JPH01307661A - 液相クロマトグラフイー装置 - Google Patents

液相クロマトグラフイー装置

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JPH01307661A
JPH01307661A JP63112302A JP11230288A JPH01307661A JP H01307661 A JPH01307661 A JP H01307661A JP 63112302 A JP63112302 A JP 63112302A JP 11230288 A JP11230288 A JP 11230288A JP H01307661 A JPH01307661 A JP H01307661A
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JP
Japan
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column
cartridge
piston
chromatography apparatus
inner diameter
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JP63112302A
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English (en)
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Cloute Michel
ミシエル・クルート
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Individual
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/60Construction of the column
    • G01N30/6004Construction of the column end pieces
    • G01N30/6021Adjustable pistons

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、粉末状固体材料の充填物を収容する目的の管
状カラムよりなりかつその両端部に多孔質プレートを備
え、これらプレートの一方をそこに適当な手段で固定す
ると共に他方のプレートをジヤツキの作用下でチューブ
内で移動させて充填物をカラム内に圧縮するよう構成し
てなる液相クロマトグラフィー装置に関するものである
従来の技術 この種のクロマトグラフィー装置は既知であり、かつ1
983年12月2日付は出願のフランス特許出願第83
719315号明細書に記載されている。この装置は良
好に作動するが、まだ2つの欠点を有する一一カラムを
操作状態にするには吸着性粒子の粉末を、最初にバルク
としてまたは懸濁物として液体中に注ぎ込むことを必要
とする。次いでこのカラムをカバーとして作用する多孔
質プレートにより閉鎖した後に、他方の多孔質プレート
をジヤツキの作用下で移動させねばならない。
−クロマトグラフィーの終了時点で、吸着性粉末の充填
物をカラム内に通過させて分析される混合物の各成分が
仮管されている種々の「高さ位置」にてそのまま回収す
ることが望ましい場合、粉末充填物をカラムから慎重に
取り出すことが必要とされる。
発明の要点 本発明の目的は、これらの欠点を克服すると共にカラム
を迅速に操作させることができ、吸着性充填物の完全な
回収を容易化させ、さらに作成が簡単かつ安価であるよ
うなりロマトグラフィー装置を得ることにある。
本発明によれば、これらの目的および本明細書の開示か
ら明らかとなるその他の目的は、充填物をカラムの内径
にほぼ等しい外径を有する硬質もしくは半硬質カートリ
ッジの内部に含有させ、カラム自身を2つの等しい半円
筒体に切断してこれら円筒体をカートリッジの挿入後に
合体させると共に、任意連立な手段でカートリッジの周
囲に固定保持することを特徴とする上記種類の液チ目ク
ロマトグラフィー装置を用いて達成される。
かくして直ちに使用しうるカラムが得られ、かつ充填物
を含有するカートリッジは操作に際し実質的に変形を受
けないので、カートリッジと充填物と分析もしくは調製
物質とにより形成されたユニットの回収が極めて容品と
なり、このカラムを短時間内で新たな処理用に再使用す
ることができる。
吸着性材料の充填物は多孔質プレートを介しカートリッ
ジ内に保持されかつカラム内には直接的に保持されない
で、これらのプレートを所定位置に設置しうると共にカ
ートリッジにはカラム内に挿入する充分前にたとえば粉
末もしくはカートリッジ製造業者側で吸着性粉末を充填
することができる。充填カートリッジの取扱い、輸送お
よび貯蔵はかくして極めて簡単となる。
カラムの内側はその両端部のそれぞれに環状溝部を備え
