JPH0145092Y2 - - Google Patents

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JPH0145092Y2
JPH0145092Y2 JP1983035168U JP3516883U JPH0145092Y2 JP H0145092 Y2 JPH0145092 Y2 JP H0145092Y2 JP 1983035168 U JP1983035168 U JP 1983035168U JP 3516883 U JP3516883 U JP 3516883U JP H0145092 Y2 JPH0145092 Y2 JP H0145092Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、電池用陽極合剤をホルダ内に円柱
状に圧縮成形する装置に関し、成形合剤の圧縮密
度の均一化と重量精度の向上、それに高速成形を
図ることを主眼とする。
この種の成形装置においては、従来一般に円筒
状ダイスに合剤を充填供給したのち、これをプラ
ンジヤで所定寸法まで圧縮成形する方式がとられ
ている。この場合、ダイスへの合剤充填量の誤差
は直接に圧縮密度の変化として表れる。各種の計
量手段を用いて充填量の誤差を少なくすることが
試みられてはいるが、高精度の計量が相当困難で
あつた。また、かかる成形装置では能率向上のた
め高速運転が望まれるが、高速化が進むほど充填
量精度を高めることが一層困難であつた。
また、従来では単一型もしくは単二型電池程度
の比較的外径の大きい圧縮合剤を成形する場合、
全体密度を比較的容易に均一化できるが、単三型
のように外径が長さに比較して小さくて細長い圧
縮合剤を成形する場合には、どうしてもプランジ
ヤが作用する一端側の密度が他端側より高くな
り、充填密度にバラつきが生じがちである。
そこで本考案の目的は、電池用陽極合剤を筒状
ホルダに圧縮成形する装置において、成形合剤の
密度の安定化および全体にわたる密度の均一化を
図つて高速成形を図るにあり、その特徴とすると
ころは、ホツパー内の貯留合剤をプランジヤで直
接にホルダ内に数回にわたつて層状に圧縮充填し
て、所定寸法より少し長い目の成形体を成形した
のち、次に該成形体をダイスでスリ切つて最終的
な寸法の成形合剤が得られるようにした点にあ
る。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図は単三型乾電池製造装置における陽極合
剤成形組込み機の全体正面図を、第2図はその平
面図をそれぞれ示しており、これは基本的には合
剤を筒形ホルダに圧縮充填する連続回転式の合剤
成形装置1と、このホルダ内の成形合剤を陰極亜
鉛缶に挿入充填する連続回転式の成形合剤充填装
置2と、空の陰極亜鉛缶を順送り搬入するスクリ
ユーコンベア3と、成形合剤が挿入充填された亜
鉛缶を順送り搬出するスクリユーコンベア4と、
合剤成形装置1への合剤供給装置5と、筒形ホル
ダ7のループ6とからなる。
プール6に留められている空のホルダ7はスク
リユーコンベア8で順送りされたのち供給セツト
機構10を介して合剤成形装置1の所定位置に順
次セツトされ、ここで合剤の成形処理が各ホルダ
7ごとに施され、合剤成形処理がなされたホルダ
7′は中継受渡し機構11を介して成形合剤充填
装置2の所定位置に順次セツトされる。他方、コ
ンベアライン12によつて搬入されてきた空の陰
極亜鉛缶13はスクリユーコンベア3で順送りさ
れたのち供給セツト機構14を介して成形合剤充
填装置2のホルダ直下位置に順次セツトされ、こ
こでホルダ内の成形合剤の亜鉛缶13への移し替
えが行なわれる。成形合剤が充填されれた亜鉛缶
13′は取出し機構15を介してスクリユーコン
ベア4に送られたのち、コンベアライン16によ
つて機外に搬出され次行程に送られる。成形合剤
充填装置2で空になつたホルダ7は回収機構17
を介してプール6に送り込まれ、圧縮成形に繰返
し循環利用される。
合剤成形装置1は次のようである。第3図にお
いて、上部フレーム17と下部フレーム18との
間に上下2段のフランジ台20,21を有するド
ラム22が縦軸心P1を中心に旋回自在に立設さ
れ、下段フランジ台21の下面に垂設した縦壁2
3の下端に、駆動ピニオンギヤ24に咬合する内
