35は空気流出口、
32は下部ブロツク、39はチヤンバブロツク、
2は吸込路、3は吹出路、8は風向調整ルーバ、
1は天井露出パネル、3aは上記吹出路3周壁の
凹曲面部、10は支え板、10aは支え板10の
凸面部である。なお、各図中同一符号は同一、ま
たは相当部分を示す。
の吹出路の詳細断面図、第2図aはこの種の空気
調和機を室内側から見た仰視図、第2図b〜第2
図dは第2図aに示す空気調和機を構成する風向
調整ルーバ枢支部の構成図、第3図は従来のこの
種の空気調和機の縦断面図、第4図、第5図は同
じく従来のこの種の空気調和機を構成するチヤン
バブロツクの分解斜視図及び外観斜視図、第6図
は第3図に示す空気調和機の空気吹出路部を示す
部分断面図である。これらの図において、11は
本体、18は吸込側通路、19は吹出側通路、1
7は仕切板、15は送風機、20は熱交換器、2
7は貫通孔、29は空気通路、25は上部ブロツ
ク、33は空気入口、34,35は空気流出口、
32は下部ブロツク、39はチヤンバブロツク、
2は吸込路、3は吹出路、8は風向調整ルーバ、
1は天井露出パネル、3aは上記吹出路3周壁の
凹曲面部、10は支え板、10aは支え板10の
凸面部である。なお、各図中同一符号は同一、ま
たは相当部分を示す。
Claims (1)
- 天井内に設置される本体、この本体内上部を吸
込側通路と吹出側通路とに二分する仕切板、上記
吸込側通路に収納された送風機、上記吹出側通路
に収納された熱交換器、中央部に位置して上記吸
込側通路に連通し、吸込チヤンバとなる貫通孔と
上記吹出側通路に連通すると共に上記貫通孔の周
壁を介してその周囲に形成され、吹出チヤンバと
なる空気通路とを一体に形成して構成され、上記
本体下部に装着された上部ブロツクと、上記貫通
孔に連通するように中央部に空気入口とこの空気
入口の周囲に形成され、上記空気通路と連通する
空気流出口とを有し、上記上部ブロツクの下面を
覆う下部ブロツクとからなるチヤンバブロツク、
上記空気入口に連通するように中央部に吸込路と
この吸込路の周囲に位置して、上記空気流出口に
連通し、かつその周壁部に凹曲面部が形成された
吹出路とを有する天井露出パネル及び上記吹出路
内に位置するように枢支され、回動させることに
よつて風向を調整し得る風向調整ルーバを備えた
ものにおいて、一端部に上記吹出路周壁の凹曲面
部に対応する凸面部が形成され、かつ他端部が上
記ルーバに取付けられて上記ルーバと共に回動し
、所定の回動範囲において上記吹出路周壁の凹曲
面部に当接して上記ルーバを下方から支持する、
支持板を設けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17099187U JPH065553Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17099187U JPH065553Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0175744U true JPH0175744U (ja) | 1989-05-23 |
JPH065553Y2 JPH065553Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31462416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17099187U Expired - Lifetime JPH065553Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065553Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP17099187U patent/JPH065553Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065553Y2 (ja) | 1994-02-09 |