JPH0145028Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145028Y2 JPH0145028Y2 JP11336885U JP11336885U JPH0145028Y2 JP H0145028 Y2 JPH0145028 Y2 JP H0145028Y2 JP 11336885 U JP11336885 U JP 11336885U JP 11336885 U JP11336885 U JP 11336885U JP H0145028 Y2 JPH0145028 Y2 JP H0145028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- turbine
- conveyance shaft
- helical
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
この考案はケーシング内を螺旋搬送手段により
定速で移動している流動物に液化ガスを作用させ
て凍結し、この凍結物をフレーク状ないし粉粒状
に形成する技術に関し、食品冷凍、製薬、化学薬
品、醸造等の分野に利用することができる。
定速で移動している流動物に液化ガスを作用させ
て凍結し、この凍結物をフレーク状ないし粉粒状
に形成する技術に関し、食品冷凍、製薬、化学薬
品、醸造等の分野に利用することができる。
≪従来技術≫
近年、液化ガスの保有する熱エネルギーを利用
して各種の物品を冷凍処理する技術が用いられて
いる。
して各種の物品を冷凍処理する技術が用いられて
いる。
この場合、液状物を凍結処理するには、一定量
の液状物を袋内に収容した後に、袋全体を凍結さ
せるようにしており、フレーク状ないし粉粒状に
形成した後、計量して袋詰めできる技術はなかつ
た。
の液状物を袋内に収容した後に、袋全体を凍結さ
せるようにしており、フレーク状ないし粉粒状に
形成した後、計量して袋詰めできる技術はなかつ
た。
≪考案が解決しようとする問題点≫
前述の液状物を袋詰めした後に、袋全体を凍結
させるようにしたものでは、全量使用する場合に
は問題は少ないが、一部の分量だけ使用したい場
合でも袋内に収容されている全量を解凍しなけれ
ばならず、解凍時間がかかるうえ、一旦解凍した
ものを再凍結すると品質に悪影響を及ぼすことか
ら、一度解凍して使用しなかつた分は廃棄しなけ
ればならず、不経済になるという問題があつた。
させるようにしたものでは、全量使用する場合に
は問題は少ないが、一部の分量だけ使用したい場
合でも袋内に収容されている全量を解凍しなけれ
ばならず、解凍時間がかかるうえ、一旦解凍した
ものを再凍結すると品質に悪影響を及ぼすことか
ら、一度解凍して使用しなかつた分は廃棄しなけ
ればならず、不経済になるという問題があつた。
≪問題点を解決するための手段≫
本考案は、凍結状態で計量して必要な分量だけ
解凍して使用できるように、液状流動物をフレー
ク状または粉粒状の凍結物に形成するための装置
を提供するもので、そのために、内部に螺旋搬送
軸を配置してなる円筒状ケーシングの搬送方向上
手側端寄り部に高粘度流動物の供給口を設けると
ともに、円筒状ケーシングの搬送方向下手側端寄
部に製品取出し口を設け、供給口と製品取出し口
との間におけるケーシングに液化ガス噴出口を形
成し、円筒状ケーシング内における螺旋搬送軸の
終端部にタービンを螺旋搬送軸と同心状に配置
し、タービンと螺旋搬送軸とを異なる速度で回転
させるようにして、搬送中の流動物に液化ガスを
作用させて流動物を凍結破砕し、凍結物を任意の
大きさのフレーク体ないし粉粒体として製品取出
し口から取出せるようにしたことを特徴としてい
る。
解凍して使用できるように、液状流動物をフレー
ク状または粉粒状の凍結物に形成するための装置
を提供するもので、そのために、内部に螺旋搬送
軸を配置してなる円筒状ケーシングの搬送方向上
手側端寄り部に高粘度流動物の供給口を設けると
ともに、円筒状ケーシングの搬送方向下手側端寄
部に製品取出し口を設け、供給口と製品取出し口
との間におけるケーシングに液化ガス噴出口を形
成し、円筒状ケーシング内における螺旋搬送軸の
終端部にタービンを螺旋搬送軸と同心状に配置
し、タービンと螺旋搬送軸とを異なる速度で回転
させるようにして、搬送中の流動物に液化ガスを
作用させて流動物を凍結破砕し、凍結物を任意の
大きさのフレーク体ないし粉粒体として製品取出
し口から取出せるようにしたことを特徴としてい
る。
≪作用≫
本考案では、螺旋搬送軸とその終端側に同心状
に配置したタービンとを異なる速度で回転させる
ようにしているので、流動物の搬送速度、すなわ
ち流動物のケーシング内での滞溜時間を任意に設
定することができるうえ、タービンによる破砕度
も任意に設定することができる。これにより、凍
結度と製品粒度との組合せを種々設定することが
