JPH0162722U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0162722U JPH0162722U JP1987157308U JP15730887U JPH0162722U JP H0162722 U JPH0162722 U JP H0162722U JP 1987157308 U JP1987157308 U JP 1987157308U JP 15730887 U JP15730887 U JP 15730887U JP H0162722 U JPH0162722 U JP H0162722U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- edge
- view
- utility
- model registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
斜視図、第2図は要部の斜視図、第3図は使用時
の要部の正断面図、第4図は他例の全体の斜視図
、第5図は同上の要部の斜視図である。
斜視図、第2図は要部の斜視図、第3図は使用時
の要部の正断面図、第4図は他例の全体の斜視図
、第5図は同上の要部の斜視図である。
補正 昭62.12.23
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) はさみ状に相対する刀部の一方に切刃部を
他方に抑え刃部を構成し、切刃部の刃辺に対し抑
え刃部の刃辺が等位置にあるか又はやや下方位置
にあるように構成したことを特徴とする皮むき器
。 (2) 相対する刀部に、切刃部と抑え刃部とを反
対側に設けた刃体をそれぞれ取替し得るようにし
て成る実用新案登録請求の範囲(1)項に記載した
皮むき器。 補正 昭63.12.12 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 皮むき器 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
他方に抑え刃部を構成し、切刃部の刃辺に対し抑
え刃部の刃辺が等位置にあるか又はやや下方位置
にあるように構成したことを特徴とする皮むき器
。 (2) 相対する刀部に、切刃部と抑え刃部とを反
対側に設けた刃体をそれぞれ取替し得るようにし
て成る実用新案登録請求の範囲(1)項に記載した
皮むき器。 補正 昭63.12.12 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 皮むき器 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) はさみ状に相対する刀部の一方に切刃部を
他方に抑え刃部を設け、切刃部の刃辺に対し抑え
刃部の刃辺が等位置にあるか又はやや下方位置に
あるように構成したことを特徴とする皮むき器。 (2) 相対する刀部に,切刃部と抑え刃部とを反
対側に設けた刃体をそれぞれ取替し得るようにし
て成る実用新案登録請求の範囲(1)項に記載した
皮むき器。
他方に抑え刃部を設け、切刃部の刃辺に対し抑え
刃部の刃辺が等位置にあるか又はやや下方位置に
あるように構成したことを特徴とする皮むき器。 (2) 相対する刀部に,切刃部と抑え刃部とを反
対側に設けた刃体をそれぞれ取替し得るようにし
て成る実用新案登録請求の範囲(1)項に記載した
皮むき器。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
斜視図、2図は要部の斜視図、第3図は使用時の
要部の正断面図、第4図は他例の全体の斜視図、
第5図は同上の要部の斜視図、第6図は他例の全
体の斜視図、第7図は同上の使用時の要部の正断
面図である。
斜視図、2図は要部の斜視図、第3図は使用時の
要部の正断面図、第4図は他例の全体の斜視図、
第5図は同上の要部の斜視図、第6図は他例の全
体の斜視図、第7図は同上の使用時の要部の正断
面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) はさみ状に相対する刀部の一方に切刃部を
他方に抑え刃部を構成し、切刃部の刃辺に対し抑
え刃部の刃辺がやや下側方に位置するように構成
したことを特徴とする皮むき器。 (2) 相対する刀部に、切刃部と抑え刃部とを反
対側に設けた刃体をそれぞれ取替し得るようにし
て成る実用新案登録請求の範囲(1)に記載した皮
むき器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15730887U JPH0236427Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15730887U JPH0236427Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0162722U true JPH0162722U (ja) | 1989-04-21 |
JPH0236427Y2 JPH0236427Y2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=31436633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15730887U Expired JPH0236427Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236427Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP15730887U patent/JPH0236427Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236427Y2 (ja) | 1990-10-03 |
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