JPH0143576Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143576Y2 JPH0143576Y2 JP1981161249U JP16124981U JPH0143576Y2 JP H0143576 Y2 JPH0143576 Y2 JP H0143576Y2 JP 1981161249 U JP1981161249 U JP 1981161249U JP 16124981 U JP16124981 U JP 16124981U JP H0143576 Y2 JPH0143576 Y2 JP H0143576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- drive
- stator
- flow path
- positioning disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004811 liquid chromatography Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は流路切換バルブの駆動機構に関するも
のである。
のである。
液体クロマトグラフ用サンプラーにおいては、
サンプルの採取添加操作においてステーター及び
ローターからなる流路の切換バルブを使用するこ
とは一般に知られている。
サンプルの採取添加操作においてステーター及び
ローターからなる流路の切換バルブを使用するこ
とは一般に知られている。
かかる流路切換バルブの駆動機構として従来第
1図に示すものが実用に供されている。
1図に示すものが実用に供されている。
すなわち、サンプラー本体1の基板2上に固定
されたステーター3に対し、ローター4を同心的
に摺動させる機構として、ローター4の駆動軸5
にゼネバ歯車6を嵌着し、該ゼネバ歯車6を駆動
モーター7の原動軸8に嵌着した回転体9のピン
10により駆動することによりローター4を間欠
的に摺動させる機構が知られている。しかしなが
ら、かかる従来の駆動機構は、駆動する時に駆動
軸5に曲げの力が加わり、ステーター3とロータ
ー4間の液密の圧力低下やモーター7の駆動力の
損失が生じ、各部材の強度の向上が必要であり、
また駆動機構からの切換バルブの着脱が不便であ
る等の欠点があつた。
されたステーター3に対し、ローター4を同心的
に摺動させる機構として、ローター4の駆動軸5
にゼネバ歯車6を嵌着し、該ゼネバ歯車6を駆動
モーター7の原動軸8に嵌着した回転体9のピン
10により駆動することによりローター4を間欠
的に摺動させる機構が知られている。しかしなが
ら、かかる従来の駆動機構は、駆動する時に駆動
軸5に曲げの力が加わり、ステーター3とロータ
ー4間の液密の圧力低下やモーター7の駆動力の
損失が生じ、各部材の強度の向上が必要であり、
また駆動機構からの切換バルブの着脱が不便であ
る等の欠点があつた。
本考案は上述した従来の駆動機構の欠点を解消
した駆動機構を提供しようとするものであり、そ
の要旨とするところは、基板状に固定されかつ周
面から摺動面にかけて貫通した流路を備えたステ
ーターと、該ステーターに対し同心的に摺動する
ことにより前記流路と連通する切換流路を複数備
えたローターと、該ローターの駆動部とを備えて
なる流路切換バルブの駆動機構において、前記ロ
ーターの駆動軸の下側に螺合したナツトと前記ス
テーター下端部の軸受との間に下側に付勢した弾
性バネを弾装するとともに該駆動軸の下端部には
係合ピンを貫装し、前記駆動部の原動軸には、前
記係合ピンと係合自在な係合受部を有する駆動盤
を嵌着し、該駆動盤には原動軸の位置決め円板を
取り付け、該位置決め円板の回転位置を検出する
センサーを位置決め円板近傍に配置したことを特
徴としてなる流路切換バルブの駆動機構に存す
る。
した駆動機構を提供しようとするものであり、そ
の要旨とするところは、基板状に固定されかつ周
面から摺動面にかけて貫通した流路を備えたステ
ーターと、該ステーターに対し同心的に摺動する
ことにより前記流路と連通する切換流路を複数備
えたローターと、該ローターの駆動部とを備えて
なる流路切換バルブの駆動機構において、前記ロ
ーターの駆動軸の下側に螺合したナツトと前記ス
テーター下端部の軸受との間に下側に付勢した弾
性バネを弾装するとともに該駆動軸の下端部には
係合ピンを貫装し、前記駆動部の原動軸には、前
記係合ピンと係合自在な係合受部を有する駆動盤
を嵌着し、該駆動盤には原動軸の位置決め円板を
取り付け、該位置決め円板の回転位置を検出する
センサーを位置決め円板近傍に配置したことを特
徴としてなる流路切換バルブの駆動機構に存す
る。
以下に本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第2図、第3図において11は本考案に係る駆