できる。
に配置したタービンとを異なる速度で回転させる
ようにしているので、流動物の搬送速度、すなわ
ち流動物のケーシング内での滞溜時間を任意に設
定することができるうえ、タービンによる破砕度
も任意に設定することができる。これにより、凍
結度と製品粒度との組合せを種々設定することが
できる。
≪実施例≫
図面は本考案の実施例を示し、この凍結造粒装
置は、メインフレーム1上に円筒状のケーシング
2を横置き姿勢に配置し、ケーシング2内に一本
の螺旋搬送軸3が配置してある。
置は、メインフレーム1上に円筒状のケーシング
2を横置き姿勢に配置し、ケーシング2内に一本
の螺旋搬送軸3が配置してある。
円筒状ケーシング2は二重管構造で形成してあ
り、内筒4と外筒5との間に断熱材6が充填して
ある。この円筒状ケーシング2の上半部には、螺
旋搬送軸3による搬送方向上手側端部に圧抜き口
7と原料となる液状流動物の供給口8とが設けら
れるとともに、搬送方向下手側端部にガス抜き口
9が設けてある。また、円筒状ケーシング2の搬
送方向下手側端部における下面に製品(凍結物)
の取出し口10が設けてある。流動物の供給口8
は流動物(原料)槽11に連通連結してある。
り、内筒4と外筒5との間に断熱材6が充填して
ある。この円筒状ケーシング2の上半部には、螺
旋搬送軸3による搬送方向上手側端部に圧抜き口
7と原料となる液状流動物の供給口8とが設けら
れるとともに、搬送方向下手側端部にガス抜き口
9が設けてある。また、円筒状ケーシング2の搬
送方向下手側端部における下面に製品(凍結物)
の取出し口10が設けてある。流動物の供給口8
は流動物(原料)槽11に連通連結してある。
符号12は液体窒素や液体炭酸ガス等の液化ガ
ス噴出口であり、この液化ガス噴出口12は円筒
状ケーシング2の下半部に軸心方向適当間隔距て
て二個所形成するとともに、円筒状ケーシング2
の上半部にも軸心方向適当間隔づつ距てて三個所
形成してある。ケーシング2の上半部に形成した
液化ガス噴出口12aには液化ガス噴射ノズル1
3の支持管14が装着してあり、このノズル支持
管14に液化ガス噴射ノズル13が相対回転不能
な状態で装着してある。
ス噴出口であり、この液化ガス噴出口12は円筒
状ケーシング2の下半部に軸心方向適当間隔距て
て二個所形成するとともに、円筒状ケーシング2
の上半部にも軸心方向適当間隔づつ距てて三個所
形成してある。ケーシング2の上半部に形成した
液化ガス噴出口12aには液化ガス噴射ノズル1
3の支持管14が装着してあり、このノズル支持
管14に液化ガス噴射ノズル13が相対回転不能
な状態で装着してある。
また、ケーシング2の下半部に形成した液化ガ
ス噴出口12bの内端部には焼結金属や目の細か
い金網等からなるフイルタが装着してある。
ス噴出口12bの内端部には焼結金属や目の細か
い金網等からなるフイルタが装着してある。
ケーシング2内における螺旋搬送軸3の終端側
にはタービン15が螺旋搬送軸3と同心状に設け
てあり、このタービン15の終端部は製品取出し
口10の上流側端縁よりも僅かに下流側に突出さ
せてある。
にはタービン15が螺旋搬送軸3と同心状に設け
てあり、このタービン15の終端部は製品取出し
口10の上流側端縁よりも僅かに下流側に突出さ
せてある。
螺旋搬送軸3のタービン15とは第2図に示す
ように、螺旋搬送軸3の終端側端面に凹設した受
穴16にタービン15の一端面から突設した突出
部17を挿入して、受穴16で突出部17を回転
可能に受止めることにより連接してある。受穴1
6の内面と突出部17の外面との間には有底筒状
のフツ素樹脂製間挿材18が配設してある。
ように、螺旋搬送軸3の終端側端面に凹設した受
穴16にタービン15の一端面から突設した突出
部17を挿入して、受穴16で突出部17を回転
可能に受止めることにより連接してある。受穴1
6の内面と突出部17の外面との間には有底筒状
のフツ素樹脂製間挿材18が配設してある。
螺旋搬送軸3とタービン15の軸部19とはそ
れぞれケーシング2外に突出しており、ベルト伝
動機構20,21を介して減速装置付き電動機2
3,24に連動連結されている。そして、タービ
ン15の回転速度が螺旋搬送軸3の回転速度より
も速くなるように構成してある。
れぞれケーシング2外に突出しており、ベルト伝
動機構20,21を介して減速装置付き電動機2
3,24に連動連結されている。そして、タービ
ン15の回転速度が螺旋搬送軸3の回転速度より
も速くなるように構成してある。
第1図中符号25は液化ガスの供給源、26は
原料送出ポンプ、27は製品受具であり、第2図
中符号28は間挿材18の位置決め用リングであ
る。また、液化ガスとしては、液体窒素や液体炭
酸ガスが用いられるが、液体炭酸ガスの場合には
水と反応して炭酸を生成することから、酸が存在
することを嫌う製品の場合には、液体窒素を使用
する。
