JPH0175221U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0175221U JPH0175221U JP1987171468U JP17146887U JPH0175221U JP H0175221 U JPH0175221 U JP H0175221U JP 1987171468 U JP1987171468 U JP 1987171468U JP 17146887 U JP17146887 U JP 17146887U JP H0175221 U JPH0175221 U JP H0175221U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- utility
- closing device
- model registration
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Description
第1図〜第18図はこの考案の一実施例を示し
たもので、各図は次のものを表している。第1図
は絞り装置の側面図、第2図は地板1の正面図、
第3図は第2図のA―A断面図、第4図は地板1
の背面図、第5図及び第6図は2枚の絞り羽根3
,5の形状を示す図、第7図は押え板7の構造を
示す図、第8図は地板1に絞り羽根3,5を載置
した状態を示す図、第9図は絞り羽根3,5を地
板1と押さえ板7との間にはさんだ状態を示す図
、第10図は地板1に設けたリブの高さを示す図
、第11図は押さえ板7に設けたリブの高さを示
す図、第12図は絞り羽根3,5を全開した状態
を示す図、第13図は絞り羽根3,5により絞り
最小開口を形成した状態を示す図、第14図は駆
動装置9の構成を示す図、第15図は鏡筒本体B
の断面図、第16図及び第17図は鏡筒本体Bに
絞り装置Aを装着した状態を示す図、第18図は
受光開口の形状を示す断面図である。第19図〜
第21図は受光開口の変形例を示す図である。第
22図は従来の絞り装置を示す図、第23図は従
来の受光開口の形状を示す断面図である。 1……地板、3,5……絞り羽根、7……押さ
え板、9……駆動装置、12……受光開口、12
A……垂直面、15,16……作動穴、20……
凹部、24,25……ガイドピン、28,30,
31,32,33,34,82,82A,81,
82B,83,85,86,87,88,201
,202,203……リブ、51,57……ガイ
ド穴、53,59……ピン穴、70……受光開口
、71,72……作動穴、100……作動レバー
、121,122……駆動ピン。
たもので、各図は次のものを表している。第1図
は絞り装置の側面図、第2図は地板1の正面図、
第3図は第2図のA―A断面図、第4図は地板1
の背面図、第5図及び第6図は2枚の絞り羽根3
,5の形状を示す図、第7図は押え板7の構造を
示す図、第8図は地板1に絞り羽根3,5を載置
した状態を示す図、第9図は絞り羽根3,5を地
板1と押さえ板7との間にはさんだ状態を示す図
、第10図は地板1に設けたリブの高さを示す図
、第11図は押さえ板7に設けたリブの高さを示
す図、第12図は絞り羽根3,5を全開した状態
を示す図、第13図は絞り羽根3,5により絞り
最小開口を形成した状態を示す図、第14図は駆
動装置9の構成を示す図、第15図は鏡筒本体B
の断面図、第16図及び第17図は鏡筒本体Bに
絞り装置Aを装着した状態を示す図、第18図は
受光開口の形状を示す断面図である。第19図〜
第21図は受光開口の変形例を示す図である。第
22図は従来の絞り装置を示す図、第23図は従
来の受光開口の形状を示す断面図である。 1……地板、3,5……絞り羽根、7……押さ
え板、9……駆動装置、12……受光開口、12
A……垂直面、15,16……作動穴、20……
凹部、24,25……ガイドピン、28,30,
31,32,33,34,82,82A,81,
82B,83,85,86,87,88,201
,202,203……リブ、51,57……ガイ
ド穴、53,59……ピン穴、70……受光開口
、71,72……作動穴、100……作動レバー
、121,122……駆動ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数枚の羽根を受光開口を有するガイド板
に沿つて駆動して前記受光開口を開閉するカメラ
の開閉装置において、前記受光開口の内周面を、
前記受光開口の最大開口縁を形成する第1の部分
と、この第1の部分に連続し前記最大開口縁より
大きい開口面を形成する第2の部分とから構成し
たことを特徴とするカメラの開閉装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカメ
ラの開閉装置において、前記第1の部分の厚さは
前記第2の部分より薄いことを特徴とするカメラ
の開閉装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカメ
ラの開閉装置において、前記第1の部分は前記ガ
イド板に対して垂直な面であることを特徴とする
カメラの開閉装置。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカメ
ラの開閉装置において、前記第2の部分は前記ガ
イド板に対して垂直な面を備えていることを特徴
とするカメラの開閉装置。 (5) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカメ
ラの開閉装置において、前記第2の部分は傾斜面
であることを特徴とするカメラの開閉装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987171468U JPH0175221U (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | |
US07/221,288 US4884091A (en) | 1987-10-08 | 1988-07-19 | Exposure control device in a camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987171468U JPH0175221U (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0175221U true JPH0175221U (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=31463327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987171468U Pending JPH0175221U (ja) | 1987-10-08 | 1987-11-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0175221U (ja) |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP1987171468U patent/JPH0175221U/ja active Pending