JPH0159049U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は犬訓練機の側面図、第２図は脚の一部
の斜視図、第３図は犬訓練機の側面図、第４図は
脚の一部の斜視図、第５図は犬訓練機の平面図、
第６図は標的取り付台の斜視図、第７図は回転盤
の斜視図、第８図は回転盤の斜視図、第９図は回
転盤と回転軸と脚取り付台の側面の断面図、第１
０は脚取り付台の斜視図、第１１図は取り付棒の
斜視図、第１２図は打ちこみ棒の斜視図、第１３
図は止め金具の斜視図、第１４図は四角形状の脚
取り付台の平面図、第１５図は回転棒の斜視図、
第１６図は回転棒の斜視図、第１７図は帆布を取
り付けた状態を示す斜視図、第１８図は標的取り
付台の正面図、第１９図はわく型脚部の斜視図、
第２０図はわく型脚を取り付けた状態を示す正面
図、第２１図は回転盤と脚取り付部の斜視図、第
２２図は回転盤と脚取り付部の斜視図、第２３図
はわく型脚部の側面図、第２４図は脚の側面図、
第２５図はわく型脚の取り付部の斜視図、第２６
図は四角形状をなす取り軸の斜視図である。 １は脚、２は脚のツメ部、３は脚取り付台、４
は回転盤、５は犬のつなぎ側の回転棒、６は標的
取り付側の回転棒、７はネジ、８は軸、９は回転
軸の補強部、１０は脚と取り付台との取り付け部
、１１は止め金具、１２は標的取り付台、１３は
標的取り付台のツメ、１４は輪、１５はベアリン
グ、１６は打ちこみ棒、１７は打ちこみ棒の止め
金具、１８は帆布にとりつけた輪、１９は地、２
０はコンクリート、２１はアンカーボルト、２２
は取り付棒、２３は孔、２４は標的台の取り付軸
、２５はマジツクテープ、２６は標的取り付側の
回転棒の先端のＬ形金具、２７は回転軸、２８は
打ちこみ棒と取り付棒の突起部、２９は取り付棒
の板部、３０は四角形状の取り付台、３１は回転
軸の心棒、３２は心棒の取り付板、３３は帆布、
３４は犬のチエン、３５は犬のひきづな、３６は
わく型脚の取り付板、３７はわく型脚、３８はわ
く型脚の取り付軸の座、３９はわく型脚の取り付
軸、４０は脚取り付台の取り付部、４１はわく型
脚の取り付け部である、４２はわく型脚の突起、
４３は四角形状をなすわく型脚の取り付け軸であ
る、４４はわく型脚の軸の取り付部である。

補正 昭６３．７．１０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の９頁の上段から７行目〜８行目の「第
１０図は脚取り付台の斜視図」を「第１０図は脚
取り付台に脚を取り付けた状態を示す、脚の上部
の一部と取り付台の斜視図である」に補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 脚取り付台３の取り付部４０に脚１をネジ７
   で取り付ける。 ２ 軸８の中心に心棒３１を取り付板３２に接合
   する。 ３ 回転軸２７を軸８の上に接続させ、ベアリン
   グ１５を回転軸２７の心棒３１に接合させる。 ４ 回転軸２７の上部を回転盤４に接合させて、
   回転盤４の下部の回転軸２７の取り付部は補強部
   ９を設ける。 ５ 回転盤４に孔２３を複数つける。 ６ 犬つなぎ側の回転棒５の端に輪１４をとりつ
   ける。 ７ 回転盤４の孔２３に犬つなぎ側の回転棒５を
   ネジ７をとりつける。 ８ 標的取り付側の回転棒６の先端にはＬ形金具
   ２６をとりつけ、回転盤４の孔２３に回転棒６を
   ネジ７でとりつける。 ９ 標的取り付台１２にはツメ１３をつける。 １０ 標的取り付台１２の取り付軸２４には孔２
   ３を複数つけ、回転棒６の先端のＬ形金具２６に
   取り付軸２４をネジ７で固定する。 １１ 脚のツメ部２の孔２３に打ちこみ棒１６を
   地に打ちこんで、脚の止め金具１７で脚１を固定
   する。 １２ 取り付け棒２２と打ちこみ棒１６の上部に
   突記２８にする。 １３ 取り付棒２２と打ちこみ棒１６の外側の上
   部に帆布３３の輪１８をかけて、帆布３３で囲み
   マジツクテープ２５によつて閉じる。 １４ 地面がコンクリートの場合は取り付棒２２
   の板部２９の孔２３と脚のツメ部２の孔２３にア
   ンカーボルト２１をネジ７で締めて固定する。 １５ 脚１の上部には取り付台３の取り付部４０
   に接続するたための脚の取り付け部１０に孔２３
   をつけ、片側の一面に止め金具１１を脚１にとり
   つける。 以上のように構成された犬訓練機。 １６ 脚取り付台３が、四角形状の取り付台３０
   である実用新案登録請求の範囲第一項記載の犬訓
   練機。 １７ 脚取り付台３の取り付部４０に脚１をネジ
   ７で取り付けるが、わく型脚の取り付軸３９の取
   り付部４４に孔２３をつけて、わく型脚の取り付
   軸３９の下部には取り付軸の座３８を設け、わく
   型脚の取り付軸３９の上部を、脚取り付台３に接
   合をなしわく型脚３７の上方の一部を突起４２さ
   せ、わく型脚３７の下側に取り付板３６を設け、
   わく型脚の取り付部４１とわく型脚の軸の取り付
   部４４とをネジ７で接続する実用新案登録請求の
   範囲第一項記載の犬訓練機。 １８ わく型脚の取り付軸３９が、四角形状をな
   すわく型脚の取り付軸４３である実用新案登録請
   求の範囲第１７項記載の犬訓練機。