原料送出ポンプ、27は製品受具であり、第2図
中符号28は間挿材18の位置決め用リングであ
る。また、液化ガスとしては、液体窒素や液体炭
酸ガスが用いられるが、液体炭酸ガスの場合には
水と反応して炭酸を生成することから、酸が存在
することを嫌う製品の場合には、液体窒素を使用
する。
第3図は、本考案の別実施例を示し、これは、
ケーシング2内に支持軸29を架着し、この支持
軸29に螺旋搬送軸3とタービン15とを外挿
し、螺旋搬送軸3とタービン15とを支持軸29
上でそれぞれ個別に回転させるようにしたもので
ある。また、図示しないが、螺旋搬送軸3とター
ビン15とを遊星歯車機構により連結して、螺施
搬送軸3とタービン5の回転速度を異ならせるよ
うにしてもよい。
ケーシング2内に支持軸29を架着し、この支持
軸29に螺旋搬送軸3とタービン15とを外挿
し、螺旋搬送軸3とタービン15とを支持軸29
上でそれぞれ個別に回転させるようにしたもので
ある。また、図示しないが、螺旋搬送軸3とター
ビン15とを遊星歯車機構により連結して、螺施
搬送軸3とタービン5の回転速度を異ならせるよ
うにしてもよい。
≪考案の効果≫
本考案では、ケーシング内を螺旋搬送軸によつ
て一定速度で移動する高粘度の流動物に対して液
化ガスを噴出させて、液化ガスの気化潜熱を利用
して流動物を凍結するとともに、螺旋搬送軸とこ
の螺旋搬送軸に続けて配置したタービンにより、
凍結物が破砕され、フレーク体乃至粉粒体として
凍結物を取り出すことができる。
て一定速度で移動する高粘度の流動物に対して液
化ガスを噴出させて、液化ガスの気化潜熱を利用
して流動物を凍結するとともに、螺旋搬送軸とこ
の螺旋搬送軸に続けて配置したタービンにより、
凍結物が破砕され、フレーク体乃至粉粒体として
凍結物を取り出すことができる。
しかも、螺旋搬送軸とタービンとの回転数を異
ならせるようにしているので、流動物のケーシン
グ内での滞溜時間とタービンによる破砕度とを任
意に組合せることができ、流動物の物性に応じた
凍結状態及び製品粒度を得ることができる。
ならせるようにしているので、流動物のケーシン
グ内での滞溜時間とタービンによる破砕度とを任
意に組合せることができ、流動物の物性に応じた
凍結状態及び製品粒度を得ることができる。
第1図は一部縦断正面図、第2図は要部断面
図、第3図は別実施例の要部断面図である。 2……ケーシング、3……螺旋搬送軸、8……
供給口、10……製品取出口、12……液化ガス
供給口、15……タービン、23,24……駆動
装置。
図、第3図は別実施例の要部断面図である。 2……ケーシング、3……螺旋搬送軸、8……
供給口、10……製品取出口、12……液化ガス
供給口、15……タービン、23,24……駆動
装置。
Claims (1)
- 円筒状ケーシング2の一端寄り部に液状流動物
の供給口8を開口するとともに、他端寄り部の下
面に製品取出口10を開口し、供給口8と製品取
出口10との間におけるケーシング2に液化ガス
噴出口12を形成し、ケーシング2内に螺旋搬送
軸3を配設し、この螺旋搬送軸3の終端側にター
ビン15を螺旋搬送軸3と同心状に配設し、ター
ビン15と螺旋搬送軸3を駆動装置23,24に
連結し、タービン15の螺旋搬送軸3に対する回
転速度を異ならせるように構成したことを特徴と
する液状流動物の凍結造粒装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11336885U JPH0145028Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11336885U JPH0145028Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222487U JPS6222487U (ja) | 1987-02-10 |
JPH0145028Y2 true JPH0145028Y2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=30995106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11336885U Expired JPH0145028Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0145028Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP11336885U patent/JPH0145028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6222487U (ja) | 1987-02-10 |
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