JPH0163469U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は考案のカバーの斜視図、第２図はカバ
ーの断面図、第３図は傘本体をカバーに入れた図
、第４図はカバーを傘の柄に固定する時の拡大図
、第５図は傘の柄に固定した状態の拡大図。 １……傘本体、２……考案のカバー、３……カ
バーの上端部、４……カバーの下端部、５……紐
を通す袋の位置、６……紐を通す袋、７……紐、
８……紐の両端、９……止め具の穴、１０……止
め具、１１……紐のむすび目、１２……傘の先の
金具、１３……傘本体の柄。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 雨洋傘１のカバー２を、従来のカバーより長さ
   を、多少長くすると共に、カバー２の上端部３の
   円囲も、従来のものより大きくし、下端部４は、
   従来のものと同じで、洋傘本体１の先が、カバー
   ２より出る様にする。カバー２の上端部３より、
   少し下つた位置５に、紐７を通す袋６をつくり、
   雨傘本体１の太さにもよるが、多少弾力のある紐
   ７を、止め具１０の穴９に通し、紐７の両端８が
   、止め具１０の穴９より、ぬけぬ様にする為に、
   むすび目１１をつくつた、雨用洋傘の雨傘袋。