JPH0174839U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第３図及び第５図は本考案に係る棚金
具の一実施例のそれぞれ密着、中間、全開の状態
を示す平面図、第２図、第４図及び第６図はそれ
ぞれ第１図、第３図及び第５図の側面図、第７図
は本考案の他の実施例を示す斜視図である。 １……棚家具、２……棚板、３……板部材、４
，５……取付板、６……支持板、７……ガイド金
具（案内部材）、８……ガイドパイプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 少くとも１枚の取付板にそれぞれ一端近傍が
   固定され、該取付板に対して直角方向に一定の間
   隔を介して配設された複数枚の板部材からなる１
   対の棚板を具備し、一方の棚板の板部材を他方の
   棚板の板部材間に摺動自在に嵌合するとともに、
   それぞれの板部材の前記取付板が固定された側と
   反対側の一端の上下面に、相互に該板部材を摺動
   自在に挾持する支持板を固定したことを特徴とす
   る棚家具。 ２ １対の棚板の取付板の下部には、それぞれ案
   内部材を介してガイドパイプが摺動自在に装着さ
   れたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の棚家具。