動機構であり、該駆動機構11は流路切換バルブ
12を駆動するように構成してある。
動機構であり、該駆動機構11は流路切換バルブ
12を駆動するように構成してある。
流路切換バルブ12は従来周知のものであり、
基板上13に固定されかつ周面から摺動面にかけ
て貫通した流路14Aを備えたステーター14
と、該ステーター14に対し同心的に摺動するこ
とにより前記流路14Aと連通する切換流路15
A,15B…を複数備えたローター15とにより
構成され、該流路14Aがポンプ(図示せず)に
連結されると共に切換流路15A,15B…が
夫々各カラム(図示せず)に連結され、該ロータ
ーが回動することによりにより流路14Aがロー
ターの各切換流路15A,15B…と合致して
夫々切り換えられるものである。
基板上13に固定されかつ周面から摺動面にかけ
て貫通した流路14Aを備えたステーター14
と、該ステーター14に対し同心的に摺動するこ
とにより前記流路14Aと連通する切換流路15
A,15B…を複数備えたローター15とにより
構成され、該流路14Aがポンプ(図示せず)に
連結されると共に切換流路15A,15B…が
夫々各カラム(図示せず)に連結され、該ロータ
ーが回動することによりにより流路14Aがロー
ターの各切換流路15A,15B…と合致して
夫々切り換えられるものである。
また、駆動機構11は前記ローター15に嵌着
され、該ローター15とともに回動する駆動軸1
6を備え、該駆動軸16の下側部16Aは前記ス
テーター14を貫通してさらに下方に突設してい
る。駆動軸16の下側部16Aの外周面にはネジ
が刻設しており、該下側部16Aのネジにナツト
17を螺合するとともに、該ナツト17と前記ス
テーター14の下端部に取り付けたスラスト軸受
18との間に弾性バネ19を介在させることによ
り、前記ローター15を軸体16を介してステー
ター14に押圧接触させている。この場合にロー
ター15のステーター14に対する押圧接触の程
度は、前記ナツト17と軸体16との螺合位置の
調整により任意に変化し得ることはもちろんであ
る。前記軸体16の下端部には、係合ピン20が
該軸体16を貫ぬいて貫装してある。
され、該ローター15とともに回動する駆動軸1
6を備え、該駆動軸16の下側部16Aは前記ス
テーター14を貫通してさらに下方に突設してい
る。駆動軸16の下側部16Aの外周面にはネジ
が刻設しており、該下側部16Aのネジにナツト
17を螺合するとともに、該ナツト17と前記ス
テーター14の下端部に取り付けたスラスト軸受
18との間に弾性バネ19を介在させることによ
り、前記ローター15を軸体16を介してステー
ター14に押圧接触させている。この場合にロー
ター15のステーター14に対する押圧接触の程
度は、前記ナツト17と軸体16との螺合位置の
調整により任意に変化し得ることはもちろんであ
る。前記軸体16の下端部には、係合ピン20が
該軸体16を貫ぬいて貫装してある。
また、21はサンプラー本体12のローター駆
動用のモーターであり、該モーター21の原動軸
21Aには、前記駆動軸16の係合ピン20と係
合自在な係合受部22Aを有する駆動盤22が嵌
着してある。すなわち駆動盤22の上端部に形成
された係合受部22Aは、前記係合ピン20の外
径よりわずかに大きい寸法に切欠されており、前
記原動軸21Aの回転を、駆動盤22の係合受部
22Aと前記係合ピン20とを係合させることに
より駆動軸16に伝達するように構成してある。
動用のモーターであり、該モーター21の原動軸
21Aには、前記駆動軸16の係合ピン20と係
合自在な係合受部22Aを有する駆動盤22が嵌
着してある。すなわち駆動盤22の上端部に形成
された係合受部22Aは、前記係合ピン20の外
径よりわずかに大きい寸法に切欠されており、前
記原動軸21Aの回転を、駆動盤22の係合受部
22Aと前記係合ピン20とを係合させることに
より駆動軸16に伝達するように構成してある。
23は前記駆動盤22に固着した位置決め円板
であり、該位置決め円板23には同一の半径を有
する検出孔23A,23Bが穿設してある。
であり、該位置決め円板23には同一の半径を有
する検出孔23A,23Bが穿設してある。
24はセンサーであり、該センサー24は例え
ば光学的な発光部24A及び受光部24Bを備
え、該発光部24A、発光部24B間を前記位置
決め円板23が回転するように位置決め円板23
の近傍に配置してある。
ば光学的な発光部24A及び受光部24Bを備
え、該発光部24A、発光部24B間を前記位置
決め円板23が回転するように位置決め円板23
の近傍に配置してある。
本考案に係る駆動機構11は上述のように構成
されており、次にその作用を説明すると、モータ
ー21の回転は原動軸21Aに嵌着された駆動盤
22の係合受部22Aを介して駆動軸16の係合
ピン20に伝達されローター15を駆動軸16と
ともに回動する。この場合に前記位置決め円板2