歯受動ギヤ25が付設されていてドラム22これ
全体は平面視において時計回り方向に一定速度で
旋回する。
上段フランジ台20に圧縮成形用の上部プラン
ジヤ装置を周方向一定ピツチで装着するためのボ
ス26を付設し、下段フランジ台21の外周部に
陽極合剤27を貯留する環状のホツパー28を前
記ボス26の下方に臨ませて付設する。ホツパー
28の底面にはホルダ7の内径と同一内径のダイ
ス30を設置し、その下方にダイス30と同心の
透孔31を有するホルダ受台32を設け、ホツパ
ー28とホルダ受台32との間にホルダ位置決め
治具33を配設する。
上段フランジ台20のボス26にプランジヤ支
持杆34を上下スライド自在に支承し、その下端
にエヤーシリンダ35を取付け、そのピストンロ
ツド36の下端に下端部37aが先細り形状に形
成された上部プランジヤ37を固着する。そし
て、プランジヤ支持杆34の上端に設けたローラ
38,40をそれぞれ上部フレーム17に固設し
たカム41および上部フレーム17から連設の垂
壁42に固着したカム43に上下から接当支持
し、ドラム22の旋回に伴つてプランジヤ支持杆
34が昇降作動するものとする。
前記縦壁23の下端にはダイス30と同心の筒
軸44を上下スライド自在に挿通支承するボス4
5が形成され、この筒軸44の上端に取付けた筒
形のホルダ支持部材46がホルダ受台32の透孔
31から出退可能である。
筒軸44の内部にプランジヤ支持杆47が上下
スライド並びに自転自在に挿通し、この支持杆4
7の上端にホルダ支持部材46の上端開口から出
退する下部プランジヤ48を取付ける。
下部プランジヤ48の下方突出端部には相対回
転自在なブラケツト52が外嵌装着してあり、ブ
ラケツト52と筒軸44とは回り止め部材53に
よつて相対回転が阻止されている。筒軸44これ
自体はバネ54によつて軽く下方付勢されてい
て、筒軸44とブラケツト52との間に介装した
強いバネ55によつてプランジヤ支持杆47が下
方に付勢されている。下部フレーム18にはブラ
ケツト52の下端に設けたローラ56,57に作
用するカム58,60をドラム軸心P1と同心状
に固定し、これによつてプランジヤ支持杆47の
下降位置を接当規制し、筒軸44をバネ55によ
つて相対的に上方へ付勢してある。ドラム軸心
P1と同心状に固定した上下一対のカム61,6
1′に、筒軸44の下端のローラ62が係入して
いて筒軸44の上昇位置を規制している。筒軸4
4およびプランジヤ支持杆47はドラム22の旋
回に伴つてカム58,60,61に追従して後述
のように昇降作動する。
ボス45にはドラム軸心P1に対して内外方向
に水平移動自在なラツク杆63を支承し、ドラム
22の旋回に伴つて適当回転位相でラツク杆63
が水平スライドされてプランジヤ支持杆47が自
転駆動される。
ホルダ位置決め治具33の外周面には、ホルダ
受台32上に供給されたホルダ7のダイス30と
同心に係入位置決めする凹部70が形成され、ホ
ルダ7を外側方に押圧移動させるプツシヤー71
が凹部70の底面から出退する。このプツシヤー
71は縦壁23にブラケツト72を介して水平方
向にスライド自在に支承し、バネ73で退入方向
に付勢したうえで、プツシヤー71の後端に設け
たローラ74とフレーム側に固定のカム75との
接当によつてその突出位置が規制され、ドラム2
2の旋回に伴つて所定旋回位相でプツシヤー71
が出退する。
第1図および第2図において空のホルダ7を成
形装置1に供給セツトする機構10より旋回下手
側に設置された合剤供給装置5は、投入ホツパー
76の下部から合剤をベルトコンベア77で適量
づつ環状ホツパー28に補給する。この供給装置
5の更に旋回下手側に環状ホツパー28内の合剤
27を所定レベルに平均化する均平板78が設置
されている。
次に上記構成の成形装置1による合剤成形手順
を第4図の図番に従つて順次的に説明する。
(a):ホルダ支持部材46の上端が受台32と面一
になる位置にまで下降されて下部プランジヤ4
8がその内方に退入されている状態下で、空の
ホルダ7が供給され、このホルダ7が治具33
によつてダイス30の直下に位置決めされる。
(b):カム58によつて下部プランジヤ48が突上
げ上昇されるに伴つてバネ55を介してホルダ
支持部材46が上昇し、この支持部材46によ
つてホルダ7の上端開口がダイス30の下端面
