JPH01306603A - 使い捨てエプロン - Google Patents
使い捨てエプロンInfo
- Publication number
- JPH01306603A JPH01306603A JP20305188A JP20305188A JPH01306603A JP H01306603 A JPH01306603 A JP H01306603A JP 20305188 A JP20305188 A JP 20305188A JP 20305188 A JP20305188 A JP 20305188A JP H01306603 A JPH01306603 A JP H01306603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pleats
- forming
- square
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B13/00—Baby linen
- A41B13/10—Bibs
- A41B13/103—Bibs with a pocket
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B13/00—Baby linen
- A41B13/10—Bibs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明のシート状の材料から、その使用者の首の如く特
に身体の支持部分の周囲で「取っ手」を形成する長方形
のエレメントにより位置を決めて取り付けられるよだれ
掛けのような表面保囲具の作製方法に関するものである
。
に身体の支持部分の周囲で「取っ手」を形成する長方形
のエレメントにより位置を決めて取り付けられるよだれ
掛けのような表面保囲具の作製方法に関するものである
。
本発明は同時に、上述の作製方法により作製され、以下
に記述され、特許請求の対策となる特徴を有するよだれ
掛けに関するものである。
に記述され、特許請求の対策となる特徴を有するよだれ
掛けに関するものである。
本発明は、よだれ掛けの作製と関連する主たる用途に結
びつけてここでは図示され用途されているが、その用途
と近似する使用条件および機能条件での種々の適用例の
使用できる。
びつけてここでは図示され用途されているが、その用途
と近似する使用条件および機能条件での種々の適用例の
使用できる。
本発明は総合的に言うと、顎下に位置し咀嚼中に液状の
食物の取出または落下を帆る可能性のある衣服部位を保
護するために、その使用者に取り付ける目的のよだれ掛
けのような表面保護具に関するものである。
食物の取出または落下を帆る可能性のある衣服部位を保
護するために、その使用者に取り付ける目的のよだれ掛
けのような表面保護具に関するものである。
本発明は言うまでもなく、乳児、幼児もしくは高齢者の
ように身振りの制御が充分におこなえなく、食事の希に
容器(3)と口との間に食物の一部を落とし、そのため
に食事の問の衣服を汚す可能性がある者を対象としてい
る。
ように身振りの制御が充分におこなえなく、食事の希に
容器(3)と口との間に食物の一部を落とし、そのため
に食事の問の衣服を汚す可能性がある者を対象としてい
る。
こうした対象者に使用されるよだれ掛け(表面保護具)
が非常に汚れるのは明らかであり、そのような条件下で
は、食事後毎に洗浄または洗濯に付さねばならないよう
な時使用式の表面保護具を使用することは非経済的なこ
ととなる。
が非常に汚れるのは明らかであり、そのような条件下で
は、食事後毎に洗浄または洗濯に付さねばならないよう
な時使用式の表面保護具を使用することは非経済的なこ
ととなる。
したがって、こうした食事のようなと場合には、使用の
度に捨てる一回限りの用途の表面保護具が多用されてい
る。
度に捨てる一回限りの用途の表面保護具が多用されてい
る。
そのために、プラスチック・フィルムおよび/または特
に“不備”材と称されるセルロースを基礎としたシート
のような低廉な材料が使用されていることは周知のこと
である。
に“不備”材と称されるセルロースを基礎としたシート
のような低廉な材料が使用されていることは周知のこと
である。
しかしながら、そうした低価格のよだれ掛けの量産は、
当該よだれ掛けが、顎の下部に取り付けられ、その結果
放出食物または食物の破片を受け取ることが可能な保護
表面を提供し、かつ、使用者の首の周囲への取付けが可
能な構造もしくは手段を提供しなければならないために
、ほとんど実現不可能となっている。
当該よだれ掛けが、顎の下部に取り付けられ、その結果
放出食物または食物の破片を受け取ることが可能な保護
表面を提供し、かつ、使用者の首の周囲への取付けが可
能な構造もしくは手段を提供しなければならないために
、ほとんど実現不可能となっている。
しかし、こうしたよだれ掛けを、価格を引き下げるよう
に単一のシートから機械的に成形加工より作製を可能に
することが望ましい。
に単一のシートから機械的に成形加工より作製を可能に
することが望ましい。
本発明は、この目標に答えることを目的とし、そのため
に作製方法とその作製方法で作られた製品を対象として
おり、柔軟な一枚のシートから、簡単な作業で、特に組
立てを必要とせず、使用者の首の周囲に迅速に取り付け
られ、その結果、使用者の衣服を最大限に保護するとい
う目的に答えるものであり、極く僅少の原価で使用者の
首の周囲に介添え人が瞬時に取り付けることができる保
護表面の形成を可能とするものである。
に作製方法とその作製方法で作られた製品を対象として
おり、柔軟な一枚のシートから、簡単な作業で、特に組
立てを必要とせず、使用者の首の周囲に迅速に取り付け
られ、その結果、使用者の衣服を最大限に保護するとい
う目的に答えるものであり、極く僅少の原価で使用者の
首の周囲に介添え人が瞬時に取り付けることができる保
護表面の形成を可能とするものである。
上記目的のために、本発明はまず、よだれ掛けのような
特に身体の表面保護具の準備手順に関するものである。
特に身体の表面保護具の準備手順に関するものである。
この準備手順は、主として以下の作業より成る。
a)適当な材料、特に柔軟な材質のフィルム・シート材
を切断した全体の形状が四角形のシートを用意する。
を切断した全体の形状が四角形のシートを用意する。
b)上記四角形の大きい方の辺に平行な軸を基準とし、
相互に平行になる折り目で、上記シートに折り返しを複
数つけ、全体がアコーディオンのようになるように折り
返す。
相互に平行になる折り目で、上記シートに折り返しを複
数つけ、全体がアコーディオンのようになるように折り
返す。
c)適当なあらゆる手段を用いて、折返しを相互に重ね
て連ならせる。この場合、上記四角形の第一番目の先端
でおこなう。反対側の先端はもしくは第二番目の先端は
拡げられたままで、最初の形状の位置とほとんど変わら
め位置にある。折り目は容器状のポケットを形成する。
て連ならせる。この場合、上記四角形の第一番目の先端
でおこなう。反対側の先端はもしくは第二番目の先端は