3の検出孔23A,23Bがセンサー24の発光
部24A、受光部24B間を通過する際に該セン
サー24により光量の変化を検出してモーター2
1を電気的に制御することにより原動軸21Aの
回転を規制することができる。したがつて、原動
軸21Aにより駆動されるローター15のステー
ター14に対する摺動も、該原動軸21Aととも
に規制される。
されており、次にその作用を説明すると、モータ
ー21の回転は原動軸21Aに嵌着された駆動盤
22の係合受部22Aを介して駆動軸16の係合
ピン20に伝達されローター15を駆動軸16と
ともに回動する。この場合に前記位置決め円板2
3の検出孔23A,23Bがセンサー24の発光
部24A、受光部24B間を通過する際に該セン
サー24により光量の変化を検出してモーター2
1を電気的に制御することにより原動軸21Aの
回転を規制することができる。したがつて、原動
軸21Aにより駆動されるローター15のステー
ター14に対する摺動も、該原動軸21Aととも
に規制される。
上述のように、ローター15の摺動をモーター
21の原動軸21側に設けた位置決め円板23と
センサー24とで制御することにより、ローター
15に設けたサンプル等の流路15A,15B…
とステーター14のサンプル等の流路14Aとの
切替操作をすることができる。この場合に、ロー
ター15のステーター14に対する摺動量は前記
位置決め円板23の抜孔23A,23Bの間隔を
変化させることにより容易に変更し得ることはも
ちろんである。尚上述した実施例においては、位
置決め円板23の回転位置を検出する手段とし
て、光学的なセンサー24を設けた場合について
説明したが、その他電磁気的なセンサー、マイク
ロスイツチ等を使用したセンサー等により構成し
得ることはいうまでもない。また流路切換バルブ
12を駆動機構11から取り出す時にはステータ
ー14の取付けネジ14Bを外すと簡単に上方か
ら外れ、原動軸21Aと流路切換バルブの駆動軸
16が同芯なので曲げ応力が生じずに液密圧力の
低下やモーター21の駆動力の損失もない。
21の原動軸21側に設けた位置決め円板23と
センサー24とで制御することにより、ローター
15に設けたサンプル等の流路15A,15B…
とステーター14のサンプル等の流路14Aとの
切替操作をすることができる。この場合に、ロー
ター15のステーター14に対する摺動量は前記
位置決め円板23の抜孔23A,23Bの間隔を
変化させることにより容易に変更し得ることはも
ちろんである。尚上述した実施例においては、位
置決め円板23の回転位置を検出する手段とし
て、光学的なセンサー24を設けた場合について
説明したが、その他電磁気的なセンサー、マイク
ロスイツチ等を使用したセンサー等により構成し
得ることはいうまでもない。また流路切換バルブ
12を駆動機構11から取り出す時にはステータ
ー14の取付けネジ14Bを外すと簡単に上方か
ら外れ、原動軸21Aと流路切換バルブの駆動軸
16が同芯なので曲げ応力が生じずに液密圧力の
低下やモーター21の駆動力の損失もない。
以上の説明からあきらかなとおり、本考案に係
る駆動機構はモーターの原動軸の回転を原動軸に
嵌着した駆動盤の係合受部とローターの駆動軸に
突設した係合ピンとを係合させてローターに伝達
するように構成したものであるから、モーターの
回転を損失なくローターに伝達し得るとともに、
流路切換バルブの着脱操作も極めて簡略化するこ
とができる。また、モーターとともに回転する位
置決め円板をセンサーにより検出するように構成
したものであるから、原動軸の回転位置を確実に
検出することができ、したがつて、ローターの摺
動によるサンプルの流路の切替えを確実に遂行す
ることができる。また、ローターの駆動軸の下側
に螺合したナツトと前記ステーター下端部の軸受
との間に下側に付勢した弾性バネを弾装したこと
により、ローターをステーターに押圧接触させる
ことができるとともに、該ナツトの螺合位置を変
えることによりステーターに対するローターの押
圧強度を任意に変えることができる。
る駆動機構はモーターの原動軸の回転を原動軸に
嵌着した駆動盤の係合受部とローターの駆動軸に
突設した係合ピンとを係合させてローターに伝達
するように構成したものであるから、モーターの
回転を損失なくローターに伝達し得るとともに、
流路切換バルブの着脱操作も極めて簡略化するこ
とができる。また、モーターとともに回転する位
置決め円板をセンサーにより検出するように構成
したものであるから、原動軸の回転位置を確実に
検出することができ、したがつて、ローターの摺
動によるサンプルの流路の切替えを確実に遂行す
ることができる。また、ローターの駆動軸の下側
に螺合したナツトと前記ステーター下端部の軸受
との間に下側に付勢した弾性バネを弾装したこと
により、ローターをステーターに押圧接触させる
ことができるとともに、該ナツトの螺合位置を変
えることによりステーターに対するローターの押
