JPH01306976A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH01306976A JPH01306976A JP63137998A JP13799888A JPH01306976A JP H01306976 A JPH01306976 A JP H01306976A JP 63137998 A JP63137998 A JP 63137998A JP 13799888 A JP13799888 A JP 13799888A JP H01306976 A JPH01306976 A JP H01306976A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- adapter
- card
- data
- type semiconductor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカード型半導体記憶装置に関するものである
。
。
第２図は従来のカード型半導体記憶装置の外観図を示す
。図において、１は半導体記憶装置本体、４はデータ表
示窓、５はデータ入力用キーである。
。図において、１は半導体記憶装置本体、４はデータ表
示窓、５はデータ入力用キーである。
次に使用法について説明する。
半導体記憶装置本体１に内蔵されているメモリーエＣに
データｆｔ蓄積する。蓄積されたデータはデータ入力用
キーらによって制御され、必要なデータをデータ表示窓
４ＶＣ表示し、半導体記憶装置本体ｌだけでも蓄積され
ているデータを表示することができる。
データｆｔ蓄積する。蓄積されたデータはデータ入力用
キーらによって制御され、必要なデータをデータ表示窓
４ＶＣ表示し、半導体記憶装置本体ｌだけでも蓄積され
ているデータを表示することができる。
従来のカード型半導体記憶装置（工Ｃカード）は以上の
ように構成されていたので、内部の半導体メモリーの変
換ができないため記憶容量を変更することができず、ま
た、本体の構成が特別なため、生産コストが高価になる
などの問題があった。
ように構成されていたので、内部の半導体メモリーの変
換ができないため記憶容量を変更することができず、ま
た、本体の構成が特別なため、生産コストが高価になる
などの問題があった。
この発明は上記のような問題を解消するためになされた
もので、記憶容量を変更できるとともに、市販品のＩＣ
カードを利用することで生産コストも安価になり、さら
に、データ表示機能やデータ入力機能をもつことによっ
て、半導体記憶装置だけで簡単な処理できる半導体記憶
装置を得ることを目的とする。
もので、記憶容量を変更できるとともに、市販品のＩＣ
カードを利用することで生産コストも安価になり、さら
に、データ表示機能やデータ入力機能をもつことによっ
て、半導体記憶装置だけで簡単な処理できる半導体記憶
装置を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体記憶装置はデータ記憶用に本体の
中にカード型半導体記憶装置（工Ｃカード）を内蔵する
とともに、本体のみで簡単な処理ができるよう本体にデ
ータ表示機能、データ入力機能および音出力機能を装備
したものである。
中にカード型半導体記憶装置（工Ｃカード）を内蔵する
とともに、本体のみで簡単な処理ができるよう本体にデ
ータ表示機能、データ入力機能および音出力機能を装備
したものである。
この発明においては本体にカード型半導体記憶装置全内
蔵することによって開発コストが安価にでき、かつ、メ
モリーの記憶容量が容易に変更できるので、汎用的に使
用できる。さらに本体にデータ表示機能、データ入出力
機能および音出力機能を装備しているので本体のみで簡
単な処理ができる。
蔵することによって開発コストが安価にでき、かつ、メ
モリーの記憶容量が容易に変更できるので、汎用的に使
用できる。さらに本体にデータ表示機能、データ入出力
機能および音出力機能を装備しているので本体のみで簡
単な処理ができる。
以下、この発明の一実施例ケ図について説明する。第１
図ｆ＆ｌ 、 ｌｂ＋ 、 ｌｏ）はこの発明の半導体
記憶装置の展開斜視図、第１図１（１１はこの発明の機
能構成を示すブロック図である。
図ｆ＆ｌ 、 ｌｂ＋ 、 ｌｏ）はこの発明の半導体
記憶装置の展開斜視図、第１図１（１１はこの発明の機
能構成を示すブロック図である。
図において、１はカード型半導体記憶装置（工Ｃカード
）、２は多機能アダプタ、８は外部入出力端子、４ぼデ
ータ表示窓（例えば、液晶デイスプレィ）、５にデータ
入力用キー、６は０．８は外部データ入出力用制御工０
．９はプログラム内蔵ＲＯＭ、１０ はデータ処理用Ｒ
ＡＭ、ｌｌ は制御用ＣＰＵ、ｌｌａはＩＣカードコネ
クタ、１８ ｔ／′ｉ多機能アダプタのカード型半導
体装置挿入部のふたである。
）、２は多機能アダプタ、８は外部入出力端子、４ぼデ
ータ表示窓（例えば、液晶デイスプレィ）、５にデータ
入力用キー、６は０．８は外部データ入出力用制御工０
．９はプログラム内蔵ＲＯＭ、１０ はデータ処理用Ｒ
ＡＭ、ｌｌ は制御用ＣＰＵ、ｌｌａはＩＣカードコネ
クタ、１８ ｔ／′ｉ多機能アダプタのカード型半導
体装置挿入部のふたである。
以下、この発明の動作について説明する。
カード型半導体記憶装置ｌ（例えばＩＣカード）を多機
能アダプタ２に内蔵してふだ１８ をする。この時に
ねじ止めをしてもよい。多機能アダプタ２はカード型半
導体記憶装置ｌを内蔵することで、利用上カード型半導
体記憶装置として作用する。
能アダプタ２に内蔵してふだ１８ をする。この時に
ねじ止めをしてもよい。多機能アダプタ２はカード型半
導体記憶装置ｌを内蔵することで、利用上カード型半導