て、対応のショルダを収容し、これらショルダをカラム
の頂部に形成してその位置をカラムの操作に際し固定す
る。
一方のカラムヘッドをカートリッジの内径にほぼ等しい
外径を有するピストンに終端させ、環状溝部をピストン
の横表面にシールを収納すべく形成するのが有利である
有利には、他方のカラムヘッドは、チニーブ状支持体を
備えたジヤツキで構成し、この支持体にはその両端部に
2個のピストンを設け、その第1のピストンを第1カラ
ムヘツドに終端するピストンと実質的に同様にし、第2
のピストンはカートリッジの内径よりも大きい内径を有
する圧縮シリンダ内で摺動することができ、このカート
リッジはカラムの内径にほぼ等しい外径を有するスリー
ブによりカラムの方向に延在すると共にその内側にはカ
ラムの内側における対応環状溝部に係合させる目的のシ
ョルダを設け、前記第1ピストンは供給管に接続された
軸線方向通路を備えてここに分析もしくは調製すべき液
体を通過させる。
本発明の有利な具体例においては、先端部を上記第1ピ
ストン中に軸線方向に螺着すると共に、コネクタをこの
先端部に装着しかつ液体供給管に接続し、この供給管は
支持体およびカラムの壁部を貫通してこのカラムから突
出しかつコネクタと先端部と第1シリンダとを貫通して
形成された軸線方向通路によりカートリッジまで延在し
て、分析もしくは調製すべき液体を外部タンクと本発明
によるカートリッジとの間で循環させることができる。
好ましくは液体供給管を、外部タンクに接続されかつポ
ンプとインゼクタとを装着したパイプに接続する。有利
には、カラムに対向する圧縮シリンダのチャンバを前記
供給管にそのポンプとインゼクタとの間で接続し、この
シリンダの他方のチャンバを大気に接続する。
具体例 本発明をどのように具体化するかを一層よく理解するた
め、限定はしないが具体例により本発明をさらに説明す
る。
図面に見られるように、全体として参照n号lで示した
カラムは2個の半外殻2で構成され、そのうち一方のみ
を図示し、他方の半外殻は最初の半外殻と正確に同一も
しくは同様な形状および構造を有する。これらの結合は
、カラムlを取巻く固定リング3のような任意の適当な
手段により或いはネジで組立てられるフランジにより組
立状態に保たれた円筒体を形成する。
カラムIの内側には硬質もしくは半硬質材料のカートリ
ッジ4を設置し、その外径は2個の半外殻2で形成され
た円筒体の内径にほぼ等しい。カートリッジは粉末また
は液体中の懸濁物としての吸着性材料5よりなる充填物
を含有し、円盤状の多孔質プレート6と7との間に封入
され、図面の左側における第1プレート6を適当な手段
(図示せず)によりカートリッジ4のケース4aに固定
すると共に、図面の右側における第2のプレート7は下
記に詳細に説明するようにカートリッジ4の内側方向に
移動することができる。
カートリッジ4をカラム1の内部の所定位置に設置する
際に、多孔質プレート6は第1カラムヘツド8上に載置
する。該カラムヘッドはカラムを閉鎖すると共に異なる
直径の2つの部分8aおよび8bで構成される。部分8
aはカートリッジ4のケース4a内に挿入され、その外
径はこのケースの内径よりもごく僅かに小さい。その前
側部分9に多孔質プレート6を載せ、ヘッド8内に形成
された溝部に0−リング10を収納して、ヘッドとカー
トリッジ4のケース4aとの間にシールを確保する。
カラムヘッドを挿入するカラム1の内径にほぼ等しい外
径を備えたカラムヘッド8の他の部分8aは、環状ショ
ルダ11を有してカラム1の2個の半外殻2を組立てる
際カラム1の内壁部に形成された相補形状の溝部内に収
納される。
カラムヘッド8を貫通する軸線方向ダクト12は、分析
もしくは調製すべき液体を多孔質プレート6を介しカー
トリッジから外部へ流動させることができる。
カラムヘッド13はこれがその中で摺動しうるカートリ
ッジ4におけるケース4aの内径に等しい外径を有し、
ヘッド13の対応形状の溝部内に収納されたO−リング
14が、ヘッド13とカートリッジ4のケース4aとの
間のシールを確保する。
軸線方向先端部15をカラムヘッドI3中に螺着する。
これは外方向へ突出すると共にコネクタ16を収容し、
ここに任意適当な手段によって可撓性の供給管17の端
部を取付ける。この可撓性の供給管はコネクタ16の軸
線に形成された先端部15および体をカートリッジ4中
へ注入することができる。
この液体はタンク(図示せず)から、ポンプ19とイン
ゼクタ20とが装着された供給バイブ18を介して供給
される。しかしながら、この液体はダクト12によって
カラム1の他端部へ搬送し、これを管;=プ状支持体2
4によって覆い、その他端部にはカラムlの直径より大
きい直径を持ったピストン21を固着する。このピスト
ン21はスリーブ22によりカラム1まで延在する圧縮
シリンダ21aの内部で軸線方向に移動し、スリーブ2
2の外径をカラム1の内径にほぼ等しくして、カラム中