に弾性的に押付け固定されるとともに、このホ
ルダ7の下端開口に下部プランジヤ48が適当
少量だけ突入し、これでホルダ7が固定され
る。
(c):上部プランジヤ37がエアーシリンダ35で
一定の圧縮予圧を受けた状態で下降し、ダイス
30を通つてホルダ7の内奥まで突入し、ホツ
パー28内の合剤27の一部を設定圧で圧縮成
形する。この最初の圧縮行程ではダイス30の
下端に先の行程で生じた圧縮合剤27cが残留
しており、この合剤27cにホツパー28から
の取出し合剤が重なつて第1段階の圧縮成形が
行なわれる。
(d):1回目の圧縮行程が終了すると上部プランジ
ヤ37は一旦上昇し、プランジヤ引抜き跡に新
たな合剤が流入する。
(e)〜(g):その後、上部プランジヤ37の昇降が数
回(4〜5回)繰り返され、ホツパー28内の
合剤が少量づつホルダ7内に堆積圧縮される。
この場合、プランジヤ支持杆34の下降下限は
回を追うごとに上方へ移動するようにカム4
1,43の高さが設定されていて、各回の圧縮
圧が略均一となるように考慮されている。最終
回の圧縮行程におけるプランジヤ37の下降位
置はダイス30の上下中間に位置するよう設定
される。この数回の圧縮作動は第2図中に示す
符号i〜vの位相で行なわれる。
(h):全圧縮行程が終了して上部プランジヤ37が
上昇すると、下部プランジヤ48のみがホルダ
支持部材46内に退入下降する。この場合、下
部プランジヤ48は下降に先だつてラツク杆6
3のスライドによつて自転駆動され、圧縮合剤
27aの下端面との分離が行なわれる。ダイス
30とホルダ支持部材46の間に弾性挾持され
たままのホルダ7の内部には所定深さで定密度
の圧縮合剤が充填され、その上部に余剰の圧縮
合剤がダイス30内に入り込んだ状態で連続し
ている。
(i):治具33の背部からプツシヤー71が突出作
動し、ホルダ7はダイス30の下端に摺接しな
がら外側方に押圧スライドされ、これでホルダ
7内の圧縮合剤27bとダイス30内の余剰圧
縮合剤27cがスリ切り分離される。この行程
は第2図中の符号viの位相で行なわれる。
(j):その後、各部材は行程(a)に示すセツト位置ま
で戻されて次の空ホルダ7の供給に備えられる
とともに、定量の圧縮合剤27bが充填された
ホルダ7は中継受渡し機構11のキヤリア11
aに下方から差込み支持されて次の充填装置2
へ搬送されて行く。
以上の各処理がドラム22の旋回に伴つて、周
方向一定ピツチでセツトされた各成形ヘツドごと
に施こされて連続的に圧縮成形が行なわれる。実
際には図示例の装置で毎分700個の圧縮成形が可
能となつた。そして上部プツシヤー37の下端部
37aは先細りの緩やかな段付き形状に形成され
ているので、ホルダ7内に数回にわたつてつき固
めた圧縮合剤27bの段層部分は第4図jに示す
如く中央部分において凹凸状にくい込んだ状態と
なり、圧縮合剤27bの段層部分での分離が有効
確実に防止される。
所定量の圧縮合剤27bが充填されたホルダ7
は充填装置2に受渡され、その圧縮合剤27bが
そのまま陰極亜鉛缶13に挿入充填される。
以上説明したように本考案によれば、定圧圧縮
手段35で上部プランジヤ37に合剤圧縮方向へ
の付勢力を付与しながら該プランジヤ37を繰り
返し昇降させることにより、該プランジヤ37で
ホツパー28内の貯留合剤27をダイス30を介
してホルダ7内にこれの下部内奥側から順次的に
圧縮充填して行くので、ホルダ7内で成形合剤の
全体を最終密度にまでつき固めることができ、か
つその密度分布も全体にわたつて均一にすること
ができる。
しかも、この均一密度の成形体は上端をダイス
30内に一部入り込ませたやや長い目に形成し、
その後にホルダ7を側方移動させてダイス30の
下端面で所定寸法にスリ切り処理するようにした
ので、ホルダ7内の成形合剤の重量精度も極めて
高いものにできる利点を有する。このように計量
を圧縮処理工程の後に行なうために、ホルダ7へ
の充填量精度を特に上げる必要はなくなる。従つ
て、高速連続運転も容易となり、高精度および高
能率な陽極合剤成形装置を構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る装置の具体例を示してお
り、第1図は全体正面図、第2図は全体平面図、
第3図は成形装置部分の一部縦断側面図、第4図
a〜jは圧縮成形行程図である。 1……合剤成形装置、2……成形合剤充填装
