JPH01317496A - すすぎのおたすけ君セッスイ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 この発明は衣類などの脱水に用いる遠心脱水機における
脱水機の上ぶた、中ぶたに関するもので、この事に寄り
すすぎ時間が短縮されます。

（ロ）従来の技術 遠心脱水機では、従来給水口の切り替えに寄りアワ消し
体度にてすすぎに時間がかりました。

（ハ）発明が解決しようとする問題点 ところが、遠心脱水機の上ぶたから中ぶたに通して中心
に給水口を付けることに寄って、放水脱水ができこの事
に寄ってすすぎ時間が短縮されます。この発明は、重心
軸線に放水脱水をし、すすぎすることを目的としたもの
です。

この事に寄って生じる利点は、水、電気、時間の節約の
３点です。

（ニ）すすぎの順序 （１）放水脱水（水を出す）　（２）すすぎタイム＋脱
水タイムをセットする　（３）セットしたタイマーの半
分の所で水を止める　（４）脱水をする（すすぎ終り） 放水脱水タイム（２分）（水を出す）＋脱水タイム（２
分）（水を止める）＝すすぎ（４分）注意 １．洗濯量に寄ってタイマーを加減する。２．洗濯物を
入れすぎないようにする。３．ホースの先が洗濯物に触
れない様にする。４．ナイロン系、厚地の物はすすぎ直
しが必要。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 遠心脱水機の上ぶた、中ぶたの中心部分に給水口を取り
   付けることに寄り、すすぎの手だすけをするための給水
   装置