JPH0161392U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す一部切欠いた
正面図、第２図は同上の要部を示す側面図、第３
図はスクリーン巻胴の断面図、第４図はスクリー
ンを示す斜視図、第５図はスラツト扉体とスクリ
ーン下部に取付けた座板部分の断面図、第６図は
従来形を示す図である。 ２０……スクリーンシヤツター、２１……シヤ
ツターケース、２２……巻き取りシヤフト、２３
……スラツト扉体、２３ａ……スラツト、２４…
…ガイドレール、２５……スクリーン巻胴、２６
……マグネツト板、２７……スクリーン、２８…
…サブケース、２９……固定シヤフト、３０……
リング、３０ａ……フランジ、３１……ベアリン
グ、３２……ドラム、３３……スプリング、３４
……止め金具、３５，４２……ビス、３６……回
動シヤフト、３７……鏡板、３８……補強板、３
９……軸受、４０……ガイドローラ、４１……座
板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ スラツト扉体と対向する面にスラツト扉体と
   の止着手段を施したスクリーンを巻胴にロール状
   に巻き取つて横架し、前記スクリーンがスラツト
   扉体の繰り出しと共に、スラツト扉体の前面ある
   いは後面に前記止着手段によつて止着するように
   したスリーンシヤツターであつて、前記スクリー
   ンの巻胴にはスクリーン巻き上げ方向に巻胴を回
   動させる付勢手段が設けられていることを特徴と
   するスクリーンシヤツター。 ２ スクリーン巻胴は、スプリングを巻装したシ
   ヤフトと、この周囲に配置した回動自在のドラム
   とからなり、前記スプリングの一端はシヤフトに
   、他端はドラムに、それぞれ固定されている実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のスクリーンシヤ
   ツター。