置、7……ホルダ、13……陰極亜鉛缶、22…
…ドラム、27……陽極合剤、27b……圧縮合
剤、28……ホツパー、30……ダイス、35…
…エアーシリンダ、37……上部プランジヤ、4
6……ホルダ支持部材、48……下部プランジ
ヤ、71……プツシヤー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底面に合剤押出し用ダイス30を設けたホツ
    パー28と、 ダイス30の直下に供給されてくる合剤成形
    用の筒状ホルダ7を押上げてダイス30の下端
    面に押付け固定する昇降自在なホルダ支持部材
    46と、 上端開口がダイス下端面に押付け固定された
    ホルダ7の下端開口を閉塞する昇降自在な下部
    プランジヤ48と、 ホツパー28の上方から下降してホツパー2
    8内の貯留合剤27の一部をダイス30を通し
    てホルダ7内に圧入する上部プランジヤ37
    と、 この上部プランジヤ37を最初はダイス30
    を通してホルダ7内にまで深く突入させるとと
    もに、順次下降限度を上方に移動させつつ上部
    プランジヤ37を数回に亘つて昇降させ、最終
    回には上部プランジヤ37をダイス30の上下
    中間位置に下降させるプランジヤ繰り返し昇降
    手段と、 上部プランジヤ37に合剤圧縮方向への付勢
    力を付与する定圧圧縮手段35と、 合剤圧入後のホルダ7をダイス30の下端面
    とホルダ支持部材46の上端面との間に挟持し
    たままで側方に押圧移動させるプツシヤー71
    とを備えている電池用陽極合剤の成形装置。 (2) 定圧圧縮手段35がエヤーシリンダで構成さ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    成形装置。
JP3516883U 1983-03-10 1983-03-10 電池用陽極合剤の成形装置 Granted JPS59141660U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3516883U JPS59141660U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 電池用陽極合剤の成形装置

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JP3516883U JPS59141660U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 電池用陽極合剤の成形装置

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JPS59141660U JPS59141660U (ja) 1984-09-21
JPH0145092Y2 true JPH0145092Y2 (ja) 1989-12-26

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ID=30165872

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JP3516883U Granted JPS59141660U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 電池用陽極合剤の成形装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717724U (ja) * 1980-07-04 1982-01-29

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717724U (ja) * 1980-07-04 1982-01-29

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Publication number Publication date
JPS59141660U (ja) 1984-09-21

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