に圧入すると共に環状ショルダ23によって所定位置に
保持し、ショルダ23は2個の半外殻2を組立てる際カ
ラム■の横内表面に形成された相補形状の溝部内に収納
される。
最後に、カラムヘッド13とピストン21との間に装着
された管状支持体24はカートリッジ4方向へのピスト
ンの移動を制限し、かつカラムlの充填を容易化させる
任意適当な手段で組立てた2個の半カラムで構成するこ
とができる。一方、圧縮シリンダ21aは外気と接続す
るためのバイブ25を備え、このバイブはカラムlの方
向に指向するピストン21の面から突出し、さらにピス
トン21の他面側から流出する加圧液の吸入部26をも
備え、この液体はピストン21を移動させ、かくして支
持体24と多孔質プレート7とによりカートリッジ4の
充填物5を圧縮する。この液体はカートリッジ4に注入
されるベクトル液自身とすることができ、この場合吸入
バイブ26を、供給バイブ!8にポンプ19とインゼク
タ20との間で接続する。ピストン21の直径がカラム
1の直径よりも大きいので、液圧増幅が得られてカート
リッジ4の内容物の軸線方向自己圧縮を可能にし、この
圧縮はカートリッジの内側に対し液体によりカラムヘッ
ドに加えられる力よりも常に強力である。しかしながら
、ピストン21に対する他の圧力源を設けることもでき
る。
管状支持体24の長さは、ピストン21がシリンダ21
の内側で所望の移動を行ない得るようカートリッジ4の
長さの関数として選択すべきであることが容易に理解さ
れる。さらにこれは異なる長さのカートリッジの使用を
も可能にする。カートリッジの長さを変化させる場合、
新たな支持体24を選択してその長さと新たなカートリ
ッジの長さとの合計が前段の処理に対し殆んど変化しな
いようにすれば充分である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるクロマトグラフィー装置の長手方向
断面図である。 1・・・・・・カラム、2・・・・・・半円筒体、4・
・・・・・カートリッジ、  8. 13・・・・・・
カラムヘッド、21・・・・・・ピストン、22・・・
・・・スリーブ(ジヤツキ)、23・・・・・・ショル
ダ。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉末状固体材料の充填物を収容するため2端部を
    備えた管状カラムと、前記2端部のそれぞれに位置する
    多孔質プレートとからなり、前記プレートの一方はそこ
    に固定されかつ他方のプレートはジャッキによりカラム
    内部で軸線方向に移動してカラム内で充填物を圧縮し得
    る液相クロマトグラフィー装置であって、前記充填物は
    外径がカラムの内径にほぼ等しい取除き可能な硬質もし
    くは半硬質カートリッジに包含され、カラムは前記カー
    トリッジの周囲で合体固定される2個の分割可能な半円
    筒体により形成される液相クロマトグラフィー装置。
  2. (2)カラムの内部がその両端部のそれぞれにカラムヘ
    ッドもしくはジャッキのそれぞれ対応するワッシャもし
    くはショルダを収容する環状溝部を備え、カラムの操作
    に際しその位置を固定する請求項1記載のクロマトグラ
    フィー装置。
  3. (3)カートリッジの内径にほぼ等しい外径を有するピ
    ストンにより終端するカラムヘッドを1端部に備え、環
    状溝部が前記ピストンの横表面に形成されてシールを収
    容する請求項1記載のクロマトグラフィー装置。
  4. (4)カラムヘッドがその1端部にジャッキを備え、前
    記ジャッキは管状支持体を備え、この管状支持体は2端
    部を備えてこれら端部にそれぞれ第1および第2ピスト
    ンを設け、前記第1ピストンは前記カラムに対し近位の
    前記カラムヘッドの端部に位置して前記カートリッジの
    内部で摺動自在であり、前記第2ピストンは前記カラム
    に対し遠位の前記カラムヘッドの端部に位置してカート
    リッジの内径よりも大きい内径を有する圧縮シリンダの
    内部に摺動自在に位置し、前記圧縮シリンダはカラムの
    内径にほぼ等しい外径を有するスリーブによりカラムの
    方向に延在すると共に内側にショルダを設けてカラムの
    内側の対応環状溝部に係合させ、前記第1ピストンは供
    給管に接続された軸線方向通路を備えてここに分析もし
    くは調製すべき液体を通過させる請求項1記載のクロマ
    トグラフィー装置。
  5. (5)先端部を第1ピストン中へ軸線方向に螺着し、次
    いでコネクタを前記先端部に装着すると共に前記供給管
    に接続し、この供給管は前記カラムの支持体と壁部とを
    貫通して延在し、さらに前記先端部からカートリッジま
    で前記コネクタと前記先端部と前記第1シリンダとを通
    って軸線方向通路を延在させて、分析もしくは調製すべ
