JPH0174715U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る歩行型水田作業機の実施例
を示し、第１図は平面図、第２図は側面図、第３
図はセンターフロート枢支部の縦断正面図、第４
図はセンターフロート枢支部の側面図、第５図は
別実施例の平面図、第６図は別実施例の側面図で
ある。 ７……作業装置、８，８……車輪、９……セン
ターフロート、３３，３３……足踏み部、３４…
…操作面、Ａ……ローリング制御機構、Ｖ……走
行機体、Ｐ_２……軸芯。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 走行機体Ｖの下部に前後軸芯Ｐ_２周りにロー
   リング自在にセンターフロート９を枢支させると
   ともに、センターフロート９のローリング作動に
   よつて左右車輪８，８の相対高さを変更して、作
   業装置７の対地ローリング姿勢を設定姿勢に維持
   するローリング制御御機構Ａを備えた歩行型水田
   作業機であつて、走行機体Ｖ後部の左右両側に、
   センターフロート９を強制的にローリング作動さ
   せるための足踏み部３３，３３を設け、この足踏
   み部３３，３３の足踏み操作面３４を滑り止め面
   に構成してある歩行型水田作業機。 ２ 前記、足踏み操作面３４に多数の凹凸部を形
   成したものである実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載の歩行型水田作業機。