圧強度を任意に変えることができる。
第1図は従来の液体クロマトグラフ用サンプラ
ーの駆動機構の縦断面図、第2図は本考案に係る
駆動機構の縦断面図、第3図は第2図の−線
断面図である。 11……駆動機構、12……サンプラー本体、
13……基板、14……ステーター、14A……
流路、15……ローター、15A,15B……切
換流路、16……駆動軸、20……係合ピン、2
2……駆動盤、22A……係合受部、23……位
置決め円板、24……センサー。
ーの駆動機構の縦断面図、第2図は本考案に係る
駆動機構の縦断面図、第3図は第2図の−線
断面図である。 11……駆動機構、12……サンプラー本体、
13……基板、14……ステーター、14A……
流路、15……ローター、15A,15B……切
換流路、16……駆動軸、20……係合ピン、2
2……駆動盤、22A……係合受部、23……位
置決め円板、24……センサー。
Claims (1)
- 基板状に固定されかつ周面から摺動面にかけて
貫通した流路を備えたステーターと、該ステータ
ーに対し同心的に摺動することにより前記流路と
連通する切換流路を複数備えたローターと、該ロ
ーターの駆動部とを備えてなる流路切換バルブの
駆動機構において、前記ローターの駆動軸の下側
に螺合したナツトと前記ステーター下端部の軸受
との間に下側に付勢した弾性バネを弾装するとと
もに該駆動軸の下端部には係合ピンを貫装し、前
記駆動部の原動軸には、前記係合ピンと係合自在
な係合受部を有する駆動盤を嵌着し、該駆動盤に
は原動軸の位置決め円板を取り付け、該位置決め
円板の回転位置を検出するセンサーを位置決め円
板近傍に配置したことを特徴としてなる流路切換
バルブの駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16124981U JPS5867175U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 流路切換バルブの駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16124981U JPS5867175U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 流路切換バルブの駆動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867175U JPS5867175U (ja) | 1983-05-07 |
JPH0143576Y2 true JPH0143576Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=29953625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16124981U Granted JPS5867175U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 流路切換バルブの駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867175U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012107377B4 (de) * | 2012-08-10 | 2016-11-03 | Dionex Softron Gmbh | Schaltventil für die Flüssigkeitschromatographie, insbesondere Hochdruck-Schaltventil für die Hochleistungsflüssigkeitschromatographie |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074232A (ja) * | 1973-10-25 | 1975-06-18 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913923U (ja) * | 1972-05-08 | 1974-02-05 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP16124981U patent/JPS5867175U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074232A (ja) * | 1973-10-25 | 1975-06-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5867175U (ja) | 1983-05-07 |
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