    き液体を外部タンクから循環させる請求項4記載のクロ
    マトグラフィー装置。
  6. (6)前記供給管を供給パイプに接続し、この供給パイ
    プを分析もしくは調製すべき液体の外部タンクに接続す
    ると共に、これにポンプおよびインゼクタを装着してな
    る請求項5記載のクロマトグラフィー装置。
  7. (7)カラムに対し遠位の第2ピストンの側部に面する
    圧縮室の1部をパイプにより前記供給パイプに対しポン
    プとインゼクタとの間で接続する一方、大気に接続する
    別のパイプを前記カラムに対し近位の前記第2ピストン
    の側部に面する前記圧縮室の1部に接続してなる請求項
    6記載のクロマトグラフィー装置。
  8. (8)カートリッジを予備組立てしかつ予備充填してな
    る請求項1記載のクロマトグラフィー装置。
  9. (9)支持体の長さがカートリッジの長さの関数として
    選択される請求項4記載のクロマトグラフィー装置。
  10. (10)カートリッジの内径にほぼ等しい外径を有する
    ピストンにより終端したカラムヘッドを1端部に備え、
    環状溝部を前記ピストンの横表面に形成してシールを収
    容する請求項2記載のクロマトグラフィー装置。
  11. (11)カラムヘッドがその1端部にジャッキを備え、
    前記ジャッキは管状支持体を備え、この管状支持体は2
    端部を備えてこれら端部にそれぞれ第1および第2ピス
    トンを設け、前記第1ピストンは前記カラムに対し近位
    のカラムヘッドの端部に位置して前記カートリッジの内
    部で摺動自在であり、前記第2ピストンは前記カラムに
    対し遠位の前記カラムヘッドの端部に位置してカートリ
    ッジの内径よりも大きい内径を有する圧縮シリンダの内
    部に摺動自在に位置し、前記圧縮シリンダはカラムの内
    径にほぼ等しい外径を有するスリーブによりカラムの方
    向に延在すると共にその内側にショルダを設けてカラム
    の内側における対応環状溝部に係合させ、前記第1ピス
    トンは供給管に接続した軸線方向通路を備えて、ここに
    分析もしくは調製すべき液体を通過させる請求項2記載
    のクロマトグラフィー装置。
  12. (12)カラムヘッドがその1端部にジャッキを備え、
    前記ジャッキは管状支持体を備え、この管状支持体は2
    端部を有してこれら端部にそれぞれ第1および第2ピス
    トンを設け、前記第1ピストンは前記カラムに対し近位
    の前記カラムヘッドの端部に位置して前記カートリッジ
    の内部で摺動自在であり、前記第2ピストンは前記カラ
    ムに対し遠位の前記カラムヘッドの端部に位置してカー
    トリッジの内径よりも大きい内径を有する圧縮シリンダ
    の内部に摺動自在に位置し、前記圧縮シリンダはカラム
    の内径にほぼ等しい外径を有するスリーブによりカラム
    の方向に延在すると共にその内部にショルダを設けてカ
    ラムの内側における対応環状溝部に係合させ、前記第1
    ピストンは供給管に接続された軸線方向通路を備えて、
    ここに分析もしくは調製すべき液体を通過させる請求項
    3記載のクロマトグラフィー装置。
  13. (13)支持体の長さがカートリッジの長さの関数とし
    て選択される請求項5記載のクロマトグラフィー装置。
  14. (14)支持体の長さがカートリッジの長さの関数とし
    て選択される請求項6記載のクロマトグラフィー装置。
  15. (15)支持体の長さがカートリッジの長さの関数とし
    て選択される請求項7記載のクロマトグラフィー装置。
  16. (16)支持体の長さがカートリッジの長さの関数とし
    て選択される請求項8記載のクロマトグラフィー装置。
  17. (17)カートリッジを予備組立てしかつ予備充填して
    なる請求項2記載のクロマトグラフィー装置。
  18. (18)カートリッジを予備組立てしかつ予備充填して
    なる請求項3記載のクロマトグラフィー装置。
  19. (19)カートリッジを予備組立てしかつ予備充填して
    なる請求項4記載のクロマトグラフィー装置。
  20. (20)カートリッジを予備組立てしかつ予備充填して
    なる請求項5記載のクロマトグラフィー装置。
JP63112302A 1988-05-09 1988-05-09 液相クロマトグラフイー装置 Pending JPH01307661A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009513976A (ja) * 2005-10-25 2009-04-02 フェノメネクス インコーポレイテッド クロマトグラフィカラムの充填方法および装置
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