JPH0171191U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0171191U JPH0171191U JP1987166618U JP16661887U JPH0171191U JP H0171191 U JPH0171191 U JP H0171191U JP 1987166618 U JP1987166618 U JP 1987166618U JP 16661887 U JP16661887 U JP 16661887U JP H0171191 U JPH0171191 U JP H0171191U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam ring
- discharge
- rotor
- plate
- discharge chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Description
第1〜4図は本考案によるベーン型回転圧縮機
の一実施例を示す図であり、第1図はその正面縦
断面図、第2図は第1図の―矢視断面図、第
3図は第1図の―矢視断面図、第4図はその
リヤプレートに設けられた案内通路の構成を示す
分解斜視図、第5図は本考案によるベーン型回転
圧縮機の他の実施例を示すそのリヤプレートに設
けられた案内通路の構成を示す分解斜視図である
。第6〜8図は従来のベーン型回転圧縮機を示す
図であり、第6図はその正面縦断面図、第7図は
第6図の―矢視断面図、第8図はそのガイド
ボツクスおよびパイプの構成を示す斜視図である
。 21……カムリング、22…フロントプレート
、23……リヤプレート、24……ロータ、26
……ハウジング、27……吐出室、31……作動
室、33……吐出孔、34……吐出ポート、35
……突起部、35b……突起端面、36……カバ
ープレート、40……案内通路、40a……開口
部。
の一実施例を示す図であり、第1図はその正面縦
断面図、第2図は第1図の―矢視断面図、第
3図は第1図の―矢視断面図、第4図はその
リヤプレートに設けられた案内通路の構成を示す
分解斜視図、第5図は本考案によるベーン型回転
圧縮機の他の実施例を示すそのリヤプレートに設
けられた案内通路の構成を示す分解斜視図である
。第6〜8図は従来のベーン型回転圧縮機を示す
図であり、第6図はその正面縦断面図、第7図は
第6図の―矢視断面図、第8図はそのガイド
ボツクスおよびパイプの構成を示す斜視図である
。 21……カムリング、22…フロントプレート
、23……リヤプレート、24……ロータ、26
……ハウジング、27……吐出室、31……作動
室、33……吐出孔、34……吐出ポート、35
……突起部、35b……突起端面、36……カバ
ープレート、40……案内通路、40a……開口
部。
Claims (1)
- 筒状のカムリングと、カムリングの両端を封止
するフロントプレートおよびリヤプレートと、フ
ロントプレートおよびリヤプレートの間に位置し
、カムリング内に回転自在に収装されたロータと
、カムリング、フロントプレート、リヤプレート
およびロータを収納するハウジング内に画成され
た吐出室と、カムリングおよびロータの間に形成
され、ロータの回転によつて冷媒ガスを圧縮する
複数の作動室と、カムリングに形成され、作動室
に連通する複数の吐出孔と、を備えたベーン型回
転圧縮機において、前記カムリングに設けられ、
吐出孔に連通するとともにロータの軸方向に、か
つリヤプレートに向つて形成された複数の吐出ポ
ートと、リヤプレートに形成され、吐出室側に突
起して突起端面にカバープレートが設けられた突
起部と、該突起部に形成され、突起端面に沿つて
カバープレートにより吐出室から画成されて延在
するとともに一端部が吐出ポートを介して吐出孔
に連通し、かつ他端部に吐出室に開口する開口部
を有して作動室を吐出室に連通する複数の案内通
路と、を設け、該案内通路の各開口部から吐出さ
れる冷媒ガスが互いに衝突して油を分離するよう
に各開口部が互いに対向、近接して設けられたこ
とを特徴とするベーン型回転圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987166618U JPH0171191U (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987166618U JPH0171191U (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0171191U true JPH0171191U (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=31454164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987166618U Pending JPH0171191U (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0171191U (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP1987166618U patent/JPH0171191U/ja active Pending
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