体記憶装置として作用する。
カード型半導体記憶装置ｌに工Ｃカードコネクタ１２
を介して多機能アダプタ２に接続される。カード型半導
体記憶装置ｌに蓄積されているデータは多機能アダプタ
２に内蔵されている制御用ＣＰ Ｕｌ、１、プログラム
内ＭＲＯＭ９、データ処理用ＲＡＭｌ０．データ表示用
制御工Ｃ７、音出力用スピーカ６、データ入力用キー５
及びデータ表示窓４などによって本体のみで簡単な処理
をすることが可能である。
を介して多機能アダプタ２に接続される。カード型半導
体記憶装置ｌに蓄積されているデータは多機能アダプタ
２に内蔵されている制御用ＣＰ Ｕｌ、１、プログラム
内ＭＲＯＭ９、データ処理用ＲＡＭｌ０．データ表示用
制御工Ｃ７、音出力用スピーカ６、データ入力用キー５
及びデータ表示窓４などによって本体のみで簡単な処理
をすることが可能である。
また、外部装置との接続には外部データ入出力端子８と
外部データ入出力制御Ｉ０８を使って行なう。
外部データ入出力制御Ｉ０８を使って行なう。
なお、上記実施例では多機能アダプタに内蔵するカード
型半導体記憶装置に市販されてｈる工０カード全使用し
た場合について説明したが、これに限らず半導体記憶装
置であれば他の形状のものでもよい。
型半導体記憶装置に市販されてｈる工０カード全使用し
た場合について説明したが、これに限らず半導体記憶装
置であれば他の形状のものでもよい。
また、カード型記憶装置の内蔵の方法を本体の表面から
セットしてふた？するように説明したが、別に本体の側
面から挿入するような方法にしてもよい。
セットしてふた？するように説明したが、別に本体の側
面から挿入するような方法にしてもよい。
また、半導体記憶装置本体表示にスイッチを設は電源の
人切りを行うようにしてもよい。
人切りを行うようにしてもよい。
さらに、半導体記憶装置本体表面に太陽電池を設けそれ
を電源としてもよい。
を電源としてもよい。
以上のようにこの発明によれば、カード型半導体記憶装
置を多機能アダプタに内蔵して使用するように構成した
ため、記憶容量の変更が容易にでき、かつ、半導体記憶
装置が安価にできる。
置を多機能アダプタに内蔵して使用するように構成した
ため、記憶容量の変更が容易にでき、かつ、半導体記憶
装置が安価にできる。
また、多機能アダプタにはデータ処理用の工ａ’ｌ内蔵
しているため本体のみでデータ表示が可能である。
しているため本体のみでデータ表示が可能である。
第１図ｔａｌ 、 ｉｂ＋ 、 ｔｏｆおよび１ｌｉｌ
はこの発明の一実施例を示す斜視図および機能構成を示
すブロック図、第２図は従来のカード型半導体記憶装置
の外観図である。 図において、ｌはカード型半導体記憶装置、２は多機能
アダプタ、８は外部入出力端子、傷はデータ表示窓、５
ｉデータ入力用キー、６汀音出力用スピーカ、７はデー
タ表示用制御工Ｃ１８は外部データ入出力制御工０．９
Ｈプログラム内蔵ＲＯＭ、１０ はデータ処理用ＲＡＭ
％１１は制御用ＣＰＵ％ １２ｆｄ工０カードコネクタ
、１８は多機能アダプタのふたを示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
はこの発明の一実施例を示す斜視図および機能構成を示
すブロック図、第２図は従来のカード型半導体記憶装置
の外観図である。 図において、ｌはカード型半導体記憶装置、２は多機能
アダプタ、８は外部入出力端子、傷はデータ表示窓、５
ｉデータ入力用キー、６汀音出力用スピーカ、７はデー
タ表示用制御工Ｃ１８は外部データ入出力制御工０．９
Ｈプログラム内蔵ＲＯＭ、１０ はデータ処理用ＲＡＭ
％１１は制御用ＣＰＵ％ １２ｆｄ工０カードコネクタ
、１８は多機能アダプタのふたを示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）カード型半導体記憶装置（ＩＣカード）を中に内
蔵した半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63137998A JPH01306976A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63137998A JPH01306976A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306976A true JPH01306976A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15211675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63137998A Pending JPH01306976A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000276559A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-06 | Minolta Co Ltd | データ記憶媒体及びそのアダプタ |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63137998A patent/JPH01306976A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000276559A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-06 | Minolta Co Ltd | データ記憶媒体及びそのアダプタ |
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