拡げられたままで、最初の形状の位置とほとんど変わら
め位置にある。折り目は容器状のポケットを形成する。
d)上記四角形の第三番目の先端に近くにT字形の切り
込みを入れる。T字形の横断方向の線に対応する線はそ
の線に平行であり、その結果、前述の第二番目の先端の
周辺には、使用者の首の周囲の保護表面の吊り下げを可
能とする「取っ手」を形成する四角形から離反した周状
の帯ができる。
込みを入れる。T字形の横断方向の線に対応する線はそ
の線に平行であり、その結果、前述の第二番目の先端の
周辺には、使用者の首の周囲の保護表面の吊り下げを可
能とする「取っ手」を形成する四角形から離反した周状
の帯ができる。
e)他方、T字形の横断方向の中心部に対応する切れ目
は、四角形の中央軸を通り、この中心部の各辺にある四
角形の各部分を引き離し、使用者の頭の通過と首の背後
での「取っ手」の取り付けを可能とする。
は、四角形の中央軸を通り、この中心部の各辺にある四
角形の各部分を引き離し、使用者の頭の通過と首の背後
での「取っ手」の取り付けを可能とする。
本発明は次に、上記のような作製方法により作成され、
適正な材料(特に柔軟な材質からなるフィルム・シート
の切断により得られるような材料)からなる通常な四角
形を特色とするよだれ掛けのような表面保護具に関する
ものである。なお、上記フィルム・シートは、その一方
の端には相互に連結するアコーディオン状の多数の折り
返しを有し、他方の端(反対側の端)にはT字形の切り
込みを有している。平行な小さい方の縁に対するT字形
の線は、使用者の首の背後でよだれ掛けの保持を可能と
する「取っ手」となるもので、T字形の中心部は上記四
角形の中央軸を通過し、首の周囲によだれ掛けを挿入す
ることを可能とする。
適正な材料(特に柔軟な材質からなるフィルム・シート
の切断により得られるような材料)からなる通常な四角
形を特色とするよだれ掛けのような表面保護具に関する
ものである。なお、上記フィルム・シートは、その一方
の端には相互に連結するアコーディオン状の多数の折り
返しを有し、他方の端(反対側の端)にはT字形の切り
込みを有している。平行な小さい方の縁に対するT字形
の線は、使用者の首の背後でよだれ掛けの保持を可能と
する「取っ手」となるもので、T字形の中心部は上記四
角形の中央軸を通過し、首の周囲によだれ掛けを挿入す
ることを可能とする。
上記四角形は、プラスチック材シートと吸収材シートと
を合成した複合材を切断して作成するのが好ましい。
を合成した複合材を切断して作成するのが好ましい。
したがって、例えば、よだれ掛けの表側となる吸収材シ
ートはセルロースのシートで作成するのが好ましい。
ートはセルロースのシートで作成するのが好ましい。
よだれ掛けの表側となるセルロースのシートは、“不織
”型のセルロース材シートから作成されるのが望ましい
。
”型のセルロース材シートから作成されるのが望ましい
。
本発明の一つの特徴としては、よだれ掛けの基本部分に
対応する第一番目の先端の折り返しの連繋は、折り返し
相互をホッチキス止めしておこなう。
対応する第一番目の先端の折り返しの連繋は、折り返し
相互をホッチキス止めしておこなう。
ただし、その他のあらゆる連繋方法(特に合成シートの
熱接着のような接着法等)を使用することも可能である
。
熱接着のような接着法等)を使用することも可能である
。
本発明のその他の特徴および特長を、特別な実用例を一
例として以下に記述して示す。
例として以下に記述して示す。
図1は作製開始前の原形(切断形状)を示している。
図2は加工中の図1の原形(切断形状)を示している。
図3は加工後のある段階での図1の形状を示している。
図4は、使用者の年に取付けられた襟の使用時の形状に
された完成品としてのよだれ掛けもしくは表面保護具を
示している。
された完成品としてのよだれ掛けもしくは表面保護具を
示している。
Claims (1)
- 使い捨てエプロンにおいて、該エプロンの一端に開口部
形成するための切り込みを設け、他端部に多数のアコー
デオン状の折り目を設けたことを特徴とするエプロン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8711597A FR2619290A1 (fr) | 1987-08-14 | 1987-08-14 | Procede de fabrication pour la realisation d'une surface de protection telle qu'un bavoir |
FR87/11597 | 1987-08-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01306603A true JPH01306603A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=9354217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20305188A Pending JPH01306603A (ja) | 1987-08-14 | 1988-08-15 | 使い捨てエプロン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01306603A (ja) |
FR (1) | FR2619290A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421508U (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-24 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2847126A1 (fr) * | 2002-11-15 | 2004-05-21 | Sarah Saghour | Bavoir jetable comportant un plissage deployable pour en permettre le conformage et procede de fabrication |
GB2434734A (en) * | 2006-02-03 | 2007-08-08 | Karen Samwell | Apron |
-
1987
- 1987-08-14 FR FR8711597A patent/FR2619290A1/fr active Pending
-
1988
- 1988-08-15 JP JP20305188A patent/JPH01306603A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421508U (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2619290A1 (fr) | 1989-02-17 |
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